アレクシ・サラモン
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| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子アイススレッジホッケー | ||
| パラリンピック | ||
| 銅 | 2006 トリノ | 団体 |
| 金 | 2010 バンクーバー | 団体 |
アレクシ・サラモン(英語: Alexi Salamone、1987年6月17日 - )は、アメリカ合衆国のアイススレッジホッケー選手。
人物[編集]
アレクシが生まれたのは史上最悪の原子力事故といわれるチェルノブイリ原子力発電所の炉心溶融事故から14か月過ぎたロシアで、被爆した両親から生まれている。その結果、彼は両足が奇形で生まれ、4歳のときにモスクワで両足を切断する手術を受けた。その後、6歳のときにはアメリカへと養子に出され[1]、現在はニューヨーク州のグランドアイランドに住んでいる。
彼がアイスホッケーを始めた当初は義足をつけて行っていたが、2002年を前に元アイススレッジホッケーアメリカ代表選手であったジョー・ハワードと出会ったのをきっかけにアイススレッジホッケーを始めた。2003年にはジュニアの代表に選ばれ、すぐにシニアの代表チームにも選ばれた[2]。2006年にはトリノパラリンピックのアイススレッジホッケー競技にアメリカ代表として出場しており、チームは銅メダルを獲得している。2010年にもバンクーバーオリンピックの代表に選出され、チームは金メダルを獲得した。