ゆきゆきて、神軍
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| ゆきゆきて、神軍 | |
|---|---|
| 監督 | 原一男 |
| 製作 | 小林佐智子 |
| 出演者 | 奥崎謙三・シズミ夫妻ら |
| 編集 | 鍋島惇 |
| 公開 | 1987年8月1日 |
| 上映時間 | 122分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| IMDb | |
『ゆきゆきて、神軍』(ゆきゆきて、しんぐん)は、1987年公開の日本映画。奥崎謙三の姿を描いたドキュメンタリーである。日本国内外で多くの賞を受賞した。今村昌平企画、原一男監督。
アメリカのマイケル・ムーア監督が「生涯観た映画の中でも最高のドキュメンタリーだ」と語っている。
目次 |
[編集] 概要
撮影は1982年から5年間をかけて行われた。
奥崎謙三は、かつて自らが所属した独立工兵隊第36連隊のウェワク残留隊で、隊長による部下射殺事件があった事を知り、殺害された二人の兵士の親族とともに、処刑に関与したとされる元隊員たちを訪ねて真相を追い求める。元隊員たちは容易に口を開かないが、奥崎は時に暴力をふるいながら証言を引き出し、ある元上官が処刑命令を下したと結論づける。
奥崎は元上官宅に銃を持って押しかけるが、たまたま応対に出た元上官の息子に向け発砲し、殺人未遂罪などで逮捕され、懲役12年の実刑判決を受けた。
[編集] 出演者
- 奥崎謙三
- 奥崎シズミ(奥崎の妻)
[編集] 受賞
- 日本映画監督協会新人賞
- ベルリン国際映画祭カリガリ映画賞
- 毎日映画コンクール監督賞
- 日本映画ペンクラブベスト1位
- キネマ旬報ベストテン2位(読者選出1位)
- ブルーリボン賞監督賞
- 映画芸術ベストテン1位