アテモヤ

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アテモヤ
Atemola (cross of Annona cherimola and Annona squamosa).jpg
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : モクレン亜綱 Magnoliidae
: モクレン目 Magnoliales
: バンレイシ科 Annonaceae
: バンレイシ属 Annona
: アテモヤ A. × atemoya
学名
Annona × atemoya
台湾の鳳梨釋迦(左);普通の釈迦頭(右)
アテモヤ断面
(台湾産)

アテモヤ(Atemoya,学名:Annona atemoya)は釈迦頭チェリモヤを掛け合わせフロリダ品種改良された品種。名前は釈迦頭のブラジルでの呼び名アテ(Ate)と、チェリモヤ(Cherimoya)のモヤから付けられた。食感や風味がパイナップルに似ていることから、台湾では鳳梨釋迦(パイナップル釈迦頭)と呼ばれている。甘味だけの釈迦頭に比べ程よい酸味と芳香を兼ね備えているため、近年栽培され始め急に人気が出てきた。外見は釈迦頭に似ているが、釈迦頭の表面の凹凸がうろこ状に剥がれ易いのに比べて、アテモヤの皮は一枚に繋がっている。栽培可能な期間が12月から2月迄と釈迦頭にくらべ短く、栽培自体も難しいため高級品種として扱われる。

脚注[編集]


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