アジアマーシャルアーツゲームズ

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アジアマーシャルアーツゲームズ(英語:Asian Martial Arts Games)はアジアオリンピック評議会が開催したアジアにおける格闘技の多種目国際競技大会。アジア格闘技大会とも呼ばれる。

概要[編集]

第1回アジアマーシャルアーツゲームズ(1st. Asian Martial Arts Games Bangkok 2009)は4月25日5月3日にかけて行われる予定だったが、開催国であるタイの政情不安から、当初予定していた日程を延期し、6月6日14日[1]、さらに延期され、8月1日9日に開催された。

この大会は、アジア競技大会アジア冬季競技大会アジアインドアゲームズアジアビーチゲームズアジアユースゲームズに次ぐ位置付けのマルチスポーツイベントとされていた。

第1回大会では、空手テコンドームエタイキックボクシング柔術柔道クラッシュ功夫プンチャック・シラットの9種目で競われた。

現在9種目のうち日本が発祥の格闘技は、空手、キックボクシング、柔術、柔道と4種目が採用されているが、将来的には相撲剣道の採用も検討されていた。

2009年の第1回大会の後、2013年からは再びアジアインドアゲームズに吸収され、「アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ」として4年に1回開催されることとなった[2]

アジアマーシャルアーツゲームズ開催地[編集]

期間 開催都市 開催国 参加国 参加選手数 競技数
月日
1 2009 8月1日8月9日 バンコク タイ王国の旗 タイ 40 約2000 9

脚注[編集]

  1. ^ MSN産経ニュース バンコクの政情不安で延期 アジアの第1回格闘技大会
  2. ^ OCA to consider calendar changes”. OCA's official website (2009年6月29日). 2009年6月29日閲覧。