アレクサンドル・ドルゴポロフ

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アレクサンドル・ドルゴポロフ Tennis pictogram.svg
Alexandr Dolgopolov 2013.jpg
アレクサンドル・ドルゴポロフ
基本情報
ラテン文字名 Alexandr Dolgopolov
フルネーム Alexandr Oleksandrovych Dolgopolov
愛称 ドルゴ
国籍 ウクライナの旗 ウクライナ
出身地 同・キエフ
生年月日 1988年11月7日(25歳)
身長 180cm
体重 71kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2006年
ツアー通算 3勝
シングルス 2勝
ダブルス 1勝
4大大会最高成績・シングルス
全豪 ベスト8(2011)
全仏 3回戦(2010・11)
全英 3回戦(2013)
全米 4回戦(2011)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 2回戦(2011・14)
全仏 2回戦(2010-12)
全英 1回戦(2010)
全米 1回戦(2010-13)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 13位(2012年1月16日)
ダブルス 42位(2012年1月9日)
2014年6月6日現在

アレクサンドル・ドルゴポロフAlexandr Dolgopolov, ウクライナ語: Олександр Олександрович Долгополов, 1988年11月7日 - )は、ウクライナキエフ出身の男子プロテニス選手。2011年全豪オープン男子シングルスでベスト8に入った選手である。これまでにATPツアーでシングルス2勝、ダブルス1勝を挙げている。自己最高ランキングはシングルス13位、ダブルス42位。身長180cm、体重71kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。旧名はオレクサンドル・ドルゴポロフ・ジュニア(Oleksandr Dolgopolov Jr.)で2010年5月に改名した。

来歴[編集]

アンドレイ・メドベデフのコーチだった父のオレクサンドル・ドルゴポロフの手ほどきで3歳からテニスを始める。母のエレナは体操競技の選手で欧州選手権で金メダルと銀メダルを獲得したことがある。2006年にプロに転向。2007年の全豪オープンから4大大会の予選に挑戦を始め、3年後の2010年全仏オープンで本戦初出場を果たし、1回戦でアルノー・クレマンを 3-6, 7-6(5), 3-6, 6-3, 6-3、2回戦でフェルナンド・ゴンサレスを 6-3, 6-4, 6-3 で破り3回戦に進出した。

2011年全豪オープンでは本戦初出場ながら快進撃を続け、3回戦で第13シードのジョー=ウィルフリード・ツォンガを 3-6, 6-3, 3-6, 6-1, 6-1、4回戦で第4シードのロビン・セーデリングを 1-6, 6-3, 6-1, 4-6, 6-2 で破りベスト8に進出する。準々決勝では第5シードのアンディ・マリーに 5-7, 3-6, 7-6(3), 3-6 で敗れた。2月のコスタ・ド・サイペ大会ではツアー初の決勝に進出。ニコラス・アルマグロに 3-6, 6-7(3) で敗れて準優勝となった。アカプルコ大会でもベスト4に進出した。

2011年3月のBNPパリバ・オープンではグザビエ・マリスと組み北京五輪金メダルのロジャー・フェデラー&スタニスラス・ワウリンカ組を、6–4, 6–7(5), [10–7] で破りツアー初のタイトルを獲得した。7月のウマグ大会ではシングルス決勝で地元のマリン・チリッチを 6-4, 3-6, 6-3 で破り、シングルス初優勝を果たした。

2012年8月のシティ・オープンでは決勝でトミー・ハースを 6–7(7), 6–4, 6–1 で破りツアー2勝目を挙げた。

2014年2月のリオ・オープンでは決勝でラファエル・ナダルに敗れたが、3月のBNPパリバ・オープンでは3回戦でラファエル・ナダルを 6-3, 3-6, 7-6(5) で破り世界ランキング1位に初めて勝利し、ベスト4に進出した。

ATPツアー決勝進出結果[編集]

シングルス: 6回 (2勝4敗)[編集]

大会グレード
グランドスラム (0-0)
ATPワールドツアー・ファイナル (0-0)
ATPワールドツアー・マスターズ1000 (0-0)
ATPワールドツアー・500シリーズ (1-2)
ATPワールドツアー・250シリーズ (1–2)
サーフェス別タイトル
ハード (1–2)
クレー (1-2)
芝 (0-0)
カーペット (0-0)


結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2011年2月12日 ブラジルの旗 コスタ・ド・サイペ クレー スペインの旗 ニコラス・アルマグロ 3-6, 6-7(3)
優勝 1. 2011年7月31日 クロアチアの旗 ウマグ クレー クロアチアの旗 マリン・チリッチ 6-4, 3-6, 6-3
準優勝 2. 2012年1月8日 オーストラリアの旗 ブリスベン クレー イギリスの旗 アンディ・マリー 1-6, 3-6
優勝 2. 2012年8月5日 アメリカ合衆国の旗 ワシントンD.C. ハード ドイツの旗 トミー・ハース 6–7(7), 6–4, 6–1
準優勝 3. 2012年10月28日 スペインの旗 バレンシア ハード (室内) スペインの旗 ダビド・フェレール 1-6, 6-3, 4-6
準優勝 4. 2014年2月23日 ブラジルの旗 リオデジャネイロ クレー スペインの旗 ラファエル・ナダル 3-6, 6-7(3)

ダブルス: 1回 (1勝0敗)[編集]

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
優勝 1. 2011年3月18日 アメリカ合衆国の旗 インディアンウェルズ ハード ベルギーの旗 グザビエ・マリス スイスの旗 ロジャー・フェデラー
スイスの旗 スタニスラス・ワウリンカ
6–4, 6–7(5), [10–7]

4大大会シングルス成績[編集]

略語の説明
W  F  SF QF #R RR Q# LQ A WG Z# PO SF-B S G NMS NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, SF-B=オリンピック銅メダル, S=オリンピック銀メダル, G=オリンピック金メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.

大会 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 通算成績
全豪オープン LQ LQ LQ LQ QF 3R 1R 1R 7–4
全仏オープン LQ LQ A 3R 3R 1R 1R 2R 5–5
ウィンブルドン A A A 2R 1R 2R 3R 4–4
全米オープン A A A 1R 4R 3R 2R 6–4

外部リンク[編集]