横浜みなとみらい21
横浜みなとみらい21(よこはまみなとみらい21)は、神奈川県横浜市西区と中区にまたがり横浜港に面している地域である。略称は、「みなとみらい21」、「みなとみらい」、「MM21」など。都市景観100選受賞地区。さらに細かい区分として、ランドマークタワーや日産本社ビルなどがありオフィスビル開発を推進する「中央地区」と赤レンガ倉庫やコスモワールド[1]などがある「新港地区」に分けられる。面積は1.86 km² (186ha)、そのうち埋め立て部は0.76 km² (76ha)である。みなとみらい中央地区の広範囲における町名、住所表記としてもみなとみらいが使用されている。
また、株式会社横浜みなとみらい21は、横浜市、神奈川県、独立行政法人都市再生機構(旧・都市基盤整備公団)、地権者、地元経済界の出資により作られた第三セクターである。一般社団法人横浜みなとみらい21設立に伴い、2009年3月解散した。
目次 |
[編集] 概要
みなとみらい地区は、横浜都心部の一体化と強化をめざしたウォーターフロント都市再開発として建設されている街である。1980年代までは、当地には、三菱重工横浜造船所、国鉄高島線の高島ヤード(操車場)・東横浜駅(貨物駅)、高島埠頭があった。
飛鳥田一雄横浜市長が1963年に当選し、横浜の五重苦と呼ばれていた関東大震災、昭和恐慌、太平洋戦争による空襲、米軍による占領と市内都心部の接収や人口急増によるスプロール現象を克服することが地域としての大きな課題となっていた。そのため1965年に横浜市六大事業が提案され、都心部強化として三菱重工横浜造船所、国鉄高島線の高島ヤード(操車場)・東横浜駅(貨物駅)、高島埠頭の一帯を再整備し横浜駅周辺と関内・伊勢佐木町という二つに分断された横浜都心部を一体化させる「都心部強化事業」として、就業人口19万人・居住人口1万人を目標とした事業計画が打ち出された。
これは横浜市の二つに分断された都心を一体化させ都市機能を充実し、昼間人口や就業人口を増やすことで市内経済の活性化を目指し、地域社会の成長をめざした施策である。また東京都心一極集中から首都圏での展都という趨勢の中で、東京都心一極集中の負荷を軽減し、神奈川県の経済拠点として首都圏経済を牽引する役割を分担し、法人本社機能や事業所等の立地促進や、企業法人の集積の波及として起こる中小企業の活性化や、新規起業者の増加を目指している。以降、オイルショックを始めとする経済情勢の影響などにより計画が暫く進行していなかったが、1979年に細郷道一横浜市長のもとで「横浜市都心臨海部総合整備計画」基本構想が発表され、三菱重工横浜造船所等の移転完了と共に1983年に「みなとみらい21」事業としてようやく着工に至った。
当地区の中核には、高さ296mの日本一高いビルの横浜ランドマークタワーがある。ランドマークタワー横の「ドックヤードガーデン」は、造船所で実際にドックとして使われていたもので、1997年(平成9年)12月に国の重要文化財に指定されている。1911年と1913年にそれぞれ竣工した新港地区の横浜赤レンガ倉庫(1号館・2号館)は5年以上かけて修復工事及び周辺の整備が行われ、2002年に赤レンガパークとしてオープン、現在では横浜を代表する観光スポットとなっている。また、2004年にはみなとみらい線が開通し、当地区でも新高島駅、みなとみらい駅が開業した。2010年、パシフィコ横浜にてアジア太平洋経済協力首脳会議(APEC)が開催。
当地区の整備は、あらかじめ決められた基本的方針によって計画的に行われており、「21世紀にふさわしい未来型都市」を目指して開発が進められている。電線・電話線(光ファイバー)は共同溝により、上下水道などと一緒に埋設され、さらに共同溝によるごみ収集、地域冷暖房を導入しており、省エネにも配慮している。そして、全ての通りに街路樹が植えられ、建設される建物は白を基調(新港地区は茶色)とし統一感を持たせている(ゴミ集積に関しては採算性や、分別問題など諸事情により2010年までに終了予定である)。
当地区の道路は、「みなとみらい大通り」・「国際大通り」の2本の大通りと、それらを結ぶ、さくら通り、けやき通り、いちょう通り、すずかけ通り、とちのき通り(整備中)で構成されている。その他に、歩行者専用通路として、クイーン軸・グランモール軸・キング軸(整備中)という三つの軸が整備されている(詳細は後述)。また、国際大通り地下には「臨港幹線道路」という、横浜港を周回する道路が整備されているが、開通の目処は立っていない。山内埠頭(コットンハーバー)方面へ至る連絡橋(みなとみらい橋、コットン大橋)は予定より大幅に遅れたが、2008年12月にようやく開通した。
当初は2000年頃までに街全体の完成を目指していたが、経済状態(バブル崩壊)の影響などにより計画が延長されている[2]。2000年代より中田宏横浜市長や松沢成文神奈川県知事の積極的な企業誘致とともに、横浜市では企業立地促進条例が制定され、神奈川県もインベスト神奈川を策定し、市税の減額や助成金など企業の負担を軽減する措置により優良な企業立地環境の整備を行っている。2000年代半ばには日産自動車グローバル本社等、多くの企業法人の立地が進んだ。2008年末の世界的な景気後退の影響を受けいくつかのオフィスビル建設計画では中止・延期等もあったが、後任の林文子横浜市長は引き続き企業誘致に向けたトップセールスを行い、上場企業の本社機能立地が着実に進んでいる。
当地区は現在も事業中であり、これまで一定期間で打ち切っていた開発事業者の公募を継続して行うようにしたり、横浜市の指定地域における環境アセスメントの緩和(条例改正)などにより開発条件の柔軟性と共に、経済状況に左右されがちだった当地区の開発にスピード性を持たせている。2010年度の就業人口は79,000人と増加傾向にある。さらに首都圏における観光地、行楽地としての人気が高く、2010年の来街者数は5800万人と増加を続けている。
[編集] 歴史
- 1965年 - 横浜市の六大事業の一つとして、同地区の再開発構想が出る。
- 1979年 - 「横浜市都心臨海部総合整備計画」基本構想発表。
- 1981年 - 一般公募により事業名が「みなとみらい21」に決定。
- 1989年
- 1991年
- 「パシフィコ横浜」(横浜国際平和会議場・展示ホール)竣工。
- 「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」開業。
- 「ぷかりさん橋」完成。
- 1992年 - 首都高速道路横羽線にみなとみらい出入口設置、供用開始。
- 1993年
- 「横浜ランドマークタワー」開業。
- 「横浜銀行本店ビル」竣工。
- 「横浜ロイヤルパークホテルニッコー」開業。
- 1994年
- 1996年
- 1997年
- 新港地区の都市計画が決定。
- 「横浜桜木郵便局」開業。
- 「クイーンズスクエア横浜」開業。
- 「日石横浜ビル」竣工。
- 「汽車道」開通。
- 「パンパシフィックホテル横浜」開業。
- 1998年 6月- 「横浜みなとみらいホール」正式開業。
- 1999年
- 「横浜メディアタワー(NTTドコモ神奈川支店)」開業。
- 「よこはまコスモワールド」正式開業(観覧車コスモクロック21も移転)。
- 「横浜ワールドポーターズ」開業。
- 「運河パーク」完成。
- 横浜国際船員センター「ナビオス横浜」開業。
- 「グランモール公園」全面完成、「横浜ジャックモール」開業。
- 2000年 - 「クロス・ゲート」(横浜桜木町ワシントンホテル)開業。
- 2001年
- 2002年
- 「山下臨港線プロムナード」完成。
- 横浜赤レンガ倉庫が改築され、「赤レンガパーク」全面完成。
- 「JICA横浜国際センター」開業。
- 2003年
- 高層マンション「M.M.TOWERS」竣工。
- 「富士ソフトABC(現・富士ソフト)本社ビル」竣工。
- 2004年
- 「みなとみらい21線」開通。
- 「県民共済プラザビル」竣工。
- 「リーフみなとみらい」開業。
- 「みなとみらいビジネススクエア」開業。
- 新高島駅近くにシネマコンプレックス(109シネマズ)やライブハウス(横浜BLITZ)などを備えた複合施設「GENTO YOKOHAMA」開業。
- 2005年
- 2006年
- 「横浜みなとみらいスポーツパーク」完成。
- 2007年
- 横浜F・マリノスがクラブハウスを移転(マリノスタウン)。
- 「横浜アンパンマンこどもミュージアム」開業。
- 「高島中央公園」完成。
- 「MMパークビル」完成。
- 2008年
- 2009年
- 開港150周年、横浜市制120周年を記念して「開国博Y150」開催。みなとみらい地区でも様々なイベントが行われる。
- 動く歩道の屋根にソーラーパネル設置。
- 横浜駅東口と新高島地区(66街区~68街区間)を結ぶペデストリアンデッキ「はまみらいウォーク」開通。
- 「象の鼻パーク」完成。
- 日産自動車が66街区に本社を移転。
- 「横浜ブルーアベニュー」が46街区に完成。
- 劇団四季による「キヤノン・キャッツ・シアター」が57街区に完成。
- 2010年
- テーオーシーによるニューオータニイン横浜、商業施設「コレットマーレ」、シネコン「横浜ブルク13」、オフィスを備えた「TOCみなとみらい」が28街区に開業。
- 富士ゼロックスR&Dスクエアが65街区に完成。
- オリックス等による「みなとみらいセンタービル」が33街区に完成。
- 日産本社ビルと新高島駅方面および富士ゼロックスR&Dスクエア方面を結ぶ「みなとみらい歩道橋」が完成。
- パシフィコ横浜にてアジア太平洋経済協力首脳会議(APEC)が開催。
- 2011年
- 2012年
- 三井不動産による「横浜三井ビルディング」が67街区に完成予定。
- ブライダル・プロデュースによるブライダル関連複合施設が11-2街区に開業予定。
- アウディジャパンによる国内最大級のショールームが11-2街区に開業予定。
- 2013年
[編集] 施設
[編集] 主な施設
[編集] 商業施設・劇場・テーマパーク
- 横浜ランドマークタワー
- スカイガーデン(日本で最も高度にある展望フロア)
- ランドマークプラザ
- クイーンズスクエア横浜
- QUEEN'S EAST(クイーンズイースト)
- アット!(at!)
- TOCみなとみらい
- 横浜ワールドポーターズ
- ワーナー・マイカル・シネマズみなとみらい(映画館)
- GENTO YOKOHAMA
- 横浜ジャックモール
- リーフみなとみらい
- アルカエフ
- M.M.MID SQUARE(集合住宅)低層部
- Brillia Grande MM(集合住宅)低層部"Filmee"
- 横浜スカイビル(横浜駅東口地区)
- よこはまコスモワールド(レジャー施設)
- 横浜赤レンガ倉庫
- 横浜アンパンマンこどもミュージアム
- キヤノン・キャッツ・シアター(劇団四季)
- 横浜みなとみらい万葉倶楽部(温泉・宿泊施設)
- 安藤百福発明記念館(カップヌードルミュージアム)
[編集] オフィス
- 日産自動車グローバル本社ビル
- 横浜ランドマークタワー
- クイーンズスクエア横浜
- 三菱重工横浜ビル
- 富士ゼロックスR&Dスクエア
- 横浜銀行本店ビル
- 日石横浜ビル
- TOCみなとみらい
- シンクロン本社ビル
- 富士ソフト本社ビル
- みなとみらいセンタービル
- みなとみらいビジネススクエア
- MMパークビル
- 横浜ブルーアベニュー
- みなとみらいグランドセントラルタワー
- 横浜三井ビルディング(建設中)
- 横浜スカイビル(横浜駅東口地区)
[編集] ホテル
[編集] 公園・緑地
[編集] 展示場・文化・スポーツ施設
[編集] 病院・警察・郵便局
[編集] 歴史的建造物
[編集] 街区別施設一覧
各街区の場所・詳細情報については[2]参照。
- 公募中・今後公募予定の街区[3]
- 4街区、20街区、32街区、43街区、49街区、52街区、54街区、55~58街区、59街区、62街区
- 各街区の最新状況は公募情報のご案内参照。
- 暫定施設(期間限定で貸し出している・貸し出す予定の街区)
- 7街区、15街区、23街区、37・38街区、44~48街区、53・54街区、57街区、60・61街区
- 土地利用の契約期間は原則10年間だが、近年は緩和され延長するケースも出ている。
[編集] 新港地区(1-17街区)
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 1街区 | 横浜海上防災基地(海上保安庁第三管区海上保安本部)
|
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| 2街区 | 横浜赤レンガ倉庫
|
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| 赤レンガパーク | |||
| ピア赤レンガ桟橋 | |||
| 3街区 | 象の鼻パーク | ||
| 4街区 | 事業者公募中 (委託事業者倒産でWホテル進出中止) |
所有:横浜市 | |
| 5街区 | ハンマーヘッドパーク(仮称) | 詳細未定 | |
| 6-1街区 | 新港客船ターミナル | ||
新港客船ターミナル映像文化施設
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| 6-2街区 | 緑地化予定 | 詳細未定 | |
| 7街区 | 新港中央広場(緑地兼駐車場) | 2012年度着工予定 暫定施設 |
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| 8街区 | 新港中央広場 | 整備中 | |
| 9街区 | 横浜第一港湾合同庁舎 | ||
| 横浜税関分関 | |||
| 国の機関を集約した合同庁舎建設予定 (7階建て/高さ30m) |
目処:2014年度 | ||
| 10街区 | 新港パーク | ||
| 11-1街区 | JICA横浜国際センター(赤レンガ国際館)
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| 11-2街区 | 安藤百福発明記念館(カップヌードルミュージアム)
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2011年9月開業 | |
大型チャペルなどブライダル関連複合施設
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2012年12月開業予定 | ||
ショールーム等関連施設
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2012年12月開業予定 | ||
| 11-3街区 | 横浜みなとみらい万葉倶楽部 | ||
| 12,14街区 | 横浜ワールドポーターズ
|
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| 13街区 | ナビオス横浜(横浜国際船員センター) | ||
| 15街区 | よこはまコスモワールド | 暫定施設 (所有:横浜市) |
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| 16街区 | アニヴェルセルみなとみらい横浜(ブライダル関連施設)
|
2013年秋開業予定 | |
| 17街区 | 運河パーク、汽車道 | ||
[編集] 中央地区(18-67街区)
[編集] 18-25街区(みなとみらい駅方面)
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 18,22街区 | パシフィコ横浜
|
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ぷかりさん橋
|
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| 19街区 | 臨港パーク | ||
| 20街区 | 今後公募予定 | 所有:横浜市 | |
| 21街区 | 内貿バース(耐震バース・耐震強化岸壁)
|
大規模災害発生時に緊急物資や被災者の海上輸送基地として利用 | |
| 23街区 | よこはまコスモワールド | 暫定施設 (所有:横浜市) |
|
| 日本丸メモリアルパーク | 旧名称・横浜マリタイムミュージアム | ||
| 24街区 | クイーンズスクエア横浜 | クイーンモール (低層部メインストリート) |
|
| みなとみらい駅 (建物内地下3階で直結) |
|||
| クイーンズタワーA | |||
| クイーンズタワーB | |||
| クイーンズタワーC | |||
| パンパシフィック横浜ベイホテル東急 | |||
ショッピングフロア
|
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| クイーンズサークル (イベントフロア) |
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| みなとみらいギャラリー | |||
| 横浜みなとみらいホール | |||
| クイーンズパーク (クイーンズスクエア前広場) |
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| 地域冷暖房システム第2プラント | |||
| 25街区 | 横浜ランドマーク | 横浜ランドマークタワー
|
|
ランドマークプラザ(ショッピングモール)
|
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| ドックヤードガーデン | |||
| フォレシスギャラリー (マンション販売センター) |
2006年8月閉鎖 (ランドマークタワー第二棟建設予定地) |
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[編集] 26-31街区(桜木町駅方面)
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 26街区 | クロス・ゲート | ||
| 27街区 | 横浜桜木郵便局 | ||
| 富士ソフト本社ビル | |||
| 28街区 | TOCみなとみらい(事業者:テーオーシー)
|
2007年8月着工 2010年3月竣工 |
|
| 29街区 | 県民共済プラザビル | ||
| 30街区 | 横浜銀行本店ビル | ||
日石横浜ビル
|
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| 31街区 | みなとみらい21クリーンセンター | ||
| 地域冷暖房システムセンタープラント | |||
[編集] 32-38街区
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 32街区 | けいゆう病院 | ||
神奈川県警みなとみらい分庁舎
|
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| 臨時バス専用駐車場 | 2006年10月閉鎖 | ||
| 32番館(飲食店等) | 2006年3月閉鎖 | ||
| 未定[4] | 所有:UR都市機構 | ||
| 33街区 | みなとみらいビジネススクエア
|
駅直結 | |
| MMパークビル | 駅直結 | ||
| みなとみらいセンタービル(オフィスビル・低層部商業施設) (事業者:オリックス、大和ハウス工業、ケン・コーポレーション) |
2010年竣工 駅直結 |
||
| 34街区 | 商業施設 (事業者:三菱地所) |
2011年3月着工 2013年2月竣工予定 |
|
| 35街区 | グランモール公園 | ||
| 36街区 | 横浜美術館 | ||
| 37街区 | 三菱重工横浜ビル
|
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| 横浜ホームコレクション(住宅展示場) | 暫定施設 (所有:三菱地所) |
||
| 38街区 | 中古車センター (三菱地所により180mの高層オフィスビルが計画中) |
日産カーパレス | 暫定施設 (所有:三菱地所) |
| トヨタジョイパーク | 暫定施設 (所有:三菱地所) |
||
[編集] 39-49街区
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 39街区 | M.M.TOWERS(集合住宅) | THE West: 2003年10月竣工、30階・高さ99.9m[6] THE East: 2003年2月竣工、30階・高さ99.9m[7] THE South: 2003年10月竣工、30階・高さ99.9m[8] |
|
| 40街区 | M.M.TOWERS FORESIS(集合住宅) | R棟:2007年3月竣工、30階・高さ99.95m[9] L棟:2008年2月竣工、30階・高さ99.95m[10] |
|
| 41街区 | 横浜メディアタワー | ||
みなとみらいミッドスクエア ザ・タワーレジデンス(集合住宅)
|
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| 42街区 | リーフみなとみらい
|
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| 「MM Mid Square」マンションギャラリー | 2006年10月閉鎖 | ||
| みなとみらいグランドセントラルタワー(オフィスビル・低層部商業施設) (事業者:丸紅)(26階建、123m) |
2009年1月着工 2011年7月竣工 |
||
| 43街区 | 事業者公募中 (CSKが本社ビルの建設を予定していたが業績の悪化を理由に中止) |
所有:横浜市 | |
| コンカードみなとみらい(事業者:モリモト)(7万m²17階建て、85m) (岡田不動産がモリモトの計画を引き継いだオフィスビルか2階建て暫定商業施設を2011年半ばにも着工する予定) |
2008年6月着工 モリモトの民事再生手続申し立てのため工事中断 (元所有:UR都市機構) |
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| 44街区 | アルカエフ
|
暫定施設 | |
| 45,46街区 | 横浜ジャックモール | 暫定施設 (2009年より数年契約期間延期) (所有:日本郵船と横浜共立倉庫) |
|
| 46街区 | 横浜ブルーアベニュー(オフィスビル、低層部商業施設) | 2009年12月竣工 | |
| 横浜野村ビル(計画中・事業者:野村不動産・野村総合研究所) | 2012年4月着工予定 2014年竣工予定 |
||
| 47街区 | オートバックス(カー用品) | 暫定施設 (一部49街区増設分あり) (所有:三菱地所) |
|
| PC DEPOT(パソコン・周辺機器) | 暫定施設 (所有:三菱地所) |
||
| ショールーム(INAX、サンウエーブ) | 暫定施設 (所有:三菱地所) |
||
| 48街区 | 横浜アンパンマンこどもミュージアム (UR都市機構横浜中央都市整備事務所の建物を改装) |
暫定施設 (所有:UR都市機構) |
|
| 49街区 | シンクロン本社ビル | 2008年8月竣工 | |
| 今後公募予定 | 所有:横浜市 | ||
[編集] 50-67街区(新高島駅方面)
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 50街区 | Brillia Grande MM OCEAN&PARK(集合住宅)
|
2007年11月竣工 | |
| Pacific Royal Court MM OCEAN&URBAN(集合住宅) | O棟:2007年11月竣工 U棟:2008年6月竣工 |
||
| 51街区 | 高島中央公園 | ||
| 52街区 | 二段階一般競争入札を実施予定(2011年度)[11] | 高さ制限300m 所有:横浜市 (国有地もあり) |
|
| 53街区 | GENTO YOKOHAMA(総合エンタテイメント施設) | 高さ制限300m 暫定施設 (借用期間:2014年頃まで) (所有:横浜市) |
|
| 54街区 | スマートハウス実証実験住宅「観環居」(かんかんきょ)[6] (総務省主体でAPEC開催に合わせて設置、事前申し込みにより見学可能) |
暫定施設 2010年11月設置 |
|
| 観光バスターミナル54番館 | 2009年3月閉鎖 | ||
| 今後公募予定 | 高さ制限300m 所有:横浜市 |
||
| 55,56,57,58街区 | 今後公募予定 (セガが業績悪化を理由に開発中止を発表) |
所有:横浜市 | |
| 57街区 | キヤノン・キャッツ・シアター (劇団四季「キャッツ」上演) |
暫定施設 2009年11月より開演 (借用期間:1年ごとに契約更新) |
|
| 59街区 | 国土交通省京浜港湾事務所 | ||
| 事業者公募中 | 所有:横浜市 | ||
| 60街区 | 横浜みなとみらいスポーツパーク | 暫定施設 (借用期間:2016年頃まで) (所有:横浜市) |
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| 61街区 | マリノスタウン(横浜F・マリノス拠点施設) | 暫定施設 (借用期間:2016年頃まで) (所有:横浜市) |
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| 62街区 | 事業者公募中 (開発条件:運河に面する一部分(北東側の約1200m²、護岸沿幅員5m)をプロムナードとして一体整備、プロムナード部分は賃貸契約) (小型桟橋2基の設置も計画されている) |
所有:横浜市 一部暫定施設 |
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| 63,64街区 | 高島水際線公園(たかしますいさいせんこうえん) | 2011年竣工 | |
| 65街区 | 富士ゼロックスR&Dスクエア(20階建) | 2010年竣工 | |
| 66街区 | 日産自動車グローバル本社ビル
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2009年竣工 | |
| 水際線プロムナード | 2008年竣工 | ||
| 67街区 | 横浜三井ビルディング(オフィス・テナント)(仮称)(高さ約153m) (事業者:三井不動産)
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2009年10月着工 2012年2月竣工予定 |
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| 水際線プロムナード | 2008年竣工 | ||
[編集] 横浜駅東口地区(68街区)
| 街区 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 68街区 | 横浜スカイビル
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地下1Fで地下街横浜ポルタと接続 新都市ビル2階部分から日産自動車本社ビル方面へ、ペデストリアンデッキ「はまみらいウォーク」で接続 |
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横浜新都市ビル
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[編集] ペデストリアン軸(歩行者導線)
当地区では重要な歩行者ネットワークとして三つのペデストリアン軸(英語で pedestrian には「歩行者」という意味がある、軸は都市の根幹を形成する都市軸)を整備する方針となっている。このうち、クイーン軸とグランモール軸は整備が進んでいるが、キング軸は現在も未整備箇所が多く残る。
なお、キング軸とクイーン軸の名称は横浜三塔とされる建物の愛称からきており、残るジャックについては借用期限のある暫定施設ではあるがグランモール軸に商業施設「ジャックモール」が作られている。
[編集] クイーン軸
桜木町駅からの導線。商業の中心であるランドマークタワーやクイーンズスクエア、さらに国際会議場があるパシフィコ横浜といったみなとみらいを象徴する施設が並ぶ。
まず、駅前から続く動く歩道により「ランドマークタワー」に接続し、ランドマークタワー2階部分の「ランドマークプラザ」からクイーンズスクエア内の「クイーンモール」を通り、「パシフィコ横浜」まで結んでいる。
[編集] グランモール軸
クイーン軸とキング軸を繋ぐ導線で、軸の両端はそれぞれみなとみらい駅と新高島駅の近辺にあたる。
ランドマークタワーとクイーンズスクエアの中間部分にある「ヨーヨー広場」からクイーン軸と交差するように横浜美術館前(美術の広場)、ジャックモール前へと700mにわたって整備されている「グランモール公園」[12]、さらに新高島駅周辺の「GENTO YOKOHAMA」まで結んでいる。この区間は横断歩道による軸の切れ目も存在する。
なお、GENTO YOKOHAMA周辺からは「みなとみらい歩道橋」、日産本社2階部分の「NISSANウォーク」と続いて「はまみらいウォーク」で帷子川を渡り、横浜駅東口のそごうがある新都市ビルおよびスカイビルの2階部分へアクセスが可能である。
[編集] キング軸
横浜駅および新高島駅周辺のビジネスゾーンと海側を結ぶ導線。
軸の海側は「臨港パーク」に始まり、「Brillia Grande」などの集合住宅や「高島中央公園」を通り、「GENTO YOKOHAMA」まで結んでいるが、現在は臨港パークと集合住宅の間や新高島駅周辺、日産本社前など未開発街区が多く残っているため、今後の開発の進捗と共に軸の整備を行う計画となっている。また、新高島駅周辺の52〜54街区(ビジネスゾーンA)はランドマークタワーのある25街区(商業ゾーンA)と同様に、高さ300mまでの建物が建設可能なエリアとなっている。
なお、当初の計画では軸の中心線に沿ってグランモール方面から現在のGENTO YOKOHAMA、高島中央公園を通り、臨港パークの「潮入りの池」まで、"流れる水のネットワーク"を敷く予定であったが、現時点での開発方針は不明である。
[編集] 交通
[編集] 鉄道
なお、明治末期から昭和60年代まではこの地区に東海道本線の貨物支線が存在し、横浜港に設けられた「横浜港駅」へは東京駅から「ボート・トレイン」と呼ばれる外国航路へ接続する臨時旅客列車も設定されていた。現在、その廃線跡地が遊歩道の「汽車道」として整備されていて、この地区の観光名所にもなっている。
[編集] バス
[編集] 路線バス
- 横浜市営バス
- 156系統(滝頭~日ノ出町駅前~桜木町駅前~横浜美術館~けいゆう病院~パシフィコ横浜)※土休日は桜木町駅~パシフィコ横浜間は運休
- 163系統(みなとみらい100円バス日ノ出町駅ルート)(日ノ出町駅~桜木町駅~ジャックモール~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫) ※土休日のみ(GW・学校長期休暇期間中は平日も運行)
- 周遊バス「あかいくつ」271系統 (桜木町駅 - マリノスタウン - パシフィコ横浜 - 赤レンガ倉庫 - 中華街 - 港の見える丘公園 - 大桟橋客船ターミナル - 桜木町駅:循環)
- 292系統(浅間町車庫前~岡野町~西前町~戸部本町~野毛町~桜木町駅前~横浜美術館~けいゆう病院~パシフィコ横浜)
- 京浜急行バス
- 141系統(ポートサイド~横浜駅~美術の広場前~クイーンズスクエア~パシフィコ横浜)※土休日は運賃100円
[編集] リムジンバス
- 京浜急行バス
- 京成バス
- 東京空港交通
- 全て成田空港行、横浜ロイヤルパーク、パンパシフィックホテル横浜、パシフィコ横浜から発着。
- 尚、かつてはこのMM21地区にYCATがあった。(この時も成田空港線のみ)
[編集] 航路
- ポートサービス
- シーバス (横浜駅東口 - みなとみらい21ぷかり桟橋 - 赤レンガ倉庫 - 山下公園)
- 港内遊覧 (ぷかり桟橋、山下公園発着)
- 京浜フェリーポート
- 水上バス (運河パーク - 日本丸 - 大さん橋)
- 港内遊覧 (日本丸、大さん橋発着)
[編集] 周辺の地区
- 横浜駅周辺
- 桜木町
- 野毛
- 北仲通地区
- 関内
- 伊勢佐木町
- 元町
- ヨコハマポートサイド
- 横浜市中央卸売市場本場 - 横浜市の中央卸売市場。みなとみらい地区とみなとみらい橋で接続。
- コットンハーバー - 山内埠頭の再開発地。中央卸売市場本場とコットン大橋で接続。
[編集] 主なイベント
- 2月 - 横浜国際女子駅伝(2009年まで)
- 3月 - よこはまシティウォーク
- 4月 - みなとみらい21大道芸
- 5月 - ジャパン・ヒストリックカー・ツアー
- 6月1日~2日 - 横浜開港祭
- 6月 横浜フランス月間
- フランス映画祭横浜(2005年まで)
- 7月 - 横浜国際花火大会(山下公園地区)
- 8月1日 - 神奈川新聞花火大会(臨港パーク地区)
- 9月~11月 - 横浜トリエンナーレ(3年に1度開催)
- 10月 - 横濱JAZZプロムナード、横浜オクトーバーフェスト
- 11月 - 横浜国際女子マラソン(2009年から)
- 12月(クリスマス時期)
[編集] みなとみらいが舞台になった作品
[編集] 映画
- あぶない刑事シリーズ
- あぶない刑事リターンズ - ヨコハマインターコンチネンタルホテルのロビー及び周辺
- あぶない刑事フォーエバーTHE MOVIE - ピア21周辺
- まだまだあぶない刑事 - カフェのシーンで登場
- ゴジラシリーズ
- 『ゴジラvsモスラ』や『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の最終決戦の地として使われている
- 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 - 映画中の舞台やエンディングの実写で登場。同シリーズでは他にも『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』などでもエンディングの実写で多少登場している。
- 大決戦!超ウルトラ8兄弟 - ほぼすべての撮影が横浜市内で行われ、最後のシーンで「究極合体怪獣 ギガキマイラ」とウルトラ8兄弟が戦うのはみなとみらい沖の上空だと思われる。
- 犯人に告ぐ - 冒頭に大晦日カウントダウン場面が登場する。
- 映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合! - プリキュアシリーズとしては初めて実在都市が舞台となった。なお、『フレッシュプリキュア!』で登場した3人のプリキュアが初主演。過去作のプリキュアと併せて、14人のプリキュアが登場。
- 映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち - 上記の事実上の続編に当たる作品で『スマイルプリキュア!』で登場する5人のプリキュアと『映画初のオリジナルゲストプリキュア』で登場する「キュアエコー」が初主演予定。過去作のプリキュアと併せて、29人のプリキュアが登場予定。
[編集] テレビドラマ
- あぶない刑事(日本テレビ系列) - 横浜みなとみらい地区が完成される以前の高島駅ヤード(操車場)・東横浜駅(貨物駅)・高島埠頭が登場。また、日本テレビ開局45周年記念作品のあぶない刑事フォーエバーTVスペシャル'98では、横浜みなとみらい地区として登場した。
- 喰いタン・喰いタン2(日本テレビ系列)
- 蘇える金狼(日本テレビ系) - インターコンチネンタルホテル等を背景に、最終話で朝倉哲也と茂義賀津夫が対峙する。
- 海猿(フジテレビ系列)
- RESCUE〜特別高度救助隊(TBS系列)
- たったひとつの恋(日本テレビ系列)
- 救命病棟24時第四シリーズ (フジテレビ系列)
[編集] 小説
[編集] 街の名称について
- 「みなとみらい21」という名称は、「みなと横浜」をイメージしつつ、「未来への発展を目指す21世紀の横浜にふさわしい」名称として、1981年、一般公募された約2300点のなかから選出された。他の候補には、「アクアコスモ」「コスモポート」「赤い靴シティ」「シーサイドタウン」「シーガルタウン」等があった。
- 決選投票は「赤い靴シティ」と「みなとみらい21」となった。なお、「みなとみらい21」の名称は、一次選考では落選している。二次選考の委員から再度発掘されたものである。
[編集] その他
- 1997年に都市景観100選を受賞している。
- みなとみらい線の駅のデザインで2004年度グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)を受賞。また、2006年には「横浜市の一連の都市デザイン」で同賞を受賞している。
[編集] 脚注
- ^ 観覧車「コスモクロック21」などがあるみなとみらいの15街区に該当する。なお、コスモワールドは中央地区にあたる同23街区にまたがって運営されている。
- ^ 建設グラフ1997年3月号
- ^ みなとみらい21地区で町区域の変更を実施(横浜市都市整備局)
- ^ 土地区画整理事業は予定通り2010年度中に完了。
- ^ カーチス横浜公式ページ
- ^ M.M.TOWERS THE West - BLUE STYLE COM
- ^ M.M.TOWERS THE East - BLUE STYLE COM
- ^ M.M.TOWERS THE South - BLUE STYLE COM
- ^ M.M.TOWERS FORESIS R棟 - BLUE STYLE COM
- ^ M.M.TOWERS FORESIS L棟 - BLUE STYLE COM
- ^ みなとみらい21地区における横浜市土地開発公社所有地と国有地の合同公募について(横浜市都市整備局)
- ^ 緑と水とアートの広場 グランモール公園を散策する(M.M.Luxury)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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