アリアンツ・アレーナ

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外観
外観

アリアンツ・アレナAllianz Arena)は、ドイツミュンヘンにあるサッカー専用スタジアム。

[編集] 概要

スイスの建築家ヘルツォーク&ド・ムーロンの作品。なお「アリアンツ」はドイツ最大の保険会社の名前である。

2006年ドイツW杯の試合会場となり、2004年/2005年シーズンまでオリンピアシュタディオンをホームスタジアムとしていたドイツ・サッカー・ブンデスリーガバイエルン・ミュンヘン1860ミュンヘンのホームスタジアムとして使用されている。

アリアンツ・アレーナ場内
アリアンツ・アレーナ場内

2005年5月30日、1860ミュンヘン対ニュルンベルクの親善試合で開場、翌日にはドイツW杯を1年後に控えた記念試合としてバイエルン・ミュンヘン対ドイツ代表の試合が開催された。

約370億円を投じて完成したアリアンツ・アレーナの繭のような外観は半透明の特殊フィルムETFE旭硝子製)で覆われておりスタジアム内から景色を眺めることができ、試合開催日はチームカラーであるバイエルン・ミュンヘンの赤、1860ミュンヘンの青、ドイツ代表戦などでは白にそれぞれ発光する。収容人員は6万6000人。

光るアリアンツ・アレーナ
光るアリアンツ・アレーナ

ドイツW杯では、数試合の開催が行われた。なお、FIFA(国際サッカー連盟)の規定では、FIFAが主催する国際大会においては、FIFAが認定した公式パートナー・サプライヤー以外の企業のスタジアムの広告や命名権(ネーミング・ライツ)によるスタジアムの企業名露出を禁止していることから、ドイツW杯期間中は「FIFAワールドカップスタジアム・ミュンヘン」として開催され、W杯の公式記録や報道で「アリアンツ・アレーナ」の名称がでることは無い。また、UEFAの規定でも企業名露出を禁止されているため、「ミュンヘン・アレーナ」と呼ばれる。

最寄駅は地下鉄U6線の「フリョットマニング(Fröttmaning)」駅。なお、面する高速道路では、アリアンツ・アレーナのあまりの美しさに見惚れてしまうドライバーが多く、事故が多発しているという。

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