アメリカ合衆国内務省
| アメリカ合衆国内務省 | |
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| 組織の概要 | |
| 本部所在地 | Main Interior Building 1849 C Street NW Washington, D.C. 北緯38度53分37.11秒 西経77度2分33.33秒 / 北緯38.8936417度 西経77.0425917度 |
| 人員 | 71,436 (2004) |
| 年間予算 | $200億 (2010) |
| 行政官 | ケン・サラザー(長官) David J. Hayes(副長官) |
| ウェブサイト | |
アメリカ合衆国内務省(アメリカがっしゅうこくないむしょう、英: DOI; United States Department of the Interior)は、アメリカ合衆国連邦政府を構成する行政機関の1つ。連邦政府における主要な環境保全機関として、国内で連邦政府の所有する公有地および天然資源の大半について管理責任を負っている。イギリスの内務省やかつての日本の内務省に代表されるように、アメリカ以外の国における「内務省」は多くが国内の治安維持・防諜・警察などの業務を所管しているのに対し、アメリカではそうした業務は司法省の管轄下にあり、内務省はこのような任務を負っていない点で大きな特徴がある。
同省の魚類野生生物局は、野生生物保護地区500カ所、湿地管理地区37カ所、国立魚卵孵化場65カ所と野生保護法執行機関の連絡網を運営している。同省国立公園管理局は、370カ所を超える国立公園と記念物、景観道路、河川、海岸、レクリエーション地域、史跡を管理し、この活動を通じて、アメリカ合衆国の自然遺産と文化遺産を保護している。
内務省は、同省土地管理局を通じて、放牧地の植生やレクリエーション地区から木材・石油生産に至るまで、主としてアメリカ合衆国西部の何百万ヘクタールにも及ぶ公有地の土地と資源を監督している。同省水利再生利用局は、アメリカ合衆国西部の半乾燥地帯の各州における乏しい水資源を管理する。また内務省は、アメリカ合衆国内の鉱業を規制し、鉱物資源を評価し、アメリカインディアンとアラスカ原住民の部族の委託資源を保護する責任を有する。国際的には、内務省は、アメリカ合衆国の領土であるヴァージン諸島、グアム、アメリカ領サモア、および北マリアナ諸島における連邦政府の政策を調整し、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦、およびパラオへの開発資金を監督する。
実務機関 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- United States Department of the Interior - アメリカ合衆国内務省の公式サイト(英語)
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