アカミミコンゴウインコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| アカミミコンゴウインコ | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アカミミコンゴウインコ Ara rubrogenys
|
||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価 | ||||||||||||||||||||||||
| ENDANGERED (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Ara rubrogenys Lafresnaye, 1847 | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| アカミミコンゴウインコ | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Red-cheeked macaw Red-fronted macaw |
アカミミコンゴウインコ(Ara rubrogenys)は、動物界脊索動物門鳥綱オウム目インコ科に分類される鳥類。
目次 |
分布 [編集]
形態 [編集]
全長55-60cm[1]。全身は緑色の羽毛で被われる[1]。耳孔後部、肩はオレンジがかった赤い羽毛で被われる[1]。尾羽上面の色彩は緑褐色で先端が青く、尾羽下面の色彩は黄褐色[1]。翼上面の色彩は緑、翼下面や人間でいう手首(翼角)を被う翼の色彩はオレンジがかった赤[1]。風切羽上面の色彩は緑青色で、風切羽下面の色彩は黄色[1]。
眼の周囲が羽毛が無く、ピンクがかった白い皮膚が露出し赤や暗褐色の短い羽毛が縞状に生える[1]。虹彩はオレンジ色[1]。嘴の色彩は黒灰色[1]。
生態 [編集]
標高1,100-3,000mの峡谷内にある落葉樹林、藪地などに生息する[1]。非繁殖期には大規模な群れを形成し生活する[1]。昼行性で、夜間になると崖で休む[1]。
繁殖形態は卵生。集団繁殖地(コロニー)を形成することもある[1]。10-翌4月に岩の割れ目に、1回に1-3個の卵を産む[1]。飼育下での抱卵期間は26日[1]。雛は孵化してから70-73日で巣立つ[1]。
人間との関係 [編集]
トウモロコシなどを食害する[1]害鳥とみなされることもある。
開発による生息地の破壊、害鳥としての駆除、ペット用の乱獲などにより生息数は激減している[1]。1994年における生息数は2,000-4,000羽と推定されている[1]。
関連項目 [編集]
参考文献 [編集]
外部リンク [編集]
- CITES homepage
- The IUCN Red List of Threatened Species
- BirdLife International 2008. Ara rubrogenys. In: IUCN 2009. IUCN Red List of Threatened Species. Version 2009.2.
| この項目「アカミミコンゴウインコ」は、鳥類に関連した書きかけ項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています(ポータル鳥類 - PJ鳥類)。 |