アントニオ・バヌエロス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アントニオ・バヌエロス
Abanuelos wiki.jpg
基本情報
本名 ジュアン・アントニオ・バヌエロス
(Juan Antonio Banuelos)[1]
通称 メキシカン・アトミックボム
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 1979年9月23日(35歳)
出身地 カリフォルニア州トゥーレアリ
所属 ザ・ピット
身長 160cm
体重 61kg
階級 バンタム級 (UFC)
スタイル レスリングボクシング
テーマ曲 Aces High
アイアン・メイデン
テンプレートを表示

アントニオ・バヌエロスAntonio Banuelos、男性、1979年9月23日 - )は、アメリカ合衆国総合格闘家カリフォルニア州トゥーレアリ出身。ザ・ピット所属。

チャック・リデルの同門であり、サンルイスオビスポを拠点とし、グレコローマンスタイルレスリングボクシングの技術で試合を組み立てる[2]

来歴[編集]

高校時代はレスリングで地区大会三連覇。大学在学中に総合格闘技の練習を始めた。

2001年6月15日、プロデビュー。

2002年10月18日、WEC初参戦となったWEC 5でジェフ・ベダードと対戦し、ギロチンチョークによる一本負けを喫した。

2006年1月27日、グアムで開催されたFFCFで野中公人と対戦し、TKO勝ちを収めた。

2006年5月5日、WEC世界バンタム級王座決定戦でエディ・ワインランドと対戦し、ハイキックによるTKO負けで王座獲得はならなかった。

2006年8月17日、WEC 23でコール・エスコベドと対戦し、3-0の判定勝ち。ズッファLLC移管前のWEC戦績は4勝2敗となった。

2007年1月20日、ズッファLLC移管後初開催となったWEC 25マイク・フレンチと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2009年6月7日、WEC 41スコット・ヨルゲンセンと対戦し、パンチを受け左目を大きく腫らしたものの2-1の判定勝ちを収めた[3]。11月18日、WEC 44大沢ケンジと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[4]

2010年4月24日、WEC 48スコット・ヨルゲンセンと10か月ぶりに再戦し、0-3の判定負け。同大会はWEC初のPPVマッチであり、その放送第1試合となった[5]

2010年9月30日、WEC 51チャド・ジョージと対戦し、3-0の判定勝ち。同年10月にはUFCによるWEC吸収が発表され、バヌエロスにとってはWEC 51がラストファイトとなり、WECでの通算戦績は9勝5敗となった。

2011年2月5日、WEC吸収によるUFC初参戦となったUFC 126ミゲール・トーレスと対戦し、0-3の判定負けを喫した[6]

2011年9月24日、DREAM初参戦となったDREAM.17のバンタム級世界トーナメント 1回戦で日本王者の所英男と対戦し、僅差の判定勝ちを収めた。この試合ではチャック・リデルを彷彿とさせるモヒカン姿であった。

2011年12月31日、元気ですか!! 大晦日!! 2011のDREAMバンタム級世界トーナメント準決勝で今成正和に2-1の判定勝ち。決勝ではビビアーノ・フェルナンデスにパウンドでTKO負けを喫し、準優勝となった。

戦績[編集]

総合格闘技 戦績
28 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
20 7 1 12 0 0 0
8 3 2 3 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× ビビアーノ・フェルナンデス 1R 1:11 TKO(パウンド) 元気ですか!! 大晦日!! 2011
【バンタム級世界トーナメント 決勝】
2011年12月31日
今成正和 5分2R終了 判定2-1 元気ですか!! 大晦日!! 2011
【バンタム級世界トーナメント 準決勝】
2011年12月31日
所英男 5分3R終了 判定2-1 DREAM.17
【バンタム級世界トーナメント 1回戦】
2011年9月24日
× ミゲール・トーレス 5分3R終了 判定0-3 UFC 126: Silva vs. Belfort 2011年2月5日
チャド・ジョージ 5分3R終了 判定3-0 WEC 51: Aldo vs. Gamburyan 2010年9月30日
× スコット・ヨルゲンセン 5分3R終了 判定0-3 WEC 48: Aldo vs. Faber 2010年4月24日
大沢ケンジ 5分3R終了 判定3-0 WEC 44: Brown vs. Aldo 2009年11月18日
スコット・ヨルゲンセン 5分3R終了 判定2-1 WEC 41: Brown vs. Faber 2 2009年6月7日
ブライアン・ゴールズビー 2R 0:59 KO(パンチ) Palace Fighting Championship 10: Explosive 2008年9月26日
× マニー・タピア 5分3R終了 判定1-2 WEC 32: Condit vs. Prater 2008年2月13日
ジャスティン・ロビンズ 5分3R終了 判定3-0 WEC 29: Condit vs. Larson 2007年8月5日
× チャーリー・ヴァレンシア 1R 3:12 KO(パンチ) WEC 26: Condit vs. Alessio 2007年3月24日
マイク・フレンチ 5分3R終了 判定3-0 WEC 25: McCullough vs. Cope 2007年1月20日
コール・エスコベド 5分3R終了 判定3-0 WEC 23: Hot August Fights 2006年8月17日
× エディ・ワインランド 1R 2:36 KO(ハイキック) WEC 20: Cinco de Mayhem
【WEC世界バンタム級王座決定戦】
2006年5月5日
ジェームス・コトレル 5分3R終了 判定3-0 WEC 19: Undisputed 2006年3月17日
野中公人 1R 1:00 TKO(パンチ連打) Fury Full Contact Fighting 5: Unleashed 2006年1月27日
ジャスティン・タヴァーニニ 5分3R終了 判定3-0 Ultimate Cage Wars 3 2005年10月22日
エド・トマセリ 1R 2:25 TKO(カット) WEC 17: Halloween Fury 4 2005年10月14日
マイク・リンドクィスト 1R 1:38 チョークスリーパー WEC 14: Vengeance 2005年3月17日
ブランドン・シューイ 1R 0:22 TKO(パンチ連打) SportFight 6: Battleground in Reno 2004年9月23日
Yobie Song 3R 2:39 TKO(カット) Rumble on the Rock 4 2003年10月10日
ジム・チョンボン・キクチ 5分2R終了 判定3-0 Rumble on the Rock 2 2003年3月15日
× ジェフ・ベダード 1R 0:43 ギロチンチョーク WEC 5: Halloween Fury 2002年10月18日
スティーブ・ヘクト 5分2R終了 判定3-0 Ultimate Cage Fighting 1 2002年5月9日
× ステファン・パーリング 1R 0:38 三角絞め Warriors Quest 2: Battle of Champions 2001年8月1日
ブライアン・ピーターソン 3R 1:51 KO IFC Warriors Challenge 14 2001年7月18日
Daniel Garlets 1R TKO(パンチ連打) IFC Warriors Challenge 13 2001年6月15日

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]