みうら型輸送艦
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| みうら型護輸送艦 | ||
|---|---|---|
| 艦級概観 | ||
| 艦種 | 輸送艦 | |
| 建造期間 | 1973年 - 1976年 | |
| 就役期間 | 1975年 - 2003年 | |
| 前級 | LST:あつみ型輸送艦 | |
| 次級 | LST:おおすみ型輸送艦 | |
| 性能諸元 | ||
| 排水量 | 基準:2,000トン | |
| 満載:3,200トン | ||
| 全長 | 98.0m | |
| 全幅 | 14.0m | |
| 深さ | 7.8m | |
| 吃水 | 3.0m | |
| 機関 | 川崎・MANV8V22/30ATLディーゼルエンジン(4,400PS) | 2基 |
| 速力 | 最大14kt | |
| 定員 | 115名 | |
| 兵装 | 50口径76ミリ連装速射砲 | 1基 |
| 40ミリ連装機関銃 | 1基 | |
| レーダー | OPS-14 対空レーダー | |
| OPS-18 水上レーダー | ||
| 言語 | 表記 | |
| 日本語 | みうら型輸送艦 | |
| 英語 | MIURA class LST | |
みうら型輸送艦(みうらがたゆそうかん、JMSDF LST MIURA class)とは海上自衛隊が保有していた輸送艦。
[編集] 概要
あつみ型に続いて戦車揚陸艦型輸送艦として建造された。砂浜にビーチングして、観音開きの艦首扉から車輌、人員、貨物を積み下ろしする。艦内の中央が車輌甲板となっていて74式戦車を10輌(90式戦車なら8輌)を搭載できる。また、両舷に兵員約200名の居住区を備えている。
主武装の76ミリ連装速射砲は艦首に装備している。艦橋が後部にあり、艦の前部が積載スペースとなっている。
おおすみ型の就役により、退役が進み、2003年6月28日に三番艦「さつま」の除籍により、前級あつみ型よりも早く全艦が退役した。
後継としてドック型戦車揚陸艦の体裁をとるおおすみ型が就役しているが、ビーチング方式の輸送艦のほうが適している任務もあるため、平成14年度にあらためて代艦となる1,900トン型輸送艦「14LSU (ヒトヨンエルエスユー)」の建造が計画された。艦種が小型の現ゆら型と同じLSUになっているが、艦の規模・機能はみうら型LSTに準じたものが継承される。ただし、本建造計画は実現の報が未だ伝えられていない。
[編集] 同型艦
| 艦番号 | 艦名 | 建造 | 起工 | 進水 | 就役 | 除籍 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| LST-4151 | みうら | 石川島播磨 東京工場 |
1973年 (昭和48年) 11月26日 |
1974年 (昭和49年) 8月13日 |
1975年 (昭和50年) 1月25日 |
2000年 (平成12年) 4月7日 |
| LST-4152 | おじか | 1974年 (昭和49年) 6月10日 |
1975年 (昭和50年) 9月4日 |
1976年 (昭和51年) 3月22日 |
2001年 (平成13年) 8月10日 |
|
| LST-4153 | さつま | 1975年 (昭和50年) 5月26日 |
1976年 (昭和51年) 5月12日 |
1977年 (昭和52年) 2月17日 |
2002年 (平成14年) 6月28日 |
[編集] 登場作品
- 『ジパング』 - コミックス第14巻に収録の「ジパング外伝 守るべきもの」に「みうら」が登場。
- 『ああ、堂々の自衛隊(宮嶋茂樹)』 - カンボジアPKOへ行く際に筆者が乗艦。
- 『PKO軍、関ヶ原合戦に突入す(志茂田景樹)』 - カンボジアPKOへ行く際に関ヶ原の戦いの時代にタイムスリップしてしまう。
- 『大戦略シリーズ』
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