アンディ・グリーン

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アンディ・グリーン
Andy Green
9TH 0955 Andy Green.jpg
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ケンタッキー州レキシントン
生年月日 1977年7月7日(36歳)
身長
体重
5' 9" =約175.3 cm
180 lb =約81.6 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 二塁手
プロ入り 2000年 ドラフト24巡目(全体729位)
初出場 MLB / 2004年6月12日
NPB / 2007年3月24日
最終出場 MLB / 2009年8月21日
NPB / 2007年4月17日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

アンディ・グリーンAndrew "Andy" Mulligan Green , 1977年7月7日 - )は、アメリカ合衆国ケンタッキー州レキシントン出身の元プロ野球選手内野手)。

来歴・人物[編集]

ケンタッキー大学より2000年ドラフト24巡目指名でアリゾナ・ダイヤモンドバックスに入団。2004年メジャーデビューを果たす。2005年にはダイヤモンドバックス傘下の3Aツーソン・サイドワインダーズでリーグ最多の182安打を記録。さらに打率.343、本塁打19本の記録を残し、3Aながら最優秀選手と最多安打のタイトルを獲得。

2007年北海道日本ハムファイターズに入団。背番号4。2005年オフにも日本ハムはグリーンの獲得を目指し交渉を重ねるも、直前でダイヤモンドバックスが放出を渋り破談になっており、代わりにホセ・マシーアスを獲得したという経緯がある。メジャーでの本職は二塁手だったが、日本ハムでは主に三塁手又は左翼手として起用された。3Aでは成績を残しており、内外野共に守れるユーティリティープレイヤーとして期待された。しかし、応援歌の一節『連覇の願いかなえろ』というファンの期待とは裏腹にオープン戦から打撃不振、守備での失策と悪循環に陥り、開幕後も打撃不調は変わらず、4月中旬に腰痛のため二軍降格。二軍でも目立った活躍はなく、同年8月27日に自由契約となった。オフにシンシナティ・レッズとマイナー契約。

ミッチ・ジョーンズとはとても仲が良く、一緒にオリックス・バファローズのテストを受けたが、不合格に終わった。

イスラエルリーグに売り込みに行くも失敗に終わり、その後、ニューヨーク・メッツとマイナー契約を結んだ。2009年8月17日、3年ぶりにメジャーに昇格した。

2011年アリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下のパイオニア・リーグミズーラ・オスプレイでコーチを務めている。 2013年からはダイヤモンドバックス傘下のサザンリーグモービル・ベイベアーズの監督を務める。同年終了後、サザンリーグの最優秀監督賞を受賞した[1]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2004 ARI 46 119 109 13 22 2 1 1 29 4 1 1 3 1 5 0 1 17 2 .202 .241 .266 .507
2005 17 39 31 5 7 1 0 0 8 2 0 0 0 1 7 0 0 3 1 .226 .359 .258 .617
2006 73 102 86 15 16 4 0 1 23 6 1 0 3 0 13 0 0 20 0 .186 .293 .267 .560
2007 日本ハム 18 67 61 2 12 5 0 0 17 3 0 0 0 0 6 0 0 12 1 .197 .269 .279 .547
2009 NYM 4 5 4 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 .250 .400 .250 .650
MLB:4年 140 265 230 33 46 7 1 2 61 12 2 1 6 2 26 0 1 41 3 .200 .282 .265 .547
NPB:1年 18 67 61 2 12 5 0 0 17 3 0 0 0 0 6 0 0 12 1 .197 .269 .279 .547

記録[編集]

NPB

背番号[編集]

  • 1 (2004年 - 2005年)
  • 10 (2006年、2009年)
  • 4 (2007年)
  • 29 (2009年)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]