アルケミスト - 夢を旅した少年
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アルケミスト - 夢を旅した少年(O Alquimista)は、パウロ・コエーリョの小説。
概要 [編集]
1988年発表。パウロ・コエーリョの代表作であり、世界的なベストセラー。原著はポルトガル語で書かれており、山川紘矢と山川亜希子による日本語訳が発売されている。 また、この話をモチーフにしてACIDMANがアルケミスト (ACIDMANの曲) を制作した。
ストーリー [編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
スペインの羊飼いの少年サンチャゴは、偶然出会った王様メルキゼデックに導かれ、ピラミッドにあるという宝物を探しに行くことを決意する。
羊を売り十分なお金を持っていたサンチャゴであったが、海を渡った直後、盗賊の少年にお金を騙し取られてしまう。そのため、サンチャゴは1年近くクリスタルショップで働くことになる。
月日が経過し、十分なお金を貯めたサンチャゴは再びスペインに帰って羊飼いに帰るつもりであったが、王様からもらった二つの石「ウリム」と「トムミム」を見て考え直し、再びピラミッドに向かうことを決意する。
キャラバンとともに長い砂漠を越えようとする途中、錬金術師を目指すイギリス人と知り合いになる。彼はオアシスにいる錬金術師に会うためにはるばるやってきたという。
オアシスに着いた一向は、部族間の戦争のため、オアシスでの滞在を余儀なくされる。そこでサンチャゴは、「前兆」を見てその意味を読み取り、オアシスの危機を救う。このことでオアシスの錬金術師から認められたサンチャゴは、錬金術師とともにピラミッドへ向かう。
