アヌルード・ジュグノート

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アヌルード・ジュグノート
Anerood Jugnauth
Anerood jugnauth n bush.jpg
アヌルード・ジュグノート (左)

任期 2003年10月17日 – 2012年3月31日

出生 1930年3月29日(84歳)
イギリス領モーリシャス西部
政党 社会主義闘争運動

アヌルード・ジュグノート(Anerood Jugnauth、अनिरुद्ध जगन्नाथ、1930年 3月29日 - )は、アフリカの国、モーリシャス共和国の政治家。2003年より第4代大統領を務めた。

略歴[編集]

  • 1930年3月29日 イギリス領モーリシャス西部で生まれる。同国はインド商人の貿易中継地になっていたためインド系住民が過半数を占めるが、ジュグノートもインド商人の子孫。
  • 1951年 イギリスケンブリッジ大学法律を専攻。
  • 1954年 弁護士資格を取得。
  • 1955年 帰国し弁護士事務所を開業。
  • 1959年 「独立前進党」に入党。
  • 1965年 9月、イギリスからの独立に関する会議に出席。
  • 1965年 モーリシャス自治政府で国務大臣と労働大臣を兼務(~1967年)。
  • 1968年 モーリシャス、イギリス連邦内で独立を達成。
  • 1971年 「モーリシャス闘争運動」(MMM)に入党し、党主席に就任。
  • 1983年 3月、「社会主義闘争運動」(MSM)を組織し、総裁に就任。
  • 1982年 6月、首相に就任(1983年、1987年、1991年、1995年、2000年も連続当選)。
  • 1992年 立憲君主制から共和制に移行。
  • 2003年 10月、大統領に就任。
  • 2012年3月31日、大統領を退任。

実権を握る首相のナヴィン・ラングーラムとの対立が激化し、2012年3月31日付で大統領を辞任した[1]

外交[編集]

中国と良好な関係を保っており、1983年1991年2002年に訪中している。2001年4月には、モーリシャスを訪れた全国政治協商会議主席(当時)の李瑞環と会談している。

出典[編集]