まりあ†ほりっく
| まりあ†ほりっく | |
|---|---|
| ジャンル | ラブコメディ・学園漫画・百合 |
| 漫画 | |
| 作者 | 遠藤海成 |
| 出版社 | メディアファクトリー |
| 掲載誌 | 月刊コミックアライブ |
| レーベル | MFコミックス・アライブシリーズ |
| 発表号 | 2006年8月号 - |
| 巻数 | 既刊8巻 |
| アニメ:まりあ†ほりっく(第1期) まりあ†ほりっく あらいぶ(第2期) |
|
| 原作 | 遠藤海成 |
| 総監督 | 新房昭之(第2期) |
| 監督 | 新房昭之(第1期) |
| シリーズディレクター | 宮本幸裕(第1期) ところともかず(第2期) |
| シリーズ構成 | 横谷昌宏 |
| 脚本 | 横谷昌宏、大嶋実句 |
| キャラクターデザイン | 守岡英行 |
| 音楽 | 西脇辰弥 |
| アニメーション制作 | シャフト |
| 製作 | まりあ†ほりっく製作委員会(第1期) まりあ†ほりっく あらいぶ製作委員会(第2期) |
| 放送局 | 放送局参照 |
| 放送期間 | 第1期:2009年1月 - 3月 第2期:2011年4月 - 6月 |
| 話数 | 第1期:全12話 / 第2期:全12話 |
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| ウィキプロジェクト | 漫画・アニメ |
| ポータル | 漫画・アニメ |
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『まりあ†ほりっく』は、遠藤海成による日本の漫画作品。略称は「まりほり」。
目次 |
[編集] 概要
ミッション系(カトリック)の女子校を舞台に、百合趣味の少女と女装したドS少年を巡るラブコメディ。
『月刊コミックアライブ』(メディアファクトリー)2006年8月号(創刊号)から連載開始。作者としては3つ目の連載作品となる。2011年からは『月刊コミックジーン』(同社、6月創刊)にてスピンオフ作品である『まりあ†ほりっく spin-off』の連載も開始された。
著者によれば、企画段階では「男性向けのちょっとHなラブコメ」を想定していたが、コミックアライブ編集部とのプレゼンにてパンチラ描写が満場一致で不要と判断されたため断念したとのことである[1]。また、キャラクターに関しては、ギャルゲー系のキャラクターのテンプレから少しずつずらして書いている[2]。
2008年にはドラマCD化もされ、テレビアニメが2009年に第1期、2011年に第2期が放送された。
[編集] ストーリー
男性恐怖症で同性愛者(百合趣味)の女子高生・宮前かなこは、運命の相手(女性限定)との出会いを求めて、天の妃女学院附属中学高等学校に編入する。そこで出会ったのは、1年下の衹堂鞠也。その可憐な美少女ぶりに舞い上がるかなこだったが、ひょんな事から鞠也が実は男であることを知ってしまう。しかし、鞠也もまたかなこの百合趣味を見抜き、互いの秘密を握ったまま、かなこは鞠也と、彼に仕えるメイド・汐王寺茉莉花に監視される形で、寮の同室で暮らす破目になる。それは、かなこの波乱に満ちた学園生活の始まりだった。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。 →[記述をスキップ]
[編集] 登場人物
※声は、ドラマCD版 / テレビアニメ版の順。
[編集] 主要人物
- 宮前 かなこ(みやまえ かなこ)
- 声 - 平野綾 / 真田アサミ
- 本作の主人公。2年A組在籍。8月31日生まれ。身長:173cm→175cm。体重:54kg→61kg→57kg。B92・W63・H94。血液型:AB型。視力:2.5。静岡県出身。
- 運命の恋を求めて天の妃女学院に編入した女子高生。なおも成長中の長身とそれに見合うスタイルを持つが、本人にとって身長は寧ろコンプレックスとなっている。美少女に目がない百合趣味(レズビアン)という秘密があり、あらゆる美少女を目撃・妄想する度に大量の鼻血を噴く反面、男性恐怖症で触れられると蕁麻疹が出る。ただ、少なくとも中学卒業時までは異性愛主義であり、後に縦笛の上半分や体操服を盗まれるなどの悪戯を受け、恐怖症になった模様。
- 編入前日の学校見学の際、偶然鞠也の正体を知ったが、同時に彼には自身の百合趣味を見抜かれてしまい、上級生でありながら学院内での立場の差などもあって逆らえず、屈辱の上下関係が確立する羽目になった。さらに転入早々学級委員を任される等、何かと薄幸な目に遭わされている。その一方、基本的に欲望のまま動いて暴走するタイプであり、妄想を繰り広げ人の話を全く聞かなかったり空気を読めなかったりと、かなり非常識な言動で騒動を起こす事も多々ある。物語が進むに連れ、その変態的な言動と妄想はエスカレートしており、周囲をドン引きさせることもある。
- 勉強は不得意で、天の妃への編入試験は鉛筆を転がして受かった。元々は父親にちゃんと予習・復習をさせられていたため平均レベルの学力だったが、天の妃の偏差値は以前の高校よりも20ほど高く、更に鞠也の悪戯もあって、成績は壊滅的で、1学期末考査には学院創立初の全教科赤点を取っている(このため寮長に時間の流れが異なる空間に1週間(体感時間1年相当)送られた。運動も苦手。
- 父親は天の妃女学院の元教師、亡き母親は天の妃OG。カリフォルニア工科大学に留学中の姉・柚芽と2歳下の妹・みきがいる。かなこに比べると優秀な姉妹であるが、かなこは妹を可愛がる一方、姉は大学のレベルを知らなかったこともあり、「バカ姉」と呼んでいる。幼少時、天の妃に遊びに来た事があり、芙美との面識もあるが、本人は記憶にない。
- 主人公でありながら、コミック表紙を一度も飾っていないが、毎回カバー下には登場している。アニメ第1期OPに至ってはポリゴンでかろうじて形作られ、着色された程度に扱われている。第2期ではロボットアニメ風のOPに『タイトルロール』で登場したが、暫定的なものであり、正規OPでは、牝豚にされたり斧で襲われたりしている。
- 衹堂 鞠也(しどう まりや)
- 声 - 小林ゆう / 同左
- 本作の正ヒロイン的存在。1年A組在籍。3月3日生まれ。身長:160.3cm。血液型:A型。視力:2.0。弓道部所属。
- イタリア人のクォーターで、外見はかなこにとって理想的な金髪にツーサイドアップの可憐な美少女だが、実は男。前理事長である祖母・イレーネの遺言で双子の妹・静珠と理事長の座をかけて、卒業までの3年間両校の全生徒に正体が知られない様に過ごしている(元々知っていた汐王寺姉弟、編入直前に正体を知ったかなこは対象外)。「オカマでも女装趣味でもない」と主張しているが、ファンサービスと称して様々なコスプレや可愛い仕草を披露する等、女装には気合が入っている。また、幼い頃から妹と度々入れ替わっていた。
- かなこに正体を知られた事を機に、彼女を監視する為、強引に彼女のルームメイトとなる(表向きは、隆顕親衛隊からの嫉妬を避けるためとしており、寮長も公認)。以来彼女を弄り倒して楽しんでいる(本人曰く「女装姿で優等生気取りはストレスが溜まる」)。
- 成績優秀・文武両道・品行方正で、人当たりも良く、中等部では生徒会長を務め、高等部の進学式では新入生代表として挨拶する程の人望を持つが、これらは演技で本性はドSで腹黒い。自身の能力や美貌に自覚的なナルシストで、洞察力も鋭い。金と権力を好み、六法全書カルタや歴史物のカードゲームを作成し大儲けしている。
- 幼い事から続けている弓道に対しては真摯な面を見せ、かなこに反発されたり自身や祖母の事を言及されたりすると本気の怒りを露わにする時もある。茉莉花曰く「身内には甘い」らしいが、本人は認めていない。男嫌いだが、かなこや静珠の様な恐怖症ではなく興味がないだけである。実は女装時に名前(身分)も入れ替えており、本名は衹堂静珠である。
- 汐王寺 茉莉花(しのうじ まつりか)
- 声 - 井上麻里奈 / 同左
- 鞠也に幼少時から仕えるツインテールのメイドで、常に彼と行動を共にしている。9月16日生まれ。身長:162cm。血液型:O型。赤色の「M」の字が入ったメイド服が特徴。
- 常に冷静で無表情だが凄まじい毒舌家で、使用人の身でありながら主人の鞠也に対しても辛辣なツッコミや罵声を浴びせ、かなこには出会い頭に「メス豚」呼ばわりした。鞠也の命令には基本的に忠実に従うが、日々ストレスを溜めており鞠也と共にかなこを弄り倒して楽しんでいる。
- カバー裏では「デレは無い」と自らツンデレを否定している。泣きながら添い寝(密室で男と2人きりになるため)を頼んできたかなこに渋々ながらも一緒に寝てやる等、優しさをみせることもあるが高額の料金を徴収する。お助けキャラの「お助け茉莉花」になることもある。
- 常にメイド服だが、実は鞠也のクラスメイト。イレーネの遺言で、双子の弟・竜胆同様特例で認められている。成績優秀で、鞠也と共に全教科満点で学年主席を取る程。家事全般も完璧で、読心術など多彩な技能を持つ模様。宝石をこよなく愛し、マイカルタは自分の欲しい宝石リスト(参考価格入り)になっている。趣味は、携帯ゲーム。家は衹堂家の分家で、時々実家の両親にメールを送っており、前フリは「前略 故郷のお父様、お母様。」
- アニメ第一期では、「茉莉花」(下の名前)のみクレジットされている。
[編集] 天の妃女学院
[編集] かなこのクラスメイト
- 桐 奈々美(きり ななみ)
- 声 - 神田朱未 / 同左
- ショートカットの眼鏡っ子。4月16日生まれ。身長:148cm。体重:39kg。血液型:B型。
- 物静かで真面目だが、言動に理解されにくい部分(物事をストレートに捉える、悪く言えば人間味がない)があるため、クラスでは1人でいることが多い。だが、最近ではサチや弓弦と親しくなっている。芙美にかなこのことを頼まれて以来、彼女が困った時には助けに回るが、あくまで頼まれた故の行動であって、本人はかなこを友人ではなく、ただのクラスメイトとしか認識していない。席はかなこの隣。趣味は読書。勤勉そうに見えるが、理系が苦手で追試の常連となっている。但し、文系は得意。
- 稲森 弓弦(いなもり ゆづる)
- 声 - 後藤沙緒里 / 同左
- 長い黒髪の美少女。4月25日生まれ。身長:165cm。体重:48kg。血液型:A型。
- 弓道部所属で、校内でも普段から弓道着で通しており、芙美に指摘されているが、本人は制服だと主張している。物腰が穏やかで淑やかな性格だが、なかなか芯のある部分も見せる。一見天然だが、どちらかというとツッコミ役で、サチに対して暴走したかなこに張り手をかます等、かなこの扱いも徐々に慣れてきている。サチとは親友だが、彼女と奈々美が仲良くしている事に嫉妬して弓道の腕が落ちるというスランプに陥るも、誤認だったことが分かると思い直し、以降奈々美とも交遊するようになる。第三女子寮で生活しており、弓道部の先輩・千史と同室。
- 桃井 サチ(ももい サチ)
- 声 - 新谷良子 / 同左
- 後ろ髪を2つにまとめた小柄な少女。7月27日生まれ。身長:152cm。体重:42kg。血液型:O型。
- 純粋で明るく人懐っこい性格。左ポケットには様々な道具や物(飴やおはじきからボーリングマシン等)が入っており、鞠也に「いつでも何でも持っている女」と言われ、本人もそれを自分のアイデンティティと認識しており、お株を奪われた際は大きなショックを受けていた。だが、彼女のおかげで問題が解決したと感謝する者が大勢おり、誕生日にはその人達が一致団結して聖誕祭を開く程。また、「世界よいこちゃんランキング3位」にも選ばれている。成績は優秀だが、これは前述のアイデンティティによる物ではなく日頃の努力の賜物である。様々な知識を身につけており、実家が宝石商を営んでいるため宝石の知識は特に豊富で、前理事長の形見のロザリオを鑑定した事もある。
- 筒井 穂佳(つつい ほのか)
- 声 - なし / 高田初美
- 隆顕親衛隊の中心人物。11月19日生まれ。身長:156cm。体重:42kg。血液型:A型。
- 隆顕と編入早々に親しくなったかなこに嫉妬し、取り巻きの一ツ橋 瑛(ひとつばしえい 声:伊藤美穂)[3]、羽二重 美衣(はぶたえみい 声:高梁碧)[3]と共に、嫌がらせ(色々な海産物をかなこの机に入れる等)に精を出した。一度は和解するが、その後の隆顕の行動が裏目に出て、再び仲がこじれる事となる。ただ、かなこや奈々美のピンチに影からこっそり助け舟を出す優しい一面もある、所謂ツンデレ。ある出来事がきっかけで髪型をデコレーションする「カリスマ盛り師」と呼ばれるようになる(ちなみに校則違反)。
[編集] その他の生徒
- 石馬 隆顕(いしま りゅうけん)
- 声 - 甲斐田裕子 / 同左
- 高校3年生。2月15日生まれ。身長:175cm。体重:51kg。血液型:O型。かなこの本来のルームメイトだった人物。
- ショートカットの凛々しい美人で、かなこ以上の長身で王子様系の言葉を話す。所属する演劇部では男役を張り、責任感が強く面倒見が良い性格から多くの後輩に「隆顕様」と呼ばれ慕われている。親衛隊もあるが、過去に隆顕と同室になった生徒は親衛隊の嫉妬から、海産物を使った嫌がらせを受けている。また、非常に生真面目かつ一本気で、自分の決めたことは必ずやり遂げようとするが、裏目に出てしまうことの方が多い。かなこの無神経な発言で泣いてしまうなど女性的な一面も見せる。『三国志』の大ファンで、三国志のマイカルタを持っている程。実家は道場で剣術の心得もあり、時には道着姿で真剣を携えることもある。
- 志木 絢璃(しき あやり)
- 声 - なし / 松来未祐
- 高等部の生徒会長。高校3年生。10月8日生まれ。身長:167cm。体重:51kg。血液型:A型。
- 金髪の縦ロールと抜群のスタイルを持つ美女。しっかり者で、人の気持ちをよく察せる。家は衹堂家の分家で、鞠也とはいとこ・幼馴染であり、その腹黒い本性を知る数少ない人物。過去の聖母祭で起こったある事故が原因で、一方的に鞠也を嫌っている。色々な物をデコレーションする「カリスマデコ師」としても有名で、彼女へのデコ依頼は後を絶たない(ちなみに校則違反)。
- 菜鶴 真紀(なつる まき)
- 声 - なし / 葉月絵理乃
- 高等部の副会長。高校3年生。12月24日生まれ。身長:158cm。体重:43kg。血液型:AB型。
- 髪型は黒髪のウェーブ。絢璃を「あやりん」と呼ぶ。昔から絢璃と仲が良かったため、鞠也達と接触する機会が多く、前理事長や鞠也達の情報を多数知っている。保健室の出没率やミステリアスな雰囲気から「保健室の姫」と呼ばれているが、実際は単に手先が不器用でよく怪我をするためで、保健係でもないのに保健室の備品管理を任されている。
- 皐月 千史(さつき ちふみ)
- 声 - なし / 伊藤美穂
- 高校3年生。6月21日生まれ。身長:160cm。体重:52kg。血液型:O型。
- 弓弦のルームメイト。弓道部部長。面倒見の良い性格でスランプの弓弦を気遣うなど、優しい一面がある。隆顕とは仲が良い。
- 八巻 小町(やまき こまち)
- 声 - なし / 小見川千明
- 1年A組。高等部からの外部入学。鞠也に憧れて、弓道部に入部した。「女の子大好き」「かわいい女の子はみんな恋人」と語るが、スキンシップを好む程度でかなこのような変態ではない。
- 紬 万里(つむぎ ばんり)
- 声 - なし / 下釜千昌
- 3年F組。弓道部所属。御星の森学園に通う弟が1人いる。
- パオラ・マニャーニ
- 3年E組在籍。イタリアから交換留学生として天の妃に編入してきた。19話で名前が出てきたが、本人は未登場。隆顕とは親友で、来日する以前からインターネットを通じて『三国志』について語り合う程(隆顕が留学を決意させたきっかけを作った模様)。天の妃で売られている「三国志カルタ」も彼女が作ったものらしい。
[編集] 教師
- 熊谷 芙美(くまがい ふみ)
- 声 - なし / 豊口めぐみ
- かなこの担任教師。担当科目は社会。愛称は「くまたん先生」。若々しくて可愛い教師。気さくで飾らない性格。かなこの母親とは先輩後輩の関係で、かなこの父親の教え子。幼少時のかなこと会っているが、彼女は覚えていない。歴女。年齢は20代ギリギリ。殿村からは「ふーみん」と呼ばれている。
- 殿村(とのむら)
- 声 - なし / 佐久間紅美
- 養護教諭。弓道部顧問で、弓道暦15年段級6段。芙美とは仲が良い模様。グラマーな体型を持ち、常に何かを頬張っているが太らない体質らしい。
- 鼎 藤一郎(かなえ とういちろう)
- 声 - 杉田智和[4] / 同左
- 日本人の父親とフランス人の母親を持つハーフの男性教諭で神父。27歳。かなこ同様、母親は既に他界しており、かなこの「前略 天国のお母さん」に対し、こちらは「拝啓 天国のママン(フランス語:母親)」。美形で、生徒からの人気は高い。担当科目は国語で、ことわざなどの慣用句をよく用いるため、漫画では脇に注釈が付いている。真面目で生徒想いだが、思い込みが激しい上に騙されやすく、寮長先生にまんまとプラズマテレビやDVDプレーヤーを買わされたり、鞠也の嘘を信じ込んだりと、都合良く利用されている。
- 鞠也に恋心を抱く一方(当然鞠也の正体は知らない)、聖職者の立場から生徒との許されぬ愛に悩んでいる。惚れっぽく茉莉花、絢璃、真紀にも惹かれている。静珠にも本来の性別を知らずに惹かれた際は男を好きになってしまったのかと激しく動揺していた。
- かなこが鞠也の悪戯に利用される形で重病に冒されていると思い込んで以来、何かと気にかけているが、度々手を握ったり抱きついたりしている為、男に触れられると蕁麻疹の出るかなこにとっては非常に苦手な存在である。
- 円城寺 綾乃(えんじょうじ あやの)
- 声 - なし / 渡辺明乃
- アニメオリジナルキャラクター。水泳担当の体育教師。色黒でボーイッシュな雰囲気で巨乳。ただし、かなこの夢の中に登場した架空の人物で、実際には存在しない[5]。
[編集] 天の妃第二女子寮
- 寮長先生(りょうちょうせんせい)
- 声 - 沢城みゆき / 同左
- 天の妃第二女子寮の寮母。通称:ゴッド(寮長)。幼女の外見に割烹着、動く猫耳(本物かどうかは不明)と八重歯が特徴。年齢不詳。おっとりとした『ですます口調』で話すが、怒った際の鋭い眼つきには、誰もが震え上がる。時々行われる「抜き打ち検査」で70点以上の隠し方をした場合のみ特例で許すなどお茶目な一面を持つ他、黒歴史を好む。
- 『三国志』の登場人物を実際に知っているかのように語ったり、雨を止めたり、現実とは時間の流れが異なる空間を知っているなど、正体が人間であるかも疑わしい人物であるが、それについて質問しようとすると無視されるか威圧感を与え黙らされるので、それ以上追及する者は誰もいない。
- ちなみに同じシャフト制作の『夏のあらし!』アニメ第9話では、鼎神父、与那国と一緒にモブキャラとしてゲスト出演している。
- 与那国(よなくに)
- 声 - 不明 / 松来未祐
- 天の妃第二女子寮の頼れる番犬。オス。親父顔の眉毛犬で、割烹着を着せられている。鳴き声は「ひゃんっ」。かなこ曰く「不気味かわいらしい方」。好物は、酢昆布。寮長からは「与那国さん」と呼ばれている。マイカルタは動物の足形。元々は第一女子寮で雇われた「命知らずのコマンドー」で当時は相当なワルだったらしいが、ダイエットによる空腹で錯乱したかなこに噛まれたり鞠也に「名ばかり番犬」と言われたりと、本当に頼りになるかは不明。
[編集] 主要人物の家族・関係者
- 衹堂 静珠(しどう しず)
- 声 - なし / 平野綾
- 鞠也の双子の妹。3月4日生まれ、身長160.6cm(兄より少し高い)。体重:45kg。血液型:A型。
- 一人称は、「僕」。顔は鞠也と瓜二つであり、見分け方は泣きボクロの位置(鞠也が左目、静珠が右目)。兄と入れ替わる形で、男装して御星の森学園に通っている。男装時に名前も入れ替えており、つまり彼女が本物の衹堂鞠也である。成績や運動神経は良いが、兄と違って要領の悪いドジっ娘であり、性格も彼とは反対に善良。弓道部所属。
- かなこの様に蕁麻疹は出ないが男性恐怖症であり、男を「ケダモノ」と忌み嫌っている。茉莉花によると、その一因は鞠也が担っている模様。学園では、周囲から潔癖性と思われて猥談を聞かされたり、男のフリをしているにも関わらず縦笛や体操服を盗まれたりと、専ら酷い目に遭っており男嫌いは悪化している。
- 汐王寺 竜胆(しのうじ りんどう)
- 声 - 岡本信彦[4]/ 同左(幼少期:井上麻里奈)
- 静珠の執事で、茉莉花の双子の弟。9月16日生まれ。身長:173cm。血液型:B型。
- 幼少時、姉と共に使用人として衹堂家に雇われた。衹堂兄妹と違い、顔は茉莉花と全然似ていない。物腰が柔らかく常に温厚な笑みを絶やさないが、毒舌家で主人をまともに敬っていない点は同じ。また、人の話を聞かない傾向がある。
- サバイバルゲームマニアで、常に拳銃(メル友からもらった実銃)を携帯しており、鞠也や静珠にも躊躇なく突き付ける。罠作りも得意で、防犯の他に鞠也を嵌めるために作ったものもある。ミリタリーにも詳しい。
- 衹堂・マリヤ・イレーネ(しどう・マリヤ・イレーネ)
- 声 - なし / 折笠愛
- 鞠也と静珠の祖母で、天の妃女学院と御星の森学園の前理事長。イタリア人。物語開始時から数ヶ月前に他界し、第4巻で1周忌を迎えた。「鞠也と静珠がそれぞれ異性装して通学し、本当の性別が先に周囲にバレなかった方を理事長にする」と遺言した。これは「両校を管轄する理事長にふさわしい能力の育成と判別」が目的だが、それは建前で、実際の遺言の動機は「愉快そうだから」。これらは鞠也と静珠も知っているが、2人ともそんな祖母が好きなため特に気にしていない。
- 寛大で豪胆だが、茶目っ気のある性格。『三国志』など古代中国史に精通していた。鞠也と静珠が化粧でほくろの位置も変えて入れ替わっていても明確に見分けていた。孫たちに茉莉花と竜胆を仕えさせた。
- 宮前 みき(みやまえ みき)
- 声 - なし / 加藤英美里
- かなこの妹。地元の有名私立中学に通う。かなこからは「みきたん」「みきみき」と呼ばれ溺愛されているが、本人は彼女を冷たくあしらっている。かなことは反対に賢いが、体が弱い。母親の事は「悪ふざけのせいでパパが天の妃を辞職した」と嫌っており、墓参りすらしない。
- 小学3年生の時に家出した際にイレーネと鞠也の世話になっており、イレーネを「人生の恩人」として敬愛し、鞠也に深い憧れを抱いている。かなこに会いに天の妃に訪れた時もイレーネの墓に訪れた。鞠也が実は男性と知り交際を申し込むが、はぐらかされてうやむやになった。来年の天の妃入学を目指す。
- 宮前 柚芽(みやまえ ゆめ)
- かなこの姉。現時点では幼少期の後姿のみ登場。かなこと違って非常に学力優秀だが、かなこは姉の事を「バカ」「要らん姉」などと呼び、(かなこにとっては難しすぎて)わけのわからない単語ばかり話すバカだと思い、嫌っている。鞠也と茉莉花からカリフォルニア工科大学に在学していることを指摘されても「バカ過ぎて日本の大学に入れなかった」と決め付け、同大学が工学系で世界屈指であることを説明されても「裏口入学」などと言って認めようとはしなかった。
- かなこの母
- かなこが「天国のおかあさん」と言う人物。天の妃中等部在学時に当時高等部教諭だったかなこの父親と交際していると軽い気持ちで嘘をついたが、それが保護者会を巻き込んだ大問題になってしまった。その後伝説のマグノリアの樹の下で結ばれ本当に交際することとなり、中等部卒業後に結婚、かなこ達三姉妹を儲けたが、かなこが小学校入学時に他界。
- かなこは母親の事は好きだが、みきは過去の出来事を知ってから嫌っている。かなこは母親の顔を覚えておらず、みきに顔写真の載っているアルバムを持ってきてもらったが、本能的にまだ見る時期ではないと未だに確認していない。三人の娘に「夢(柚芽)が叶う(かなこ=叶子)未来(みき)」という意味の名を付けている。生まれつき体が弱かった。
- かなこの父
- 現時点では未登場。元天の妃高等部の教師だったが、当時中等部の生徒だったかなこの母との交際をきっかけに退職した。娘たちには天の妃に通ってほしいと思っていた。かなこに復習と予習をさせ成績をキープさせていた。
- 花房 桃太(はなふさ とうた)
- 声 - なし / 皆川純子
- 隆顕に会う為にやって来た男子小学生。10歳。大阪府出身。隆顕の婚約者を自称し、本気で彼女のことが好きだが、実際は互いの祖父の酒の席での冗談で正式な婚約ではない。小生意気な性格。クワガタをこよなく愛する。
- 紬 千里(つむぎ せんり)
- 万里の弟。御星の森学園に通っている。姉を渾名の「バンビ」と呼ぶ。
[編集] その他
- 何太郎くん(なんだろうくん)
- 声 - なし / 矢澤りえか
- 作中において色々な物事の解説をするイメージキャラクター。一見中年のやくざ風で、葉巻を吸いながら解説をする「うっとうしいオヤジ」。口癖は「金儲けのにおいがしやがるぜ」。
[編集] 用語
- 天の妃女学院附属中学高等学校(あめのきさきじょがくいんふぞくちゅうがくこうとうがっこう)
- 通称:天の妃(「マリア」という意味)。東京都にあるミッション系の中高一貫教育私立女子校。幼等部、小等部、短大もある。学生寮(第一は閉鎖、現在は第二~第五女子寮が設けられている)が用意されているが、自宅通学も可能。前理事長は衹堂・マリヤ・イレーネで、彼女の遺言により鞠也と静珠のどちらかが高等部卒業後に理事長の座に就くか決まるまで両親が代わりに運営している模様。元々は広大な敷地内に御星の森学園と共にあったが、第一女子寮閉鎖に伴い砦が建造され2つに分けられた。
- 第二女子寮
- 鞠也とかなこ(319号室)、隆顕(310号室)が暮らす寮で、洋風3階建てのH型の建物。朝食は7時30分、夕食は19時と時間厳守で、食前のお祈りに遅れると問答無用で飯抜きになる。他にもテレビが設置されている談話室やネットが繋げるパソコン部屋など充実しているが、開放時間を破ると寮長による「ゴッドの雷」が落ちる(ブレーカー落とし)。他にも1階13号室「開かずの間(寮長の黒歴史コレクションルーム)」がある。2階に大浴場があるが、過去にかなこが眼福にあやかろうと一番風呂に入った際、興奮による鼻血で浴場が血に染まった事があり、それ以来かなこだけ浴場を控え、3階のシャワールームを使用する様に言われた。
- 鞠也の隠れ家
- 鞠也がかなこと同居する際、風呂など何かと不便な所もあるために作った隠し部屋。かなこの人形を勝手に改造して付けたボタンを押すと声紋照合が始まり、本人だと確認するとクローゼットが開かれ入る事ができる。本来クローゼットの向こう側は廊下だが、数部屋と浴場が完備しているなど次元・空間を完全に無視した設計になっている。鞠也としてはかなこを見張るために無駄な出費をしたと嘆いている。
- 御星の森学園(みほしのもりがくえん)
- 通称:御星の森。天の妃女学院に隣接する姉妹校で、私立男子校。静珠が男のふりをして通っている。
- 修道館
- 弓道部の稽古場(射場)がある。
- 第一女子寮
- 元は迎賓館だった寮。寮長先生の話によると、隣に御星の森学園があるため、当時は下着泥棒や覗きが多かった。そこで防犯のために沢山の罠を仕掛けたが、やりすぎて寮生すら入れなくなり閉鎖。但し、非常口は設置されている。現在は立ち寄る者もおらず、第一女子寮は天の妃女学院の見取り図には載っていない。
- マグノリアの樹
- 天の妃女学院の第一女子寮の中庭にある樹。大安吉日に女子から告白すると2人は永遠に幸せになれるというジンクスがあり、生徒の間でも有名らしい。
- 砦
- 第一女子寮の閉鎖後、御星の森の生徒が入れない様2つの学校の間にある丘陵に十数年の時をかけて建築された建造物。両校の合同文化祭が開催される秋の一時期にしか大門が開かれる事がなく、鍵を所持する一部の人間以外は両校の正門から入るしか方法がない。
- 衹堂邸
- 天の妃女学院の敷地内の北側にある邸宅で、静珠と両親、竜胆が住んでおり、鞠也と茉莉花も時々帰宅している。本家以外の立入が禁止され、周囲には竜胆が仕掛けた防犯用の罠があり、彼の先導なしで邸宅に入る事は難しい。静珠によると、落とし穴等の「見せ罠」に引っ掛かるのはまだ幸運な方で、ベトコン仕込みの「メインディッシュ」に引っ掛かると五体満足でいられる保障がないらしい。イレーネを含む衹堂家の霊園もあり、許可さえ下りれば墓参りができる。
- かなこの鞄
- 鞠也から(強引に)プレゼントされた鞄。ヌルヌルとした謎の生物が潜んでいる。食欲旺盛で言葉も話す。持ち物検査に引っかかり森に捨ててきたが、なぜかかなこのクローゼットに戻っていた。そのため、普段遣いの鞄になった(教科書等の持ち物に粘着液が付着するが、かなこは気にしない様にしているらしい)。アニメやアンソロジー本では、随分とかなこに懐いている。
- 聖母祭(せいぼさい)
- 毎年、5月31日に天の妃女学園で行なわれる祭。生徒が天使の格好をして、マリア像を担いで校内を練り歩く。かなこ曰く「桃色コスプレカーニヴァル」
- 天の妃の七不思議
- 天の妃で噂される七つの不思議な出来事で、「血塗られたマリア像」などがあるが、実は全てかなこが自然に巻き起こしたものである。
- 第二女子寮の七不思議
- アニメ版のみの設定。第二女子寮に代々伝わる七つの不思議な出来事。六つの不思議な出来事を知った後に七つ目の出来事を知ると恐ろしい事が起きる。本来七つ目の出来事だけを教えてもらうと問題ないのだが、かなこは運悪く一つ目から教えてもらったばかりに結局全て知る事になってしまう。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 単行本
各巻ともカバーの表・裏・背表紙で表情が異なる。主人公のかなこが、いつまでたっても採用されないことがネタにされている。
- 漫画
- 1巻 2007年2月23日発刊 ISBN 978-4-8401-1676-3 表紙:鞠也
- 2巻 2007年11月22日発刊 ISBN 978-4-8401-1974-0 表紙:茉莉花
- 3巻 2008年7月23日発刊 ISBN 978-4-8401-2246-7 表紙:奈々美
- 4巻 2008年12月22日発刊 ISBN 978-4-8401-2503-1 表紙:絢璃(通常版) / ISBN 978-4-8401-2502-4 表紙:鞠也・茉莉花(DJCD付き限定版)
- 5巻 2009年10月23日発刊 ISBN 978-4-8401-2595-6 表紙:弓弦(通常版) / ISBN 978-4-8401-2594-9 表紙:鞠也(ドラマCD付き限定版)
- 6巻 2010年2月23日発刊 ISBN 978-4-8401-2988-6 表紙:サチ
- 7巻 2010年10月23日発刊 ISBN 978-4-8401-3388-3 表紙:みき
- 8巻 2011年3月23日発刊 ISBN 4-8401-3775-7 表紙:隆顕
- ガイドブック
- 4.5巻公式ガイドブック 2009年1月23日発刊 ISBN 978-4-8401-2518-5 表紙:鞠也
- アニメ公式ガイドブック 2009年10月23日発刊 ISBN 978-4-8401-2931-2 表紙:鞠也
- アンソロジー
- まりあ†ほりっくアンソロジー 2009年3月25日発刊 ISBN 978-4-8401-2716-5 表紙:鞠也
[編集] ドラマCD
- ドラマCD まりあ†ほりっく 2008年7月25日発売
- ドラマCD まりあ†ほりっく 2009年4月24日発売
[編集] テレビアニメ
2009年1月から3月にかけて独立UHF局、AT-Xにて放送された。全12話。2009年5月よりgooブロードバンドナビにて有料(1話は無料)で動画配信中。また、2010年1月から3月にかけて独立UHF局にて再放送された。
2010年10月22日には第1期のBD-BOXの発売と第2期の制作が公式Webサイトで発表された。『まりあ†ほりっく あらいぶ』のタイトルで、2011年4月から6月にかけてテレビ東京系列、AT-Xにて放送された(5月からはTBS系列の熊本放送が番組を購入し現在放送中)。全12話。テレビ愛知は第1期に引き続き放送されることになった。
第2期における地上波での放送局がテレビ東京系列に変更された事により、「UHFアニメの続編がキー局系列深夜アニメになる」という珍しい例となった(この例は第2期が毎日放送制作・TBS系列となった『灼眼のシャナ』シリーズ以来)[6]。また、第2期を放送している熊本県では、第1期が地上波で放送されていない。
第2期では同時期に放送された『電波女と青春男』と同じく本作第1期をはじめ、『月詠-MOON PHASE-』以来新房昭之とシャフトの作品で代々使用されてきた有名作家によるエンドカードが廃止になっている。
[編集] スタッフ
- 原作 - 遠藤海成
- 監督(第1期) / 総監督(第2期) - 新房昭之
- シリーズディレクター - 宮本幸裕(第1期)、ところともかず(第2期)
- 副監督 - 龍輪直征(第1期)、石倉賢一(第2期)
- シリーズ構成 - 横谷昌宏
- キャラクターデザイン - 守岡英行
- 総作画監督 - 守岡英行(第1期)、山村洋貴(第1期)、山内則康(第2期)
- コンセプトデザイン(第2期) - 武内宣之
- 美術監督 - 飯島寿治
- 色彩設計 - 滝沢いづみ
- 撮影監督 - 江上怜
- 編集 - 松原理恵
- 音楽 - 西脇辰弥
- 音響監督 - 亀山俊樹
- プロデューサー - 浅香敏明(第1期)、高橋和也(第1期)、河本紗知(第2期)、土方隆(第2期)、細川修(第2期)、南寛将、大澤信博(第1期)、川上竜太郎(第2期)
- アニメーションプロデューサー - 久保田光俊、菅野雄二(第2期)
- プロデュース - ジェンコ
- アニメーション制作 - シャフト
- 製作 -
- 第1期 - まりあ†ほりっく製作委員会(メディアファクトリー、フロンティアワークス、AT-X、ジェンコ)
- 第2期 - まりあ†ほりっく あらいぶ製作委員会(メディアファクトリー、博報堂DYメディアパートナーズ、AT-X、ジェンコ)
[編集] 主題歌
- 第1期
- 第2期
-
- オープニングテーマ
-
- 「妄想戦士 宮前かなこ」(第1話 - 第4話)
- 作詞 - 横谷昌宏 / 作曲・編曲 - 村井大
- 歌 - 鼎神父(声:杉田智和) / コーラス - 天の妃シスターズ
- ※歌詞は各話異なる。第1話は概要。第2話では第1期最終話のあらすじ。
- 「るんるんりる らんらんらら」(第5話、第7話 - 第12話)
- 作詞 - 辻純更 / 作曲・編曲 - 奥田もとい
- 歌 - 小林ゆう
- 「るんるんりる らんらんらら」(茉莉花ヴァージョン)(第6話)
- 作詞 - 辻純更 / 作曲・編曲 - 奥田もとい
- 歌 - 茉莉花(声:井上麻里奈)
[編集] 各話リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | エンドカードイラスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1期 | ||||||
| 第1章 | 戯れの接吻 | 横谷昌宏 | 武内宣之 | 宮本幸裕 | 山村洋貴 守岡英行 |
兎塚エイジ |
| 第2章 | 甘美な疼き | 龍輪直征 | 森義博 | 古川英樹 | 小林尽 | |
| 第3章 | 被虐の若芽 | 龍輪直征 | 岩崎安利 伊藤良明 |
近藤るるる | ||
| 第4章 | 悦楽の代償 | 板村智幸 | 潮月一也 | 氷川へきる | ||
| 第5章 | 禁断の匂い | 大嶋実句 | 石倉賢一 | 宮崎修治 牛島希 |
狐印 | |
| 乙女の秘蜜 | ||||||
| 第6章 | 倒錯の保健室 | 横谷昌宏 | 龍輪直征 | 飯村正之 | 伊藤良明 潮月一也 水上ろんど |
saxyun |
| 第7章 | 疑惑の黒下着 | 大嶋実句 | 板村智幸 | 森義博 | 古川英樹 | 蒼樹うめ |
| 第8章 | 穢された聖母・前編 | 龍輪直征 | 宮本幸裕 | 桝井一平 | BLADE | |
| 第9章 | 穢された聖母・後編 | 横谷昌宏 | 板村智幸 | 石倉賢一 | 宮崎修治 | 久米田康治 |
| 妄想の果てに | ||||||
| 第10章 | 微乳の過ち | 龍輪直征 | 岩崎安利 | 高河ゆん | ||
| 伯林の恋文 | ||||||
| 第11章 | 神への供物 | 大嶋実句 | 森義博 | 前田達之 牛島希 |
環望 | |
| 最終章 | 夢のプール開きのおはなし | 横谷昌宏 | 龍輪直征 | 宮本幸裕 | 工藤裕加 岩崎安利 |
遠藤海成 |
| 鼎神父、再びのおはなし | ||||||
| 新たなる挑戦者のおはなし | ||||||
| 名探偵かなこ、最後の事件のおはなし | ||||||
| ゴッドの夏の想い出のおはなし | ||||||
| プールの授業はこれで最後のおはなし | ||||||
| 女だらけの水泳大会のおはなし | ||||||
| 第2期 | ||||||
| 第1章 | 禁断の女子寮 | 横谷昌宏 | ところともかず 龍輪直征[7] |
石倉賢一 ところともかず |
山内則康 岩崎安利[7] |
- |
| 第2章 | 第1節 いけない遊び | 森義博 岩崎安利[7] |
森義博 | 実原登 鷲田敏弥 大森英敏[8] 岩崎安利[7] |
||
| 第2節 秘密の接待 | ||||||
| 第3節 羞恥の報酬 | ||||||
| 第3章 | 欲心のわななき | 大嶋実句 | 伊藤達文 岩崎安利[7] |
伊藤達文 | いとうまりこ 大森英敏[8] 岩崎安利[7] |
|
| 第4章 | 囚われの乙女 | 横谷昌宏 | 石倉賢一 岩崎安利[7] |
森義博 | 小林利充 大森英敏[8] 岩崎安利[7] |
|
| 第5章 | 第1節 穢された姉妹 | 森義博 岩崎安利[7] |
ところともかず 小野田雄亮 |
青木哲郎 中山初絵 大森英敏[8] 岩崎安利[7] |
||
| 第2節 悪戯な指先 | ||||||
| 第6章 | ドキワク☆ミッションすくーる☆すくらんぶる | 大嶋実句 | 中澤勇一 岩崎安利[7] |
小野田雄亮 | 実原登 中澤勇一 岩崎安利[7] |
|
| 第7章 | 真・美少女だらけの水泳大会 | 横谷昌宏 | 森義博 中澤勇一 |
遠藤晋 | 梶浦紳一郎 宮西多麻子 大森英敏[8] |
|
| 第8章 | 汚された純真 | まついひとゆき | 佐々木真哉 | いとうまりこ 大森英敏[8] |
||
| 第9章 | 早熟の婚約者 | 大嶋実句 | 森義博 | 小林利充 大森英敏[8] |
||
| 第10章 | 第1節 聖職者の生贄 | 横谷昌宏 | 中澤勇一 | 小野田雄亮 | 実原登 中澤勇一 梶浦紳一郎 |
|
| 第2節 淫夢の宴 | ||||||
| 第3節 禁じられた関係 | ||||||
| 第4節 夏のうなじ | ||||||
| 第11章 | 妹の秘蜜 | 森義博 | 佐々木真哉 | 青木哲郎 中山初絵 |
||
| 最終章 | かなこさんの誕生日 | 石倉賢一 | 森義博 | 山内則康 式地幸喜 |
||
[編集] 放送局
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送区分 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1期(本放送) | |||||
| 千葉県 | チバテレビ | 2009年1月4日 - 3月22日 | 日曜 24時30分 - 25時00分 | 独立UHF局 | |
| 神奈川県 | tvk | 日曜 25時30分 - 26時00分 | |||
| 東京都 | TOKYO MX | 2009年1月6日 - 3月24日 | 火曜 25時30分 - 26時00分 | ||
| 兵庫県 | サンテレビ | 2009年1月7日 - 3月25日 | 水曜 26時10分 - 26時40分 | ||
| 愛知県 | テレビ愛知 | 2009年1月8日 - 3月26日 | 木曜 25時58分 - 26時28分 | テレビ東京系列 | |
| 日本全域 | AT-X | 木曜 9時00分 - 9時30分 | CSチャンネル | 製作委員会参加 リピート放送あり |
|
| 埼玉県 | テレ玉 | 2009年1月9日 - 3月27日 | 金曜 25時30分 - 26時00分 | 独立UHF局 | |
| 第1期(再放送) | |||||
| 神奈川県 | tvk | 2010年1月9日 - 3月27日 | 土曜 24時30分 - 25時00分 | 独立UHF局 | |
| 千葉県 | チバテレビ | 2010年1月10日 - 3月28日 | 日曜 23時30分 - 24時00分 | ||
| 兵庫県 | サンテレビ | 2010年1月11日 - 3月29日 | 月曜 24時00分 - 24時30分 | ||
| 東京都 | TOKYO MX | 2010年1月13日 - 3月31日 | 水曜 25時30分 - 26時00分 | ||
| 第2期 | |||||
| 関東広域圏 | テレビ東京 | 2011年4月7日 - 6月23日 | 木曜 26時15分 - 26時45分 | テレビ東京系列 | |
| 大阪府 | テレビ大阪 | 2011年4月8日 - 6月24日 | 金曜 26時35分 - 27時05分 | ||
| 愛知県 | テレビ愛知 | 2011年4月13日 - 6月29日 | 水曜 27時00分 - 27時30分 | ||
| 日本全域 | AT-X | 2011年4月14日 - 6月30日 | 木曜 9時30分 - 10時00分 | CSチャンネル | 製作委員会参加 リピート放送あり |
| 熊本県 | 熊本放送 | 2011年5月8日 - 7月24日 | 日曜 25時50分 - 26時20分 | TBS系列 | 『夢喰いメリー』の後番 番販ネット |
| テレビ東京 木曜26:15枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
世紀末オカルト学院
(再放送) |
まりあ†ほりっく あらいぶ
|
|
[編集] DVD・BD
テレビアニメ版を収録した全6巻。また、各巻(第5巻は除く)にはテレビ未放送の短編映像特典が収録されている(レンタル版には未収録)。2011年2月23日にはBD-BOX(本編全2枚組)が発売予定となっている。
[編集] Webラジオ
| インターネットラジオ: まりあ†ほりっくWebラジオ 天の妃放送部 |
|
|---|---|
| 配信期間 | 2008年12月19日 - 2011年6月3日[9] |
| 配信サイト | アニメイトTV メディファクラジオ |
| 配信日 | 毎週金曜日 |
| 配信形式 | ストリーミング配信 |
| パーソナリティ | 真田アサミ(宮前かなこ役) 小林ゆう(衹堂鞠也役) |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
| ポータル | ラジオ |
『まりあ†ほりっくWebラジオ 天の妃放送部』
アニメイトTVでは過去6回分の配信を試聴可能。
メディファクラジオは、アニメイトTVより1週間遅れ。過去全ての配信を視聴可能。
第92回、第101回は動画配信された。
- コーナー
- †ふつおた
- 番組へのお便りなどを紹介。
- †与那国さんを探せ!
- リスナーのペットに関するエピソードや写真を紹介する。
- †反逆は、すなわち死を意味します!
- 番組側の偉い人からの指令にパーソナリティ2人が挑戦する。負けた方には罰ゲームが待っている。
- †番組冒頭のあいさつことば
- 冒頭で行うあいさつをリスナーから募集。
- †理不尽さん、いらっしゃ〜い♪
- 第6回放送より開始。リスナーから寄せられた日常生活での理不尽なエピソードを紹介する。
- †まり†ほり カルタを作ってみよう!
- 第20回放送より開始。『まりあ†ほりっく』を表す文章をリスナーから募集し、番組内で紹介。パーソナリティーの2人がその中からカルタの読み札となる文章を決める。
- ゲスト
- 第27・28回 新谷良子(桃井サチ役)
- 第37・38回 神田朱未(桐奈々美役)
- 第59回 沢城みゆき(寮長先生役)
- 第89・90回 井上麻里奈(汐王寺 茉莉花役)
- 第101・102回 松来未祐(志木絢璃&与那国役)
[編集] モバイルコンテンツ
2011年8月1日よりゲーマーズモバイル・アニメ&ゲームきせかえにてケータイメニュー・FLASHを配信中
[編集] 脚注
- ^ 『まりあ†ほりっく4.5公式ガイドブック』P.119
- ^ 『月刊コミックアライブ5月号増刊遠藤海成DX』 P.102
- ^ a b コミックス5巻まで名前がなかった。
- ^ a b 月刊コミックジーン創刊号付録CDのみ。
- ^ しかし、アニメ版第2期最終話の最後の方では、なぜか実在するキャラクターのような形で登場していた。
- ^ 純粋に第2期で関東・東海で広域局へ移行した『灼眼のシャナ』シリーズと違い、関西では兵庫県域の独立U局サンテレビから大阪府域のテレビ東京系列局テレビ大阪へと県域局同士での放送局移動となっているため、第1期が視聴できた地域で第2期は視聴できない地域が発生している。
- ^ a b c d e f g h i j k l おまけパート
- ^ a b c d e f g L/O作画監督
- ^ 番組終了の告知は無いが、実質休止状態にある。[1]
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- テレビアニメ公式サイト
- テレビアニメ公式サイト (TOKYO MX)
- あにてれ:まりあ†ほりっく あらいぶ
- アニメイトTV WEB -まりあ†ほりっく Webラジオ「天の妃放送部」-
- メディファクラジオ まりあ†ほりっく 天の妃放送部
- goo ブロードバンドナビ 動画配信
- まりあ†ほりっくアニメ公式 (mariholiANIME) - Twitter
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