アマツヤ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アマツヤは、ユダ王国の第9代の王である。名はヘブライ語で「主の力」という意味である。
生涯 [編集]
ヨアシュの息子として生まれた。25歳で王になり、29年間治めた。彼は父ヨアシュ王を殺害した家来を処刑した。しかし、処刑した家来の子供たちの命は助けた。
エドムを攻撃する時に北イスラエルの軍勢を雇ったが、預言者の助言に従い自国に帰した。戦いに勝利した後、敵の偶像を持ち帰り拝んだ。このことを預言者が警告したが、耳を傾けずイスラエルの王ヨアシュに侵略され敗北した。ベテ・シェメシュの戦いで敗北して、アマツヤは捕虜になった。
ユダの指導者たちはアマツヤの子ウジヤを立て、紀元前791年以降はアマツヤとウジヤが共同統治を行った。
紀元前790年あるいは紀元前781年に、エルサレムのダビデの王位に復位した。アマツヤは最後にはラキシュに逃亡して、そこで追っ手の暗殺者によって殺害された。
参考文献 [編集]
- 「新聖書辞典」いのちのことば社、1985年
- サムエル・シュルツ「旧約聖書概観」、聖書図書刊行会、1974年
|
|
|
|
|||||||||||
| この項目「アマツヤ」は、キリスト教に関連した書きかけ項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています(P:キリスト教/PJ:キリスト教)。 |