アルブレヒト・フォン・ローン
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アルブレヒト・テオドール・エミール・フォン・ローン伯爵(Albrecht Theodor Emil Graf von Roon、1803年4月30日 - 1879年2月23日)は、プロイセン王国の将軍、政治家。
[編集] 経歴
ポンメルンの都市コルベルク(Kolberg)(現在のポーランド領コウォブジェク(Kołobrzeg))近郊のプロイスハーゲン(Pleushagen)生まれ。 1821年、軍籍に身を投じ、1859~73年プロイセンの陸相となり、61~71年には海相を兼ねた。国民の反対を押し切って、モルトケらと共に軍制改革を行い、これが普墺戦争(1866年)、普仏戦争(1870年 - 1871年)における勝利の主因となった。1871年伯爵、1873年元帥となり、さらに一時プロイセン首相となった。保守的な国家主義者であったが、ビスマルク、モルトケとともにドイツ帝国建設の三傑といわれる。