アラビノキシラン

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アラビノキシラン(Arabino xylan)は、針葉樹イネ科植物に含まれるヘミセルロースの一つである。針葉樹ヘミセルロースとしてはグルコマンナンの次に多く含まれ、含有率は10%程度に達する。 ガン治療には効果は一切無い。

化学構造[編集]

β1-4結合したキシロースの主鎖に対し、キシロース10残基当たり、α1-3結合でL-アラビノフラノースが1残基、α1-2結合で4-O-メチルグルクロン酸が2残基結合している。長い分岐は見られず、重合度は約100-200。比旋光度は-35~-70である。