アイギストス

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オレステースによって暗殺されるアイギストス。ルーヴル美術館所蔵

アイギストス古希: Αἴγισθος, Aigisthos, ラテン語: Aegisthus)は、ギリシア神話の人物である。「山羊の力」の意。

テュエステースペロピアーの息子、ペロピアーはテュエステースの娘であり[1]、つまりペロピアーとアイギストスは姉と弟の関係でもある。

神話[編集]

テュエステースの兄アトレウスに育てられ、テュエステースを殺害する任務を託されるが、自分の出生の秘密を知り、父殺しの罪を犯すことを免れ、ミュケーナイに帰ってアトレウスを殺し、王国をテュエステースのものとした。 従兄弟のアガメムノーンの妻クリュタイムネストラの情夫となり、アガメムノーンを暗殺したために、アガメムノーンの子オレステースに殺された。

脚注[編集]

  1. ^ ヒュギーヌス87、88、246。アポロドーロス、摘要(E)2・14も参照。

参考書籍[編集]