アルバレス・ケリー
| アルバレス・ケリー | |
|---|---|
| Alvarez Kelly | |
| 監督 | エドワード・ドミトリク |
| 脚本 | フランクリン・コーエン |
| 製作 | ソル・C・シーゲル レイ・デヴィッド |
| 出演者 | ウィリアム・ホールデン リチャード・ウィドマーク ジャニス・ルール パトリック・オニール |
| 音楽 | ジョニー・グリーン |
| 撮影 | ジョセフ・マクドナルド |
| 編集 | ハロルド・F・クレス |
| 配給 | コロンビア映画 |
| 公開 | |
| 上映時間 | 116分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
『アルバレス・ケリー』(原題:Alvarez Kelly)は、1966年に公開されたエドワード・ドミトリク監督作のアメリカ映画。
目次 |
ストーリー [編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
1864年、アメリカ合衆国では南北戦争の真っただ中であった。アルバレス・ケリーは、食料が不足する戦場に牛を届ける仕事をしていた。目的地に到着したケリーは、そこで元弁護士の北軍のステッドマン少佐から、さらにリッチモンドの農場まで牛を運ぶよう言われる。断ろうとしたが、ステッドマン少佐が法律通りに契約書を作成していたため、渋々運ぶことになった。
リッチモンドの農場に到着した一行は、ワーウィック邸を訪ねる。取引が終わった晩、ケリーは南軍のトム・ロシター大佐に誘拐される。ロシターは、南軍の兵士が飢餓に苦しんでいると話し、ケリーに牛を運ぶよう要求する。しかし、ケリーは一向に引き受けようとせず、ロシター大佐はそんな彼の指を銃で撃ち、引き受けるまで指を撃つと脅し無理やり引き受けさせた。ケリーは、指を一本失くした仕返しに、ロシター大佐の彼女であるリズと関係を持ち、彼女を船で逃げさせる。
南軍の作戦が開始され、ケリーは牛を運ぶ任務を課せられた。南軍は北軍をとらえ、ケリーは北軍の牛を移動させるが、逃げたステッドマン少佐が軍本部に連絡したことで、北軍は兵を増員し先回りをしていた。ロシター大佐は、ケリーに指揮を任せると、ケリーは強行突破することにして、牛の移動に成功する。そして、北軍が来れないように橋に爆薬を仕掛ける。しかしハッチャーは、ケリーを殺そうと爆薬に火をつけようとする。それを見たロシター大佐は、ハッチャーを撃ち、ケリーは難を逃れる。その後ケリーは、ロシター大佐らと別れ他の地に向かっていった。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| テレビ版 | ||
| アルバレス・ケリー | ウィリアム・ホールデン | 近藤洋介 |
| トム・ロシター大佐 | リチャード・ウィドマーク | 大塚周夫 |
| リズ・ピカリング | ジャニス・ルール | |
| アルバート・ステッドマン少佐 | パトリック・オニール | 草野大悟 |
| チャリティ・ワーウィック | ヴィクトリア・ショウ | |
| アンガス・ファーガスン | ロジャー・C・カーメル | |
| ハッチャー | リチャード・ラスト |
- テレビ放送:1973年12月2日 『日曜洋画劇場』。放映タイトル『荒野の大暴走 アルバレス・ケリー』。
スタッフ [編集]
- 監督:エドワード・ドミトリク
- 製作:ソル・C・シーゲル、レイ・デヴィッド
- 脚本:フランクリン・コーエン
- 撮影:ジョセフ・マクドナルド
- 音楽:ジョニー・グリーン
- 編集:ハロルド・F・クレス
脚注 [編集]
外部リンク [編集]
- アルバレス・ケリー - allcinema
- アルバレス・ケリー - KINENOTE
- Alvarez Kelly - AllMovie(英語)
- Alvarez Kelly - インターネット・ムービー・データベース(英語)