アレキサンダー・ブラシウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

アレキサンダー・ブラシウAlexander Vraciu1918年11月2日 - )は米海軍で19機を撃墜した第二次世界大戦中のエース・パイロットルーマニア移民の子供としてインディアナ州に生まれた。

1942年に海軍飛行学校を卒業、1943年10月から戦闘に参加。初撃墜は1943年10月6日のウェーク島上空、その後空母レキシントンの編隊長として、トラックマリアナを転戦した。「マリアナの七面鳥撃ち」では8分間に僅か360発の射弾で6機の「彗星」艦爆を撃墜した。1944年12月14日ルソン島攻撃時に被弾し降下、ゲリラに救出されアメリカ軍上陸までゲリラを指揮した。

1964年中佐の階級で退役後、銀行員となる。