みずへび座ベータ星

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みずへび座ベータ星
データ
元期 J2000
星座 みずへび座
赤経 00h 25m 45.1s
赤緯 -77° 15′ 15″
視等級 (V) 2.80
特徴
スペクトル分類 G2 IV
色指数 (B-V) 0.61
色指数 (U-B) 0.11
変光星 Suspected
アストロメトリー
視線速度 (Rv) 22.9 km/s
固有運動 (μ) 赤経: 2,220.12 ミリ秒/
赤緯: 324.37 ミリ秒/年
年周視差 (π) 133.86 ± 0.51 ミリ秒
距離 24.4 光年
(7.48 パーセク
絶対等級 (MV) 3.43
詳細
質量 1.1 M
半径 1.9 R
光度 3.53 L
表面温度 5,750 K
金属量 49 - 100 %
自転速度 3.3 km/s
自転周期 ~29
年齢 6.7 ×109
他の名称
Gl 19, HR 98, CD-77°15, HD 2151, LHS 6, LTT 226, GCTP 69, SAO 255670, CP (D)-77 16, FK5 11, LPM 22, LFT 43, HIP 2021, LCC 0950
Template (ノート 解説) 天体PJ

みずへび座ベータ星(みずへびざべーたせい、β Hyi / Beta Hydri)は、みずへび座(Hydrus:うみへび座 (Hydra) と混同してはならない)の恒星太陽系から24.4光年離れている。太陽が25億年後にどうなるかを示しているので、しばしば研究対象となる[要出典]。直径・質量とも太陽よりやや大きい。

紀元前150年頃には天の南極から2度の位置にあった。これは、知られている限り最も天の南極に近付いた明るい星である。

現在、3等星の中では天の南極に最も近い。

惑星を持っていればその惑星に生命が誕生して進化している可能性があるが[1]、まだ惑星は検出されていない。

脚注[編集]

  1. ^ 朝日新聞科学部 編 『少年科学図書館 1 広がりつづける宇宙』 朝日ソノラマ1980年11月10日、224頁

作品[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]