アブヴィル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| Abbeville | |
|---|---|
| 行政 | |
| 国 | |
| 地域圏(Région) | ピカルディ地域圏 |
| 県(département) | ソンム県 |
| 郡(arrondissement) | アブヴィル郡 |
| INSEEコード | 80001 |
| 郵便番号 | 80100 |
| 人口動態 | |
| 人口 | 24,567人 (1999年) |
| 人口密度 | 929.9人/km² |
| 地理 | |
| 座標 | 北緯50度04分 東経1度30分 / 北緯50.06度 東経1.50度座標: 北緯50度04分 東経1度30分 / 北緯50.06度 東経1.50度 |
| 標高 | 平均:8 m 最低:2 m 最高:76 m |
| 面積 | 26.42km² |
アブヴィル (Abbeville) はフランス北部ソンム県のアブヴィル郡にあるコミューン。イギリス海峡への河口から20km遡ったソンム川の流域に位置する。またアミアンの北西45kmである。中世において、最も低地にあるソンム川の渡河ポイントであった。
歴史 [編集]
アブヴィルは9世紀に歴史に登場する。当時はサン=リキエ修道院に所属していた。その後、ポンテューによって支配された。
見所 [編集]
街は第二次世界大戦前までは風光明媚であったが、一夜にしてドイツ軍の空襲により街のほとんどが瓦礫の山となった。現在、街の大半は近代的で、再建されている。いくつかの見所は戦災を免れた。
- サン=ヴュルフラン教会 - 1488年より建設。ゴシック・フランボワイヤン様式。
- アブヴィルの鐘楼 - 1209年より建設。UNESCO世界遺産、ベルギーとフランスの鐘楼群に含まれている。
- サン=セピュルクレ教会 - 11世紀より建設。ゴシック様式。
- 戦争記念碑(Monument aux morts) - 1870年の普仏戦争の犠牲を記念したもの。
外部リンク [編集]
- アブヴィル市公式ページ (フランス語)