アメリカン・ショートヘア
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| アメリカン・ショートヘア | |
|---|---|
| 原産国 | ヨーロッパから北米に伝来 |
| 猫種標準 | |
| CFA | 標準 |
| TICA | 標準 |
| AACE | 標準 |
| ACFA | 標準 |
| CCA | 標準 |
アメリカン・ショートヘア(American Shorthair)は猫の品種。アメリカでは最も一般的な種類である。
運動能力の高い、大きな脚を持つ中型の猫である。鼻・口の部分はほぼ四角い形をしており、寒さ、湿気、および表皮負傷からそれらを保護するために硬い毛皮を持つ。毛皮は冬に厚く、春に薄くなる。いずれも同系のブリティッシュショートヘア種より体重が軽いのが特徴。
非常に慈愛深く長生き。社交的な性格で、同居人(犬も含む)と仲良く暮らす事が可能。また、狩りが得意だが、明るく優しい気質で、小さい子供の遊び相手にもなれる。その飼いやすさから日本でも1990年代後半頃より流行し始め、現在ではごく一般的な猫の品種として定着。「アメショー」などと略されることも多い。容易に太り過ぎる傾向があるため、健康管理に注意を払う必要がある。
種類として完全に成長するには3-4歳まで必要と考えられている。オスはメスよりも大きく、メスのあごはしっかりしている。
[編集] 身体的特徴
日本ではシルバークラシックタビーのイメージが強いが、それだけではなく80以上の色があり黒、白、銀、クリーム色、赤、茶色、青、縞模様など)のバリエーション、キャリコはほぼ100%メスとされている。目、手足の肉球、および鼻の色はその色によく合っている。また尻尾は先細りになっており、毛の手入れはさほど必要なく、毛が生え変わる季節に定期的なブラッシングをするだけで、問題なく毛玉の形成を防ぐ事ができる。
[編集] 歴史
10世紀ローマ人がヨーロピアンショートヘアをイギリスに持ち込みブリティッシュショートヘアへ名称変更、1620年メイフラワー号によりアメリカ上陸後はドメスティックショートヘアへ名称変更、1966年現在の名称となった[1]。
[編集] 脚注
- ^ 新星出版社「世界の猫図鑑」
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