アイオリス人
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アイオリス人(アイオリスじん、Aioleis)は、イオニア人、ドーリア人と並ぶ古代ギリシャを構成した集団のひとつ[1] 。ギリシャ神話によると、彼らの祖がアイオロスであると考えられていたことに由来する。代表的なポリスはテーバイである。
紀元前3000年頃にドナウ川流域から移住してきたと考えられている。
紀元前2000年頃に、ギリシャ本土中部テッサリアとボイオティア地方からレスボス島に移住し、さらにアナトリア半島西部に植民し、12のポリスを建設した。
紀元前6世紀末頃からはペルシア帝国に支配され、さらにセレウコス朝シリア王国やアッタロス朝ペルガモン王国の支配を受け、ローマ時代以降には衰退していった。
脚注 [編集]
- ^ 全国歴史教育研究協議会 『世界史B用語集』 山川出版社、2009年。ISBN 978-4-634-03302-3。