アクアパッツア

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アクアパッツア

アクアパッツァ(acqua pazza) は、魚介類白身魚貝類)をトマトオリーブなどとともに水で煮込んだイタリア料理

ブイヨンなどを用いずシンプルに水で煮込むことによって、魚介のうま味を引き出している。白ワインで煮込む場合もある。 魚としては、タイスズキタラカサゴメバルなどの白身魚、貝類としては、アサリムール貝などがよく用いられる。さらに、好みによりイカタコなどを加えることもある。パンパスタとともに供される。選んだ素材により、リストランテなどでは、「カレイとアサリのアクアパッツァ」といった表記でメニューに登場する。

アクアパッツァとは、イタリア語で「奇妙な(風変わりな)水」あるいは「狂った(暴れる)水」という意味である。

[編集] 作り方

  1. 魚を下処理する(ウロコ、内臓などを取り除いてよく洗い、コショウをしてから、余分な水気をとる)。
  2. 鍋(あるいはフライパン)にオリーブオイルニンニクを入れ、火にかけ香りを出す。
  3. そこに下処理をした魚を入れ、両面とも皮を焼く(火を完全に通す必要はない)。
  4. 水(または白ワイン)、ドライトマト(またはフレッシュトマト)を加えて煮込む(ハーブ類(ローリエローズマリータイムオレガノなどを加える場合もある)。
  5. 7割がた魚に火が入ったら、貝類、ケッパー、種抜きしたオリーブを加えて煮込む。
  6. 貝が口を開いたら、オリーブ・オイルをまわしかけ、イタリアンパセリのみじん切りを散らして完成。
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