アンディ・シダリス

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アンディ・シダリス(Andy Sidaris、1931年2月20日 - 2007年3月7日)はアメリカ合衆国の映像作家・俳優・脚本家。日本においても作品は人気が高い。

作風[編集]

いわゆるB級アクション映画を得意とする。荒唐無稽な脚本設定・陸海空いずれも問わない派手な追跡劇、男性視聴者を照準とした肉体美・豊満さを備えた女優の起用などで、バブル期の日本に人気を集め、多くの作品が日本にてリリースされた。しかし彼の作品にはプレイメイト・銃・爆発が出てきて、どれを見ても同じように見え、マンネリの為か1990年代以降は映画制作から手を引く形となった。テレビ東京木曜洋画劇場でもおなじみ。スプラッター映画の要素もあるがストーリー性は弱い。

2007年3月7日、咽喉癌の為、死去。

売れる映画5つの誓い[編集]

  1. 大柄で巨乳の金髪ギャルを出すべし。
  2. 大柄でバズーカを持ったボディビルダーを出すべし。
  3. ヘリコプターを爆破せよ。
  4. ジープも爆発させよ。
  5. ハワイかラスベガスでロケをせよ。

作品[編集]

  • The Racing Scene(1969)
  • MASH(1970)
  • Stacey(1973)
  • Seven(1979)
  • マリブ・エクスプレス Malibu Express (1984)
  • グラマー・エンジェル危機一発 Hard Ticket to Hawaii (1986)
  • ピカソ・トリガー/殺しのコード・ネーム Picasso Trigger (1988)
  • ピカソ・トリガー2/サベージ・ビーチSavage Beach (1989)
  • スパイ・エンジェル グラマー美女軍団 Guns (1990)
  • ボディ・エンジェルスDo or Die(1991)
  • グラマラス・ハンターズHard Hunted(1992)
  • グラマラス・キラーズ Fit to Kill (1993)
  • ピカソ・トリガー/エネミー・ゴールド指令Enemy Gold(1993)
  • ピカソ・トリガー/ダラス・コネクションThe Dallas Connection(1994)
  • ピカソ・トリガー/デイ・オブ・ザ・ウォリアーDay of the Warrior(1996)
  • ピカソ・トリガー/リーサル・エンジェルスL.E.T.H.A.L. Ladies: Return to Savage Beach(1998)