長野県松本平広域公園総合球技場
| 長野県松本平広域公園総合球技場 "アルウィン(Alwin)" |
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| 施設情報 | |
| 所在地 | |
| 位置 | 北緯36度10分46.93秒 東経137度55分1.79秒座標: 北緯36度10分46.93秒 東経137度55分1.79秒 |
| 開場 | 2001年4月 |
| 所有者 | 長野県 |
| 運用者 | トイボックス |
| グラウンド | 天然芝 |
| ピッチサイズ | 120 m × 80 m |
| 大型映像装置 | オーロラビジョン |
| 使用チーム、大会 | |
| 松本山雅FC (Jリーグ) アルティスタ東御 (北信越フットボールリーグ) FCアンテロープ塩尻 (北信越フットボールリーグ) キリンカップサッカー2007 キリンカップサッカー2011 |
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| 収容能力 | |
| 20,000人(座席16,000人、立見4,000人) | |
長野県松本平広域公園総合球技場(ながのけんまつもとだいらこういきこうえん・そうごうきゅうぎじょう)は、長野県松本市の長野県松本平広域公園(信州スカイパーク)内にある高規格の総合球技場。
施設は長野県が所有し、トイボックス(後述)が指定管理者として運営管理を行っている。愛称は、日本アルプスにちなんだアルプス(alps)と、英語で風を意味するウインド(wind)を組み合わせた造語のアルウィン(Alwin)。
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する松本山雅FCのホームスタジアムとして知られる他、ジャパンラグビートップリーグやアマチュアサッカーなどの試合が開催される。
目次 |
[編集] 概要
陸上トラックを持たないスクエアなフィールドを持つ専用球技場であり、開場以来、Jリーグのジェフユナイテッド市原・千葉、ヴァンフォーレ甲府、ザスパ草津、FC東京などが主催公式戦を開催した。またサッカーの他、ラグビー、アメリカンフットボールを行うことも可能であり、ジャパンラグビートップリーグのリーグ戦も開催されている。
現在は、松本山雅FCがホームゲームを開催する以外に、サッカー・北信越フットボールリーグに所属するアルティスタ東御やFCアンテロープ塩尻もホームスタジアムの一つとして使用している。2009年までは大原学園JaSRA女子サッカークラブ(現:AC長野パルセイロ・レディース)も使用していた。他にも長野県サッカー選手権大会(天皇杯長野県予選)や全国高等学校サッカー選手権大会の県予選決勝戦が開催されている。
2006年3月末までは県公園公社が管理運営を行なっていたが、以降は指定管理者制度の適用により、トイボックス[1](松本土建、コンフォール、アイネット、ルピナ中部工業[2]による共同事業体)が管理運営を引き継いでいる。
信州スカイパークは県営松本空港の近接地にあり、周辺の建造物には高さ制限が課されている。特にアルウィンは滑走路の北側終端部に近く、上空は航空機が進入するための経路となっていることからスタンドは掘込式となっており、フィールドレベルは周囲より約10m低くなっている。
[編集] 歴史
- 2001年3月竣工。
- 2002年 南米のパラグアイ代表チームが2002 FIFAワールドカップ参加のために拠点として使用し、ジュビロ磐田、浦和レッズと親善試合を行った。
- 2007年 キリンカップサッカー2007の開催競技場となり、モンテネグロ代表とコロンビア代表が対戦(アルウィンで開催された初の国際Aマッチ)。
- 2010年 国際親善試合で、サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)とサッカーメキシコ女子代表が対戦(初の日本代表の試合)。
- 2011年 キリンカップサッカー2011の開催競技場となり、ペルー代表とチェコ代表が対戦。
[編集] 施設概要
- 収容人員:20,000人(観客席は16,000席、立見席・4,000席)メインスタンドのみ屋根が架かる。
- スコアボード:大型映像装置1基(メインスタンド右手)
- 照明設備:最大照度1500Lx
- 電光掲示板の裏側には時計とカリヨンと呼ばれるチャイムが設置されており、日中は時報に合わせてカリヨンから奏でるメロディが流れる。また裏側の下部はコンコースになっており、松本を拠点としたパラグアイ代表選手・監督のサインと松本市民のメッセージが書かれたタイルが設置されている。
[編集] フォトギャラリー
[編集] 交通
- 松本駅から車で約30分
- 松本バスターミナル(松本駅東口から徒歩約3分)5番のりばから松本電鉄バス空港・朝日線「信州まつもと空港」・「下今井」・「上今井」行で「神林」下車後徒歩約25分
- 試合やイベントによっては、松本駅・松本バスターミナルから臨時バス運行あり
また周辺には駐車場(1,000台程度)を有する。