アブチロン属

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アブチロン属
Abutilon megapotamicum5.jpg
ウキツリボク
分類
界: 植物界 Plantae
門: 被子植物門 Magnoliophyta
綱: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱: ビワモドキ亜綱 Dilleniidae
目: アオイ目 Malvales
科: アオイ科 Malvaceae
属: アブチロン属 Abutilon

アブチロン属(-ぞく)とはアオイ科の属の一つ。和名はイチビ属。学名Abutilon。熱帯から亜熱帯に100種程度が分布する。総称してショウジョウカ(猩猩花)と呼ばれることがある。

主な種[編集]

インド原産。かつては繊維植物として栽培されていたが、現在は帰化植物として各地で猛威を振るう。
  • ウキツリボク (A. megapotamicum)
ブラジル原産のつる性木本。花期は6~10月頃。別名チロリアンランプ
  • A. × hybridum
木立性。花期は5~11月頃
  • ショウジョウカ (A. striatum)
グアテマラ、ウルグアイ原産。花期は6月~10月頃。