アミガサタケ属

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アミガサタケ属
アミガサタケ Morchella esculenta
ポーランドビャウォヴィエジャの森のアミガサタケ
分類
: 菌界 Fungus
: 子嚢菌門 Ascomycota
: チャワンタケ綱 Pezizomycetes
: チャワンタケ目 Pezizales
亜目 : チャワンタケ亜目 Pezizineae
: アミガサタケ科 Morchellaceae
: アミガサタケ属 Morchella
学名
Morchella Dill.: Fr.
タイプ種
アミガサタケ
和名
アミガサタケ属

アミガサタケ属(アミガサタケ、学名 Morchella)は子嚢菌門アミガサタケ科の属の一つ。タイプ種アミガサタケである。

特徴[編集]

キノコに網目状の模様があり、胞子はそこで作られる。ほとんどの種がフランス料理に使われているが、生食すると中毒する。さらに一部の種からはシャグマアミガサタケにも含まれるギロミトリン (ジロミトリン)が検出されている。ギロミトリン は肝臓毒の一種で、加水分解によりモノメチルヒドラジンが生成する。

主な種[編集]

参考文献[編集]

  • 日本の毒キノコ(学研、2009年)

関連項目[編集]