アメリカ社会党
| アメリカ社会党 Socialist Party of America |
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| 成立年月日 | 1901年 |
| 本部所在地 | |
| 政治的思想・立場 | 社会主義 |
| 国際組織 | 社会主義インターナショナル |
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関連項目
啓蒙思想 · 自由主義 · 平等主義
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アメリカ社会党 (Socialist Party of America)は、1901年に設立されたアメリカの社会主義政党。社会主義労働党の一派と、1898年にアメリカン鉄道労働組合のプルマン・ストライキのベテランによって結成されたユージン・V・デブスの率いる社会民主党が合併して形成された。
著名なメンバーには、ユージン・V・デブス、ヘレン・ケラー、ジョン・リード、アプトン・シンクレア、ジャック・ロンドン、下院議員のヴィクター・L・バーガー等がいた。
1912年の大統領選挙では、6%の得票を得、連邦議会下院にも進出した。しかし、共和党・民主党が、アメリカ社会党の進出を既成政党に対する批判と受け止め、同党の政策を取り込んだことから、同党の存在意義が薄れた。また、同党が第一次世界大戦に反対したことから、アメリカ国民から非国民呼ばわりされ、党勢が衰えた。
第一次世界大戦および1917年の十月革命に際し、1919年にアメリカ共産党およびジョン・リードのアメリカ共産労働党が分裂独立する。この後、大統領選では1924年に進歩党のロバート・ラフォレットを支持した後、1928年からは独自候補の擁立に転じ、たびたびノーマン・トーマスを出馬させたが、社会党は小規模化し下院の議席も失った。フランクリン・ルーズベルト大統領のニュー・ディール政策やアメリカ共産党の存在により、社会党の主張の独自性を失われたことが要因として挙げられる。
1951年にはすでにミニ政党ではあったが、社会主義インターナショナルの創設に加わった。この間、1948年から1960年にかけてフランク・ザイドラー(en)がウィスコンシン州ミルウォーキーの市長となった。ミルウォーキーは現在に至るまでアメリカで社会党の市長を擁した最大の市である。
1958年にはマックス・シャハトマン率いるトロツキストのグループが加入した。
1972年から1973年にかけて社会党はベトナム戦争や新左翼運動への対応をめぐり、左派のアメリカ合衆国社会党、中間派の民主社会主義組織委員会(後にアメリカ民主社会党)、右派の合衆国社会民主党に3分裂した。うち、後2者が社会主義インターナショナルに残留した。