アカマダラ (蝶)
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| ?アカマダラ | ||||||||||||||||||||||||
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春生まれのアカマダラ |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Araschnia levana Linnaeus, 1758 |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| アカマダラ(赤斑) | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Map |
アカマダラ(赤斑、Araschnia levana)はチョウ目・タテハチョウ科のチョウの一種である。中央~東ヨーロッパの低地に広く分布し、その分布範囲を西ヨーロッパにも広げつつある。
アカマダラは変わったチョウで、生まれた時期によって全く外見が異なっている。夏に生まれたものは黒地に白の模様でイチモンジチョウを小型にしたような姿であり、春生まれにあるようなオレンジ色が見られない。
卵は幼虫の餌となるイラクサの下に積み重ねて産む。これは、卵をイラクサの花に擬態させて捕食者から逃れるためだと考えられている。幼虫は群生して餌を食べ、蛹の姿で冬を越す。
[編集] 渡り蝶
イギリスでは非常に珍しい渡り蝶として見られる。しかし、結局失敗に終わったが(そして現在では違法行為であるが)、過去100年の間に何度か、この蝶をイギリスに移入しようとされたことがある。1912年にはワイ渓谷、1920年代にはワイア森、1942年には南デボン、1960年代にはウースター、1970年代にはチェシャー、そして1990年代には南ミッドランドへの導入が試みられた。これらの試みは全て失敗に終わり、イギリスで野生の卵、幼虫が見つかったことはない(1981年に制定された法律により、外来種を野生に放すことは違法となった)。
[編集] 参考文献
- 猪又敏男編・解説、松本克臣写真 『蝶』 山と溪谷社〈新装版山溪フィールドブックス〉、2006年、ISBN 4-635-06062-4。

