魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物

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魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物(まどうものがたりおよびぷよぷよシリーズのとうじょうじんぶつ)では、コンピュータゲーム『魔導物語』シリーズおよび『ぷよぷよ』シリーズに登場する架空の人物や魔物、幻獣などについて述べる。『魔導物語』においては、敵キャラクターの大半が個人名・個体名ではなく種族名である。『魔導物語』の登場人物が後に『ぷよぷよ』シリーズにも登場し、通称「魔導キャラ」とも呼ばれた。

1998年に『ぷよぷよ』シリーズの権利がセガに移ったことにより、現在では今までに一度でも過去の『ぷよぷよ』シリーズに登場したことがある者の権利元はセガにある。それ以外の旧コンパイルのゲームにのみ登場する者の権利元は、2003年にコンパイルが解散した際にアイキに移り、2007年にはD4エンタープライズがアイキの商標を引き継いだ。なお、2010年にはコンパイルハートが「コンパイルのコンシューマゲームソフトの営業権」をD4エンタープライズより取得している。

魔導物語のキャラクターの血液型は、「不明」または「設定なし」とされている。神話や伝承が元になった魔物には名前に内部リンクを設けている。また、ウィンドウズディスクステーションに収録されたゲーム名の後には「(DSx号)」と付記している。

  • 『魔導物語』シリーズは、公式設定そのものが作品を追うごとに変更・修正を加えられていたため、作品によって同一人物でも性格や人物関係が大きく異なっている場合が多い。このため、この記事にある情報も作品によっては矛盾している可能性がある。これは、ユーザーのキャラに対するイメージをメーカーが柔軟にくみ取り、公式設定の方に反映させていたためで、ユーザーに人気の高かったアルルやシェゾといったキャラは特にその影響を受けていると推測される。
  • 括弧内の声優は全ゲームでそのキャラを演じたというわけではないが例として記しておく。また、PCエンジン版、『ぷよぷよ〜ん』、『ぷよぷよフィーバー』ではプロの声優が声を当てているが、それ以外のタイトルは特に明記しない限り、RCCアナウンサーや当時のコンパイル社員などが声を当てていた。社員が声を当てている場合、それぞれの担当者は不明であることが多い。
  • メインキャラ | 商人 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行・ん | ゲストキャラ
  • フィーバー以降のキャラクター

[編集] メインキャラクター

以下に示す6名は、『魔導物語1-2-3』の時点で既に個人として明確になっていた者達である。

アルル・ナジャ
  • 声:来栖礼子RCCアナウンサー) - MSX・PC-98版『魔導物語1-2-3』、『ぷよぷよ』、『魔導物語A・R・S』、『魔導物語I 3つの魔導球』、『魔導物語II アルル16歳』、『ばよえ〜んウォーズ 大魔導戦略物語』、『す〜ぱ〜なぞぷよ ルルーのルー』
  • 声:三石琴乃 - PCエンジンSUPER CD-ROM2版『ぷよぷよCD』、『ぷよぷよ の〜てんSPECIAL』、PCE版『ぷよぷよCD通』、『魔導物語I 炎の卒園児』
  • 声:井上麻美(アイドル) - MD・SS・SFC版『ぷよぷよ通』、『魔導物語III 究極女王様』、『魔導物語A ドキドキばけ〜しょん』、『魔導物語〜はなまる大幼稚園児〜』、MD版『魔導物語I』、『ぷよぷよBOX』
  • 声:小沢美奈子(コンパイル自社オーディション) - PS・Windows95版『ぷよぷよ通』、『ぷよぷよSUN』、『魔導物語〜はちゃめちゃ期末試験〜』、『アルル漫遊記』、『白熱!ぷよりんぴっく!』、『わくわくぷよぷよダンジョン』、『魔導RUN』、SS版『魔導物語』、『みんなでぷよぷよ』、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:本井えみ - 『ぷよぷよ〜ん』、『ぷよぷよDA!』
  • 声:園崎未恵 - 『ぷよぷよフィーバー』、『ぷよぷよフィーバー2』、『ぷよぷよ!』、『ぷよぷよ7』、『ぷよぷよ!!』
多くの『魔導物語』および『ぷよぷよ』シリーズにおける主人公で、魔導師の卵の女の子。天真爛漫、明朗活発、とにかく元気で、明るくさばさばした性格。作品により、純粋無垢だったりシビアで戦闘慣れしていたりする。遺跡探索が趣味。サタンからはしつこく求婚され、それに嫉妬したルルーから恋のライバルとして命を狙われ、シェゾからは魔導力を狙われる三重苦人生を送っている。幼稚園児の頃から、カミュを慕うラーラからライバル視され、すけとうだらJr.を筆頭とする悪ガキ軍団から目をつけられるなど、苦労が絶えない。『ぷよぷよ』シリーズにおいては、禁断の魔法オワニモの封印を解いた最初の人物。一人称は「ぼく」または「ボク」。7月22日生まれのかに座。『魔導物語ARS』、『魔導物語A〜ドキドキばけ〜しょん〜』では4歳、『魔導物語1-2-3』のエピソード1、『魔導物語1 - 3つの魔導球〜』、MD版『魔導物語1』では6歳、『魔導物語〜はなまる大幼稚園児〜』では5歳、それ以外の『魔導物語』シリーズおよび『ぷよぷよ』シリーズでは16歳である。
カーバンクル
  • 声:榎本明美 - PCE版『ぷよぷよCD』
  • 声:三石琴乃 - 『ぷよぷよ の〜てんSPECIAL』
  • 声:MOO仁井谷 - SS版『ぷよぷよ通』
  • 声:姫月あやめ - 『ぷよぷよSUN』、『アルル漫遊記』、『わくわくぷよぷよダンジョン』、『魔導RUN』、SS版『魔導物語』、『ぽけっとぷよぷよ〜ん』、『みんなでぷよぷよ』、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:間宮くるみ - 『ぷよぷよ〜ん』
  • 声:仲西環 - 『ぷよぷよフィーバー』、『ぷよぷよ7』、『ぷよぷよ!!』
アルルの肩にいることが多い、ウサギの耳のようなふたつの突起がある黄色い生き物。愛称カーくん。舌が異様に長く伸び、体は非常に柔らかい。額の赤い宝石(ルベルクラク)から光線を出す。好物はカレーライスらっきょ。元々はサタンのペット兼心の友である。その後も「女の子の方がいい」という理由で、サタンの元に帰らずに自分の意志でアルルの傍にいる。
シェゾ・ウィグィィ
  • 声:金光一昭 - 『魔導物語A・R・S』
  • 声:井上和彦 - PCE版『ぷよぷよCD』、PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:大塚雄史郎(コンパイル自社オーディション) - PS版『ぷよぷよ通』、『ぷよぷよSUN』、『魔導物語〜はちゃめちゃ期末試験〜』、『魔導物語〜魔導師の塔〜』、『わくわくぷよぷよダンジョン』、『魔導RUN』、SS版『魔導物語』、『なぞぷよエディタ』、『ぽけっとぷよぷよ〜ん』、『みんなでぷよぷよ』、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:松本保典 - 『ぷよぷよ〜ん』、『ぷよぷよDA!』
  • 声:森田成一 - 『ぷよぷよ!』、『ぷよぷよ7』、『ぷよぷよ!!』
  • 演:仲田健一 - SS版『ぷよぷよ通』テレビCM
古代魔導アレイアードと闇の剣を持つ闇の魔導師で、他の魔導師の魔力を吸収することによって魔力を高めている。『ぷよぷよ』などではアルルのライバルといった印象が強いが、初登場したMSX版『魔導物語1-2-3』のエピソード2ではOPとゲーム序盤の中ボスとして登場するだけで、出番は少なかった。『魔導物語2〜アルル16歳〜』など『ぷよぷよ』より後から製作された作品では、彼の出番が大幅に増やされている。
銀髪青眼の美青年。アルルの魔力を吸収しようと彼女を付け狙い、彼女を眠らせて地下牢に監禁したこともあった。アルルから返り討ちを食らって魔力の吸収に失敗し、「おまえの魔力が欲しい」を「おまえが欲しい」と言うなど、その言動のためにアルルからは変態扱いされている。ウィッチには「あなたの服が欲しいですわ」と言われた際に否定すると変態呼ばわりされた。初期の作品では「お前の力をもらう」で、「お前が欲しい」と言い出したのは『ぷよぷよ(無印)』以降である。彼の名前は古代魔導語で「神を汚す華やかなる者」の意。『魔導物語ARS』のS編、『魔導物語〜魔導師の塔〜』(DS16号)の主人公。『アルル漫遊記』(DS13号)では土方歳三として登場。3月16日生まれのうお座。『魔導物語ARS』では14歳、それ以外の『魔導物語』シリーズおよび『ぷよぷよ』シリーズでは年齢不詳。
ルルー
  • 声:中西しほり - 『魔導物語A・R・S』
  • 声:冬馬由美 - PCE版『ぷよぷよCD』、『ぷよぷよ の〜てんSPECIAL』、PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:さるかいかい - SS版『ぷよぷよSUN』、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:浅葱のあ(コンパイル自社オーディション) - N64・PS版『ぷよぷよSUN』、『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』、『みんなでぷよぷよ』、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:星野千寿子 - 『ぷよぷよ〜ん』、『ぷよぷよDA!』
  • 声:近藤佳奈子 - 『ぷよぷよ!』、『ぷよぷよ7』、『ぷよぷよ!!』
自称サタンの婚約者。自他共に認めるナイスバディの持ち主であり、気位の高いお嬢様。サタンが婚約者に贈るはずだったカーバンクルをアルルが同伴させていたことから、彼女に強い対抗意識を持つ。初期作品では、ミノタウロスを呪文で召喚していたこともあるが、後期のシリーズでは「魔法が使えない格闘技の達人」として定着した。魔法が使えないことにコンプレックスを抱いているが、格闘技の腕前は天下一品で、蹴りの威力はぞう大魔王30頭分に匹敵する。蹴りを放ちやすいように彼女のドレスは大きくスリットが入っており、結構露出度が高い。『魔導物語ARS』のR編、『す〜ぱ〜なぞぷよ ルルーのルー』のルルー編、『す〜ぱ〜なぞぷよ通〜ルルーの鉄腕繁盛記〜』、『ルルーの鉄拳春休み』(DS14号)の主人公。『アルル漫遊記』(DS13号)では巴御前として登場。2月24日生まれのうお座。『魔導物語ARS』では16歳、それ以外の『魔導物語』シリーズおよび『ぷよぷよ』シリーズでは18歳。なお、ぷよぷよシリーズ本編で主人公を務めたことがないため(なぞぷよ、魔導物語、DS、わくぷよと外伝的なものばかり)わくわくぷよぷよダンジョンでドラコ・ケンタウロスにからかわれている。
ミノタウロス
  • 声:尼子狂児 - PCE版『ぷよぷよCD』
  • 声:檜山修之 - PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:むらさき朱 - 『ぷよぷよSUN』、『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:長島雄一 - 『ぷよぷよ〜ん』、『ぷよぷよDA!』
愚直かつ誠実にルルーに仕える半牛半人の牛男。巨大な斧を振り回す怪力の持ち主。地獄の神に祈りを捧げ、知力と引き換えに体力を回復する事が出来る。普段はルルーの屋敷の小間使いとして働いており、毎日の食事の用意までこなす。過去ルルーに巨大な地下迷宮の中から助け出されたため、彼女に絶対的な忠誠を誓う様になった。『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』の思考ルーチンの中では最強クラスの強さ。誕生日はルルーと同じく2月24日。嫌いな食べ物は牛肉。実はルルーが好き。
シリーズ序盤こそ単なるルルーのしもべ、配下程度の扱いであったが、多くの作品での登場から徐々にルルーとの絆の描写が綿密に描かれるようになった。シリーズ後期には、ルルーから「ミノ」と愛称で呼ばれている。
サタン
  • 声:矢尾一樹 - PCE版『ぷよぷよCD』、『ぷよぷよ の〜てんSPECIAL』、PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:うぃなぁ - 『魔導物語A ドキドキばけ〜しょん』
  • 声:MOO仁井谷 - 『ぷよぷよSUN』(セガ再発売のPS版除く)、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:橘黄昏 - 『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』
  • 声:小野健一 - 『ぷよぷよ〜ん』、『ぷよぷよDA!』
  • 声:逢坂力 - 『ぷよぷよ!』、『ぷよぷよ7』、『ぷよぷよ!!』
自称・魔界のプリンス。膨大な魔力をどうでもいい事に無駄使いする諸迷惑の根源。何故か冗談交じりで、「さま」付けで紹介・説明されることが多い。カーバンクルをこよなく愛し、アルルに求婚しつけまわすという設定が多いが、初期の作品ではアルルを本気で殺そうとしたり、「魂さえあればよい」と言う事もあった。年齢は10万25歳。コンパイルクラブ内でのPC-98版『魔導物語』の記事では10万26歳となっていた。10万26歳とは第1作(MSXDS魔導物語)が発売された当時のデーモン小暮閣下の年齢である。モデルはタニス・リーの幻想小説『闇の公子』。

[編集] 商人

魔導物語は一部の作品を除き、終始ダンジョンの中だけが舞台になっており、買い物をしに町へ出ることも無い。その為買い物もダンジョンの中で店を開いている魔導商人と行う。

オット
鳥の商人。『A・R・S』のみに登場。語尾に「- お」とつけて喋る。
タウタウ
もみ手が特徴的な猫獣人の商人。GG版『魔導I』ではパララの姿。『ぷよぷよ通』には登場していない。
のほほ
  • 声:菅原祥子 - PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:ケロル - 『ぷよぷよSUN』、『みんなでぷよぷよ』
  • 声:緒方賢一 - 『ぷよぷよ〜ん』
広島弁を話す、緑色のカエルの商人。マリの中に商品を入れている。のんびりとした性格だが、金には目敏い。親戚のむほほとは裏でカレーの闇取引をしている。『ぷよぷよ』シリーズでは右三列に素早くぷよを積み連鎖を発動する、通称「カエル積み」が特徴。『ぷよぷよ通』では、商人の中で彼だけぷよを消した際のエフェクトがコインでなかったが、『ぷよぷよSUN』以降はコインになった。『SUN』では、カレーを食べてアレルギーが発症。
パキスタ
  • 声:木造稲造 - 『魔導物語A ドキドキばけ〜しょん』
  • 声:キートン山田 - PCE版『ぷよぷよCD通』
パキスタン生まれでフランス人の精神を持ち、「いらっしゃり〜の」「ありがた〜な」といったイタリア語訛りの日本語を使う大根姿の商人。「マドモアゼル」や「メルシー」も使う。陽気で元気でのん気。
パララ
  • 声:堀川亮 - PCE版『ぷよぷよCD通』
雪だるまのような姿をした色白の商人。アルビノらしく、体力が無いようで、売買を繰り返していると疲れる。何を言っても頷くだけ→やたら明るくなる。ぷよは基本的に回せないが、『ぷよぷよBOX』では回転を会得した。
ピグラ
グレートスタッフを作る豚の商人(職人?)。膨大な金を請求してくる上、一度しか使えない。
ふふふ
  • 声:木造稲造 - 『魔導物語A ドキドキばけ〜しょん』
  • 声:塩沢兼人 - PCE版『ぷよぷよCD通』
金庫の上に乗った金魚の商人。喋る時は、常に不気味なふふふ笑いを忘れない。意外に気さく。本体が移動すると、下の金庫も移動する。
むほほ
紫または赤色をしたカエルの商人。のほほの従兄弟らしい。PC-98版『魔導物語』では、緑色のカエル商人。
ももも
  • 声:田中一成 - PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:わあくん本田 - 『魔導物語A ドキドキばけ〜しょん』、SS版『魔導物語』、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:政野早希子 - 『ぷよぷよ〜ん』
大きなリュックを背負った、丸い体と一本角がトレードマークの商人。ルルーからは「でかまる」と呼ばれる。あまり真剣に物事を考えていない。売買を繰り返していると、「も〜、しつこい客」と言って追い返される。『アルルの冒険』ではぷよ牧場を経営している。コンパイルが行っていた直営の通販「ももも通販」のイメージキャラクターに選ばれ、一族総出で世界中に散らばって商売を営み、そのネットワークを利用して通販を行っているという設定が付与された。
よよよ
かたつむりの商人。『はなまる』では魔導幼稚園の用務員。
リディア
兎のような姿をした商人。他の商人と違い、特にこれといった特徴(奇妙な所)が無いのであまり目立たない。

[編集] あ行

アーちゃん
  • 声:りさ吉 - 『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』
  • 声:後藤邑子 - 『ぷよぷよ〜ん』
大きな弓矢を持っている女の子。いたずら好きで、罠を仕掛けては遠くから観察している。時折、弓の弦が切れて泣き出す。嘘泣きが得意。一人称は「ボク」。
アウルベア
  • 声:DARMA - 『魔導物語A ドキドキばけ〜しょん』
  • 声:山口健 - PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:小玉大合体 - 『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』
のハーフな魔物。他者の心を読むことができ、大抵の攻撃をかわす。短気だからか読まずに襲い掛かってくることが多い。顔と声が怖いので周囲から敬遠されている。強きを助け、弱きをくじく性格。を捕ろうとしたり蜂蜜が好物だったりと、熊の性格が強く出ている模様。『アルル漫遊記』(DS13号)では芹沢鴨として登場。『わくぷよ』ではワンダージャングルのボスを担当している。
元々は『魔導物語』のスタッフが『魔導物語』以前に製作した『魔導師ラルバ』というゲームに登場した魔物で、読心術も同作品からの出展。「魔導師ラルバの手先」という設定は名称のみ『ぷよぷよ』シリーズでも使われている。
インキュバス
  • 声:橘黄昏 - SS版『ぷよぷよSUN』
  • 声:川畑竜也/小竜(コンパイル自社オーディション) - N64・PS版『ぷよぷよSUN』、『魔導物語〜魔導師の塔〜』、『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』、『ぽけっとぷよぷよ〜ん』、『みんなでぷよぷよ』
  • 声:松本保典 - 『ぷよぷよ〜ん』
甘い言葉で誘惑し、魅了されて動けなくなった隙に唇を奪い、脳味噌を吸い取る夢魔。ビンタや頭突きも使う。女性と自分をこよなく愛する。もももの頭を空っぽにした犯人(?)。ある個所の壁に連続してぶつかっていると、「お馬鹿な脳味噌買い取ります。割れた頭をお出しください」という紙切れが出てきて、更にもう1回ぶつかると、「貴方の脳味噌買い取って上げます、カモン」と彼自身が登場する。GG版『魔導物語』やSS版『ぷよぷよ通』以降は、怪しげな英語を話しながら魅了技を使ってくるキザ男として登場。外見は美形(実はかなりの厚化粧)で、化粧崩れを非常に気にしている。『セリリのはっぴーばーすでぃ』(DS18号)ではダンス講師、『アルルの冒険』ではコンテストの司会を担当。
ウィッチ
  • 声:榎本明美 - PCE版『ぷよぷよCD』
  • 声:岩男潤子 - 『ぷよぷよ の〜てんSPECIAL』
  • 声:吉田古奈美 - PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:野田純子/のだすみ - 『ぷよぷよSUN』、『白熱!ぷよりんぴっく!』、『魔導物語〜魔導師の塔〜』、『わくわくぷよぷよダンジョン』、『魔導RUN』、SS版『魔導物語』、『なぞぷよエディタ』、『みんなでぷよぷよ』、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:水谷優子 - 『ぷよぷよ〜ん』
  • 声:佐倉薫 - 『ぷよぷよ!!』
  • 演:高山理衣 - SS版『ぷよぷよ通』テレビCM
魔女族の女の子。半人前の魔法使い。人気が出てくるにつれ個人として独立するようになり、祖母のような親族まで登場する。魔女の間では名の知れた家柄の出身であり、プライドが高い。13歳。10月31日生まれ。宇宙や空に関連した魔法を得意とする。同じ魔法使いのアルルとはライバル関係にあるが、シェゾに対しては好意的。普段はお嬢様口調で、「おいっす!」「だめだこりゃ」「いててだよ〜」が口癖。その筋では有名なホウキ収集家で、家には数百本ものコレクションを有する。趣味は夜間飛行。魔法薬に詳しく、注文に応じて自ら調合する事も出来る。
小説『真・魔導物語』では、魔女の一族は西の大陸出身で、一人前になるまで名(個人名)を持たないという設定が付けられた。元ネタは『北斗の拳』の修羅の国(?)。『アルル漫遊記』(DS13号)では清少納言として登場。『セリリのはっぴーばーすでぃ』(DS18号)では魔導学校の生徒と紹介された。『コメットサマナー』(DS20号)では主人公。『ぷよぷよ〜ん』のストーリーでは勝利後に仲間になって、一緒にカーバンクル探しを手伝ってくれる。『ぷよぷよ7』でも姿のみ登場しているが、セリフは一切ない。『ぷよぷよ!!』にて使用可能キャラとして10年ぶりに再登場を果たした。
ウィル・オー・ウィスプ
陽気な軽い人魂。小さな人魂を引き連れている。年中ぼーっとしている。炎を放ち攻撃するが、たまに燃え尽きる。ファイヤーを吸収する事がある。『コメットサマナー』(DS20号)ではボスとして登場。
ウォーターエレメント
バニーガールの姿をした、セクシーなおミズ精霊。8月1日生まれ。酒で相手を酔わせ、その隙に水中へ引きずり込む戦術を得意とする。『アルル漫遊記』(DS13号)ではお梅として登場。
うろこさかなびと(鱗魚人)
迷宮に住む人魚、宙を泳ぐ人魚などの異名を持つ。口から毒水を出し宙を泳ぐ。仲間を呼ぶが、孤独なので誰も助けに来ない。臆病な性格。丸い物が好き。『ぷよぷよ』シリーズに登場するうろこさかなびとには、セリリという個人名がある(セリリの欄も参照)。『アルルのルー』に登場する者は、町中に出てきているためか、割と社交的。『ぷよぷよ通』ではピンチになると半泣きになり、ばたんきゅ〜すると完全に泣く。『はめきん』(DS12号)ではアルルに対して「うふっ、あなた…私の好みだわぁ」と言い、キスしてくる。
『ぷよぷよ通』以降は平仮名表記が多いが、PC-98版『魔導物語1-2-3』で初登場した際は漢字表記になっていた。もっとも、『魔導物語』においては作品毎に細かな表記が異なることは珍しくない。
シリーズでは他に、「うろこにんぎょ」や「メロウ」という人魚が登場する。
おおかみおとこ
  • 声:セニョール河北 - ディスクステーション収録ムービー
人間の姿に変身したオオカミのモンスター。変身能力が足りないせいで犬にしか見えない。「攻撃しますね」と言って攻撃する律儀な性格。噛み付こうともするが口が小さくて噛み付けない。四つん這いになって力を溜める。弱点は銀の弾丸。『ぷよぷよ通』では感情の起伏が激しい性格で、月を見ると変身するらしいが、顔は元から狼、というより犬。

[編集] か行

キキーモラ
  • 声:さかなやさん - 『ぷよぷよSUN』、『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』、『ぽけっとぷよぷよ〜ん』、『みんなでぷよぷよ』、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:引田有美 - 『ぷよぷよ〜ん』
メイド服とモップが特徴のお掃除お姉さん。家事が得意。綺麗好きで世話好き。汚れたものを嫌うも、潔癖症ではない。5月30日生まれ。おばさん呼ばわりを嫌がる。掃除した後を汚しても怒る。『魔導物語 道草異聞』(DS4号)で初登場、メイドというその外見から一躍人気者になった。『キキーモラのおそうじ大作戦』(DS7号)にて、カーバンクル以外の一般の魔物では初めて主人公に抜擢された。『はめきん』(DS12号)では地下6階(友情のフロア)の監視員、『セリリのはっぴーばーすでぃ』(DS18号)ではお掃除講師、『わくぷよ』では案内係を務めている。『アルルの冒険』ではお掃除コンテストと勘違いして美少女コンテストに出場し、ドラコを抑え優勝した。
ゲイ
オカマクジラ。鯨の音読みとゲイを掛けている。『魔導師の塔』(DS16号)では4階の試験官を担当しており、シェゾを女装させようとした。
コカトリス
蛇の尻尾を持ったニワトリのような魔物。石化ブレスを吐き出す。太り気味を指摘すると激怒する。『わくぷよ』ではワンダージャングルの中ボスを担当している。
コドモドラゴン
  • 声:姫月あやめ - 『ぷよぷよSUN』、SS版『魔導物語』
広島弁の野生児と彼が騎乗するトカゲのような姿のドラゴン。両者の関係は不明。昆虫採集が趣味。名前はコモドドラゴンのもじり。

[編集] さ行

さそりまん
  • 声:千葉繁 - PCE版『ぷよぷよCD』、PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:みがく - 『わくわくぷよぷよダンジョン』、ディスクステーション収録ムービー
の着ぐるみを着ているように見える、丸っこい体型・細目で関西弁をあやつるサソリ人間。恐ろしく愛想がいいが『ぷよぷよ』の場合、申し訳無さそうに対戦を申し込んでくる。商人では無いが、一部の作品では出店を開いている。『はなまる』では川下りの添乗員として登場、『はめきん』(DS12号)では地下5階(魔法のフロア)の監視員、『魔導師の塔』(DS16号)では2階の試験官、『セリリのはっぴーばーすでぃ』(DS18号)では漫才講師、町内運動会の実況、美少女コンテストの司会進行を務め、『わくぷよ』ではモギリを担当。
サキュバス
  • 声:RIU - 『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』
男を誑しこむ事が生きがいの色っぽい悪魔。男女見境ない場合もある。6月12日生まれ。裸に布を纏っただけという露出度の高い服装→ボンデージに鞭を持つSM女王様。女王様キャラとして、ルルーとややかぶる存在。インキュバスとは親戚のようなもので、SS版『魔導物語』では彼とどちらが多くの取り巻きを集められるか競い合っている。『ぷよぷよ』シリーズでは『ぷよぷよBOX』のみ登場。
サムライモール
  • 声:青野武 - PCE版『ぷよぷよCD通』
武士道に生きるモグラ。立身出世を夢見ている。音が主食で、声を食べて呪文詠唱を妨害する。BGMまで食べる。静かな場所では空腹により倒れてしまう。ルルーファンクラブの会員。『セリリのはっぴーばーすでぃ』(DS18号)では水泳講師を担当。『ぷよぷよ通』でのぷよ消去パターンは、ぷよぷよを刀で一刀両断する。
ジャァーン / ジャーン
  • 声:さかなやさん - SS版『魔導物語』
ジンの一種。他人を驚かせるのが趣味で、手を巨大化させる。『魔導物語』では敵として登場するので巨大化した手で攻撃を行う。ハクション大魔王のような喋り方をする。実は女性。SS版『魔導物語』では悪戯好きで語尾に「じゃーん」をつける喋り方をするが、同種族の別人らしい。
スキヤポデス
  • 声:水谷優子 - PCE版『ぷよぷよCD』
  • 声:日高のり子 - PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:姫月あやめ - SS版『魔導物語』、ディスクステーション収録ムービー
小人のような上半身に巨大な一本足を持つ。人懐こく誰とでもすぐ友達になれる性格だが、大きな足にコンプレックスを抱いており、足の事に言及すると蹴り飛ばされる。眠る時は足を傘にして逆立ちになる。「三十文キ〜ック!」と叫んで飛び蹴りする。名前の意味は一本足の異人。
スキュラ
  • 声:村長さわ - 『魔導物語A ドキドキばけ〜しょん』
  • 声:さかなやさん - SS版『魔導物語』
ヘソから下が犬の女の子。鋭く尖った牙と白銀の毛並みを持つ。喧嘩が強い。10月8日生まれ。手癖が悪く、すぐに人の物を盗むうえ、毒攻撃までしてくる。俊足のため追いかけても捕まえられない。意地っ張りで負けず嫌い。卑怯な作戦で相手をやり込む。温泉が好き。『アルルの冒険』ではアルルの協力を得て、温泉を掘り当てる事に成功している。
すけとうだら
  • 声:青野武 - PCE版『ぷよぷよCD』、PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:秋山泰俊SSS - 『ぷよぷよSUN』、『みんなでぷよぷよ』
  • 声:橘黄昏 - 『わくわくぷよぷよダンジョン』、『魔導RUN』、SS版『魔導物語』
  • 声:長島雄一 - 『ぷよぷよ〜ん』、『ぷよぷよDA!』
  • 声:菅沼久義 - 『ぷよぷよ!』、『ぷよぷよ7』、『ぷよぷよ!!』
  • 演:佐々木久依 - SS版『ぷよぷよ通』テレビCM
手と足が生えたスケトウダラ。怒りっぽく、やたら人に絡む。自己中心的でワガママ。人間と魚のハーフ。額の青すじは標準装備。表面はヌルヌルしている。セリリに恋心を抱いている・・・?。ナルシスト。ダンスが趣味で周囲の者に踊りを披露するが、いつも「美しくない」とアルルなどに言われ怒り出す。ブレイクダンスムーンウォークのほか、シンクロナイズドスイミングもできる。リアル指向のPC-98版『魔導物語』では、実物の介党鱈に手足を生やした異様なキャラクター。『アルル漫遊記』(DS13号)では源義仲として登場。『はめきん』(DS12号)では地下3階(冒険のフロア)の監視員、『魔導師の塔』(DS16号)では5階の試験官、『わくぷよ』ではウォーターパラダイスの中ボスを担当。『ぷよぷよ』シリーズでは、対戦開始直後にぷよを4段目まで埋めるように高速で積み上げていく。
スケルトンT
  • 声:千葉繁 - PCE版『ぷよぷよCD』、PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:ガッツ中松 - SS版『ぷよぷよSUN』
  • 声:藤田圭宣(コンパイル自社オーディション) - N64・PS版『ぷよぷよSUN』、『魔導物語〜魔導師の塔〜』、『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』、『みんなでぷよぷよ』
  • 声:緒方賢一 - 『ぷよぷよ〜ん』、『ぷよぷよDA!』
日本茶をこよなく愛する骸骨。TはTeaのT。緑地に赤色で「」と書かれた湯飲みを愛用。既にない命をお茶に懸けている頑固な緑茶主義者。飲んだお茶の行方は分かっていない。『魔導物語』では自分の骨を投げつけてくるが、それが元で体が崩れて自滅する。『ぷよぷよ』では、ぷよは回せない、高速落下もできないという永遠の最弱キャラ。PC-98版『魔導物語』では骸骨剣士。『はなまる』ではすけとうだらJr.の手下。『わくぷよ』ではぷよぷよダンジョンの中ボスを担当。『ぷよぷよ7』にも登場し、三人一組で行動している。
セリリ
  • 声:ぎゃらりぃぐりこ - 『わくわくぷよぷよダンジョン』、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:川崎恵理子 - 『ぷよぷよ〜ん』
被害妄想の気があるうろこさかなびと。15歳。3月12日生まれ。『ぷよぷよ通』の時点では個人名がなかった(うろこさかなびとの欄も参照)。泣き虫で寂しがり屋。見知らぬ人は全て自分に対して危害を加えて来るのではないかと考えており、日夜怯えている。友達を欲しがっているが、なかなか友達ができない。セイレーンの様に魅了の歌を歌える。『アルルの冒険』では喉自慢コンテストで優勝した。『セリリのはっぴーばーすでぃ』(DS18号)では主人公。『わくぷよ』ではウォーターパラダイスのボスを担当しているが、シェゾとは戦わない。『ぷよぷよ〜ん』のストーリーでは勝利後に仲間になって、一緒にカーバンクル探しを手伝ってくれる。
ぞう大魔王
  • 声:郷里大輔 - PCE版『ぷよぷよCD』、『ぷよぷよ の〜てんSPECIAL』、PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:秋山泰俊SSS - 『ぷよぷよSUN』、『みんなでぷよぷよ』
  • 声:川畑竜也/小竜(コンパイル自社オーディション) - 『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』
  • 声:安元洋貴 - 『ぷよぷよ!』
インド風の格好をし額にビンディを付けた二足歩行の。語尾に「 - だぞう」をつけて話す。誇り高く自らを魔王と呼ぶ。モデルはインドの神と推測されるが、魔王と自称しているのでギリメカラである可能性もある。普段は温和で小動物達と平和に暮らしている。おだてに弱い。騒々しさを嫌い、安らぎを求めている。歩くだけで地面を揺らし、足踏みで地震を起こせる体重の持ち主。彼の体重で圧し掛かられると少なくともアルルは大ダメージを受ける。『ぷよぷよ』シリーズではぷよが地面につくと画面が揺れる。PC-98版『ぷよぷよ』をメモリー不足の状態で立ち上げると、『銀河鉄道999』のメーテルのコスプレをしたぞう大魔王が拝める。『アルル漫遊記』(DS13号)では武蔵坊弁慶として登場。
ゾンビ
  • 声:田中一成 - PCE版『ぷよぷよCD』、PCE版『ぷよぷよCD通』
腐った死体。負けず嫌いでしつこい。タフで打たれ強く、体が崩れても相手を追いかけて、手足が無くなっても空手チョップやキックをしてくる。子供(ミニゾンビ)、女性、ボディビルダーなどバリエーションが豊富。『ぷよぷよ通』では負けるとムンクの叫びのポーズをとり、目玉が取れる。ヘヴィメタルが得意(アルル曰く「ハーピー以上に歌上手」)。『アルル漫遊記』(DS13号)では平山五郎として登場。

[編集] た行

チコ
忘れ去られた神殿を守り続けている巫女一族の見習い少女。頑張り屋だが子どもっぽい。精霊の力を借りる事で占いが出来る。『ぷよぷよ〜ん』で初出。コンパイルで制作された最後のキャラ。『ぷよぷよBOX』ではストーリーパートに登場せず、結局ストーリーを持って登場したのは『ぷよぷよ〜ん』だけで終わった。当時のDC版『ぷよぷよ〜ん』公式サイトや「Dreamcast Magazine」に連載されていたイラスト付き短編小説『チコの日記』では主人公で、大巫女の祖母と共に神殿を守護しており、ドラゴンと仲良し。
ちょっぷん
  • 声:セニョール河北 - 『ぷよぷよSUN』
頭に紙袋をかぶり、メガネをかけている怪しい人。アルルのコスプレをしている。美少女愛好家で貧乳好き。巨乳は嫌い。飄々としていてマイペース。中国武術八極拳の使い手。一児の父。当時のコンパイル社員がモデル。SS版『ぷよぷよSUN』公式サイトでは25才、身長167cm、体重59kgと紹介されていた。ちょっぷんR(セーラー服着用Ver.で、元ネタは『美少女戦士セーラームーン』)もいる。
デーモンサーバント
地獄の住人で悪魔の手下。レベルの高い魔導師に召喚されこの世界にやって来ている。『ルルーの鉄拳春休み』(DS14号)では、ルルーの祖母と因縁があったとされる。
ドッペルゲンガー / ドッペル
  • 声:来栖礼子(RCCアナウンサー) - MSX・PC-98版『魔導物語』、『魔導物語I 3つの魔導球』
  • 声:金光一昭 - 『魔導物語A・R・S』
  • 声:井上麻美 - MD版『魔導物語I』
  • 声:三石琴乃 - 『魔導物語I 炎の卒園児』
  • 声:小沢美奈子 - 『魔導物語〜はちゃめちゃ期末試験〜』
  • 声:大塚雄史郎 - 『わくわくぷよぷよダンジョン』
  • 声:本井えみ - 『ぷよぷよ〜ん』
アルルまたはシェゾの姿をした魔物。バリエーションが大変豊富。
MSX版『魔導物語』での表記はドッペル。主人公が装甲魔導スーツを着けているのに対し、普段着の姿になっていることから、ドッペルゲンガーと留年(ドッペる)を掛けているらしい。
PC-98版『魔導物語』での表記はドッペルンガー。この作品のみ、鏡に映したようにアルルと利き手を含め左右逆転した姿。
『魔導物語I 3つの魔導球』や『魔導物語I 炎の卒園児』での表記はドッペルだが、PC-98版『魔導物語』のように装甲魔導スーツを着けている。左右逆転はしていない。
『魔導物語A・R・S』での表記はドッペルゲンガー。シェゾ編に登場するので、シェゾの姿をしている。鏡の迷宮に登場し、左右逆転していない。
『なぞぷよ アルルのルー』では食事を奪いに現れる。ゲーム中では名前が登場しないが、裏技による敵セレクトモードでのアルファベット4文字表記は「DOPL」。服装は左右逆転していない。リメイクである『ルルーのルー』内の「アルルのルー」ではボスが変更されたため登場しなくなった。
『はめきん』(DS12号)での表記はゲーム中ではドッペルゲンガーだが、DS誌面ではドッペルゲンガーアルルと記されたので、以後この呼び名かそれを略したドッペルアルルがユーザーの間で定着する。アルルの前世とも母親とも云われる人物。
『わくわくぷよぷよダンジョン』では、時空の水晶がシェゾの魔導力を吸収した結果、シェゾの姿と能力を得た。ゲーム中での表記はドッペルゲンガー。ユーザーの間ではドッペルゲンガーシェゾまたはドッペルシェゾと呼ばれることが多い。
『ぷよぷよ〜ん』での表記はドッペルゲンガーアルル、またはドッペルアルル。カーバンクルを攫うも、目的と正体は未だ謎。
『ぽけっとぷよぷよ〜ん』では、カーバンクルを始めとするすべてのものを奪ってアルルに成り代わろうとしていたが、最後はアルルに誰かの代わりになるなんて誰にも出来ないと諭され消滅した。こちらでは表記がドッペルになっている。
『ぷよぷよBOX』ではドッペルゲンガーアルル(服装違いで2種)とドッペルゲンガーシェゾが「ごちゃまぜぷよぷよ」に登場するが、デモなどは一切ない。また、「ぷよぷよクエスト」ではアルル自身が鏡を使ってシャドウぷよを行えるが、こちらはアルルと全く同じ姿と能力値になっている。
ドラコケンタウロス
  • 声:水谷優子 - PCE版『ぷよぷよCD』、PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:西原久美子 - 『ぷよぷよ の〜てんSPECIAL』
  • 声:姫月あやめ - 『ぷよぷよSUN』、『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』、『ぽけっとぷよぷよ〜ん』、『みんなでぷよぷよ』、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:三浦智子 - 『ぷよぷよ〜ん』
  • 声:名塚佳織 - 『ぷよぷよ7』、『ぷよぷよ!!』
アルルと美少女度を競い合いたがる半竜半人の少女。胸の大きさも競っている。自称アルルの永遠のライバル。活発で負けん気が強く、非常に威勢がいい。さっぱりした性格で女々しい事を嫌う。蹴り技が得意。普段はチャイナドレスを着ている。16歳。8月2日生まれ。彼女以外にもドラコケンタウロスは大勢おり、その中にはサタン様ファンクラブの会員もいる。個人名は不明。略称はドラコまたはドラケ。ドラコとはギリシャ語でドラゴンの事で、ドラコケンタウロスとはドラゴンのケンタウロスという意味。
『アルル漫遊記』(DS13号)では式鬼として登場。『ぷよぷよSUN』では「やさしい」ルートの主人公を務める。「ふつう」ルートでは一番手で登場、頭が暑さでやられているせいか再び弱くなっている。『魔導師の塔』(DS16号)では3階の試験官、『わくぷよ』ではファイアーマウンテンのボスを担当している。『ぷよぷよ〜ん』のストーリーでは勝利後に仲間になって、一緒にカーバンクル探しを手伝ってくれる。
ドラゴン
『魔導物語』シリーズにおけるドラゴン系の魔物は、魔導世界で一番普遍的な黄色い体色のものを始めとし、ダークドラゴンや闇竜、腐竜、体色が緑色をした巨大な竜も確認されているほか、『わくわくぷよぷよダンジョン』では体色が赤のファイヤードラゴン、体色が青のアイスドラゴン、体色が金のキングドラゴンなども登場するなど、種類が豊富に存在していることが分かる。なお、『魔導物語』シリーズでは体力と魔導力の回復アイテムとして竜の爪、尻尾、角、牙、ウロコ、肉、眼肉などのアイテムも登場する(作品によって部位が微妙に異なる)。
「ドラゴン」という名前の魔物としては、PC-98版『魔導物語』ではリアルな緑の体に赤い瞳、黒い翼を持つものが登場。また、MSX版『魔導物語』や『ぷよぷよ』シリーズではオレンジがかった黄色い体に藍色の瞳と青い翼を持ち、『魔導物語』の世界におけるもっともオーソドックスな種類である。『はなまる』ではストーリーに絡むドラゴン族のキャラクターとしてクプクプとレビアタンが登場しており、こちらも黄色い体色だが、『ぷよぷよ』シリーズとは異なり人語を解する。
『ぷよぷよ通』では四天王の延長戦キャラで、どうやって塔に入ったのか疑問なほど塔の中で一番体が大きいとされ(ただし漫才デモではアルルと同程度のサイズ)、デザインはMSX版『魔導物語』のものとほぼ同じく体色はややオレンジに近い。
『ぷよぷよ〜ん』では黄色い体色で大きな鈴付きの首輪をつけており、昼寝が好き。ゲーム本編ではドラゴンが昼寝していたところにアルル達が出くわすのみでほとんど詳しく語られないが、小説『チコの日記』では天空都市から落下してしまったまだ子供のドラゴンで、チコに拾われて神殿で家族のように一緒に暮らしていることが記されている。鈴付きの首輪もチコが付けたものであり、チコからは「ドラゴンさん」と呼ばれている。空を飛ぶのは苦手で、チコと訓練しているがわずかに浮くことしかできない。
『ぷよぷよBOX』においては、「ごちゃまぜぷよぷよ」にて『ぷよぷよ通』版と『ぷよぷよ〜ん』版の両者が別個に登場し、それぞれで顔グラフィックや体色が明確に描き分けられている(「ぷよぷよクエスト」では前者がザコ敵として登場するのみ)。同作では他にもバージョンの違いでグラフィックの細部が変化するキャラクターがいるが、同名キャラクターで顔グラフィックそのものが大幅に異なっているのはドラゴンのみ。
トリオ・ザ・バンシー / バンシーズ
しっかり者で打算的な緑髪メリグ、おてんばで行動派の赤髪ショス、甘えん坊で人見知りの金髪エミィからなる3人組のバンシー。かしましい。名前の由来はデータイーストのゲーム『トリオ・ザ・パンチ』からとされる。

[編集] な行

ナスグレイブ
  • 声:堀川亮 - PCE版『ぷよぷよCD』、PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:上田祐司 - 『ぷよぷよ の〜てんSPECIAL』
  • 声:阪口大助 - 『ぷよぷよ!』
眼鏡をかけたナス。口癖は「おたんこな〜す」「ぼけなぁす!」「いうことな〜す」「死ねぇえええ!」。モデルはナス嫌いの企画者米光一成。いつも何かが気に入らず、干渉を嫌うが、寂しがり屋な面もある。口から火を吐くが、時々自分が燃える。その他、太鼓を叩いてその音で相手の脳味噌にダメージを与えたり、ヘタをブーメランのように飛ばしたりと攻撃手段は豊富。意外と繊細。『はなまる』ではすけとうだらJr.の手下。『はめきん』(DS12号)では地下2階(しりとりのフロア)の監視員。『アルル漫遊記』(DS13号)では今井兼平として登場。
のみ / のみさん
小さすぎてどこに居るか判りづらい。自己主張が激しく落ち着きがない。小さいが手強く、連続攻撃のほか、吸血またはよく見えない踊りで魔導力を吸収してくる。ぷよぷよの対戦中では、有利になると「よろこんでいる」、ピンチになると「うっ…」など、文字で感情表現する。『はなまる』では、てのりぞうに乗って小さくなった時にリアルVer.も出てくる。

[編集] は行

ハーピー
  • 声:山崎和佳奈 - PCE版『ぷよぷよCD』、PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:井上喜久子 - 『ぷよぷよ の〜てんSPECIAL』
  • 声:RIU - 『ぷよぷよSUN』、『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』、『みんなでぷよぷよ』、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:こおろぎさとみ - 『ぷよぷよ〜ん』
天使のような容姿と悪魔のような歌声を兼ね備えた、金色の翼を持つ鳥人(?)の女の子。14歳。9月13日生まれ。いわゆる超絶音痴だが、初代『ぷよぷよ』や『ぷよぷよ〜ん』のように音程が外れているだけで特に害が無い場合と、『ぷよぷよSUN』や『わくぷよ』のように聞いた者が耳を手で押さえて倒れこんでしまう程の酷い声の場合がある。歌っている時は自分の世界に入り込んでしまっているため、周りの者が苦しんでいても気がつかない。悪気はないが、音痴だという自覚もない。夢はコンサートのメッカ「魔導館」で唄うこと。マイペースでオペラ調に話す。
『ぷよぷよ』シリーズでは左右一列(または二列)で積むハーピー積みで知られる。『魔導四五六』(DS9号)では司会、『わくぷよ』ではスターライトステージのボスを担当している。
初代『ぷよぷよ』の攻略本では本名は田村ヨーコ(『アイドル伝説えり子』と『アイドル天使ようこそようこ』の主人公からとった様子)で、既婚者という設定が描写されていたが、ゲーム本編中ではそのような描写は無く、あくまでパロディネタである。
ヨーロッパで稼動していたAC版『ぷよぷよ』は宗教上の関係から「ダークエンジェル」という名前になり、翼が削除、衣服も黒い物に変更されている。PC-98版『魔導物語』では伝承に沿った姿をしているが、それ以外の作品では薄絹を纏い背中に羽を生やした少女という天使ニンフのような姿をしている(また伝承のハーピーは歌わない。歌う鳥人はハーピーでは無くセイレーンである)。『ぷよぷよ7』にも出演しているが、姿のみでボイスはなし。
ハニービー
  • 声:けみ - 『ぷよぷよSUN』、『ぽけっとぷよぷよ〜ん』
  • 声:政野早希子 - 『ぷよぷよ〜ん』
時代劇マニアのハチ。知能は昆虫並。ベル型注射器を持っており、「お注射でござる」と叫びながら誰彼かまわず注射をしようとする。『ぷよぷよSUN』の漫才デモのみ特大注射器を持っている。
パノッティ
  • 声:日高のり子 - PCE版『ぷよぷよCD』、PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:緒方恵美 - 『ぷよぷよ の〜てんSPECIAL』
  • 声:ぎゃらりぃぐりこ - 『わくわくぷよぷよダンジョン』、ディスクステーション収録ムービー
  • 声:水田わさび - 『ぷよぷよ〜ん』
いたずら好きな笛吹き小僧。9歳。4月3日生まれ。人を驚かせるのが趣味。笛の音に合わせて踊らないと怒る。彼が持っている横笛は、本来ならば数十人の人間を一度に操れる程の魔力を有しているが、実力不足のため一人の人間を躍らせるのが精一杯な様子。MD版『魔導物語I』では吹き矢を仕込んでいる。名前の意味は耳の尖った異人。外見は緑の服に尖がった赤い帽子という、フェアリーや小人に近い。『魔導四五六』(DS9号)では司会、『はめきん』(DS12号)では地下4階(ぷよぷよ地獄のフロア)の監視員、『わくぷよ』ではスターライトステージの中ボスを務めている。『アルル漫遊記』(DS13号)では安徳天皇として登場。当時のSS版『魔導物語』公式サイトではおおかみ少年、ハイフラワーと共にゲーム内容を紹介していた。小説『真・魔導物語』ではハーフエルフという設定で、人々から差別を受けている。
バロメッツ
  • 声:丹下桜 - PCE版『ぷよぷよCD通』
下半身がトマトの実のヒツジ。主に「めぇー」と鳴くが、怒った時などは「もー」とも鳴く。臆病。痛いのが嫌で許しを請うたりする。喜ぶと頭部に花が咲く。名前の意味はヨーロッパに伝わる根の生えた羊。アルルも認めるかわいさ。
バンパイア
高貴な血筋の吸血鬼。伯爵の片腕として名高い。ルルー曰く「キザッたらしい外見」。ミノタウロスに大怪我を負わせる実力の持ち主。
ピエロ
『ぷよぷよ〜ん』に登場するサーカスのピエロ。正体はドッペルゲンガー。GB版のみ勝負をすることになるが、特技は使えない。
ビリーバーン / ビリード・バ・バーン / バリー・ド・バビーン
いつも燃えている男。修行のため、放浪の旅をしている。必殺技は「脳天爆撃斬」と「フェニックス幻妖剣」。コンパイルのゲーム『ジャンプヒーロー』の主人公「ビリード・バ・ビーン」の兄。『アルル漫遊記』(DS13号)では源頼朝として登場。
ふたごのケットシー / ケットシーズ
双子のシャムネコ姉妹。一人称は「あたし」。絶妙のコンビネーションを誇り、何をするにも一緒。食べて寝て遊ぶのが幸せ。ひなた・コタツ・昼寝を愛する。闘争心が希薄。MD版『魔導物語I』では片方のケットシーがロケットを背負い、もう片方のケットシーが着火して特攻、などの戦術をとる。元々はシャムという名称で、シャムネコとシャム双生児と掛けている。ドロップアイテムもソーセージだった。
ぷよぷよ
ぷよ科ぷよ目に属する哺乳類だとも、進化の前段階だとも、スライムの別称だとも言われているゼリー状の魔物。敵に向かって飛ばす体液は仲間の魔物を呼び寄せる臭いを放ち、弾力性に富んだその体は魔法をはじき返す。実は腕や口がある。
ブラック・キキーモラ
  • 声:RIU - 『わくわくぷよぷよダンジョン』
黒色のメイド服を着ているお掃除お姉さん。モップを使って床に罠を仕掛ける。乱暴で怒りっぽい性格。『キキーモラのおそうじ大作戦』(DS7号)のラストボスとして初登場。床を汚す。表情が切れ目。『ルルーの鉄拳春休み』(DS14号)では鏡の実を食べて性格が逆になったキキーモラとして登場。再度鏡の実を食べさせることで元に戻る。『わくぷよ』では床に罠を仕掛ける。性格はやや短気で無愛想、悪口を聞きつけると容赦なくモップで殴りつけてくる。ホラーハウスの中ボス。

[編集] ま行

マスクドサタン / マスク・ド・サタン / マスクド校長先生
マスクをつけた誰かさん。正体は明らかだが、ルルー以外は知らん振りしている。『ぷよぷよ通』の説明書では「マスクドなんとかさん」と書かれ、全身がシルエットで紹介されている。表記によればナイーブらしい。
『ぷよぷよ通』では最終面までに一定以上の経験値を取るか、1階で延長戦に突入すると登場する隠しボス。スタッフによれば、元々は1階延長戦のために用意されたキャラクターだったが、意図的に遭遇しようとしても非常に困難な条件になってしまったため、最上階にも登場させることになったとされる。
『はめきん』(DS12号)、『ルルーの鉄拳春休み』(DS14号)、『セリリのはっぴーばーすでぃ』(DS18号)では魔導学校の校長として登場。これらの作品では魔法でカモフラージュしてあるため、生徒に正体がバレていない。ルルーの心の傷を治したり、セリリに相手を思いやる気持ちの大切さを説くなど、親身になって教育に励んでいる。
マミー
  • 声:塩沢兼人 - PCE版『ぷよぷよCD』、PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:子安武人 - 『ぷよぷよ の〜てんSPECIAL』
包帯がよく絡まるミイラ。語尾に「だわさ」をつけて話す。1つの事に拘るが忘れっぽい。生前は格闘家で、気を使った攻撃を得意とする。怒ると瞳が青から赤に変色する。見た目では分からないが、男性Ver.と女性Ver.がいるらしい。
まもの
  • 声:山口健 - PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:小玉大合体 - 『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』
鳥のような外見をした魔物。強面な反面、実は繊細。「顔が怖い」「凶悪そう」と言われると泣く。MSX版『魔導物語I』のラスボス。
マンドレイク
頭に花を生やした女の子に見えて、実は根が女の子の形をした花。ダンジョン内に自生。引き抜くことで手に入る、高く売れる換金用アイテム。引き抜く際に悲鳴は上げるが、わずかにダメージを受けるだけで死なない。PC-98版『魔導物語』では根のグラフィックが無く、悲鳴も上げない。GG版『魔導物語』では、戦闘中に使用することで悲鳴を上げ、成功すると相手を一撃で倒すことが出来るが、耳を塞がれると失敗する。『はなまる』では、幼稚園内に一体だけ生えており、戦闘では非常に手強いが、あるアイテムを与えることで戦闘自体を回避することが出来る。『す〜ぱ〜なぞぷよ』アルルのルー編では中ボスとして登場するが非常に内気。『ぷよぷよBOX』の「ぷよぷよクエスト」にも町の住民として登場するが対戦はできない。
ミニゾンビ
  • 声:伊藤美紀 - PCE版『ぷよぷよCD通』
  • 声:哀川泉 - ディスクステーション収録ムービー
エピソード1に登場する子供のゾンビ。幼稚園児のアルルに合わせて、幼くなっている。『ぷよぷよ通』では、ゾンビとは別に登場。体のパーツが崩れやすく、目玉を落としたり、転んで体がバラバラになるが、本人はあまり気にしていない。『はなまる』ではすけとうだらJr.の手下。
メロウ
セリリと違って勇ましく好戦的な人魚。3月19日生まれ。水中だけでなく、空中も泳げる。足のある者が羨ましくてたまらない。

[編集] や行

[編集] ら行

ラグナス・ビシャシ
  • 声:さかなやさん - 『ぷよぷよSUN』、SS版『魔導物語』、『ぽけっとぷよぷよ〜ん』、『みんなでぷよぷよ』
  • 声:三浦智子 - 『ぷよぷよ〜ん』
『魔導物語』に出典を一切持たない、初の『ぷよぷよ』シリーズオリジナルキャラクター。
『ぷよぷよSUN』では、光の剣を持ち金色の鎧で身を包んだ姿で、実力は伴わない勇者のパロディとして初登場。使命感に溢れた熱血漢。何者かの呪いにより子供(10歳)の姿に変えられているが、経験値を貯めてレベルアップすると一時的に青年(17歳)の姿に戻る。この作品では「勇者ラグナス・ビシャシ」「勇者ラグナス」のように「勇者」も名前の一部と解釈できる表記がされている。
SS版『魔導物語』では、世界を破滅に導く邪神と戦い、実際に勝利するほどの実力を持つ勇者として、突然重要なキーキャラクターに変貌。
『ぷよぷよBOX』では、事務所を設けて職業勇者を営んでおり、魔物退治の依頼に応えるべく全国の町に「ラグナスポスト」を設置するも、くだらない内容の手紙ばかり投函されている。中には「森から聞こえる下手な歌声のせいで眠れません」という市民から救いを求める声が寄せられているにもかかわらず、対応しようとしない。人望は厚く、キキーモラやおおかみおとこに慕われている。

[編集] わ行・ん

[編集] ゲストキャラクター

特定の作品にしか登場しないが、その作品においてイベントやシナリオ全体に深く関わる者。

腐導士(腐導師)
PC-98版『魔導物語1-2-3』に登場。ゾンビの魔法使い。MSX版エピソード1のラストボス。以後、GG版・『はなまる』・PCE版に登場した。
カミュ
GG・MD版『魔導物語I』に登場。GG版では卒園試験のライバル。MD版では魔導幼稚園でのアルルの先輩で、卒園試験の審判。『アルル漫遊記』(DS13号)では近藤勇として登場。
ラーラ
MD版『魔導物語I』に登場。魔導幼稚園でのアルルの同級生。自信過剰な性格。成績優秀だが風邪を引いたため卒園試験を受けられず、唯一の筆記試験合格者であるアルルの実技試験妨害を目論む。カミュに恋心を抱いている。
園長先生
魔導幼稚園園長。『はなまる』では若い男性。MD版『魔導物語I』では鷲鼻をした魔女のような老婆で、カミュの祖母。
伯爵
『魔導物語A・R・S』と『ルルーの鉄拳春休み』(DS14号)に登場。吸血鬼で、処女の生き血が大好物。
ルーン・ロード
『魔導物語A・R・S』に登場。鏡の迷宮に封印されていた闇の魔導師。当時14歳のシェゾを後継者に指名する。
すけとうだらJr.
『はなまる』に登場。サングラスをした不良じみた子供で、徒党を組んで悪さをしている。
デビル君
『はなまる』に登場。サタンの親戚。他人の体に乗り移ることが出来る。
じい
『す〜ぱ〜なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記』に登場。ルルーの家の執事。昔は忍者だったという謎の多い人物。『アルル漫遊記』(DS13号)では紀貫之として登場。
ウィッシュ
『魔導物語〜魔導師の塔〜』(DS16号)に登場。ウィッチの祖母。極めて高い魔力を持つ。魔力で若さを保っているらしく、66歳でありながらウィッチと変わらぬ容貌。
ダークマター
『魔導物語〜魔導師の塔〜』(DS16号)に登場。世界征服を企んでいた魔導師。50年前にウィッシュによって倒される。シェゾによれば闇の波動を発しているという。
ダークウィッチ
『コメットサマナー』(DS20号)に登場。同作品のラストボス。ウィッチの夢の中に現れた。ウィッチは未来の自分の姿なのではないかと推測している。
セプテム
『アルルの冒険 魔法のジュエル』に登場。頭に羊の角が付いてる子。性別不明。あまり人とは関わっていない様子。アルルに関わる重要人物の一人。
グラベル
i-mode版『魔導物語』に登場。初出は『ポチッとにゃ〜』であり、原作では300年前に活躍した勇者の幽霊だったが、i-mode版では若い青年の姿で登場する(ただし、『ポチにゃ』は『魔導』の1000年後であるため矛盾があり、同一人物か同名の血縁者かは不明)。『ポチにゃ』ではハゲ頭の老人だったせいか、赤いふさふさの髪なのに将来ハゲるのを恐れてか何度も自分の髪を気にしている。

[編集] ぷよぷよフィーバーシリーズ以降の登場人物

以下のキャラクターは『ぷよぷよフィーバー』シリーズより登場したキャラクターで、過去作品からのゲストキャラクターを除いて『魔導物語』シリーズには出演しない。『ぷよぷよ!』や『ぷよぷよ7』より登場したキャラクターもここで解説する。

尚、以下の各キャラクターに関する記述は、ぷよぷよフィーバーシリーズ以降からの視点に基いて記述する。
ぷよ Puyo
同色の“ぷよ”が周囲4方向にいる場合、それらは互いにくっつくという不思議な生き物。本作での正式名称は「ぷよぷよ」ではなく「ぷよ」である。

[編集] 主人公キャラクター

ここでは主人公枠に当たる4名を記載する。なお、『ぷよぷよフィーバー』シリーズの主人公達3名(アミティ、ラフィーナ、シグ)の名前の綴りの頭文字、『ぷよぷよ7』の新キャラクター3名(あんどうりんご、りすくませんぱい、ささきまぐろ)の名字の綴りの頭文字は、それぞれ『魔導物語A・R・S』の主人公のアルル、ルルー、シェゾと同じ「A・R・S」となっている。

アミティ Amitie(声:菊池志穂
テーマ曲:フェアリーフェアー!(15th)、Her dream is to be a fantastic sorceress(20th)
フィーバーシリーズの主人公でプリンプタウンの魔導学校に通う明るい女の子。成績は中の下ぐらい。「赤ぷよ帽」を愛用しており、本人曰く、自分はこの子と運命を共にしているとのこと。しかし『チュー!』では複数持っているから、と赤ぷよ帽を譲ってくれる。シェゾ曰く「赤ぷよ帽」には特別な力が込められているらしい。因みにばたんきゅーした際、赤ぷよ帽と彼女の表情が一緒になる。最低限「赤ぷよ帽」がただの帽子でないことは明らかである。他にも、どんぐりガエルを生き別れの兄だと言い張ったり、おにおんを弟にしようとしたりと、奇妙な言動が多い。『7』においては、赤ぷよ帽の形状が変化している。「でかぷよ時」はスカートに腹部が開けた服装を着ており、マフラーを巻いている。『ぷよぷよ!!』のストーリーでは、夢にうなされた後で赤ぷよ帽の秘密を知るために色々な人に聞いて回ったが、ウィッチに見せてもらった際に「強い何かを感じる」と評され、なぜか赤ぷよ帽がアミティの頭から外れなかった。
第1作発売当初のゲーム雑誌に、女神の生まれ変わりだがその力は複数の世界に散らばっている。という設定が公開された。現在のところ劇中でこのことを明確に示唆する描写は無く、アコール先生が彼女に秘められた力を感じているに留まっている。
amitiéはフランス語で「友好」の意。「アミーゴ」と同源。
5月5日生まれのおうし座。血液型はO型。年齢は13〜15歳程。特技はぷよを頭につむこと。好きなものは赤ぷよ帽、苦手なものはキノコや0点テスト、つまり勉強は苦手。ただし『ぷよぷよ!』において「学校だいすき〜! だって新しい魔導が覚えられるもん」と発言しており、少なくとも魔導学は嫌いではない様子。
『ぷよぷよ!!』では声違いキャラクターとしてりりしいこえのアミティが登場している。声以外はアミティと同じだが、COM操作の場合アミティよりパワーアップしている。
あかいアミティ
『ぷよぷよ!!』で登場したアミティのデザイン違い。先が太陽のような形をした大きな杖を持ち、赤ぷよ帽が一層大きくなった。表情は普通のアミティと同様だが、声が大人っぽくなり、口調も標準時より女子言葉がわずかに増え、魔法が強大になった。彼女はチャレンジ対戦での「チャレンジフィーバー」で勝負を挑んでくるほか、ショップで購入することでストーリー以外のプレイヤーキャラとして使えるようになる。フィーバーでのツモは普通のアミティと同じである。
ラフィーナ Raffine (声:並木のり子
テーマ曲:More beautifully!More strongly!(15th)、I'm Elegant, Graceful and Powerful !(20th)
フィーバーシリーズのもう一人の主人公。アミティとは同級生(現在は隣のクラス)で[1]、ライバル視している。良家のお嬢様で誰に対しても高飛車かつ高圧的な唯我独尊系少女。先天的に自力で魔法を扱うことは出来ないが、そのかわりに体術を得意とし、腰につけたポーチで体術の力を魔導力に変換している。ただし初期の設定では魔法が全く使えないと言及はされていなかった。クルークとは犬猿の仲である。漫才デモなどに出ていないが三姉妹の末っ子という設定が有る。
7月25日生まれのしし座。血液型はA型である。特技は格闘。好きなものはエステとなっているが、劇中の言動では宝石やご褒美が好きな守銭奴という印象がある。苦手なものはないと本人は語るが、劇中の言動を見る限りバルトアンデルスが苦手なようだ。ぞう大魔王を調教してペットにしようとしたりと大胆不敵な性格をしている。「でかぷよ時」はアミティと同様腹部の開いた露出度の高い服装を着ており、髪形も変わる。
raffinéはフランス語で「上品」や「洗練」の意。
『ぷよぷよ!!』では声違いキャラクターとしてこわがりなこえのラフィーナが登場している。
シグ Sig(声:渕崎ゆり子
テーマ曲:散歩の途中で(15th)、のんびりすすめ、ずんずん(20th)
『フィーバーチュー!』から登場。男の子主人公。クラス替えでアミティと同じクラスになった。虫を愛好する非常にマイペースな少年(りんご曰く「ほのかにカブトムシの香りがするゆっくり系の少年」)。常にボーっとしており、いわゆる天然ボケ。でも、大好きな虫がからむとホンキ。オッドアイで赤い左目と赤い異形の左手を持つが、そのことも大して気に留めていない様子。頭の触覚のような髪はことあるごとに動く。さかな王子から「三食昼寝散歩付きと、おまけにおやつ」と、意味も分からずシモベになってしまった。魂らしき青い生き物(シグみたいな髪のような触覚つき)が体から出ていることがある。
あやしいクルークから「我が血を受け継ぐもの」と呼ばれたこと、あやしいクルークの魂と共鳴し、左手が赤いオーラに包まれたことから、クルークの本に宿っていた紅き魂(邪な魂)の無くなった魔物(及びその子孫)と推測される。連鎖ボイスも一部あやしいクルークと共通してるところがある。
公式ウェブサイトでは当初「ぷよぷよシリーズ初の男の子の主人公」と紹介されていたが、「初登場の男の子の主人公」に修正された。パッケージの修正は間に合わなかったのかそのままとなっている。
6月16日生まれのふたご座。血液型はB型。特技は目を開けて寝ること。苦手なものは幽霊や0点テスト。
sigは古代ノルド語で「戦い」の意。
『ぷよぷよ!!』では声違いキャラクターとしてしあわせなこえのシグが登場している。声以外はシグと同じだが、COM操作の場合シグより弱体化している。
くろいシグ
『ぷよぷよ!!』で登場したシグのデザイン違い。全身が黒に近い青中心に染まっていて、普段は変な赤い左腕すらも黒くなっている(オッドアイなのは変わらない)。さらに、左腕同様右腕も異形の形に変化している。チャレンジたいせんより「チャレンジぷよ通」で勝負を挑んでくるほか、ショップで購入することでストーリー以外のプレイヤーキャラとして使えるようになる。フィーバーでのツモは普通のシグと同じ。
あんどうりんご (声:今井麻美
テーマ曲:ぷよぷよのうた ゲームバージョン
『ぷよぷよ7』から登場。『ぷよぷよ7』では主人公を演じる、すずらん商店街に住む女子中学生。物理部(という名の「何でも部」)に所属している。実家は八百屋「安藤青果」。成績優秀(理系)で頭の回転が速いが、自分にできないことや理解できない事があると対抗意識が出る。人名を覚えるのは苦手。人前では言えないような夢を抱いているらしい。視力は5.0と極めて高く、昼間でもアンドロメダ星雲を確認できるほど。
いつも片手に持っている林檎や髪飾りは、祖母の形見である。(ただし、本当に死んではいない)
不思議な光を浴びた事により、ぷよを4つ繋げて消す力を手に入れる。その後、そこかしこに現れた色んな人たちとぷよ勝負をしている。
『ぷよぷよ!!』ではりすくませんぱいの危険な実験の失敗による爆発に巻き込まれ、まぐろ、りすくませんぱいと共にプリンプタウンへ飛ばされてしまった。一時は2人とはぐれてしまうが後に再会、元の場所に戻る方法を探しつつ、しばらくプリンプタウンに残ることになったが、後にエコロによる大変なことに巻き込まれるハメに。なお、ストーリーを始める際に最初に選べるキャラクターはこのりんごだけである。
なお、担当声優の今井は2009年7月29日に「安藤りんご」名義で『ぷよぷよのうた』のCDを発売している。この歌はぷよぷよ7公式サイトやゲームエンディングでも流れており、ぷよぷよ7のテーマソングとも言える楽曲となっている。連鎖の決め台詞は三角関数の「正弦(sin、サイン)」、「余弦(cos、コサイン)」、「正接(tan、タンジェント)」という三角比と積分記号の「∫(インテグラル)」、順列の「P(パーミテーション)」から由来している。
『ぷよぷよ7』でのツモ(組ぷよパターン)はユウちゃん&レイくんと同じだったが、『ぷよぷよ!!』で一新された。そのユウちゃん&レイくんについては、非科学的なものであることと、夜な夜なおばあちゃんから幽霊話を聞かされていたこともあって大の苦手である。
『ぷよぷよ!!』では声違いキャラクターとしておとなしいこえのりんごが登場している。声以外はりんごと同じだが、COM操作の場合りんごよりパワーアップしている。

[編集] サブキャラクター

[編集] 『ぷよぷよフィーバー』から登場するキャラクター

リデル Rider(声:並木のり子)
テーマ曲:リデルの秘かな夢(15th)、悩めるリデルの願い(20th)
『フィーバー』から登場。アミティの同級生(現在は隣のクラス)で頭のツノを気にしている亜人間の女の子。極度の恥ずかしがりやで、普段は髪を巻いてツノを隠している。自分と同じように角の生えた仲間を探しており、『ぷよぷよ!』で角の生えているサタンの事を「お兄様」と呼びたがっている。『ぷよぷよ!!』では同じく角の生えているドラコケンタウロスのことを「お姉様」と呼んでいる。タルタルと仲が良い。近頃は、悪気がないままに毒舌を吐き、それがしばしばトラブルの原因となるようだ。
1月17日生まれのやぎ座。血液型はB型。特技はひとりあやとりで、ぬいぐるみが好き。苦手なものは海。
クルーク Klug (声:園崎未恵
テーマ曲:ボクは誰よりもグレイトなのさ(15th)、Nebula step(20th)
『フィーバー』から登場。成績優秀なアミティの同級生。優秀な反面、他の生徒を見下している自意識過剰でイヤミな性格。「ウヒャヒャヒャ」という独特の笑いが特徴。初登場時の頃はラフィーナに対してはイヤミな態度で接しながらも、アミティには親切だった。レムレスに憧れているが、アブナイ魔法に魅入られているという噂がある。ラフィーナやフェーリとは犬猿の仲。また年上好みで、初対面のルルーに対して下心を見せる一面もあった。手にしている本はプリサイス博物館内の図書館から借りたもので、返却と同時に貸出手続きをすることで借り続けている。優秀だが、「これ」扱いされたり「メガネ」と呼ばれたりクラスメイトや同年代からは軽く扱われがち。りんごからも「ひどい目にあっても、比較的気にならない人」とまで言われた。
klugはドイツ語で「賢い」「抜け目が無い」など、世俗的な賢さの意。
9月29日生まれのてんびん座。血液型はA型。特技はトランプで行うカードゲームで、好きなものは魔導研究。偉そうな奴が苦手(同属嫌悪らしい)。『ぷよぷよ!』で「女王様」と自称するルルーの言いなりになってしまっているのはこの為と推測される。
あやしいクルーク
#『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』から登場するキャラクターの節を参照。
タルタル Tarutaru (声:川村拓央
『フィーバー』から登場。アミティの同級生(『チュー!』では隣のクラス)で、警官の格好をした大柄な男の子。一人称は「オイ」で、九州弁で話す。体格とは裏腹に、のんびりとした楽天家な性格だが、怒ると暴走する。リデルと仲が良い様子。
『フィーバー』では他の生徒が飛翔の杖を探しに出かけている中留守番をしている。『チュー!』では授業中、後ろの席のラフィーナがやたらと自分の方を見るので、彼女のことを意識するようになっているが、当のラフィーナは、タルタルの体が大きくて黒板が見えないだけである。
7月19日生まれのかに座。血液型はO型。特技はトリを寄せること。生き物全般が好きだが、蜘蛛は苦手。アミティ同様勉強も苦手のようだ。
さかな王子 Prince of ocean (声:若林直美
テーマ曲: Prince of Ocean~優雅なる放浪~(15th)、Dignity of the Prince(20th)
『フィーバー』から登場。自称「海の世界の王子」。本名「サアルデ・カナール・シェルブリックIII世」。わがままで態度が大きく、王族特有の喋り方をする。当初は魔法を掛けられて魚の姿になった人間とされていたが、『チュー!』以降のストーリーでは意図的に「魔法をかけてもらった」というセリフが見られる。オトモから逃げまわるお忍びの旅をしているにもかかわらず、自分が王子だと公言し、会う人ごとに「シモベになれ」と勧めてくる。
『チュー!』では人間の時の姿が登場。人間時は髪の毛や衣装など全身ピンクで一見女の子のようにも見え、性格もやたらハイテンションになる。一度人間の姿に強制的に戻されたが、再度魚の姿に戻してもらった。『ぷよぷよ!』からは一瞬魔法が解けて人間の姿で繰り出す技が加わった。
3月5日生まれのうお座。血液型はO型。特技はシモベづくり。好きなものはおしのび旅行、苦手なものは国の行事。
オトモ
#『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』から登場するキャラクターの節を参照。
ユウちゃん Yu (声:仲西環
テーマ曲:ふたごユウレイは人気者デース!(15th)、アナタもわたしも楽しくユウレイ!(20th)
『フィーバー』から登場。幽霊の女の子であり、白いフードを被っていて足は無い。幽霊なのに明るく、オヤジギャグクイズが大好き。
初代ではユウちゃんのみで登場したが、『フィーバーチュー!』以降のぷよぷよ勝負の際は、双子の弟のレイくんとコンビで「ユウちゃん&レイくん」として二人一組で対戦する。二人の名前を合わせると「幽霊」となる。姉弟では漫才のボケ役担当。
生前はレイくんと性格が反対で暗かったらしいが、本人は生前のことは何も覚えていない(レイくんは昔のことを覚えている節が見られる)。
対戦時ではフィールドの左右端にぷよを積む『ユウちゃん積み』という戦法を使う(『ハーピー積み』とは似ているようで微妙に異なっている)。なお、『フィーバー』と『フィーバーチュー!』でのフィニッシュボイスである「うらめしや」は海外版では「トリック・オア・トリート」に変更されている。
6月9日生まれのふたご座。血液型はAB型。オヤジギャグの他にツッコミも好き。苦手なものはお札。(『フィーバー』では喰らい強の時に苦手な札を貼られる描写がある)。
幽霊でいることが楽しいため、『ぷよぷよ!!』では「通りかかる人をとりあえず幽霊にしてしまおう」と洒落にならないことを実行しようとしている。
レイくん Rei(声:仲西環)
存在自体は『フィーバー』から公表されており、ゲーム中では『フィーバーチュー!』から登場。幽霊の男の子であり、ユウちゃんの双子の弟。姉のユウちゃんと違い非常に無口で、漫才のツッコミ役担当。
『チュー!』においてはレイくんの対戦中の連鎖ボイスが無かったが、『ぷよぷよ!』以降は彼の技として「ブルーウイスプカモン」と反撃ボイス「リインカーネーション」が加わった。
生前はユウちゃんと性格が反対で明るかった様子。2人の生前はあくまが「知らぬが仏」と称していることから、よほど不幸な事故に遭ったのだと思われる。
6月9日生まれのふたご座。血液型はAB型。特技は冷たい反応。好きなものは氷。苦手なものは犬。シグと同じく虫も好きらしい。
ほほうどり Hohow bird(声:川村拓央)
『フィーバー』から登場。「ほほぅ」が口癖の大きな。「ほほうどり」は種族名だが彼しか見かけない。『チュー!』では未完の塔(とことんぷよぷよがプレイできるコーナー)の建設に尽力している。自分をヒーローだと思いこんでいる。
12月5日生まれのいて座。血液型はO型。特技はアートな建築。月の無い夜が苦手。
おにおん Onion pixy(声:並木のり子)
テーマ曲:おにおんの森(15th)、武者修行おにおん(20th)
『フィーバー』から登場。学校裏の森に生息している、一見するとタマネギのようなの一族。タマネギ科・オニ目に属し、学名はsubsp cepa(名前の由来はタマネギの英語名onionから)。ほとんどは「オーン!」と鳴き、ルルーにはその言葉が理解できる。
『チュー!』では「おに子」というガールフレンドの個体が登場し、彼女がシグに一目惚れした際はシグに激怒していた。『ぷよぷよ!』では反撃時と喰らい強の時におにおんとセットで登場する。
『ぷよぷよ!!』でのストーリーでは、彼のモノローグを交えた展開がなされており、ハードボイルドを気取っているようだ。また、「おにおん族の一個体」ということから、同キャラ(別個体のおにおん)でぷよ勝負をするステージが存在する。
9月29日生まれのてんびん座。血液型は秘密。このデータは上述の個体のもののようである。おに子は4月29日生まれのおうし座。
おしゃれコウベ Oshare bones(声:保村真
テーマ曲:待ち人をさがして
『フィーバー』から登場。ファッションにうるさいオカマのスケルトンで、「おしゃれなお店」を経営している。アミティの赤ぷよ帽を「ダサい」と評価している。自分の前から消えてしまった恋人(サタンに似ているらしい)を死後も待っている。
『チュー!』ではアイテムショップを経営しており、プレイヤーは彼の店でアイテムを購入することが出来る。序盤で登場し、ぷよを回せない思考ルーチンだったが、『ぷよぷよ!』では登場順がバラバラであることもあり、回転を行うようになった。名前の由来はお洒落+しゃれこうべ
12月24日生まれのやぎ座。生前の血液型はB型。本人の話によると生前はブロンドの髪をしていたとのこと。
どんぐりガエル Dongurigaeru(声:若林直美)
テーマ曲:ぴょっこりケロケローン(15th)、ケロケロ☆ケケロッケ♪(20th)
『フィーバー』から登場。どんぐり科 カエル目に属し、学名はQuercus rana。必ず水と木の両方がある場所に生息しているというドングリの笠を履いたカエル。一方、どこにでもいるという記述もある。たくさんの仲間がいる。登場する個体は、なぜかアミティに生き別れの兄と思われている。勝負が始まるとすぐにフィールド右側にぷよを適当に高速で積み上げる、フィーリング積みを行うのが特徴的。これは「のほほ」のCOMに組み込まれていた「カエル積み」のシステムをそのまま継承している。
3月31日生まれのおひつじ座。血液型はAB型。
こづれフランケン Frankensteins(声:おやフランケン:不明・こフランケン:園崎未恵)
『フィーバー』から登場。親子のフランケンシュタイン。子フランケンは孤独を嫌った親フランケンによって作られたもの。子は喋れるが親は喋れない等、子供のほうが比較的頭が良く、親の言葉の通訳をすることもある。
こフランケンは2月1日生まれのみずがめ座。血液型はO型。特技は電気工作。キャンディが好きなので虫歯が苦手。語尾に「〜にょ」が付く。
おやフランケンは2月11日生まれのみずがめ座。血液型はO型。特技は工作。雷を好む。
アコール先生 Ms. Accord (声:倖月美和
テーマ曲:Cheerful surprise test(15th)、先生の授業ですよ(20th、曲自体はフィーバーより)
『フィーバー』から登場。アミティ達の通うプリンプ魔導学校の女性教師(アミティのクラスの担任だが、彼女以外の教師については現在のところ不明)。眼鏡を掛けていて杖を持っている。いつもニコニコしていて穏やか且つおっとりした性格だが、何処か胡散臭いオーラを放っており、謎めいた存在。ラフィーナをハンマーで殴って記憶を消したことがあったりと腹黒い一面も持つ。常にぬいぐるみ(?)の黒猫・ポポイを持ち歩いている。
『フィーバー』では杖を無くしたと言って生徒たちに杖探しをお願いするが、実際には杖は彼女の傍らにいるポポイが持っていた為、本当の目的は不明。事実上の黒幕。『チュー!』ではお客様の案内をアミティやシグにお願いする。以上、『フィーバー』2作品では「るんるんコース(初心者向けモード)」のラスボスにもなっている。『ぷよぷよ!』では大会の主催者で、自分を含む全員のエンディングにて優勝メダルを手渡す役で登場。『ぷよぷよ!!』ではサタン・カーバンクル・エコロらボスキャラ勢と共に隠しキャラクターであり、条件を満たすと使うことが出来る。
2月12日生まれのみずがめ座。血液型はAB型。年齢は不明。チョーク投げ(クレ・ランス)を得意とし、時々練習しているらしい。料理はあまり得意ではない様子。
accordはフランス語で「和音」という意味。連鎖ボイスは『フィーバー』では音楽関係を意味するものが多く、『チュー!』では教師・学校関係を意味するものが多くなっている。
ポポイ Popoi(声:倖月美和)
テーマ曲:へっぽこ魔王最強伝説(BGMのみ後の作品でも使用されている)
『フィーバー』から登場。アコール先生が操っている腹話術の黒猫のぬいぐるみのように見え、アミティ以外の生徒はただのぬいぐるみだと思い込んでいるが、実は何者かが宿っているらしい。アコール先生よりも上位の存在とも言われているが、アコール先生にハンマーにされて振り回されたり、魔法で投擲されたりしている。『フィーバー』では巨大化?した姿で勝負を挑んでくる、事実上のラスボスである。
単体のプレイヤーキャラクターとして登場するのは第1作のみで、『チュー!』以降はアコール先生とセットになっており、アコール先生のフィニッシュ技のひとつ「ポポイ・ランス」では投げられてしまう。『ぷよぷよ!!』ではショップを担当しており、「ポポイのまめちしき」で色々なことを教えてくれる。
2月22日生まれのうお座。ネコパンチが得意でミントが苦手。また『ぷよぷよ!』のじゅぎょうモードでのひとりごとでシャンプーが嫌いとも言っている。

[編集] 『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』から登場するキャラクター

フェーリ Feli(声:前田ゆきえ
テーマ曲:窓辺にて想うその名は...(15th)、秘めたる想い(20th)
『フィーバーチュー!』から登場。プリンプタウンの隣町の学校に通う生徒。占いやまじない、黒魔術が趣味で、自分の世界にどっぷりと漬かり込んでいるダークな少女。ダウジング用のL字形のロッドを両手に持ち、黒色のゴスロリの衣装を着ている。先輩のレムレスに恋をしており、彼に近づこうとする女の子にはその目的が何であれ容赦はしない。まじないの腕前はそれなりに高く、『ぷよぷよ!』ではバルトアンデルスの企みを看破した。
11月13日生まれのさそり座。血液型はB型。きれいごとは嫌い。0点テストに弱いことから、勉強も苦手のようだ。
『ぷよぷよ7』ではラフィーナに対し、お互いに高笑いと奇声だけで意思疎通をするという離れ業を見せた。
しろいフェーリ
『ぷよぷよ!!』で登場したフェーリのデザイン違い。背中に天使のような羽のついた白中心の衣装を身にまとっている。チャレンジたいせんの「チャレンジぷよぷよ」で勝負を挑んでくる。また、ショップで買うことでストーリー以外のプレイヤーキャラとしても使えるようになる。ツモは普通のフェーリと同じ。
バルトアンデルス Baldanders(声:菅沼久義
テーマ曲:甲胄の番犬!?バルトアンデルス
『フィーバーチュー!』から登場。召喚実習の際、フェーリによって誤って異世界(アルル達とはまた別の世界)から召喚された、犬のような謎の生物。鉄仮面を被り、背中には小さな翼がある。巨体で容貌は少し怖いが、性格は人懐っこく甘えん坊である。また、鳴き声が異様に高い。アルルやおしゃれコウベとは仲がいい。通称バル。あくま曰く、どこか別の星から来たようだ。
11月23日生まれのいて座。血液型はB型。
あくま Akuma(声:山崎たくみ
テーマ曲:プリサイス博物館(曲自体はチュー!より)
『フィーバーチュー!』から登場。外見は首の浮いたクマのぬいぐるみで、首元に学問と知恵を意味するクローバーの勲章が付いている。プリサイス博物館(漫才デモを見たり音楽を楽しんだりできるコーナー)の館長を数千年前から務めている。またプリンプタウンや魔道学校に悪者が来ないよう番人も務め「『あくま』は自分一人でいい」と語る。(自分の名前と「悪魔」とをかけた駄洒落。あくま自体は悪魔ではない)台詞の語尾が必ず「ま」になる。興奮すると「くま!」としか叫ばなくなる。主にぷよ勝負を持ちかけられると興奮する。ラフィーナからは年寄り扱いされている。ポポイと近い種族であるらしいが『ぷよぷよ!』で霊物(れいぶつ)という存在だと判明した。シグの赤い手について何か知っているようだ。若い頃は夜の広場でよくブレイクダンスを踊っていたらしく、ヘッドスピンが得意だったそうである。
1月11日生まれのやぎ座。コーヒーは苦手。博物館で眠っていることが彼の秘密だというが、博物館に寝泊りしているという意味か、本体が博物館に眠っているという意味かは分からない。
ゴゴット Gogotte(声:菅沼久義)
『フィーバーチュー!』に登場。最近になってナーエの森に現れた謎の料理人で、会う人会う人に謎の薬を飲ませようとすすめている。森にある珍しい材料に夢中になっている。
実は巨人だったらしいが薬を作る際、失敗して小さくなってしまった。現在は珍しい材料に気を取られており、元に戻る気はないようだ。
10月1日生まれのてんびん座。血液型はAB型。特技は手料理。好きなものは蜂蜜、苦手なものは日光。
レムレス Lemres(声:山崎たくみ)
テーマ曲:ライジングコメット!
『フィーバーチュー!』から登場。プリンプタウンの隣町の学校に通う生徒で、フェーリの先輩にあたる。学生ながら非常に優秀な魔導師であり、その実力は広く知られているらしい。光の属性・彗星の魔導師を名乗っている。甘いもの、特にパフェが大好きで、会う人にお菓子を振る舞う人当たりのいい人物だが、誘拐犯のような言動が多く、胡散臭く見られがち。その甘いものが彼の魔力の源でもあるため、『ぷよぷよ!!』ではその甘いものに頼らない修行をしていたものの、枯渇した影響で甘いものの幻覚を見るようになってしまっていた。箒をいつも持っているが、『ぷよぷよ!!』では同じく箒を持つウィッチがプレイヤーキャラとして復活するに伴い、杖に変更されている。
8月25日生まれのおとめ座。血液型はA型。自分の家が苦手。
あやしいクルーク Strange Klug(声:園崎未恵)
テーマ曲:紅き叫びの波動!
『フィーバーチュー!』に登場する、事実上のラスボス。クルークが持っている本に封印されていた魔物が、魔導アイテムの力によってクルークの体を乗っ取った姿。眼鏡を初めとする服装や髪の色が、普段のクルークとは違うものになっている。この魔物は、シグ(の先祖)の片割れだと推測される。再度本に封印されてしまったが、クルークは未だにこの本を手放していない。
6月16日生まれのふたご座。血液型はA型。掃除が得意な読書好き。本に封印される前は見るだけで身の毛がよだつような恐ろしい姿をしていて、周りからも恐ろしい魔物と噂される存在だったらしいが、面白半分で封印されてしまった為、本当に悪人だったのかは疑問が残る。
『フィーバーチュー!』では別キャラクター扱いのため、ツモは通常のクルークとは全く異なる独自のものになっている。
『ぷよぷよ7』では単体のキャラクターとしては登場しないが、クルークがでかぷよラッシュで「あやしいクルーク」の姿に変身することができる(ツモは変わらない)。
『ぷよぷよ!!』ではクルークのデザイン違いとして別個に登場し、チャレンジたいせんの「チャレンジなぞぷよ」で勝負を挑んでくる。ショップで購入することでストーリー以外のプレイヤーキャラとして使用できるようになる。ただし『ぷよぷよ!!』でのツモは『チュー!』とは違い、他のデザイン違いのキャラクター同様に普通のクルークと共通になっている。
オトモ Butler(声:菅沼久義)
どこかの国の王子に教育係として仕えているお供。行方不明になった王子を探してプリンプタウンにやってきた。気が小さく頼りない人物だが、王子を想う気持ちは非常に強い。
『チュー!』ではプレイヤーキャラではないのでぷよぷよ勝負はしなかった。王子と再会はできたが逃げられてしまう。その後の王子とオトモの追いかけっこはプレイヤーに届く手紙で垣間見られる。そして何とか捕まえたようで、『ぷよぷよ!』では対戦中にしばしばさかな王子の助太刀(?)に入る。漫才デモには登場しないことと、フェーリがさかな王子のことを「恐らくオトモ付き」と言ったことから、隠れて王子のことを見守っている模様。『ぷよぷよ!!』では漫才デモに時々登場し、やはり王子のことを心配して追っている。
4月17日生まれのおひつじ座。血液型はB型。特技はあみもの。

[編集] 『ぷよぷよ7』から登場するキャラクター

ささきまぐろ(声:石狩勇気
テーマ曲:魅惑の視線
『ぷよぷよ7』から登場。すずらん商店街に住んでいるオサレ(お洒落)でマイペースな男子中学生。りんごと同じく物理部に所属している。首からけん玉を下げており、連鎖の決め台詞はけん玉の技名となっている。魚屋の長男である。
『ぷよぷよ!!』ではりすくませんぱいの実験失敗によるフラスコの爆発に巻き込まれ、りんごやりすくませんぱいと共にプリンプタウンに飛ばされてしまった。なぜかどんぐりガエルの言葉が理解できるが、りんご曰く本当に理解できるのかは不明らしい。りんごとは幼馴染であり、彼女曰く、素顔が美しく整いすぎて、直視した者は男女問わず彼に惚れてしまうとのこと。ただし、りんごには「小さい頃からずっと一緒だし、美しくても今さら」という理由で効果がない。劇中でも、リデル・クルーク・すけとうだらが、まぐろの素顔の虜となってしまった。りすくまは「見せ合いっこ」として彼の素顔を見たいと言ったが(このときりすくまは「むきだしのもの」を見せると言った)もう嫌だと言われ断られた。また過去にも見せたことがあるようだが、りんごは「先輩でも危ない」と言っていた。
『7』では、りんごからは主に「ささきまぐろくん」とフルネームで呼ばれていたが、『20th』では「まぐろくん」と名前で呼ばれるようになった。『ぷよぷよ7』でのツモはどんぐりガエルと同じだったが、『ぷよぷよ!!』で一新された。『ぷよぷよ!!』では声違いキャラクターとしてかっこいいこえのまぐろが登場している。
りすくませんぱい(声:小野健一
テーマ曲:人生これ実験
『ぷよぷよ7』から登場。文字通りリスとクマを足して2で割ったような風貌の人物で、中学生とは思えない雰囲気の持ち主。りんごとまぐろの先輩にあたり、二人からは「リスせんぱい」(『ぷよぷよ!!』では「りすせんぱい」)と呼ばれている。また、まぐろから略して「リせぱ」と呼ばれたこともある。
3ヶ月前に実験の失敗で化学部の部室を破壊。現在は物理部の一部を間借りしている。彼の風貌はアミティ達から「見たことのない生き物」と評されているが、なぜこのような姿なのかは一度も説明されていないため不明。
「愛」を探求しており、彼の連鎖ボイスには実験と愛に関係するものが多い。連鎖締めボイスは、色々な国の言葉で日本語に訳すとすべて「愛しています」という意味になる。
『ぷよぷよ7』のストーリー終盤ではまぐろ同様ダークアルルに洗脳され、りんご、サタンと対峙することになる。『ぷよぷよ!!』では、危険な実験に失敗してフラスコが大爆発し、りんごやまぐろと共にプリンプタウンへ飛ばされてしまった。その後、ストーリーでは密かにお悩み相談室を開いていた。基本的に落ち着いて物事を対処するが、言動がはっきりしない者に対しては嫌悪感を抱いている模様。
『ぷよぷよ!!』では声違いキャラクターとしてうたがわしいこえのりすくませんぱいが登場している。
なお、担当声優は『ぷよぷよ〜ん』でサタンの声を当てていた。『ぷよぷよ7』でのツモはおにおんと同じだったが、『ぷよぷよ!!』で一新された。
ダークアルル(声:園崎未恵)
『ぷよぷよ7』で登場。アルルの姿に似た謎の人物だが、正体はエコロに身体を乗り移られたアルル本人。アルルと同じ技を使用する。
世界の七不思議スポットに7人のぷよ使い(アルルとスケルトンTを除いた旧シリーズからの登場キャラ+ダークアルル自身)をけしかけ、りんごとぷよ勝負させることで空間の歪み的なものを広げ、世界をぷよで埋め尽くそうと企む。
なお、彼女と一緒に行動するカーバンクルも風貌が変わっているが、こちらは操られてはおらず、ノリで凶暴化している。
『魔導物語』や『ぷよぷよ〜ん』のドッペルゲンガーと似ているが、こちらは肉体がアルル自身・精神がエコロそのものであり、全くの無関係である。
『ぷよぷよ7』でのツモはアルルと同じ2個ずつのみだが、アルルと比べ通常時は少し弱くフィーバー時に少し強い。
エコロ(声:石田彰
テーマ曲:Fly over the dimension
『ぷよぷよ7』から登場。実体を持たない存在で、時間や空間をさまよって旅をしている自称"時空の旅人"。
『ぷよぷよ7』ではぷよを消す力のあるアルルの体を使って、世界をぷよで埋め尽くそうとする。その理由について、人の心や自然に少しでも優しい世界を作るため、と一時は説明したが、これは全くの嘘で、実際はただ皆を困らせたかっただけ。アルルの体から出てきた後は、りんごの体に乗り移ろうとした。
『ぷよぷよ!!』では最初に登場した際に生まれてからの記憶をほとんど失っているらしく、サタンの悪趣味なお城付近で出会ったりんごを見てもあまり興味を示さなかった。その後はぷよ勝負をしていくうちに記憶が芽生えていくが、物語の後半ではそのサタンの力を狙おうと、よからぬことを企んでいた。ゆくゆくはサタンに乗り移ったが、サタンの魔力があまりにも膨大なために制御ができず、そしてアルルやアミティ、りんご達の手によって倒されてしまう。最後はりんごに別れの挨拶を残し、別の時空へ旅立った。
対戦時のグラフィックは、『ぷよぷよ7』では通常時がりんご、ちびぷよ時がフェーリ、でかぷよ時がクルークをそれぞれ黒一色にしたものだったが、『ぷよぷよ!!』では姿がエコロ自身になった。また、決め台詞は「ライヤー(ファイアー)」、「スウィンドル(コサイン)」、「フェイクスピーチ(アイスストーム)」、「ラブリートリック(フェアリーフェア)」、「イーミテーション(パーミテーション)」と、アルル、アミティ、りんごの決め台詞と発音が似ている。
『ぷよぷよ7』でのツモはアコール先生と同じだったが、『ぷよぷよ!!』で一新された。
『ぷよぷよ!!』では声違いキャラクターとしてこわいこえのエコロが登場している。
かわったエコロ
『ぷよぷよ!!』で登場するエコロのデザイン違い。まるで人間のような姿をしたエコロだが、正体は不明。テンションが高く、連鎖アニメも非常に独特。とある方法で入手できる。ツモは普通のエコロと同じ。

[編集] ぷよぷよフィーバーシリーズ以降に登場する魔導キャラ

以下のキャラクターは過去の『魔導物語』シリーズからのキャラクター(上記と重複もあり)。絵柄は全て『フィーバー』準拠デザインに描き直されており、全て「異世界から飛ばされてきた」という設定になっている。

『ぷよぷよ!』ではそれぞれストーリーモードの4面か8面に登場するようになっている。『ぷよぷよ7』では一部を除き「ぷよつかい」として登場する。

アルル Arle(声:園崎未恵)
テーマ曲:時空を超えて久しぶり!(「THEME OF PUYOPUYO」のアレンジ)
初代ぷよぷよからアルル・ナジャとしてお馴染みのキャラ。フィーバーシリーズでも第1作からずっとレギュラーで登場するが、主人公ではない。
フィーバーシリーズでは遠い異世界から飛ばされた魔導師見習いの女の子という設定になっている。ぷよを消していればそのうち元の世界に戻れると信じている。アルルの組ぷよは旧シリーズのように常に2個ぷよしか降ってこない。『チュー!』ではふれあい広場(通信・CPU対戦ができるコーナー)で案内役もしている。
誕生日は以前の作品と同じく7月22日生まれのかに座で、血液型はAB型。フィーバーシリーズでの年齢は不明(以前の作品では16歳だった)。名前はあくまで「アルル」のみであり、「アルル・ナジャ」と公式に表記されることは無い。0点テストに弱いことから、SS魔導やわくぷよの頃の純粋無垢とおバカの紙一重なアルル・ナジャがモデルになっている模様。『チュー!』ではカーバンクルの言葉を理解できていないような描写をされていたが、『ぷよぷよ!』以降は『魔導物語』シリーズのアルル・ナジャと同様に理解できているようである。『フィーバー』シリーズ第1作目のみ瞳が青かったが、『チュー!』では『魔導物語』シリーズのアルル・ナジャと同様の茶色の瞳に統一された。
『ぷよぷよ!』ではシェゾ達おなじみのキャラのストーリーにおける最終ボスを担当している。
『ぷよぷよ7』では冒頭であんどうりんごにぷよを消す力を授けたり、ダークアルルとして各地で暗躍するなど、物語のキーとして描かれている。
『ぷよぷよ!!』では声違いキャラクターとしてりりしいこえのアルルが登場している。声以外はアルルと同じだが、COM操作の場合アルルよりパワーアップしている。
ダークアルル
#『ぷよぷよ7』から登場するキャラクターの節を参照。
カーバンクル Carbuncle(声:仲西環)
テーマ曲:みんなで対戦!朝までぷよぷよ(「魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通~さいしょのおんがく」のアレンジ)
黄色い体で額に赤い宝石を持つ不思議な生き物。アルルと同じく初代ぷよぷよからのお馴染みのキャラ。
『フィーバー』では隠しキャラクターであり、条件を満たすと「はらはらコース」にてポポイに代わって裏ボスとして登場する。『チュー!』と『ぷよぷよ!』ではアルルとセットになっており単体のプレイヤーキャラクターとしては登場せず、漫才デモなどで登場するのみで、対戦時でのボイスもない。『ぷよぷよ7』では再びプレーヤーキャラクターとして復活し、「だいへんしん」ではまったく変身しない唯一のキャラクターである。『ぷよぷよ!!』でも継続してプレイヤーキャラクターとして登場。
シェゾ・ウィグィィ Schezo Wegey(声:森田成一
テーマ曲:I want! you!...r power...!(15th)、The gorgeous man who defile the God(20th)
『ぷよぷよ!』から登場した、旧シリーズでもおなじみの闇の魔導師。、相変わらず誤解を招く発言で「ヘンタイ魔導師」呼ばわりされている。あくま曰く「本当に悪い奴ではない」とのこと。アルルの魔導の力を奪うことを望んでいるが、それ以上に「ヘンタイ」と呼ばれなくなることを望んでいる。しかしアルルに関しては好意を抱いている模様が覗える。なぜかアミティのかぶっている「赤ぷよ帽」に特殊な力があることを知っている。カフェオーレが好きらしい。初対面のあくまに対して、誰だと問いかけると「あくま」と返ってきたため、悪魔と勘違いしてしまい、サタンへの土産にしてしまおうとしたこともある。「ちびぷよ」では胸元にリボンが付き、「でかぷよラッシュ」では好青年になる。
『ぷよぷよ!!』では声違いキャラクターとしてつめたいこえのシェゾが登場している。声色のみならず一部の台詞が変わっている。
すけとうだら Suketoudara(声:菅沼久義)
テーマ曲:Let’s dancing together!(15th)、妖しいダンスシューズ(20th)
『ぷよぷよ!』から登場した、旧シリーズでもおなじみの手足のはえた魚。常にテンションが高く、ダンスを生きがいとしている。
おなじみの『タラ積み』は健在。『ぷよぷよ7』ではアルル(ダークアルル)に騙されてりんごとぷよ勝負をすることになる。その後、アルルを探すためりんご、アミティに同行することに。
『ぷよぷよ!!』ではすっかりプリンプタウンになじんでおり、海岸に住み着いている。お気に入りのダンサーシューズを無くして探偵気取りでひと騒動起こしたり、他人の騒動に巻き込まれたりしている。
ルルー Rulue(声:近藤佳奈子
テーマ曲:格闘女王ルルー様(15th)、恋する最強格闘女王(20th)
『ぷよぷよ!』から登場した、旧シリーズでもおなじみの格闘女王。サタンの后になりたいあまり、恋敵のアルルに敵意を燃やす。アコール先生のシナリオでは、彼女に頼まれてそのうちプリンプ魔導学校の生徒に格闘の特別授業をすることになっている。他の旧シリーズのキャラクターは中期から後期の性格を基にしているが、彼女だけ初期のころの性格という印象が強い。なぜかおにおんの言葉を理解することが出来る。また、レムレス、おしゃれコウベ、りんごとは普通に仲良くできる。『ぷよぷよ!!』では、高飛車な言動や格闘が得意という共通点からラフィーナとも仲良くなった。
『ぷよぷよ7』ではアルル(ダークアルル)に騙されて世界の七不思議スポットのひとつ、イースター島に呼び出され、りんご、アミティ、すけとうだらの一行とぷよ勝負をすることに。
『ぷよぷよ!!』では声違いキャラクターとしてねむそうなこえのルルーが登場している。声以外はルルーと同じだが、COM操作の場合ルルーより弱体化している。
サタン Satan(声:逢坂力
テーマ曲:プリンプに降臨!サタンさま(15th、「FINAL OF PUYOPUYO」のアレンジ)、Creator of the Puyopuyo hell(20th)
『ぷよぷよ!』から登場した、旧シリーズでもおなじみの自称・魔界の貴公子。カーバンクル狂で、カーバンクルを連れたアルルを婚約者だと言い張るが、当のアルルにサタンと結婚する気は一切ない。アミティからは「おじさん」と呼ばれ激怒した一面も。当初は優勝メダルの力でアルルとハネムーンに出かけようと考えていたが、自身の発した一言から自身の学校でプリンプ魔導学校の生徒と合宿することになってしまった。また、「7」でも学校の校長もしていると発言しており、相変わらず魔導学校を経営しているようである。なぜか彼もおにおんの言葉を理解することが出来る。
旧シリーズでは一般に「弱い」とされたが、『フィーバー』からCPUの思考力が強化されたことにより、彼も強くなっている。『ぷよぷよ!』では最終ボスとしてのみの出演となっている、また、サタン戦のみぷよの落下速度が速くなり、特にゲームレベル「むずかしい」では最速となり、難易度の高さに拍車をかけている。
『ぷよぷよ7』ではほかのキャラクター同様アルル(ダークアルル)に騙されてりんごとぷよ勝負を行うほか、様子がおかしいアルルの真相を突き止めるべくりんごと共にアルルの元へ向かう。「だいへんしん」では角の長さと服の色がわずかに変わるだけであり、「変身してもあまり姿が変わらない」とすけとうだらたちの間で噂になっている。
『ぷよぷよ!!』でもプリンプタウンで暮らしている。相変わらずアルルのことを恋しており、ついにはアルルを迎え入れるべくスイートホーム付きの「DXサタン城」という名前の城を作ってしまった。(シェゾ曰くカンチガイもはげしさも度を越えている)しかし、自ら吹き荒らした嵐によってアルルだけでなく、シェゾやりんご達の間で大迷惑が起こり、ついには城を破壊されかけた。その後、エコロの提案により彼と共にプリンプタウンに住む人たちの願いをさらけ出し、片っ端からかなえてしまう作戦を考えていたが、計画は破綻、最終的にエコロに体を乗り移られてしまう。アルル達の手によって倒されるが、実はエコロに乗り移られたように見せかけていたため、再びアルルを激怒させてしまったのであった。
『ぷよぷよ!!』では声違いキャラクターとしてはげしいこえのサタンが登場している。声色のみならず台詞も変わっており、コミカルな面が影を潜めている。
きいろいサタン
『ぷよぷよ!!』で登場するサタンのデザイン違い。これはサタン本人がカーバンクルの着ぐるみを着た姿である。彼曰く「一心同体」であり、「明らかに最強の姿」であるらしい。チャレンジたいせんより「チャレンジぷよSUN」で勝負を挑んでくるほか、ショップで購入することでストーリー以外のプレイヤーキャラとして使えるようになる。フィーバーでのツモは普通のサタンと同じ。
ナスグレイブ Nasu Grave(声:阪口大助
テーマ曲:どいつもこいつもおたんこなぁ~っす
『ぷよぷよ!』で登場した、旧シリーズでもおなじみのナスの魔物。さみしがりな性格。カレーが好きらしい。彼女はいないらしく、彼女連れのおにおんに嫉妬したりもする。
ぞう大魔王 Zoh-Daimaoh(声:安元洋貴
テーマ曲:ぞう大魔王なんだぞぅ
『ぷよぷよ!』で登場した、旧シリーズでもおなじみの自称・大魔王のゾウ。ただ単に「ゾウ」と呼ばれると怒る。おだてに弱く、興奮するとかなり怒ったりといった態度をよく見せるが、それらとは裏腹に実はのどかな平穏や小鳥のさえずりが好きで、優しい心の持ち主。本人曰く仏の心。地面を揺らすぷよの置き方は健在。
スケルトンT
『ぷよぷよ7』で登場した、旧シリーズでもおなじみの日本茶をこよなく愛する骸骨の魔物。本作では赤、青、黄の三人一組で行動しており、ストーリーでは一番多く戦うことになる。ぷよを回転できない思考は健在。「だいへんしん」では変身せず、いつもメインを張ってる赤に変わって青、黄が交替する。『ぷよぷよ!!』には登場しない。
『ぷよぷよ7』でのツモはおしゃれこうべと同じ。
ドラコケンタウロス(声:名塚佳織
テーマ曲:Let's play with a rival!(「ライバルとあそぼう」のアレンジ)
『ぷよぷよ7』から登場した、旧シリーズでもおなじみの半竜半人の女の子。愛称は「ドラコ」。美少女コンテストに情熱を燃やしており、アルル(ダークアルル)に美少女コンテストがあるとだまされてネス湖に来ている(ウィッチ、ハーピーも同様にネス湖に訪れている)。『ぷよぷよ!!』では同じく角の生えたリデルに「お姉様」と呼ばれ、慕われていた。
『ぷよぷよ7』でのツモはリデルと同じだったが、『ぷよぷよ!!』で一新された。『7』ではぷよを高速落下できないため、CPUの中ではほぼ最弱となっている。『ぷよぷよ!!』では高速落下は行うようになったが、代わりにぷよを回転しなくなった。
ウィッチ(声:佐倉薫
テーマ曲:Darkness of puyopuyo2(「魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通~くらやみ」のアレンジ)
『ぷよぷよ7』から登場した、旧シリーズでもおなじみの魔女。『7』ではプレイヤーキャラクターではなく、漫才デモで美少女コンテストに参加するセリフ無しのゲストキャラとして登場するのみだったが、『ぷよぷよ!!』にてプレイヤーキャラクターとして復活した。
プライドが高く、自分に正直な性格。ぷよ勝負を繰り返すうちに飛ばされてしまったらしく、魔法薬の販売で生計を立ててはいるが、なかなかうまくいっていない様子。一人前の魔女になる為に日々修行をしており、いつも祖母に語りかけている。ポポイのまめちしきによれば、名前の設定に関しては小説『真・魔導物語』と同様の「一人前になるまで個人名を持たない」設定が本作でも流用されている模様。
ハーピー
『ぷよぷよ7』で登場した、旧シリーズでもおなじみの翼を持つ女の子。『7』ではウィッチと同じくプレイヤーキャラクターではなく、漫才デモで美少女コンテストに参加するセリフ無しのゲストキャラとして登場するのみ。『ぷよぷよ!!』には登場しない。

[編集] 脚注

  1. ^ 但し、『ぷよぷよ!!20th anniversary』公式ホームページにおける、Webオリジナルまんざいデモ第2話では、違うクラスのアミティたちとともに、アコール先生の授業を受けているシーンが登場する。

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

  • コンパイル編『魔導大全 1996年度版』コンパイル、1996年。
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