アラバマ大学ハンツビル校

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アラバマ大学ハンツビル校(University of Alabama in Huntsville、通称UAH)とは、アメリカ合衆国アラバマ州政府によって運営される、アラバマ大学機構3校の内の一校である。テネシー州境界線にほど近い北アラバマ最大の都市ハンツビルにキャンパスを構える。アラバマ大学ハンツビル校はアメリカ合衆国連邦政府によって指定・認可されるSpace Grant University(en)の一つである。大学のあるハンツビルの町はロケットシティーと呼ばれ、アメリカの航空宇宙関連センターが集まるという土地柄、ハイテク産業や研究が盛んに行われており、大学にも国立の研究機関が多く入っていることから、国の研究支出が最も多い大学としても知られています。

概観[編集]

州政府によって運営されるアラバマ大学機構に属する研究大学である。1950年にアラバマ大学の付設校として設立され、1969年に正式に独立し、アラバマ大学ハンツビル校となった。

学生[編集]

現在の学生数は大学院生1,500名を含めて総勢7,400名ほどである。男女の比率はおおよそ50対50。アラバマ大学ハンツビル校の新入生によるACT(en)の平均点数は25点で、アラバマ州における州立大学の中では最上位に属するスコアである。

学部・学科[編集]

アラバマ大学ハンツビル校はビジネス、看護、科学、工学、リベラルアーツ(教養)の主要5学部からなる。現在、学部課程で30、修士課程で18、博士課程で13の、総計61の学位を5学部を通じて授与している。それぞれの学位プログラムが最高基準の優良さを満たしているとされる。特に航空宇宙工学は有名で、NASA等との共同研究も盛んに行われている。

キャンパス[編集]

キャンパスは主に北と南キャンパスによって構成される。

そのほか[編集]

2010年2月12日に学内で女性准教授がを乱射し、3人が死亡、3人が負傷するという大惨事が起きた。[1]

脚注[編集]

  1. ^ 女教授、大学で銃乱射 3人死亡 米アラバマ大 産経新聞(2010年2月13日)

外部リンク[編集]