アジア・アフリカ諸国の独立年表
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アジア・アフリカ諸国の独立年表 (-しょこくのどくりつねんぴょう) とは、主に20世紀中盤から後半のアジア・アフリカ諸国の旧ヨーロッパ諸国からの独立に関する年表である。
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[編集] 20世紀前半
- 辛亥革命後、ソ連の援助によって独立する。
- オスマン帝国時代末期に半独立状態となっていた。
[編集] 1940年代
- 太平洋戦争中は日本の占領下にあった。戦後、ヴェトナムの旧宗主国フランスは独立宣言を認めず第一次インドシナ戦争となったが敗退、1954年のジュネーヴ協定により北ヴェトナムとアメリカの傀儡政権の南ヴェトナムに分割された。その後のヴェトナム戦争でアメリカが大敗し、1975年のサイゴン陥落を経て、1976年に南北統一。
- オスマン帝国時代、イギリスの委任統治時代を経て独立。
- 1948年 - 朝鮮は38度線を境に大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国に分断された形で日本から独立。(日本の支配自体は1945年に終了したが、北はソヴィエト連邦、南はアメリカ合衆国によって占領された。)
- インドネシア独立戦争の後、独立した。
[編集] 1950年代
- フランスが1954年までに東南アジア地域からほぼ撤退。
- イギリスは第2次中東戦争で中東における影響力が低下。ペルシア湾岸地域を除いて中東地域から徐々に後退、1968年にスエズ以東地域からの撤退を発表した。
- 1950年代後半になるとアフリカ諸国の北部から独立がはじまった。
- 1949年7月にラオス王国として制限つきの独立を果たし、1953年に完全に独立。
- フランスが第一次インドシナ戦争敗退の後、撤退。ヴェトナムは南北に分断され、冷戦を背景にヴェトナム戦争となった。1976年に北ヴェトナムの南北統一で現在のヴェトナム社会主義共和国となった。
- 1955年 - バンドン会議(第1回アジア・アフリカ会議)が開かれる。
- サハラ以南のアフリカでは早い時期の独立。
[編集] 1960年代
- 1960年はアフリカの年と呼ばれ、多くの国が旧ヨーロッパ宗主国から独立した。また、同年12月14日に国際連合総会において植民地独立付与宣言が可決された。しかし、ポルトガル領など依然、植民地のままの地域もあり独立運動が起こった。
- 1月1日 フランス領カメルーンが独立。1961年にイギリス領カメルーンも独立。
- 4月4日 セネガルがフランスから独立。
- 4月27日 トーゴがフランスから独立。
- 6月26日 マダガスカルがフランスから独立。
- 6月30日 コンゴ(現在のコンゴ民主共和国)がベルギーから独立。
- 6月 イギリス領ソマリランドが独立。後にソマリアに統合。
- 7月1日 イタリア領ソマリアが独立。旧イギリス領ソマリランドと統合し、ソマリアに。後にソマリア内戦。
- 8月1日 ダオメ(現在のベナン)がフランスから独立。
- 8月3日 ニジェールがフランスから独立。
- 8月5日 オートボルタ(現ブルキナファソ)がフランスから独立。
- 8月7日 コートジヴォワールがフランスから独立。
- 8月11日 チャドがフランスから独立。その後、チャド内戦でリビア、フランスなどが介入。
- 8月13日 中央アフリカがフランスから独立。その後、一時、帝国を名乗る。
- 8月15日 コンゴ(現在のコンゴ共和国)がフランスから独立。
- 8月17日 ガボンがフランスから独立。
- 9月22日 マリがフランスから独立。
- 10月1日 ナイジェリアがイギリスから独立。その後、ビアフラ紛争が発生。
- 11月28日 モーリタニアがフランスから独立。
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- 1960年には8月に地中海のキプロスがイギリスから独立している。後にキプロス紛争によりトルコ系住民による北キプロス・トルコ共和国が分離し分裂状態。
- 1965年 - ローデシアがイギリスから独立宣言。
- セネガルに囲まれた、川の流域の国。
- ポルトガルの植民地下にあった。
- 南アフリカ共和国の中にある国。
[編集] 1970年代
- イギリスは1968年にスエズ以東地域からの撤退を発表し、ペルシャ湾岸諸国が相次いで独立した。
- ポルトガルでカーネーション革命が起こり、アフリカの旧ポルトガル植民地が相次いで独立した。
- 第2次大戦中までの植民地の独立が一段落した一方で、冷戦を背景に、アフリカ、中米地域で旧ソ連の影響を強く受けたところが多い。また、イスラム圏では米ソどちらの陣営にも属さない独自色を強めはじめた。
- パキスタンの飛び地となっていた。印パ戦争を経て独立。
- 1974年9月 - ギニアビサウがポルトガルから独立。
- 1975年6月 - モザンビークがポルトガルから独立。
- 1975年11月 - アンゴラ、サントメ・プリンシペ、カボ・ヴェルデがポルトガルから独立。
- 1975年 - ポルトガルが東ティモールから撤退。
- 紅海の出口に面する要衝。
- アメリカがイランへの影響力を失う。
- 旧ソ連ではイスラム革命の伝播と国内のイスラム勢力の拡大は脅威と映った。結局、その後のソ連崩壊でソ連邦内のイスラム諸国は独立することになった。
[編集] 1980年代
- カリマンタン島にある国。イギリスの自治領を経て独立。
[編集] 1990年代
- アルメニア、アゼルバイジャン、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、キルギスタン、カザフスタン(ヨーロッパ圏のエストニア、ラトビア、リトアニア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドバ、グルジア)が独立。残りの地域はロシア連邦となる。
- 紅海の出口に面する地域。

