アトラス (ゲームブランド)
| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂四丁目8番地 神楽坂プラザビル |
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| 設立 | 1986年(昭和61年)4月7日 | |||
| 業種 | その他製品 | |||
| 事業内容 | 家庭用ゲームソフトの開発・販売 | |||
| 代表者 | 猪狩 茂(代表取締役社長) | |||
| 資本金 | 84億5000万2千円 | |||
| 発行済株式総数 | 1401万7783株 | |||
| 売上高 | 連結:192億4281万6千円 単独:143億2677万1千円 (2009年7月期) |
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| 営業利益 | 連結:5億8576万1千円 単独:2億4656万3千円 (2009年7月期) |
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| 純利益 | 連結:-23億9721万9千円 単独:-23億8013万4千円 (2009年7月期) |
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| 純資産 | 連結:89億8016万0千円 単独:73億9540万2千円 (2009年7月31日現在) |
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| 総資産 | 連結:139億6731万5千円 単独:118億516万4千円 (2009年7月31日現在) |
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| 従業員数 | 連結:393人 単独:281人 (2009年4月30日現在) |
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| 決算期 | 7月31日 | |||
| 主要株主 | (株)インデックス・ホールディングス | |||
| 外部リンク | http://www.atlusnet.jp/ | |||
| 特記事項:2010年(平成22年)10月1日の吸収合併前の情報。 | ||||
アトラス(ATLUS)は、日本の企業・インデックスが製造、販売するコンピュータゲームのブランド。英語表記は「ATLUS」で、ギリシア神話の巨人の「Atlas」と異なる。
1986年(昭和61年)から2010年(平成22年)9月末までは株式会社アトラス(英: ATLUS Co., Ltd.)であったが、2006年(平成18年)のインデックスグループ入りを経て2010年(平成22年)10月にインデックス本体へ吸収合併され、現在は同社のブランドとして存続している。
目次 |
概要 [編集]
代表作に『真・女神転生』シリーズ(『ペルソナ』シリーズ含む)、『世界樹の迷宮』シリーズ、『グローランサー』シリーズ、『峠』シリーズ、『BUSIN』シリーズ、『九龍妖魔學園紀(パブリッシャー)』などがある。
業務用ビデオゲームもリリースしており、自社開発の『豪血寺一族』シリーズ、ケイブの開発した『怒首領蜂』などがある。セガと共同開発したプリントシール機『プリント倶楽部』は「プリクラ」の愛称で親しまれ大ヒットした。また首都圏を中心に、アミューズメント施設の「ムー大陸」、「ゲームパニック」を展開していた。業務用の繋がりからか、2006年(平成18年)11月11日よりβテストが開始されたWindows用のMMORPG『女神転生IMAGINE』はケイブが開発・運営している。
公式サイトのあちこちに登場する雪だるまのようなキャラクターは『真・女神転生』に登場した雪の精「ジャックフロスト」。プリント倶楽部にも登場していたことから一時期は女子高生の間では「プリクラ君」と呼ばれていた。同社のマスコットキャラ的な存在と言える。しかし、業務用ビデオゲームについては、アミューズメント事業の不振から2009年(平成21年)3月に撤退した[1]。直営のアミューズメント施設事業についても、2009年(平成21年)12月1日に分社して設立した株式会社NEWSに譲渡。アトラスは同社の株式の14%を保有、残り86%は中小企業レジャー機構が保有している。
2006年(平成18年)にはパチスロ・パロットへの進出を発表し[2]、関連会社の株式会社アトムが開発したパチスロ・パロット機の販売を行うとしていたが、実際にはパロットの『CRPカリブの海賊』を市場に投入したのみで巨額の赤字を出す結果に終わり、2007年(平成19年)9月に撤退した[3]。パチスロでは和田アキ子をモチーフとしたパチスロ機の開発を完了しており、保通協の型式試験を通過している。一般発売時の機種名募集も行われた[4]が、お蔵入りとなった。
沿革 [編集]
- 1986年(昭和61年)4月 - コンピュータゲームの開発会社として設立。
- 1987年(昭和62年)9月 - ファミコン用ソフト『デジタル・デビル物語 女神転生』を開発し、ナムコより発売される。
- 1989年(平成元年)12月 - アトラス初の自社ブランドとしてゲームボーイソフト『パズルボーイ』を発売。
- 1992年(平成4年)10月 - シリーズ初のスーパーファミコンソフト『真・女神転生』を発売。
- 1995年(平成7年)
- 7月 - 業務用として『プリント倶楽部』を販売。
- 12月 - シリーズ初のセガサターンソフト『真・女神転生デビルサマナー』を発売。
- 1996年(平成8年)9月 - シリーズ初のプレイステーションソフト『女神異聞録ペルソナ』を発売。
- 1997年(平成9年)10月7日 - ジャスダック上場(証券コード:7866)
- 2000年(平成12年)8月 - 角川書店と資本・業務提携。
- 2003年(平成15年)
- 2月 シリーズ初のプレイステーション2用ソフト『真・女神転生III-NOCTURNE』を発売。
- 角川との提携を解消し、タカラ(現タカラトミー)と資本および業務提携、タカラの連結子会社となる。
- 2004年(平成16年)9月 - 株式会社ビービーエムエフと資本提携し、ビービーエムエフ社の約10%株主となる。
- 2005年(平成17年)2月 - 株式会社アトラスモバイルを設立。
- 2006年(平成18年)10月30日 - タカラトミーの親会社であるインデックス・ホールディングス社による株式公開買い付けを受け入れる方針を発表。これにより、タカラトミーの連結子会社からインデックス・ホールディングス社の連結子会社となる。
- 2010年(平成22年)
- 2月12日 - 取締役会においてインデックス・ホールディングスによる株式交換によって同年5月10日の株式交換効力発生日から、同社の完全子会社になることが発表された。
- 3月26日 - 連結子会社だったシーアンドシーメディアの株式をオランダのPerfect World Europe B.V.へ譲渡するための株式譲渡契約を締結したことが発表された[5]。これにより、保有していたシーアンドシーメディアの株式はすべて譲渡され、同年4月1日付で同社との連結子会社関係が解消される[6]。
- 4月30日 - 上場廃止。
- 10月1日 - 兄弟会社であったインデックスと共にインデックス・ホールディングスに吸収合併され解散[7]。同時にインデックス・ホールディングスはインデックスに商号変更し、同社のブランドとなる。
関係人物 [編集]
- 主要クリエイター
- 以前在籍していた人物
ATLUS USA [編集]
北米の現地法人である「ATLUS.USA」は、『Shin Megami Tensei :Nocturne』などのアトラスのゲームだけでなく、他社のゲームのローカライズも行っている。日本一ソフトウェアの『Disgaea』、バンプレストの『Super Robot Taisen』、ガイアの『Monster Kingdom』などが該当する。
脚注 [編集]
- ^ アトラス (2009年2月6日). “業務用ゲーム関連事業の廃止および特別損失の発生に関するお知らせ”. 2009年2月6日閲覧。
- ^ 株式会社アトラス (2006年2月9日). “新遊技機パロット『CRPカリブの海賊G』を発表 (PDF)”. 2008年11月16日閲覧。
- ^ アトラス (2006年9月7日). “遊技機販売事業からの撤退ならびに特別損失の発生に関するお知らせ (PDF)”. 2008年11月16日閲覧。
- ^ アトラス (2007年1月29日). “スロットを本格販売開始へ”. 2008年11月16日閲覧。
- ^ アトラス (2010年3月26日). “当社連結子会社の株式譲渡契約締結に関するお知らせ (PDF)”. 2010年4月4日閲覧。
- ^ シーアンドシーメディア (2010年4月1日). “親会社の異動に関するお知らせ (PDF)”. 2010年4月4日閲覧。
- ^ インデックス・ホールディングス (2010年8月30日). “連結子会社の吸収合併に関するお知らせ (PDF)”. 2010年8月30日閲覧。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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