アセタゾラミド

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アセタゾラミドの構造式
アセタゾラミドの構造式

アセタゾラミド (acetazolamide) は炭酸脱水素酵素阻害薬の1つ。アセタゾラミドは主として近位尿細管で作用し、炭酸脱水素酵素を阻害することによりHCO3-の再吸収を抑制する。利尿作用を持つが、主として利尿薬としてではなく緑内障の治療薬として用いる。またメニエール氏病月経前緊張症の症状緩和効果や、てんかんの薬物治療の補助にも用いられている。副作用として過敏症状、胃腸障害、代謝性アシドーシスなどが存在し、動物実験では催奇形作用が報告されている。そのほか、脳脊髄液の産生抑制を目的に水頭症の治療に使用される。

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[編集] 参考文献

  • 獣医学大辞典編集委員会編集 『明解獣医学辞典』 チクサン出版社 1991年 ISBN 4885006104
  • 伊藤勝昭ほか編集 『新獣医薬理学 第二版』 近代出版 2004年 ISBN 4874021018

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