赤とんぼ

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?アカネ属(アカトンボ属)

アキアカネSympetrum frequens
分類
動物界 Animalia
節足動物門 Arthropoda
昆虫綱 Insecta
トンボ目(蜻蛉目) Odonata
亜目 トンボ亜目(不均翅亜目) Anisoptera
トンボ科 Libellulidae
アカネ属 Sympetrum
Newman, 1833

本文参照

赤とんぼ(あか-)は、体色のトンボの総称。

通常はトンボ科アカネ属アカトンボ属Sympetrum属)に属するトンボを総称して呼ぶが、狭義には秋に平地に群を成して出現するアキアカネSympetrum frequens)のみを指すことがある。ただし、専門知識なしにアキアカネと他のアカネ属のトンボを区別するのはかなり難しい。

また、アカネ属であっても体色の赤くないナニワトンボマダラナニワトンボを含まない場合もあったり、またトンボ科アカネ属以外の体色の赤いトンボ(ハッチョウトンボショウジョウトンボベニイトトンボ等)を含む場合もある。色は赤でなく黄色であるにもかかわらず、夏の終わりごろから群を成して出現するウスバキトンボが赤とんぼと呼ばれることも多い。

アキアカネの赤い体色は気温と関係があり、体温調節昆虫と呼ばれる場合がある。通常アキアカネのメスはオスに比べて赤色が淡いが、寒冷地では雌の赤い比率が高くなる[1]

アキアカネの特徴の一つとして止まり方が他のトンボが翅を水平のまま、若しくは垂直に閉じるの対して、アキアカネは翅を体の下に徐々に下げて休むことが挙げられる。

目次

[編集] アカネ属(アカトンボ属)

日本では21種類が記録されている。

[編集] 童謡「赤とんぼ」

「赤とんぼ」(作詞 : 三木露風、作曲 : 山田耕筰)は、日本の代表的な童謡の一つである。三木が1921年大正10年)に、彼の故郷である兵庫県龍野町(現在のたつの市)で過ごした子供の頃の郷愁から作ったといわれ、童謡集「眞珠島」に発表された。その後、1927年昭和2年)に山田が曲をつけた。秋の夕暮れの美しい風景を、抒情感あふれるメロディーで奏でている。2007年平成19年)に日本の歌百選の1曲に選ばれた。

[編集] 脚注

  1. ^ [1]

[編集] 関連項目

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[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク