アウスランダー代数

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数学において、代数Aのアウスランダー代数(アウスランダーだいすう、: Auslander algebra)とは、直既約A加群の直和の自己同型環のことである。

定義は、アルティン代数Γがアウスランダー代数であるとは、gl.dimΓ≦2 かつΓの極小移入分解 0→Γ→I→J→K→0 についてIとJが射影Γ加群であることをいう。

参考文献[編集]

  • Auslander, Maurice; Reiten, Idun; Smalø, Sverre O. (1997) [1995], Representation theory of Artin algebras, Cambridge Studies in Advanced Mathematics, 36, Cambridge University Press, ISBN 978-0-521-59923-8, MR 1314422

関連項目[編集]