Animelo Summer Live

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Animelo Summer Live
2008年より本会場として使用されている さいたまスーパーアリーナ (埼玉県さいたま市中央区)
2008年より本会場として使用されている
さいたまスーパーアリーナ
埼玉県さいたま市中央区
イベントの種類 音楽系イベント
通称・略称 アニサマ、ASL
開催時期 毎年8月 最終金曜 - 日曜日(2013年 - )
初回開催 2005年7月10日国立代々木競技場 第一体育館
会場 さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
主催 ドワンゴ/文化放送
企画制作 アニサマプロジェクト実行委員会
プロデューサー 太田豊紀(エグゼクティブ)、齋藤光二(ゼネラル)
来場者数 約6万5000人(2023年)
最寄駅 京浜東北線宇都宮線高崎線さいたま新都心駅
埼京線北与野駅
公式サイト
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Animelo Summer Live(アニメロサマーライブ)は、ドワンゴ文化放送が主催する世界最大のアニメソングのライブイベント。2005年より毎年夏に開催されている。通称は「アニサマ」。

概要・背景[編集]

ドワンゴが携帯電話向けアニメソングコンテンツ配信サイト「アニメロミックス」での着うた配信に向けて原盤権許諾をアニメソングメーカーから得るべくプロモーションイベントとしてアニメソング専門の音楽フェスティバルを計画し、2004年にアニメロミックスのCMソングを担当した奥井雅美が協力を快諾しその他井上俊次影山ヒロノブ三嶋章夫矢吹俊郎らの協力を取り付け2005年に開始[1]

出演者はいわゆるアニソン歌手や声優(歌手活動または特定作品関連のキャラクターソングを歌ういわゆる声優ユニットなど)が中心で、レコード会社やレーベルの枠を超えて多数出演している。ライブで歌う曲はアニメソングだけでなく、ゲームや特撮の曲、オリジナル曲も含まれている。また、毎年ライブ参加アーティストの一部のメンバー名義によるライブ用のテーマソングを作成している。

異なるレーベルに所属しているアーティストのセッションが目玉の一つとなっており、特に毎回ライブの1曲目は複数アーティストによるセッションから始まることが恒例になっている(2012年の2日目・2014年の1日目・2017年の1日目・2021年の1日目・2023年の3日目は除く)。2007年までは奥井雅美と女性アーティスト一名がデュエットするのが定番であった。

アニメソングを歌う一般アーティストも出場しており、愛内里菜m.o.v.eAAA中川翔子大槻ケンヂGACKTももいろクローバーZ氷川きよし鈴木雅之島津亜矢なども出演している。前述のように様々なレーベルに所属するアーティストのライブのため、映像化の際には版権や契約などの都合上カットされる曲が存在する場合がある。なお、2005年のみ映像化がされなかった。

2010年から事前公表されていないアーティストのサプライズでの参加も活発になって来ている。また、2011年のT.M.Revolutionのように、協力や後援に参加していない音楽レーベルの契約アーティストの参加の手段として使われる場合もある。

演奏は生演奏が基本であり、自分のバンドやダンサーを持っている出演者は一緒に出演することが多い。またバンドを持っていない出演者の曲は毎年選ばれる「アニサマバンド」が演奏することが多いが、2014年頃からは音源再生になっているアーティストもいる。

ライブ当日はさいたまスーパーアリーナの前にひろがるけやきひろばにてアニソンアーティストやアニメ関係者によるイベント、飲食物の出店などが行われている。

2010年のアニサマGIRLS NIGHTを皮切りに、派生イベントも多数行われている。

同種のイベントにアニマックスブロードキャスト・ジャパンが主催するANIMAX MUSIXがあるが、2014年・2015年度開催分のANIMAX MUSIXに当時MAGES.が運営していたanimeloLIVE!が協賛していたり、以前、当イベントにアニマックスが後援していたことがあるなど、友好関係にある。その一方で、当イベントは基本的に国内では関東圏でのみの開催なのに対して、ANIMAX MUSIXは西日本(大阪)でも定期的に開催されている[注 1]など相違点も存在する。

主催者について[編集]

2023年現在、ドワンゴ・文化放送・BS11による共催という形となっている。ドワンゴ(グループ)と文化放送(グループ)は当初から主催者となっているが、ドワンゴサイドの実際に企画する企業が幾度となく再編されており、また2018年のみBSフジが参画していた。経緯を以下に示す。

2005年 - 2009年
「ドワンゴと文化放送」の共催として開催されている。
2010年
ドワンゴから同社の完全子会社であった「ドワンゴ プランニング アンド ディベロップメント」(以下、DPD)に移管されることとなり、「DPDと文化放送」の共催として発表された。しかし発表後から開催までの間にDPDがドワンゴ・文化放送の合弁会社であるAG-ONEに吸収合併され、結果「AG-ONEと文化放送」として主催され、「(ドワンゴ+文化放送)と文化放送」という状態であり(資本ベースでは)バランスが文化放送寄りになった。
2011年
2010年から引き続き「AG-ONEと文化放送」の共催として発表された後に、AG-ONEが関連会社であると同時に後援者のひとつでもあった5pb.と合併、MAGES.となり、主催も「MAGES.と文化放送」となった。
なお、後援の5pb.もMAGES.名義に置き換えたため、同社が主催と後援両方にクレジットされるという状態になっていた。
2012年・2013年
2011年から引き続き「MAGES.と文化放送」の共催として発表された。またブランドとしての5pb.が後援としてクレジットされた。
なお、余談であるが、当ライブにて社名ではなくブランド名をクレジットする後援者は、ワーナー・ホーム・ビデオ(ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社)、DIVE II entertainment(エイベックス・ピクチャーズ株式会社)といった例がある。
2014年 - 2017年
2013年12月にMAGES.から文化放送が資本を引き上げ、ドワンゴが完全子会社としたことで、「ドワンゴと文化放送」という形・バランスが再び整うこととなった。
2018年
前年までのMAGES.と文化放送に加え、BSフジが新たに主催となり、3社共同主催に変わる。
これまでアニマックスキッズステーションなどのアニメ専門チャンネル、あるいはテレビ神奈川スカパー!などのテレビ放送事業者が後援に加わっていたことはあったが、テレビ放送事業者が主催に加わるのは初の事例となる。
2019年
MAGES.のアニサマ運営事業が、ドワンゴへ吸収分割されることとなり、2010年以来、9年ぶりにドワンゴ本体が直接ドワンゴ側の主催者となることが明らかとなった(ただし、公式サイトの開催概要では主催者の欄は「文化放送 他」のままであった)。
2020年 - 2021年
正式に「ドワンゴと文化放送(及び子会社の文化放送開発センター)」共催の形に戻り開催される予定だったが新型コロナウイルス感染拡大に伴い開催中止し2021年に順延。改めての開催となる2021年には日本BS放送(BS11)が主催に加わる。また協賛社のひとつとしてMAGES.がクレジットされている。

開催規模[編集]

派生ライブは除く。2008年以降の出演者・来場者数は延べ人数。

開催年 会場 出演者数 来場者数 開催日数
2005年 国立代々木競技場
第一体育館
14組21名 約1万人 1日
2006年 日本武道館 15組29名
2007年 17組28名 約1万2000人
2008年 さいたまスーパーアリーナ
メインアリーナモード
31組65名 約3万6000人 2日間
2009年 さいたまスーパーアリーナ
スタジアムモード
37組54名 約5万人
2010年 33組53名
2011年 32組65名 約5万3500人
2012年 40組78名 約5万4000人
2013年 62組134名 約8万1000人 3日間
2014年 56組132名
2015年 61組139名
2016年 65組129名
2017年 54組140名
2018年 59組136名
2019年 59組141名 約8万4000人
2020年 開催中止
2021年 さいたまスーパーアリーナ
スタジアムモード
57組125名 約1万5000人 3日間
2022年 56組144名 約6万人
2023年 62組127名 約6万5000人
2024年

2005年[編集]

2006年[編集]

2007年[編集]

  • タイトル:Animelo Summer Live 2007 Generation-A
  • 開催日:2007年7月7日
  • 会場:日本武道館

2008年[編集]

2009年[編集]

2010年[編集]

Animelo Summer Live 2010 -evolution-[編集]

アニサマ GIRLS NIGHT[編集]

2011年[編集]

Anisama in Shanghai -Only One-[編集]

Animelo Summer Live 2011 -rainbow-[編集]

2012年[編集]

SUPER GAMESONG LIVE 2012 -NEW GAME-[編集]

Animelo Summer Live 2012 -INFINITY∞-[編集]

Anisama in Shanghai 2012 〜 Next Stage 〜[編集]

2013年[編集]

Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE-[編集]

ANISAMA WORLD 2013 in Tokyo[編集]

2014年[編集]

ANISAMA WORLD 2014 in Taipei[編集]

  • タイトル:animate Presents ANISAMA WORLD 2014 in Taipei supported by GOOD SMILE COMPANY
  • 開催日:2014年3月28日
  • 会場:Legacy Taipei

Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-[編集]

Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE-3日目の終演時に発表された[11]

ANISAMA WORLD 2014 in Saitama[編集]

  • タイトル:ANISAMA WORLD 2014 in Saitama
  • 開催日:2014年10月12日
  • 会場:大宮ソニックシティ 大ホール
  • 主催:埼玉県、公益財団法人埼玉県産業文化センター、MAGES.、文化放送
  • 企画:アニサマプロジェクト実行委員会
  • 製作協力:FIRE WORKS

2015年[編集]

2016年[編集]

2017年[編集]

2018年[編集]

  • タイトル:Animelo Summer Live 2018 "OK!"
  • 開催日:2018年8月24日、8月25日、8月26日
  • 会場:さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
  • 主催:MAGES.、文化放送、BSフジ
  • 協賛:ANiUTa、グッドスマイルカンパニー、LIVE DAM STADIUM
  • 後援:埼玉県、KADOKAWA、キングレコード、ZERO-A、ソニー・ミュージックエンタテインメント、DIVE II entertainment、日本コロムビア、バンダイナムコエンターテインメント、5pb.Records、フライングドッグ、ブシロードミュージック、ポニーキャニオン、バンダイナムコアーツ(ランティス)
  • 協力:さいたまスーパーアリーナ、セブン-イレブン・ジャパン、ぴあ

2019年[編集]

アニサマワールド in ニコニコ超会議2019[編集]

Animelo Summer Live 2019 -STORY-[編集]

  • タイトル:Animelo Summer Live 2019 -STORY-
  • 開催日:2019年8月30日、8月31日、9月1日
  • 会場:さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
  • 主催:文化放送 他
  • 協賛:ANiUTa、グッドスマイルカンパニー、LIVE DAM STADIUM
  • 後援:Astro Voice、キングレコード、GloryHeaven、ソニー・ミュージックエンタテインメント、DIVE II entertainment、DMM music、日本コロムビア、バンダイナムコエンターテインメント、5pb.Records、フライングドッグ、ブシロードミュージック、ポニーキャニオン、ランティス
  • 企画:アニサマプロジェクト実行委員会
  • 協力:さいたまスーパーアリーナ、アニメイト、ゲーマーズ、LINEチケット

2020年[編集]

Animelo Summer Live 2020 -COLORS-(中止)[編集]

  • タイトル:Animelo Summer Live 2020 -COLORS-
  • 開催予定日:2020年8月28日、8月29日、8月30日(2020年5月28日に新型コロナウイルスの影響により2021年8月27日、8月28日、8月29日に開催が延期されることが発表された)
  • 会場:さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
  • 主催:ドワンゴ、文化放送
  • 協賛:dアニメストア、ANiUTa、グッドスマイルカンパニー、MAGES.、キンカン
  • 後援:エイベックス・ピクチャーズ、KADOKAWA、キングレコード、ソニー・ミュージックエンタテインメント、日本コロムビア、フライングドッグ、ブシロードミュージック、ポニーキャニオン、MAGES.、ユニバーサルミュージック、ランティス
  • 協力:さいたまスーパーアリーナ、アニメイト、ゲーマーズ、LINEチケット

Animelo Summer Night in Billboard Live[編集]

  • タイトル:Animelo Summer Night in Billboard Live
  • 開催日:2020年8月30日
  • 会場:Billboard Live YOKOHAMA
  • 主催:ドワンゴ
  • 協賛:dアニメストア、ANiUTa、グッドスマイルカンパニー、ルミカ、キンカン
  • 後援:キングレコード、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ポニーキャニオン、ランティス、ワーナー ブラザース ジャパン(50音順)
  • 協力:Billboard JAPAN

2021年[編集]

Animelo Summer Night in Billboard Live II[編集]

  • タイトル:Animelo Summer Night in Billboard Live II
  • 開催日:2021年3月14日
  • 会場:Billboard Live YOKOHAMA
  • 主催:ドワンゴ
  • 後援:アミューズ、ソニー・ミュージックエンタテインメント、フライングドッグ、ポニーキャニオン、ランティス、ワーナー ブラザース ジャパン(50音順)
  • 協力:Billboard JAPAN

Animelo Summer Live 2021 -COLORS-[編集]

  • 開催日:2021年8月27日、8月28日、8月29日(新型コロナウイルスの影響による2020年の振替公演[16]
  • 会場:さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
  • 主催:ドワンゴ、文化放送、文化放送開発センター、BS11
  • 協賛:ヤクルト本社、ルミカ、dアニメストア、MAGES.、ANiUTa、キンカン
  • 後援:アサルトリリィプロジェクト、アミューズ、エイベックス・ピクチャーズ、KADOKAWA、キングレコード、ソニー・ミュージックエンタテインメント、D-GO、日本コロムビア、バンダイナムコアーツ、バンダイナムコエンターテインメント、ビーイング、フライングドッグ、ブシロードミュージック、ポニーキャニオン、MAGES.、ユニバーサルミュージック、ランティス、ワーナー ブラザース ジャパン
  • 協力:さいたまスーパーアリーナ、アニメイト、ゲーマーズ、LINEチケット

2022年[編集]

  • タイトル:Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-
  • 開催日:2022年8月26日、8月27日、8月28日
  • 会場:さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
  • 主催:ドワンゴ、文化放送、BS11
  • 協賛:dアニメストア、ルミカ、MAGES.、D4DJ Groovy Mix、merchan.jp、マンガート ビームス、LIVE DAM Ai、日清カレーメシ
  • 後援:アップフロントワークス、エイベックス・ピクチャーズ、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、KADOKAWA、キングレコード、Cygames、ソニー・ミュージックエンタテインメント、DONUTS、日本コロムビア、ビーイング、フライングドッグ、ブシロードミュージック、Project IDOLY PRIDE、ポニーキャニオン、MAGES.、ユニバーサルミュージック、ランティス
  • 協力:さいたまスーパーアリーナ、アニメイト、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、ぴあ

2023年[編集]

  • タイトル:Animelo Summer Live 2023 -AXEL-
  • 開催日:2023年8月25日、8月26日、8月27日
  • 会場:さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
  • 主催:ドワンゴ、文化放送、BS11
  • 協賛:dアニメストア、ルミカ、MAGES.、バンタンLIVE DAM AiR、新日本プロテイン
  • 後援:エイベックス・ピクチャーズ、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、KADOKAWA、キングレコード、ソニー・ミュージックエンタテインメント、日本コロムビア、フライングドッグ、ブシロードミュージック、ポニーキャニオン、マーベラス、ランティス
  • 協力:さいたまスーパーアリーナ、アニメイト、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、ぴあ

2024年[編集]

  • タイトル:Animelo Summer Live 2024 -Stargazer-
  • 開催日:2024年8月30日、8月31日、9月1日
  • 会場:さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
  • 主催:ドワンゴ、文化放送
  • 協賛:dアニメストア、エルフィン、バンタン、ABEMA、MAGES.、ルミカ
  • 後援:A-Sketch、エイベックス・ピクチャーズ、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、KADOKAWA、Key Sounds Label、GLEAN、Cygames RECORDSサンリオ、ソニー・ミュージックエンタテインメント、日本コロムビア、ブシロードミュージック、フライングドッグ、ポニーキャニオン、ホリプロインターナショナル、MAGES.、MENT RECORDING、ランティス、ワーナー ブラザース ジャパン
  • 協力:さいたまスーパーアリーナ、アニメイト、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、ぴあ
主な出来事

アニサマチャンネル[編集]

2007年のライブ開催発表と同時にニコニコ動画内に『アニサマチャンネル』が開設された。毎年のライブの関係動画が随時配信されている。

テレビ放送[編集]

2009年から2010年にかけて主にキッズステーションにて前年のダイジェスト、2013年から2017年までNHK BSプレミアムにてライブ本編の大半を収録した複数回特番を放送。この他2014年からはBSフジジャパコンTV」シリーズにて出演歌手やスタッフへのインタビューを中心とした密着特集、2016年から2017年はBSスカパー!にてスタジオインタビューを中心とした特集番組を放送。2018年はBSフジにてライブ本編の特番と密着特集、フジテレビではスタジオインタビューを中心とした特集番組を放送。2019年は密着特集の放送がBSフジ、ライブ本編の放送が2年ぶりにNHK BSプレミアムで『アニソン!プレミアム!』の一環として放送。2021年からはBS11で放送されている。

2008年
アニメロサマーライブ2008 -Challenge- 〜日本最大級アニソンLIVEの全貌〜TBSテレビキッズステーション
  • 2009年1月11日 25:55 - 26:55(TBSテレビ)
  • 2009年2月12日 24:00 - 25:00(キッズステーション)
2009年
アニメロサマーライブ 2009 -RE:BRIDGE- ダイジェストアニマックス・キッズステーション)
  • アニマックス
    • 第1日:2010年4月10日 26:00 - 26:30
    • 第2日:2010年4月17日 26:00 - 26:30
  • キッズステーション
    • 前編:2010年4月13日 24:30 - 25:00
    • 後編:2010年4月20日 24:30 - 25:00
2013年
アニメソング史上最大の祭典〜アニメロサマーライブ2013〜(NHK BSプレミアム)
  • 2013年11月17日 - 12月1日 日曜 22:50 - 翌0:50
2014年
<ジャパコンTV特別編>密着 アニメロサマーライブ2014(BSフジ)
  • 2014年10月4日 0:00 - 0:55
アニメソング史上最大の祭典〜アニメロサマーライブ2014〜(NHK BSプレミアム)
  • Vol.1 - 5:2014年11月16日 - 12月14日 日曜23:00 - 翌0:00
  • Vol.6:2014年12月21日 23:00 - 翌0:05
2015年
<ジャパコン★ワンダーランド特別編>密着 アニメロサマーライブ2015(BSフジ)
  • 2015年10月6日 0:30 - 1:25
アニメソング史上最大の祭典〜アニメロサマーライブ2015〜(NHK BSプレミアム)
  • 2015年11月15日 - 12月20日 日曜23:00 - 翌0:10
2016年
<ジャパコン★ワンダーランド特別編>密着 アニメロサマーライブ2016(BSフジ)
  • 2016年10月18日 0:30 - 1:25
アニメソング史上最大の祭典〜アニメロサマーライブ2016〜(NHK BSプレミアム)
  • 2016年11月13日 - 12月18日 日曜22:50 - 23:50
アニメロサマーライブSP 〜刻を繋ぐLIVE〜(BSスカパー!)
  • 前編:2016年11月18日 23:00 - 翌0:30
  • 後編:2016年12月17日 22:30 - 翌0:00
  • 司会:松澤千晶(司会)
  • ゲスト:angela・奥井雅美(前編)、三森すずこ・May'n・LiSA(後編)
2017年
ジャパコン特別編 アニメロサマーライブ密着特番2017(BSフジ)
  • 2017年11月6日 1:00 - 1:55
アニメソング史上最大の祭典〜アニメロサマーライブ2017〜(NHK BSプレミアム)
  • 2017年11月19日 - 12月3日 日曜 22:50 - 翌0:50
  • 副音声出演:塩澤大輔・齋藤光二ゼネラルプロデューサー、高槻かなこ(Vol.1)、三森すずこ(Vol.2、Vol.3(ミルキィホームズ出演パートでシャーロック・シェリンフォードとして))、内田真礼(Vol.3)
アニメロサマーライブ2017 -THE CARD- 〜Talk&Live Special〜(BSスカパー!)
  • Day1:2018年1月27日 0:00 - 1:30(26日深夜)
  • Day2:2018年2月2日 23:00 - 翌0:30
  • Day3:2018年2月10日 1:00 - 2:30(9日深夜)
  • 司会:ハリー杉山(MC)、髙松瞳(=LOVE、アシスタント)
  • ゲスト:GRANRODEO・FLOW(Day1)、i☆Ris・中島愛(Day2)、Wake Up, Girls!・内田真礼(Day3)
2018年
ジャパコン特別編 アニメロサマーライブ密着特番2018
  • 2018年11月25日 3:00 - 3:55(24日深夜、フジテレビ)
  • 2018年12月1日 23:00 - 23:55(BSフジ / BSフジ4K)
アニメロサマーライブ2018〜魅力発見!! 世界最大のアニメソングフェスSP
  • 2018年12月20日 2:15 - 3:15(19日深夜、フジテレビ)
  • 2019年3月2日 23:00 - 23:55(BSフジ)
  • MC:岩井勇気ハライチ)、井上清華(フジテレビアナウンサー)
  • ゲスト:三森すずこ、オーイシマサヨシ、蒼井翔太、叶姉妹(スペシャルゲスト)
Animelo Summer Live 2018 “OK!” Stand by...SELECTION!!!(BSフジ)
  • 2018年12月7日 - 12月21日 金曜 23:00 - 翌0:55
  • 2019年4月28日 1:00 - 4:50(DAY1・DAY2、再放送)
  • 2019年4月29日 0:30 - 2:25(DAY3、再放送)
2019年
ジャパコン特別編 アニメロサマーライブ密着特番2019(BSフジ)
  • 2019年9月28日 22:00 - 22:55
  • 出演:大橋彩香、佐咲紗花、寺島拓篤、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
  • ナレーション:楠木ともり
アニソン!プレミアム! アニサマ直前SP(NHK総合)
  • 2019年12月1日 0:35 - 1:05(11月30日深夜)
  • 司会:仲村宗悟、逢田梨香子
アニソン!プレミアム!presents 豪華祭典!アニメロサマーライブ(NHK BSプレミアム)
  • 2019年12月1日 - 12月15日 日曜 22:50 - 翌0:50
  • 副音声出演:塩澤大輔・齋藤光二ゼネラルプロデューサー、豊崎愛生(Vol.1)、鈴木愛奈(Vol.2)、大橋彩香(Vol.3)
2021年
アニメロサマーライブ2021 powered by Anison Days(BS11)
  • 2022年1月1日 12:00 - 19:00
2022年
アニメロサマーライブ2022 -Sparkle- powered by Anison Days(BS11)
  • 2023年1月1日 12:00 - 18:00
2023年
アニメロサマーライブ2023 -AXEL- powered by Anison Days(BS11)
  • 2023年12月31日 11:00 - 17:00
  • 副音声出演:蒼井翔太・櫻川めぐ・三森すずこ(DAY1)、小泉萌香・進藤あまね・Machico(DAY2)、雨宮天・芹澤優・東山奈央(DAY3)

記者発表会[編集]

主に毎年3月ごろにその年のテーマ曲や出演歌手第一弾等を発表する記者発表会を実施。プロデューサーと第一弾発表出演歌手の一部が出演する。2010年から12年にかけてはニコニコ生放送で会見の様子が配信され、2015年以降は総合アニメイベント「AnimeJapan」のステージイベントの一環で公開会見として行われていた。コロナウイルスが流行した2020年以降は会見を非公開とし、ニコニコ生放送やYouTube Liveでの配信のみとなっている。

  • 2007年3月29日 文化放送メディアプラスホール
    • 出演プロデューサー:瀬田蔵人(ドワンゴ)
    • 出演歌手:宝野アリカ(ALI PROJECT)、奥井雅美、栗林みな実、影山ヒロノブ(JAM Project)、高橋直純、水樹奈々、桃井はるこ
  • 2008年4月11日 文化放送メディアプラスホール
    • 出演歌手:片寄好之(文化放送 デジタル事業局部長)、瀬田蔵人(ドワンゴ)
    • 歌手:石川智晶、奥井雅美、影山ヒロノブ、栗林みな実、茅原実里、水樹奈々
  • 2009年2月26日 文化放送メディアプラスホール
    • 出演プロデューサー:片寄好之(文化放送デジタル事業局部長)、瀬田蔵人(ドワンゴ)
    • 歌手:影山ヒロノブ、奥井雅美、米倉千尋、茅原実里、ああ(savage genius)、彩音
  • 2010年2月19日 文化放送メディアプラスホール
    • 司会:鷲崎健
    • 出演プロデューサー:片寄好之(文化放送編成局長)、瀬田蔵人(ドワンゴプランニングアンドディベロップメント取締役)
    • 出演歌手:影山ヒロノブ、奥井雅美、田村ゆかり、八木沼悟志・南條愛乃(fripSide)、桃井はるこ
  • 2011年3月11日 文化放送メディアプラスホール
    • 出演プロデューサー:片寄好之(文化放送 編成局長)、瀬田蔵人(AG-ONE)、加藤雅彦(AG-ONE)
    • 出演歌手:麻生夏子、奥井雅美、影山ヒロノブ、黒崎真音、茅原実里、May'n
  • 2012年3月23日 文化放送本社
    • 出演プロデューサー:片寄好之(文化放送取締役)、加藤雅彦(MAGES.執行役員)
    • 出演歌手:栗林みな実、田村ゆかり、茅原実里、May'n、川田まみ、喜多村英梨
  • 2013年3月28日 アーフェリーク白金
    • 司会:鷲崎健
    • 宝野アリカ、上坂すみれ、栗林みな実、黒崎真音、ZAQ、茅原実里、T-Pis­tonz+KMC、富永TOMMY弘明、May'n
  • 2014年3月18日 セルリアンタワー東急ホテル39階宴会場ルナール
    • 出演プロデューサー:片寄好之(文化放送取締役・放送事業局長)、齋藤光二(MAGES. )
    • 出演歌手:angela、奥井雅美(JAM Project)、栗林みな実、鈴木このみ、三澤紗千香、三森すずこ、May'n、LiSA
  • 2015年3月21日 東京ビッグサイト「AnimeJapan2015」Anime+ステージ
    • 出演プロデューサー:齋藤光二(MAGES. )
    • 出演歌手:GARNiDELiA、大橋彩香・福原綾香・原紗友里(アイドルマスターシンデレラガールズ)、内田真礼、綾野ましろ、井口裕香、angela、今井麻美(アイドルマスター)
    • 初の公開ステージ形式での記者会見。
  • 2016年3月26日 東京ビッグサイト「AnimeJapan 2016」オープンステージ
    • 司会:鷲崎健
    • 出演プロデューサー:齋藤光二(MAGES.)
    • 出演歌手:蒼井翔太、GRANRODEO、SCREEN mode、相坂優歌、黒崎真音、三森すずこ、鈴木このみ
  • 2017年3月25日 東京ビッグサイト「AnimeJapan 2017」オープンステージ
    • 司会:鷲崎健
    • 出演プロデューサー:齋藤光二(MAGES.)
    • 出演歌手:DRAMATIC STARS(アイドルマスターSideM)、OxT、鈴木このみ、茅原実里、TRUE、Pyxis、Machico、三森すずこ
  • 2018年3月24日 東京ビッグサイト「AnimeJapan 2018」BLUEステージ
    • 司会:鷲崎健
    • 出演プロデューサー:齋藤光二(MAGES.)
    • 出演歌手:ORESAMA、茜屋日海夏・若井友希・芹澤優(i☆Ris)、TRUE、伊藤美来、内田真礼、内田彩、鈴木このみ
  • 2019年3月23日 東京ビッグサイト「AnimeJapan 2019」COBALT BLUEステージ『アニサマ2019 15th Kick-off Party』
    • 司会:井上清華(フジテレビアナウンサー)
    • 出演プロデューサー:齋藤光二(MAGES.)
    • オープニングDJ:MC MOTSU、kevin(fhána)
    • 出演歌手:藍井エイル、石原夏織、オーイシマサヨシ、鈴木みのり、スピラ・スピカ、芹澤優(i☆Ris)、fhána、Poppin'Party、Minami
  • 2020年3月21日 ニコニコ生放送・LINE LIVE「アニサマ2020第1弾発表特番」
    • 司会:八木菜緒BS11アナウンサー)
    • 出演歌手:愛美・高木美佑・倉知玲鳳(Peaky P-key from D4DJ)、茜屋日海夏・若井友希・芹澤優(i☆Ris)、亜咲花、伊藤昌弘・日向大輔・前田誠二・森嶋秀太・橋本祥平(Argonavis from BanG Dream!)、鈴木愛奈、仲村宗悟、オーイシマサヨシ
    • 当初は例年通り「AnimeJapan」のステージにて開催し、その模様をニコニコ生放送とLINE LIVEにて配信予定だったが、「AnimeJapan」が新型コロナウイルスの影響により開催中止となった為、配信のみでの発表となった。
  • 2021年3月14日 ニコニコ生放送・LINE LIVE「アニサマ2021発表会」
    • 司会:鷲崎健
    • 出演歌手:オーイシマサヨシ 、大橋彩香 、鈴木みのり 、高槻かなこ 、早見沙織 、ReoNa
  • 2022年3月21日 ニコニコ生放送・LINE LIVE「アニサマ2022開催発表会」
    • 司会:鷲崎健
    • 出演歌手:立花日菜・矢野妃菜喜(ウマ娘)、大西亜玖璃、ZAQ、小笠原仁(GYROAXIA)、稗田寧々・守屋亨香(DIALOGUE+)、中島由貴
  • 2023年3月19日 ニコニコ生放送・Youtube Live「アニサマ2023開催発表会」
    • 司会:冨田明宏
    • 出演歌手:麻倉もも、伊藤美来、岩田陽葵、小泉萌香、梶原岳人、芹澤優、halca
  • 2024年3月16日 ニコニコ生放送・Youtube Live「アニサマ2024開催発表会」
    • 司会:冨田明宏
    • 出演歌手:関根瞳・黒木ほの香・和久井優(アイドルマスター シャイニーカラーズ)、佐々木季子・高尾奏音(AveMujica)、ASCA、東山奈央、梶原岳人・武内駿輔(フラガリアメモリーズ)、青木陽菜・林鼓子(MyGO)

映像商品[編集]

初回の2005年分を除き、毎年3月頃に前年開催分のBlu-ray(2008-2013はDVDと並売、2006、2007はDVDのみ)を発売している。1日当たり1商品となっており、各2枚組で前半と後半に分かれている(DVDは3枚組)。権利の都合で一部楽曲・アーティストが未収録となる場合がある。

初回限定盤には次回開催分のチケット最速先行受付シリアルナンバーが封入されている。

2014年以降は、MAGES.、ランティス、キングレコード、ソニー・ミュージックエンタテインメントの4社で共同製作(Blu-rayのエグゼクティブプロデューサーは4社の代表者連名)しており、発売はアニサマプロジェクト20XX(開催年号)名義、販売はMAGES.以外の3社で毎年持ち回りで担当している(2014・2017はランティス/バンダイビジュアル、2015はソニー・ミュージックマーケティング、2016はキングレコード)。なお、2006はキングレコード担当のIとビクターエンターテインメント担当のIIに分かれ、2007はランティス発売・キングレコード販売、2008-2013はキングレコードが担当した。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2010年の「アニサマ GIRLS NIGHT」のみ大阪でも開催された。2019年時点で、当イベントおよびその派生イベントの中で唯一西日本で開催された例となる。
  2. ^ 後に、29日のエンディング未放送は現場への情報伝達漏れによる配信ミスであることが発覚。当該部分を含めたタイムシフトが改めて公開されている[4][5]
  3. ^ シークレットゲスト扱いではあるが、水樹奈々、八木沼悟志(27日はfripSide、28日はALTIMAとしてそれぞれ参加)も両日参加している。
  4. ^ 主な内容は客席・コンコース・楽屋エリアの空調の設定温度を通常より高めに設定、コンコースロビー等の電灯を最低限度の点灯、コンコースのエスカレーターの一部を使用停止、舞台照明等の電力を削減する演出、搬入・リハーサル等の準備日及び搬出日の電力使用の節電、電源車等の外部電力の活用、会場施設の外観夜間ライトアップの停止など。
  5. ^ 24日はソロ、25日はスタァライト九九組・Mimorin×Minorin、26日はミルキィホームズとしてそれぞれ出演。
  6. ^ ただし、2日間時代も含めると全通アーティストはいるものの、3日間に移行後は初となった。
  7. ^ それだけでなく、作詞・作曲のクレジットが廃止され、BSフジであったこともあり、副音声企画も行わなかった。
  8. ^ ただし、フジテレビで放送された特番(後述)にはゲスト出演しており、アニサマの歌唱パートも放送された。
  9. ^ ただし、密着特番では放送されている。
  10. ^ 2008年も初日が8月30日(土)と2日目が31日(日)に開催されているが、3日間開催となった2013年以降では最も遅い(2019年以前では2014年が最も遅い開催日である)。
  11. ^ 大橋は、8月30日はアニメロサマープリンセス from プリンセスコネクト!Re:Diveとオーイシマサヨシとのコラボ、31日はソロ、9月1日はPoppin'Partyとしてそれぞれ出演。佐藤は、fhánaとしてだけでなく、3日間「CROSSING STORIES」のピアノとしてそれぞれ出演。
  12. ^ 過去にT.M.Revolutionとしての出演経験あり。
  13. ^ 全員アニサマの出演経験あり。
  14. ^ 前島亜美以外は、全員アニサマの出演経験あり。
  15. ^ 前年は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会として出演。
  16. ^ 過去にAqoursとしての出演経験あり。
  17. ^ 西本りみはPoppin'Partyとして、紡木吏佐はRAISE A SUILENとしてアニサマに出演経験あり。
  18. ^ 伊東健人、芹澤優、鈴木みのり、稲川英里はアニサマに出演経験あり。
  19. ^ 過去にアイドルマスター SideMとしての出演経験あり。
  20. ^ 8月28日はPhoton Maiden from D4DJ、29日はスタァライト九九組、30日はAssault Lily [一柳隊]としてそれぞれ出演予定だった。
  21. ^ 例として、追加出演者発表時点での1日目の出演者は、2020に出演予定だったAiRBLUEからメンバーの内山悠里菜、稗田寧々、守屋亨香、緒方佑奈、鷹村彩花、宮原颯希、飯塚麻結、村上まなつが所属するDIALOGUE+に変更され、追加出演のHappy Around!とWANDS以外は、全て2020年の1日目に出演する予定だったアーティストであり(ただし、i☆Risは5人体制として初のアニサマとなる)、同じく2日目の出演者は、追加出演となる栗林みな実以外は、2020年の2日目に出演する予定だったアーティストは全員が出演する予定となっている。なお、出演日の変更はOLDCODEXのみとなり、3日目に出演する予定の高槻かなこは2020年のアニサマ開催発表時点では、ソロデビュー前であった。
  22. ^ 8月27日はPhoton Maiden、28日はスタァライト九九組、29日はAssault Lily [一柳隊]としてそれぞれ出演した。なお、2020年も同じ出演枠で全通する予定だったため、結果としてスライドとなった。
  23. ^ 2022年5月31日付でOLDCODEXは解散。
  24. ^ Liella!のアニサマ2023出演発表は3月19日、3期生の加入発表は4月28日、鬼塚冬毬役のキャスト発表は6月11日だった。
  25. ^ 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのアニサマ2024出演発表は3月16日、104期生の加入およびキャスト発表は4月13日だった。

出典[編集]

  1. ^ 「アニメソングで世界をつなぐ」 アニサマの挑戦 - アニソンの戦後史(後編) 70Seeds 2015年8月26日
  2. ^ 「アーティスト名」誤掲載の訂正のお詫び(2009年1月20日時点のアーカイブ
  3. ^ ピクシブ通信 ニコニコアニメチャンネル「おんたま!」主題歌 奥井雅美 feat.May’n 「ミラクル・アッパーWL」8月21日発売!
  4. ^ アニサマ生放送に関するお詫び2016年12月6日閲覧。
  5. ^ アニサマ2010 2日目 タイムシフト公開のお知らせ2016年12月6日閲覧。
  6. ^ アニサマ2011楽屋スペシャル 〜 Together for Tomorrow 〜 8.27 - ニコニコ生放送
  7. ^ アニサマ2011楽屋スペシャル 〜 Together for Tomorrow 〜 8.28 - ニコニコ生放送
  8. ^ 世界最大アニソンフェスに2日で5万人”. 日刊スポーツ新聞社 (2011年8月28日). 2011年9月4日閲覧。
  9. ^ a b 織田哲郎・上杉昇がアツい歌声を響かせた“アニメロサマーライブ2012 -INFINITY∞-”2日目速報 ファミ通.com
  10. ^ 水樹奈々公式サイト「NANAPARTY」ブログ
  11. ^ Animelo Summer Live 2014 開催決定! - Animelo Summer Live 2013“アニサマ2013”大盛況、“アニサマ2014”の開催も決定 (minp!) - Yahoo!ニュース
  12. ^ Animelo Summer Live 2015 開催決定!
  13. ^ 藍井エイル 出演中止のお知らせ”. Animelo Summer Live 2015-THE GATE- 公式サイト. 2015年8月30日閲覧。
  14. ^ a b アニソンライブでゴキブリ数十匹以上まく、容疑の調理師男を逮捕 埼玉県警 - 産経ニュース、2017年3月23日、同日閲覧。
  15. ^ アニサマバンドの山内“masshoi”優氏死去”. 日刊スポーツ新聞社 (2019年12月10日). 2019年12月10日閲覧。
  16. ^ 【アニサマ2020チケット払い戻し、並びに繰り越し公演のお知らせ】”. アニメロサマーライブ (2020年7月13日). 2020年7月22日閲覧。
  17. ^ アイドルマスター シャイニーカラーズ出演中止のお知らせ Animelo Summer Live 2021プレスリリース
  18. ^ 同日の20時から行われた24時間テレビでもマツケンサンバを歌唱した。
  19. ^ 翌日と翌々日に名古屋での公演を控えていた。
  20. ^ 新日本プロレス グレート-O-カーン 今年も『アニサマ』3日間レポート決定!”. エンタメ特化型情報メディア スパイス (2023年8月23日). 2023年8月29日閲覧。

外部リンク[編集]

メインライブ[編集]

派生ライブ[編集]

その他[編集]