アリバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アリバ (Ariba)は、企業の支出管理(Spend Management)のためのシステムおよびそのサービスを提供する米国を本社とする企業。日本法人は、2000年10月にソフトバンクとの共同出資で設立された。2011年時点で電子購買の分野で世界一位のシェアを持つ。
目次 |
[編集] 米国本社
1996年9月、アメリカ合衆国カリフォルニア州で設立された。1999年6月23日に米ナスダック市場に上場した。2011年3月末現在の社員数は全世界で2,260人、CEOはロバート・カルデローニ(Robert M. Calderoni)である。
[編集] 日本法人
2000年10月 - 設立(米アリバ社55%、ソフトバンクグループ40%、その他日本の主要システムインテグレータを中心とした20社で5%の出資比率で設立)
[編集] 事業概要
1995年に世界に先駆けて電子商取引上でのオークションを始めた。現在は主に電子調達、契約管理、電子購買のソフトウェアを提供している。2010年5月に「アリバコマースクラウド」をリリース。企業間電子商取引(B2B)のオンライン・マーケットに本格参入。2011年1月には世界最大級のサプライヤネットワークを持つQuadrem社を買収。登録企業数は50万社以上にのぼり、世界最大の規模になる。