アブデラティフ・ケシシュ

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アブデラティフ・ケシシュ
عبد اللطيف كشيش
عبد اللطيف كشيش
2013年
生年月日 1960年12月7日(54歳)
出生地 チュニジアの旗 チュニジア チュニス
職業 俳優映画監督脚本家
主な作品
アデル、ブルーは熱い色

アブデラティフ・ケシシュ(عبد اللطيف كشيش, Abdellatif Kechiche, 1960年12月7日 - )は、チュニジア出身の映画監督脚本家俳優である。日本語では「ケシッシュ」とも表記される。

キャリア[編集]

1960年チュニジアの生まれ、6歳のとき両親とともにニースに移住[1]。演劇に夢中になり、アンティーブコンセルヴァトワールで学ぶ。

2000年に『La Faute à Voltaire』で監督デビューする。

監督作の『身をかわして』(2003年)と『クスクス粒の秘密』(2007年)はセザール賞で作品賞、監督賞、脚本賞を受賞した。

2007年の第64回ヴェネツィア国際映画祭では『クスクス粒の秘密』がコンペティション部門で上映された。女優のアフシア・エルジフランス語版マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)とベルリン国際映画祭シューティング・スター賞ダブルを受賞し、他に審査員特別賞国際映画批評家連盟賞、SIGNIS賞 スペシャル・メンション、ヤング・シネマ・アウォード英語版を受賞した。

2013年の第66回カンヌ国際映画祭では『アデル、ブルーは熱い色』がコンペティション部門で上映され、パルム・ドールを受賞した[2]

主なフィルモグラフィ[編集]

作品名 役名 備考
2000 La Faute à Voltaire 監督・脚本
2003 身をかわして
L'esquive
監督・共同脚本 日本では劇場未公開。
2008年の東京日仏学院での特集上映「ジャン・ルノワール、我らの親父」にて上映。
2007 クスクス粒の秘密
La graine et le mulet
監督・脚本 日本では劇場未公開。
第21回東京国際映画祭、地中海映画祭2013(東京・福岡・大阪・京都)にて上映。
2010 Vénus noire 監督・脚本
2013 アデル、ブルーは熱い色
La vie d'Adèle
監督・脚本

参考文献[編集]

  1. ^ Fiche Allociné sur Abdellatif Kechiche
  2. ^ 2013 Official Selection”. Cannes (2013年4月19日). 2013年4月19日閲覧。

外部リンク[編集]