Animelo Summer Live

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アニサマから転送)
移動: 案内検索

Animelo Summer Live(アニメロサマーライブ)は、MAGES.文化放送が主催[1]する世界最大のアニメソングのライブイベント。2005年より毎年開催されている。通称は「アニサマ」。

目次

概要 [編集]

出演者はいわゆるアニソン歌手や歌手活動もしている声優が中心で、レコード会社やレーベルの枠を超えて多数出演している。ライブで歌う曲はアニメソングだけでなく、ゲームや特撮の曲、オリジナル曲も含まれている。また、毎年ライブ参加アーティストの一部のメンバー名義によるライブ用のテーマソングを作成している。

異なるレーベルに所属しているアーティストのセッションが目玉の一つとなっており、特に毎回ライブの一曲目は複数アーティストによるセッションから始まることが恒例になっている(2012年の二日目は除く)。2007年までは奥井雅美と女性アーティスト一名がデュエットするのが定番であった。

アニメソングを歌う一般アーティストも出場しており、愛内里菜m.o.v.eAAA中川翔子大槻ケンヂGACKTももいろクローバーZなども出演している。前述のように様々なレーベルに所属するアーティストのライブのため、映像化の際には版権の都合上によりカットされる曲が存在する場合がある。

2010年から事前公表されていないアーティストのシークレットでの参加も活発になって来ている。また、2011年のT.M.Revolutionのように、協力や後援に参加していない音楽レーベルの契約アーティストの参加の手段として使われる場合もある。

演奏は生演奏が基本であり、自分のバンドやダンサーを持っている出演者は一緒に出演することが多い。またバンドを持っていない出演者の曲は毎年選ばれる「アニサマバンド」が演奏している。

2010年のアニサマGIRLS NIGHTを皮切りに、派生イベントも多数行われている。

主催者について [編集]

2012年現在、MAGES.と文化放送本体による共催という形で開催されている。

第一回の2005年当初は「ドワンゴと文化放送」の共催であったが、ドワンゴが各種吸収合併を行い名前が変わったため、基本的に毎年「そのドワンゴからの関連会社と文化放送の共同主催」となっている。

2005年 - 2009年
  • 「ドワンゴと文化放送」として主催されている。
2010年
  • ドワンゴから同社の完全子会社であった「ドワンゴ プランニング アンド ディベロップメント」に移管されることとなり、「ドワンゴ プランニング アンド ディベロップメントと文化放送」の共催として発表された。しかし発表後から開催までの間にドワンゴ プランニング アンド ディベロップメントがドワンゴ・文化放送の合弁会社であるAG-ONEに吸収合併され、結果「AG-ONEと文化放送」として主催された。
2011年
  • 2010年から引き続き「AG-ONEと文化放送」の共催として発表された後に、AG-ONEが関連会社であると同時に後援者のひとつでもあった5pb.と合併、MAGES.となり、主催も「MAGES.と文化放送」となる。後援の5pb.もMAGES.名義になったため、同社が主催と後援両方にクレジットされるという状態となった。
2012年 -
  • 2011年から引き続き「MAGES.と文化放送」の共催として発表されており、また、2012年は主催のMAGES.とは別として5pb.が後援としてクレジットされている。

2005年 [編集]

2006年 [編集]

2007年 [編集]

  • タイトル:Animelo Summer Live 2007 -Generation-A-
  • 開催日:2007年7月7日
  • 会場:日本武道館

2008年 [編集]

2009年 [編集]

2010年 [編集]

Animelo Summer Live 2010 -evolution- [編集]

アニサマ GIRLS NIGHT [編集]

2011年 [編集]

Anisama in Shanghai -Only One- [編集]

Animelo Summer Live 2011 -rainbow- [編集]

2012年 [編集]

SUPER GAMESONG LIVE 2012 -NEW GAME- [編集]

出演者 [編集]

Animelo Summer Live 2012 -INFINITY∞- [編集]

Anisama in Shanghai 2012 ~ Next Stage ~ [編集]

出演者 [編集]

  • 藍井エイル
  • 岩田光央
  • 栗林みな実
  • CONNECT
  • JAM Project
  • 鈴村健一
  • 田村ゆかり
  • 茅原実里
  • nomico(のみこ) + Masayoshi Minoshima
  • 春奈るな
  • FLOW
  • miko
  • 水樹奈々
  • May'n
  • √5

2013年 [編集]

Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE- [編集]

出演者 [編集]

8月23日 [編集]
8月24日 [編集]
8月25日 [編集]
  • 小倉唯
  • 黒崎真音
  • 小松未可子
  • 鈴村健一
  • ST☆RISH
  • スフィア
  • 田村ゆかり
  • 富永TOMMY弘明
  • 水樹奈々
  • 宮野真守
  • ゆいかおり

テーマソング [編集]

The Galaxy Express 999
作詞:奈良橋陽子山川啓介/作曲:タケカワユキヒデ/編曲:佐久間正英
Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE- テーマソング

その他 [編集]

  • 2013年3月28日に発表記者会見が行われた。司会は鷲崎健。
  • 3日間開催はアニサマ史上初である。

アニサマチャンネル [編集]

2007年のライブ開催発表と同時にニコニコ動画内に『アニサマチャンネル』が開設された。毎年のライブの関係動画が随時配信されている。

脚注 [編集]

  1. ^ 2010年以降に開催しているのはドワンゴに変わって関連会社のMAGES.(2010年当時はAG-ONE)と文化放送(ただし、MAGES.は文化放送共同出資の合弁企業でもある)
  2. ^ [1] 「アーティスト名」誤掲載の訂正のお詫び
  3. ^ [2] ピクシブ通信 ニコニコアニメチャンネル「おんたま!」主題歌 奥井雅美 feat.May’n 「ミラクル・アッパーWL」8月21日発売!
  4. ^ 後に、29日のエンディング未放送は現場への情報伝達漏れによる配信ミスであることが発覚した。後に、29日のエンディングを含めたタイムシフトが公開されている[3] [4]
  5. ^ アニサマ2011楽屋スペシャル 〜 Together for Tomorrow 〜 8.27 - ニコニコ生放送
  6. ^ アニサマ2011楽屋スペシャル 〜 Together for Tomorrow 〜 8.28 - ニコニコ生放送
  7. ^ シークレットゲスト扱いではあるが、水樹奈々も両日参加している。
  8. ^ 主な内容は客席・コンコース・楽屋エリアの空調の設定温度を通常より高めに設定、コンコースロビー等の電灯を最低限度の点灯、コンコースのエスカレーターの一部を使用停止、舞台照明等の電力を削減する演出、搬入・リハーサル等の準備日及び搬出日の電力使用の節電、電源車等の外部電力の活用、会場施設の外観夜間ライトアップの停止など。
  9. ^ 世界最大アニソンフェスに2日で5万人”. 日刊スポーツ新聞社 (2011年8月28日). 2011年9月4日閲覧。
  10. ^ a b 織田哲郎・上杉昇がアツい歌声を響かせた“アニメロサマーライブ2012 -INFINITY∞-”2日目速報 ファミ通.com
  11. ^ 水樹奈々公式サイト「NANAPARTY」ブログ http://blog.mizukinana.jp/blog_nana/post_1784.php
  12. ^ アニサマ上海2012開催延期のお知らせ

外部リンク [編集]