アイネス

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株式会社アイネス
INES Corporation
種類 株式会社
市場情報
東証1部 9742
本社所在地 日本の旗 日本
102-0075
東京都千代田区三番町26 番地
本店所在地 224-8507
神奈川県横浜市都筑区牛久保3-9-2
設立 1964年7月28日
業種 情報・通信業
代表者 代表取締役社長 林義裕
資本金 314億57百万円
発行済株式総数 48,000,000株(自己株式を含む)
(2013年3月期)
売上高 単体300億円、連結338億円
(2013年3月期)
経常利益 単体19億円、連結22億円
(2013年3月期)
純資産 単体416億円、連結432億円
(2013年3月期)
総資産 単体551億円、連結581億円
(2013年3月期)
従業員数 単独1,429名、連結1,708名
(2013年11月)
決算期 3月31日
主要株主 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 7.80%
株式会社日立ソリューションズ 3.25%
(2013年3月31日)
外部リンク http://www.ines.co.jp/
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株式会社アイネス(INES)は、東京都千代田区に本社を置くシステムインテグレーター独立系)。情報処理・ソフトウェア開発・システム提供等のサービス事業が主体の企業。2013年3月まで日立グループ日立ソリューションズの関連会社であった。 社名は「Information Network Engineering & Solutions」の頭文字に由来している[1]

沿革[編集]

製品・サービス[編集]

WebRings(ウェブリングス)[編集]

2000年に発表した日本初[4]WEB型総合行政情報システム。住民記録システム・税総合システム・保健福祉総合システム等を中心に構成される。人口が10万~70万人程度の地方公共団体を主な対象[5]としており、顧客ごとの個別受注・開発を中心としてきたアイネスにとって初の戦略的なパッケージソフトウェア製品[6]2001年にはSAPジャパンの自治体経営管理システムとの連携[7]を、2002年には、e-Japan戦略に対応した自治体の情報化ビジネスで日立ソフトウェアエンジニアリング(現・日立ソリューションズ)及びマイクロソフトと提携し、WebRingsを.NET Frameworkに対応させると発表した[8]。2012年までに150の地方公共団体で採用されている[9]

脚注[編集]

  1. ^ 会社情報 - アイネス公式サイト
  2. ^ 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得結果及び取得終了ならびにその他の関係会社の異動に関するお知らせ - アイネスニュースリリース(2013年2月27日)
  3. ^ 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ - アイネスニュースリリース(2013年3月5日)
  4. ^ 日本初!Web技術をフル適用した行政情報システム登場! - アイネスニュースリリース(2000年3月8日)
  5. ^ 2003年5月26日付けのアイネスのニュースリリース(日立ソフトとアイネスが電子自治体ソリューションビジネスを強化 (PDF) )に「WebRings のターゲットである人口10万人〜70万人の地方自治体」と記載。
  6. ^ 【株式会社アイネス】40周年を機に新たなブランディングを目指す - netpr.jp(2004年9月16日)ニューズ・ツー・ユー
  7. ^ アイネスとSAPジャパン,自治体向け経営管理システムで提携 - ITmediaエンタープライズ(2001年8月30日)
  8. ^ 日立ソフト、アイネスがマイクロソフトと電子自治体ビジネスで提携 - マイクロソフト報道発表(2002年10月23日)
  9. ^ 地方自治情報化推進フェア2012 情報システム展示会 - 地方自治情報センター(2012年7月30日)

外部リンク[編集]