アミダー
| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | アーケードゲーム,電子ゲーム |
| 開発元 | コナミ |
| 発売元 | コナミ 学研(電子ゲーム) |
| 人数 | 1-2人(交互) |
| 発売日 | 1981年 |
『アミダー』(英:Amidar)は、1981年に当時のコナミ(2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテイメントに移行)より発売されたアーケードゲームで、蛍光表示管を用いた電子ゲーム版も学研より発売された。「ニャミダ物語」として、キャラクターをネコとネズミに置き換えた携帯電話向けアプリも製作された[1]。
タイトルが表す通りゲームフィールドはあみだくじ状になっており、プレイヤーおよび敵キャラクターはその線上のみを動くことができる。
概要 [編集]
奇数面と偶数面ではゲームシステムが異なる。
奇数面は『パックマン』のようなドットイートゲームで、サル(機種によっては"Copier"という名前)を動かして、敵("Police"もしくは"Thief")をかわしつつフィールド上に配置されたドットを回収することが目的となる。
一方偶数面は『QIX』のような陣取りゲームで、プレイヤーの操作キャラクター、敵キャラクターもそれぞれローラー("Rustler")、豚("Cattle"もしくは"Thief")となる。フィールドを四角く囲むとフィールド内が塗りつぶされ、全てのフィールドを全て囲むことが目的となる。ただし途中で後戻りしたり別の四角を囲もうとすると線は途切れる。既に囲っている四角と隣り合った場所しか囲めないためプレイヤーは少しずつ自分の陣地を広げていく必要があり、奇数面よりも難易度が高くなっている代わりに四角を囲うと表示された得点が加算される。
敵に挟まれても、1ステージで3回まで敵にジャンプをさせてよけることもできる。さらに四隅のフィールドを塗りつぶすと一定時間無敵になり、その間敵に逆襲することができる。
通常の敵はあみだくじの要領で角に来ると必ず直角に曲がるのである程度動きの予測もできるが、1匹だけいる白い敵("Tracer")ははじめのうちは時計回りにフィールドの縁を回っているだけだが、一定周周回するとプレイヤーを追跡し始める。プレイヤーが止まっている間もTracerは動き続けているので、そのままにしていると捕まることとなる。 各ステージクリア後はボーナスステージとなり、あみだくじの上段で一定速度で動くキャラクターをタイミング良く止めて、最下段のフルーツを獲得するとボーナス点となる。
高次面になると敵の速度が速くなり、さらにはTracerが追跡を始めるまでの周回数も減る。
奇数面BGMにテレビアニメ『冒険ガボテン島』のテーマソング、偶数面BGMには『メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行』の主題歌「幸せのバビラトラリラ」が使われているが、許諾を受けているかどうかは不明である。
外部リンク [編集]
- Amidar Arcade-History(英語)
- Amidar MobyGames(英語)
- Windows版クローン(C++で記述)