アナホリフクロウ

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アナホリフクロウ
Burrowing Owl 4354.jpg
アナホリフクロウ Athene cunicularia
保全状況評価
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: フクロウ目 Strigiformes
: フクロウ科 Strigidae
: アナホリフクロウ属 Aegolius
: アナホリフクロウ A. funereus
学名
Athene cunicularia
Molina1782
和名
アナホリフクロウ
英名
Burrowing Owl

アナホリフクロウ(穴掘梟、学名:Athene cunicularia)は、フクロウ目フクロウ科の鳥。

形態[編集]

体長19〜28cm、翼幅50.8〜61cm、体重140〜240g[1]。 他のフクロウより脚が長い。 雄雌の差は大きさや見た目では僅かだが、オスの成体はより活動的なため、日焼けにより色褪せて体色が明るくなる。

分布・分類[編集]

stub 今日の分類学では約20の亜種に分けられている。ほとんどはアンティル諸島からアンデス地方に見られ、例えば、ブラジルアナホリフクロウ(Brazilian Burrowing Owl, A. c. grallaria)、フロリダアナホリフクロウ(Florida Burrowing Owl, A. c. floridana)など、主にその生息地域によって分類され、外見上の特徴に差は少ない。

生態[編集]

砂漠草原農地などの開けた環境に生息する。フクロウにしては珍しく昼行性。

プレーリードッグの古巣や地面に掘った巣穴を棲家とし、バッタなどの昆虫類や小型哺乳類を捕食する。地上の昆虫などを捕えるときはかなりの距離を走る。またバイソンなどの糞を巣穴の近くに運び、それに集まってきた甲虫類を捕食するほか、その糞の発酵熱を暖房代わりにしたり、臭いを身体に付けて外敵から身を守るなど活用している。

カナダメキシコなどの地域では絶滅も危惧され、その主な原因は特に北米のプレーリードッグ対策・規制など人間の活動による生息地の減少にある。一方、空港ゴルフ場の整備された芝生などではその人為的な環境を利用して生息している。

参考文献[編集]

  • 『小学館の図鑑NEO 鳥』 小学館、2002年、163頁。

出典[編集]

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  1. ^ Lewis, D.P. (2005): Burrowing Owl – Athene cunicularia. OwlPages.com Owl Species ID: 220.040.000. Version of 2005-04-24.


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