アマランス

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アマランス
識別情報
CAS登録番号 915-67-3 チェック
PubChem 6093196
ChemSpider 21169821 チェック
UNII 37RBV3X49K チェック
特性
化学式 C20H11N2Na3O10S3
モル質量 604.47305
外観 深赤色固体
融点

120 °C (分解)

危険性
Rフレーズ R36/37/38
Sフレーズ S36/37/39
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。

アマランス(Amaranth)は、赤色に着色することのできる着色料食用タール色素に分類される合成着色料である。通称赤色2号(あかいろにごう、せきしょくにごう)。常温では赤褐色(暗赤褐色)の粒または粉末状の固体で、無臭である。分子式はC20H11N2Na3O10S3、分子量604.48。CAS登録番号 : 915-67-3。には強いが、塩基に弱く変色しやすい。

工業的には、ナフチオン酸R酸を反応させることによって作り出す。

主に工業製品の着色用途や食品添加物として使用される。旧厚生省は天然に存在しない添加物に分類している[1]。食品用途には、イチゴシロップゼリーへの使用が多い。

発がん性、妊娠率の低下、蕁麻疹の発生の危険が指摘されており[1]アメリカでは食品への使用が禁止されており、北欧などでも禁止されている。なお、このアメリカによる検査方法に疑問を呈する専門家もいる[2]

脚注[編集]

  1. ^ 厚生省「表5 食品添加物の年齢別摂取量」マーケットバスケット方式による年齢層別食品添加物の一日摂取量の調査 (平成12年12月14日 厚生省) (日本食品化学研究振興財団)

外部リンク[編集]