アフマド
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アフマド(احمد Aḥmad)は、ムスリム(イスラム教徒)の男性名。もともとはアラビア語で「賞賛する」「称えられる」を意味する ḥ-m-d(ḥamada/ḥamida)の形容詞 ḥamīd の比較級・最上級形で「最も称讃された(者)」を意味する。ムハンマドと同語根の単語で、さらにハディースによれば「アフマド」はムハンマド自身の異称の主要なひとつとされており、過去にムハンマドの出現を述べた予言や成人前のムハンマドなどの逸話でたびたび言及されている。アラビア語の意味的にも預言者ムハンマドに関するの逸話などからも大変縁起の良い名前であるため、ムスリムの男性名として非常に人気がある。発音のバリエーションはアフメド、アフメットなど。
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君主 [編集]
- アフマド・イブン・アル=ヒドゥル(アフマド1世) - 西カラハン朝の君主。
- アフマド・カーディル・ハン(アフマド2世) - 西カラハン朝の君主。
- アフマド・ハン (東カラハン朝) - 東カラハン朝の君主。
- アフマド・サンジャル - セルジューク朝のスルターン。
- アフマド・ハン(テグデル) - イルハン朝の君主。
- アフマド (ジャライル朝) - ジャライル朝の君主。
- スルタン・アフマド (ティムール朝) - ティムール朝の君主。
- アフマド・ハン (ジョチ家) - ジョチ・ウルスのハン。
- アフメト1世 - オスマン帝国の第14代皇帝。
- アフメト2世 - オスマン帝国の第21代皇帝。
- アフメト3世 - オスマン帝国の第23代皇帝。
- アフマド・シャー・アブダーリー - ドゥッラーニー朝の創始者。
- アフマド・シャー (ムガル皇帝) - インドのムガル帝国の君主。
- アフマド・シャー (ガージャール朝) - イランのガージャール朝の君主。
その他の人物 [編集]
- アフマド・ファナーカティー - 元朝のムスリム財務官僚。
- ムハンマド・アフマド - スーダンのマフディー運動指導者。
- アフマド・オラービー - エジプトの軍人で、オラービー運動の指導者。
- アフマド・イブン=ヤフヤー・ハミードゥッディーン - ザイド派のイマームで、イエメン王国の元首。
- アフマド・ハサン・アル=バクル - イラクの大統領。
- アフマド・テジャン・カバー - シエラレオネの大統領。
- アフマド・ヤースィーン - パレスチナのハマース創設者。
- アフマド・シャー・マスード - アフガニスタンのゲリラ指導者。
- アフマド・カディロフ - ロシアのチェチェン共和国大統領。
- アフメト・ネジデト・セゼル - トルコの大統領。
- アフマド・チャラビー - イラクの政治家。
- アフマド・ファフミー - エジプト・シューラー評議会議長。
- アフメト・ダウトオール - トルコの外務大臣。
- アフマド・シャフィーク - エジプトの軍人、政治家。元首相。
人物以外 [編集]
- アフマッド (クレーター) - 土星の衛星エンケラドゥスの北半球に位置するクレーター。
関連項目 [編集]
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