アンジャル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
|||
|---|---|---|---|
| 英名 | Anjar | ||
| 仏名 | Anjar | ||
| 登録区分 | 文化遺産 | ||
| 登録基準 | 文化遺産(3),(4) | ||
| 登録年 | 1984年 | ||
| 公式サイト | ユネスコ本部(英語) | ||
| 地図 | |||
| 使用方法・表示 | |||
アンジャルは、レバノンの東部、ベカー高原にあるレバノン唯一の城塞都市遺跡。ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された物件でもある。
目次 |
[編集] 概要
アンジャルは、ベイルートの東、約50km、レバノン山脈の麓にある。ウマイヤ朝のワリード1世の命により、8世紀に建設されたといわれている。ダマスカスとベイルートの中継地点に位置して古くから繁栄。イスラムの権力者達の保養用の宮殿、モスク、公共浴場などの跡が残る。
[編集] 主な史跡
- アーチ
- 列柱道路
[編集] 登録基準
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター[1]からの翻訳、引用である)。
- (3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。
- (4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。