ほんとにあった! 呪いのビデオシリーズの一覧

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ほんとにあった! 呪いのビデオシリーズの一覧(ほんとにあった!のろいのビデオシリーズのいちらん)では、オリジナルビデオホラーシリーズほんとにあった! 呪いのビデオ』の初巻から現在に至るまでの詳細を説明する。

目次

[編集] 通常版

  • 本項目は巻別のタイトルを表記する。
  • 投稿者氏名を本名のまま扱われているものは、名.姓イニシャルにて表記する。但し、本シリーズに数巻にわたって登場作品するような重要な役割を担う人物(一定の知名度が認められるなど)はこの限りではない。
  • 仮名(仮の名前の意味)で表記されるものは、本シリーズの表記を忠実に従って「投稿者氏名」の後に (仮名) と表記する。
  • 投稿者が不明なものは (不明) と表記し、何らかの理由で投稿者が存在しない場合は (なし) と表記する。
  • 尚、通常版のシリーズ一覧は下記の通り大別する。
1巻から7巻(中村義洋鈴木謙一時代)
8巻から10巻(松江哲明時代)
11巻から15巻(坂本一雪時代)
16巻から21巻(福田陽平時代)
22巻から41巻(児玉和土時代)
42巻以降(岩澤宏樹時代)

[編集] 1巻から7巻(中村義洋、鈴木謙一時代)

通常版 1巻 ~ 7巻
シリーズ タイトル 投稿者 パッケージコメント
1巻 「白い着物の女」 岩井正彦、岩井尚美 新居へ引越しした若夫婦。作業も一段落つき、仲間たちと飲んでいる様子をおさめたビデオ。まだ電源も入れていないテレビのブラウン管に白い着物を着た女の霊が写っている…。
「トンネルにて・・・」 小野瀬 誠 旅行中のカップルが車内から撮影したビデオ。神奈川県小坪トンネルの壁面に地縛霊の影が…。
「墓参りの記録」 草野佳代子 一家揃っての墓参りの様子を8ミリカメラで収めた映像に亡くなった祖母の顔が…。
「劇団の稽古風景」 吉見和孝 演劇のリハーサル風景を収めたビデオ。役者たちの背後にある稽古場の窓に映るはずのない人影が…。
「結婚パーティーにて」 石田祐子 結婚式の2次会の模様を収めたビデオ。友人の背中に女性のものらしき手首がゆらゆらと現われる…。
「事故現場にて」 熊沢 真 偶然、交通事故現場に通りかかった投稿者が撮影したビデオ。ガードレールにこちらを睨む男の顔が…。
「監視カメラ」 A.I さん カラオケBOXの監視カメラがとらえた映像。無人の部屋に髪の長い少女の霊が…。
「生中継番組」 Y.N さん ある地方のローカル番組で不可解な現象が。突然、電波の状態が悪くなり、出演者たちの顔が歪む…。
「大学校舎にて」 飯田昭夫 肝試しで深夜の校舎を探検する投稿者たち。廊下の奥から白く半透明な少年の霊が現われる…。
「盗撮・試着室」 T.S さん マニアが撮影した盗撮ビデオ。試着室のカーテンに男の顔がくっきりと浮かびあがっている…。
「千駄ヶ谷トンネル」 (不明)[1] 心霊スポットで有名な都内・千駄ヶ谷トンネル。「呪いのビデオ」取材班が霊の姿を捉えるべく撮影をはじめたが…。
2巻 「作業服の男」 吉田 久美子 見た者すべてに災いが降りかかる呪いのビデオ。旅行に行ったあるカップルが電車内で撮影したビデオに作業服の男の霊が映っていた…。その映像を撮影した投稿者の恋人は失踪、ビデオを見た者は次々と危険な目に…。
「窓の外を落下する光」 坂上 千穂子、沼館由美 修学旅行で泊まった旅館で談笑している女子高生。その窓の外を光の輪のようなものが落下していく。その旅館ではかつて飛び降り自殺があったという…。
「サイドミラーに映る女の顔」 渡辺友男 ビデオカメラを購入した投稿者が試し撮りがてら車の中でビデオをまわしていた。そのミラーに苦悩に歪む女の顔が…。
「自主映画に映った男の影」 今久ひさし 青春ものの自主映画を撮影していた投稿者。ライトの前には役者しかいないはずなのに何者かの影が映りこんでいる…。
「神社の木に浮かぶ顔」 松山憲二 犬の散歩の途中で立ち寄った神社。その敷地に植えられている木をよく見ると…。
「壁からのぞく白い影」 青柳信吾 何気なく友人達の姿を撮影していたビデオ。背後の建物の壁に白く浮かぶ霊が…。
「シリーズ監視カメラ 踏切りに現われた足」 鈴木 勝 7年間で6件もの飛び込み自殺があり、地元でも有名な踏切り。その踏切りに設置された監視カメラに足だけが歩いている奇妙な映像が…。
「事故を予知した警告の映像か・・・」 松森善則、野邊䁑子 川原でバーベキューを楽しんでいた投稿者。参加者の1人の右足の膝から下が消えてしまっている。その後、その人物はバイク事故を起こし右足を骨折してしまった…。
「子供を呼ぶ声」 片野 晃 仲睦まじい幼い子供と妻をビデオで撮影していた投稿者。突然、背後で「あけみちゃん」という女性の声がする。そこには誰も居なかったのだが…。
3巻 「野球場に現われる少年」 C.K 投稿者が知り合いの出場する野球の試合を応援しに行った際に撮られたビデオ。グラウンドに少年の霊が…。
「車の窓にはりついた手」 Y.N 夜道を走る車中で助手席に座っていた投稿者の知り合いが何気なくまわしたビデオ。青白い手が後部座席から…。
「運動会の8ミリフィルムに・・・」 K.M 投稿者が小学2年生の時の運動会の様子を父親が撮影した8ミリ。哀しげな少年の顔がうつしだされている…。
「闇に浮かぶ男の顔」 M.T サークルの合宿で行なわれた肝試しの様子をおさめたビデオ。暗闇のなかに、明らかに関係者ではない顔が…。
「心霊写真が撮られた現場にて」 N.O 東京郊外のある城跡で撮影された写真。投稿者とともに写真が撮影された場所を訪れたスタッフだったが…。
「屋根裏にうごめく人の顔」 Y.U 害虫駆除を請け負う業者が下見のために撮影した屋根裏の様子。光源を避けるかのように白い霊が動く…。
「カップルを見つめる女の横顔」 T.T あるラブホテルで撮影されたビデオ。そのカップルの背後の壁に、彼らを恨めしそうに見つめる女の顔が…。
「いるはずのない男の声」 (不明) ある録音スタジオで収録されたラジオドラマの中に不可解な声が。声優以外の何者かの声が誰かを呼んでいる…。[2]
「ビデオレターから見つめる目」 H.M、N.M 遠距離恋愛中の彼女に送るために撮影されたビデオレター。背後の本棚の隙間から、覗くような目が…。
「4人いる」 A.N、T.O メンバー4人でキャンプに行った際のビデオ。第3者に頼んだ覚えはないのにメンバー全員が写った遠景のカットが…。
「仏壇の遺影の顔が・・・」 M.U、S.M 幼い子供をつれて実家に遊びにきていた投稿者。背後にある仏壇に置かれた祖父の遺影が何故か大きくなっていた…。
「襲いかかるラップ音」 M.T、T.K 何もない空間で突然ラップ音が鳴り響いた瞬間を偶然とらえたビデオ。そしてその場に居た女性が急に意識をなくした…。
4巻 「シリーズ監視カメラ 待合室」 朝井順子(仮名) 待合室の監視カメラに写った幼い子供の白い足。交通事故により両足を切断された少年の浮遊霊であろうか…。
「診察室」 大橋正(仮名) ある大学病院の回診の様子を研修医が収めたビデオ。診察室のカーテンに不可解な顔が写っている…。
「レントゲン写真」 I.M[3] 病死した患者のレントゲン写真にうつりこんでいた謎の文字。漢字の「終」という字にも読めるのだが…。
「リハビリ室」 大久保淳一(仮名) ある病院のリハビリ室での記録ビデオ。歩行訓練を行なう患者を写した映像のなかに手すりを掴む手首が…。
「ナースコール」 (なし)[4] 誰もいないはずの病室から発信されるナースコール。その病室はその日の昼間、入院患者が死亡したばかりだった…。
「病室」 K.Y、K.K 入院中の同僚の見舞いに訪れた際に撮影されたビデオ。病室の壁に掛けられた鏡に女性の顔が…。
「病棟の窓に・・・」 S.Y カラオケビデオを制作するため撮影されたビデオの建物の窓に霊の顔が…。後にそこは古い病院ということが判明する。
「手術室」 I.M[3] 生と死をわける分岐点でもある手術室。ある手術を記録したビデオの背後に手術されている本人らしき影が…。
「霊安室」 (なし)[5] 不可解な現象が絶えないという某病院の霊安室。その部屋の前にスタッフが設置したカメラに記録されていたものは…?
5巻 「卒園式」 広瀬長美 1985年に撮影された、投稿者自身の卒園式の模様。カメラマンが撮影するフラッシュの光の中に不可解な顔が…。
「音楽室」 大久保裕二 投稿者の学校では、音楽室に飾られた音楽家の肖像画が動くという噂がある。真相を確かめるべく投稿者はビデオを設置するが…。
「焼却炉」 滝田陽子、田所由美 焼却炉にまつわる不気味な噂が絶えない某学校。過去、そこである男性が生きたまま焼かれたというのだが…。
「カルチャーセンター」 山口るみこ あるカルチャーセンターで開講された講座を収めたビデオ。その教室の窓に不可解な白い手が写っている…。
「放送室」 (不明)[6] ある中学校の校内放送に紛れ込んだ不可解な声。その放送室が面している校庭は戦時中、駐屯地だったというが…。
「入学式」 助川理恵 入学式終了後、式が行なわれた体育館の裏で仲の良い友人が集まって撮影したビデオ。その中に不可解な顔が…。
「窓」 山下洋幸 深夜、誰もいないはずの窓に人影が見えるという学校。スタッフは教室の外と中に監視カメラを設置する…。
「校庭」 T.S、M.S ある小学校の校庭で遊ぶわが子を収めたホームビデオ。そばには誰も居なかったはずなのに「おとうさん」という声が…。
「学芸会」 N.Y、K.Y 小学校で行なわれた学芸会の様子を記録したビデオ。子供達の横に何かを覗き込んでいるような白い影が…。
「タイムカプセル」 K.W ある小学校で1990年にタイムカプセルの中に収められ、10年後掘り出されたビデオ。その中に驚くべき映像が…。
6巻 「再生出来ないビデオテープ」 K.M さん 交通事故を起こした車の中で撮影され、事故の瞬間もおさめられたビデオ。撮影していた女性は死亡したというが…。
「廃病院」 伊藤忠信、藤沢公一 若者たち数名が肝試しに行った際に撮影されたビデオ。道に迷い、廃病院に迷い込んでしまったのだが…。
「花火」 山田千恵子 ある花火大会の模様をビルの屋上から撮影したビデオ。その夜空の薄闇の中に不可解な人影が…。
「ビデオレター」 大原美代子 元気な孫の姿を見せようと、娘が両親に宛てて送ったビデオレター。その映像の中に今は亡き飼い猫の顔が…。
「除霊」 中田節子 霊媒師・中田氏が記録のために除霊の現場を撮影したビデオ。その除霊の最中に数々の霊現象が…。
「オーディションビデオ」 下谷さやか、岩田菜々子 投稿者がオーディションに送るためカラオケBOXで撮影したビデオ。そこに居るはずのない髪の長い女性の姿が…。
「レインコート」 張本律子 河原でバーベキューを楽しんでいた投稿者は黄色のレインコートを着た子供の霊を見かけた。その後、盆踊り会場でもその子供の霊が…。
「パート3より」 三上哲 パート3で紹介した、ラジオドラマに入ってしまった不可解な声の投稿。後日、同じスタジオで不可解な現象が…。
7巻 「死者から返却されたビデオ」 N.S 延滞されたレンタルビデオが家族から返却された。借主が急死したという。そのビデオに重ね録りしたような不可解な映像が…。
「火事」 Y.A 家の近所で起こり4人もの死者を出したという火事を撮影したビデオ。その炎に被り、苦悩に顔を歪める男性の顔が浮かぶ…。
「浴室に浮かぶ髪」 T.U、R.U 親子仲良く風呂に入る様子を撮影したホームビデオ。その湯船の中に長い髪の毛が。その部屋は他にも不可解な現象が起こっていたというが…。
「留守電に残された声」 Y.O 実家の母親からの留守番電話に不可解な声が。背後から老人の声が聞こえてくるが傍には誰も居なかったという。一体この声の主は…?
「初日の出」 藤井裕子(仮名) 投稿者が友人、恋人とともに元旦の初日の出を見に行った際に撮影されたビデオ。美しい風景の中に人の顔が横切る…。
「魚釣り」 (不明)[7] 投稿者が川へ釣りに行った際に撮影したビデオ。釣れた魚をカメラに向ける人物の背後の水面に白い手が浮かんでいる…。
「現像された8ミリフィルム」 N.S 投稿者の父親が旅行へ行った際に撮影した8ミリ。父親はそのフィルムを現像せず、神社へお祓いに出したという。そこには何が写っているのだろうか?
「浴室から覗く顔」 Y.K、A.I、T.I ビデオを購入した投稿者が友人らとふざけて撮影したビデオ。浴室のドアの隙間から苦しんでいるような男性の顔が覗く…。
「誕生日」 M.I 娘の誕生日の模様を収めたホームビデオ。バースデイケーキの蝋燭を吹き消した後の暗闇の中に不可解な人影が写っている…。
「動物霊」 K.T、Y.T[8] 大学のオカルト研究会に封印されていた「こっくりさん」を行なう様子を撮影したビデオ。撮影者が死亡してしまったというこのビデオを見ていると動物臭のような匂いがするというが…。

1999年8月22日より本シリーズが発売される。初期の構成は中村義洋と鈴木謙一でナレーションは高橋眞三樹[9]。スタッフの元に1本のビデオテープが届けられた事が第1巻製作のきっかけになったとされる。巻頭はパル企画の分室、つまりは今で言うスタッフルームの映像から始まるが、当初は「某ビデオ製作会社」と紹介された。送られてきたビデオテープは「白い着物の女」である。このような「不可解な映像」が映りこむ事が現代社会ではしばしば見られるとされ、それを中村と鈴木で検証する「心霊ドキュメンタリー」として制作が開始された。 当初は音響学など専門的な見解を含めた分析を依頼したり、不可解な映像が撮影された現場と全く同じ状況を作って、映像の検証を行うなど限られた予算の中で手の込んだ事(鈴木に至っては布団シーツを纏ってテレビブラウン管に実際に「白い着物の女」が反射していたのではないか?と実験体になった)を行っていた[10]

1999年の間、2ヶ月ごとに3巻がリリースされ、これらの作品が大きな反響を得た為に翌2000年から続作を発売した。第4巻では病院、第5巻では学校を舞台とした特定の場所に限られた不可解な映像集として発売を開始。初版VHS版はそれぞれのサブタイトルに「呪われた病院篇」、「呪われた学校篇」と記載されていたが、DVDリメイクされてからはこの記載はなくなっている。第5巻の「校庭」は当初は音声のみが不可解な現象として紹介されたが、後に背後に見える廃墟にうごめく人影が発見され、これはスペシャル1巻に大きくドキュメンタリーとして派生した。

第6巻ではスペシャル版で検証の為に潜入した廃墟にて、不可解な映像が映りこんでいた為にこれを紹介。第7巻「死者から返却されたビデオ」では再度「白い着物の女」と思われる人影が映りこんでいるものが紹介された。

[編集] 8巻から10巻(松江哲明時代)

通常版 8巻 ~ 10巻
シリーズ タイトル 投稿者 パッケージコメント
8巻 「ダビングテープ」 S.K 交通事故を起こした車の中で撮影され、事故の瞬間もおさめられたビデオ。撮影していた女性は死亡したというが…。
「地下鉄」 嶋谷智成(仮名) 遠距離恋愛中のカップルが撮影したデートの様子を収めたビデオ。ある地下鉄のホームで不可解な人影がカメラを睨みつけている…。
「テレビ」 Y.O 部屋の中で我が子と遊ぶ様子を収録したビデオ。背後にあるテレビが突然点滅を始め、子供が倒れてしまった。一体何が起こったのだろうか…。
「遊園地」 岩脇幸子(仮名) 廃墟となった遊園地跡でビデオをまわしていた投稿者。メリーゴーラウンドで遊ぶ投稿者の友人の顔面に黒いもやのようなものが…。
「運動会」 Y.M 投稿者が今は亡き娘の運動会の様子を撮影した映像。グランドの奥に茂っている木に無数の顔が浮かび上がっている…。
「ラブホテル」 S.A、山本舞央(仮名) あるラブホテルで撮影したカップルの映像に不可解なものが…。その部屋は何か不気味な雰囲気が漂っていたと2人は語る…。
「動物園」 佐久間一雄(仮名) 昭和63年に投稿者がある動物園を訪れた際に撮られたビデオ。そこの駐車場に不可解な人影が…。そこは昔、交通事故が起こったというが…。
「団地」 T.E 長年暮らした古い団地から引っ越す際、記念に撮影したビデオ。ある場所に叫び声をあげているような顔が浮かびあがっている…。
「鏡」 Y.I 昭和63年に投稿者がある動物園を訪れた際に撮られたビデオ。そこの駐車場に不可解な人影が…。そこは昔、交通事故が起こったというが…。
「河原」 O.Y ある家族が河原でキャンプしている様子を収めたホームビデオ。川を渡って向こう岸へ着いた男性の背後に不可解な人影が…。
「映画館」 T.U ある映画館に置かれた監視カメラの映像。誰も居なかったはずのロビーに不気味な人影が…。関係者は幾度となく人の気配を感じたというが…。
「続・テレビ」 Y.O 息子が倒れた原因に心当たりがあると言って再度連絡をしてきた「テレビ」の投稿者。里帰りの際に見た古いフィルムに何かが…。
9巻 「屋敷」 平井一就(仮名)、K.A、N.O 地元で「博士の家」と呼ばれる不気味な廃屋でカメラを回した投稿者たち。その映像の中にこちらを睨むような顔が…。
「足」 H.K 久しぶりに会った高校時代の同級生らを撮影した映像。自動販売機の下部から白い足が…。
「瞳」 H.I 友人たちが集まり、部屋で飲んで盛り上がっている様子を何気なく撮影したビデオ。部屋のガラス棚に不可解なものが…
「白煙」 K.R ある花火大会を撮影したビデオ。白煙をスローモーションで再生すると恨めしげにこちらを見つめる顔が…。
「大学校舎」 T.O、M.O 投稿者が8ミリ映写機を購入した際、付いてきたフィルム。学生運動当時の大学校舎を撮影したものだが、その中に不気味な人影が…。
「廃村」 K.Y、Y.H あるカップルが訪れた廃村。2人しか居ないはずのその映像の中に、幼い少年の「おかあやん」と母を呼びかける声が…。
「影」 S.I 公園で、投稿者がトランプを飛ばして的にあてる練習をしている様子を収めたビデオ。地面にうつる影から不気味な手が…。
「学芸会」 A.K 昭和61年にある小学校で行なわれた学芸会の模様を撮影したテープ。1人の少女の背後に老人らしき人影が…。
「女の声」 秋田太郎(仮名) 1996年の夏に撮影されたビデオ。カメラの周囲の人物ではない第3者の女性の「寒い…」という声が聞こえる…。
「アパート」 S.I、K.A 投稿者が以前住んでいたアパートで撮影されたビデオ。部屋の風呂場のドアに不可解なものが写っている…。そして、そのビデオを見た投稿者たちは全員同じ「赤い服を着た男の夢」にうなされたというが…。
10巻 「祖父」 H.K 家庭用ビデオカメラが発売されて間もない頃の古い映像。子供の成長記録用に撮影された映像のなかに、亡き祖父の姿が…。被写体の子供はその後亡くなってしまったという…。
「煙に浮かぶ顔」 W.T 花火に興じる楽しそうな光景を収めたビデオ。しかし、よく見ると花火の煙が重なりあった部分に不可解なものが…。そしてその後、花火が暴発。何かの予兆だったのだろうか…?
「続・白い足」 M.M 「Special 2」で紹介された、日本人形と戯れる子供の背後に現れた白い足。その後、子供の父親であり、撮影者でもある投稿者から再び映像が届いた。最近、子供の様子がおかしいと言う…。
「下水道」 Y.H かつて下水道付近に指輪を落としてしまい、便利屋に依頼して下水管をくまなく調べたという親子からの投稿。ある細い下水管の映像に、人間の歯のような不可解なものが…。
「叔父の呪い」 T.G 投稿者が部屋でミーティングをしている様子を収めたビデオに、自殺で他界した叔父の顔が…。その後、一緒にビデオに写っていた友人が亡くなり、恐怖を感じた投稿者は、父親に叔父のことを訊ねようと考える…。
「落下する霊」 K.F 消防団員の訓練の様子を収めたビデオ。キビキビと動く消防士たちの背後のビルの屋上から飛び降りる人影が…。しかし、その日その地域では自殺や事故など無かったという。10年前、そのビルから飛び降り自殺があったのは確かだが…。
「海水浴」 H.I ある家族が海水浴に行った際に撮影されたホームビデオ。波打ち際で遊ぶ子供の傍らに、身体のない足だけの影がくっきりと写っている。何者かが海の中へ引きずりこもうとしていたのだろうか…?
「声に取り憑かれた男」 北山一生(仮名) キャンプに出かけたグループを撮影したビデオ。そこにメンバー以外の「許さん…」という男性の声が…。しかし謎の声はそれだけでは終わらなかった。さらに別の場所で「オマエに…」という女性の声が…。

第8巻より松江哲明を監督(構成・演出)に就任。撮影と編集には坂本一雪。松江時代の大きな変革は「演出」の手法であり、作品の切り替わり時のブラックアウトしている時間が長く、ブラックアウトから映像にフェイドするディレイも独特な間であり、これは現在の作品にも踏襲されている。タイトルも低予算ながらシンプルかつ凝ったものに変わり、投稿者や注釈などは敢えてフォントサイズが小さな文字を使用した。音楽には豊田道倫を起用。

ドキュメンタリー風投稿映像の検証は中村・鈴木時代に多かった専門的な見識を元に行うのでなく、人間ドラマを追いかけるような検証のあり方であり、投稿者や投稿映像に纏わる「いわく」等を深く掘り下げてゆく手法である。

通常版に携わった監督の中では短命ではあったが、撮影と編集に携わっていた坂本が次巻より監督に抜擢され、彼は独自の肉付けを行いながら松江の手法を多く踏襲していった。

[編集] 11巻から15巻(坂本一雪時代)

通常版 11巻 ~ 15巻
シリーズ タイトル 投稿者 パッケージコメント
11巻 「線路に佇む人影」 M.E 夜間、なにげなく電車の最前部から景色を撮ったビデオ。線路上に佇んでいる微かな人影を轢いたような映像が…。
「公衆トイレ」 M.T (なしの説明)
「エレベーター」 H.M 何の変哲もないマンションのエレベーター。正面の窓ガラスに居るはずのない老人が立っていた。しかし、咄嗟に振り向いた時、その姿はなく…。
「曰くの物件」[11] Y.S 新しい部屋を探して不動産屋を巡っていた投稿者は、参考のためにビデオを撮ったという。その物件の一つに謎の人影が…。
「謎の影」[12] K.M 友人たちとわんこそばを食べる競争を撮影したビデオ。その中に不可解な黒い人物が…。
「ランドセルの少女」 T.K ビデオを買った記念に友人の車でドライブに出かけ、ビデオをまわしていた投稿者。その中にランドセルを背負った女の子の後ろ姿らしきが霊が写っていた…。その霊の存在に、投稿者は子供時代に聞いたある噂を思い出すが…。
「夜に現れる手」[13] 加藤義弘 いびきの治療をかねて、自室で自分の睡眠状態を撮影していたビデオ。投稿者の首に謎の影が…。果たしてこれは病気が原因なのだろうか?
「廃線トンネル」[14] H.K 友人たちと旅行に行った投稿者は、とある街道のそばで廃線のトンネル跡を発見する。興味本位で潜入したが、トンネルは行き止まりだった。しかし、その奥から女性の声が…。
12巻 「謎の廃墟」 (不明) 差出人不明のテープが製作委員会に届いた。廃墟と思われる場所の内部を数名で探索している映像である。その中に、不気味な影がふわふわと歩いてくる様子がはっきりとうつっていた…。
「コンビニの噂」 (なし)[15] スペシャル3を見たユーザーから、本編内で指摘している箇所以外にも「さまよう霊」が写っているという情報が。改めて検証すると、画面を半透明の霊が横切る映像が確認できる…。
「シリーズ監視カメラ No.1」 T.U (なしの説明)
「初詣」 北野聡史(仮名) 新年を迎えつつある大晦日に撮影されたビデオ。カメラに向かって振り返る投稿者の目が無気味に開かれる。実は投稿者は過去に網膜剥離の手術をしていたというが…何かの暗示なのだろうか?
「憑りつかれた車」 H.I、A.T、S.I バイトの仲間が車で隣町まで遊びに行った帰途、普段何気なく通る道であるはずが、何故か彼らは道に迷って見知らぬ行き止まりまで辿りついてしまったという。その様子を収めた映像に…!
「シリーズ監視カメラ No.2」 S.Y (なしの説明)
「赤子の霊」 K.S、K.S ある家庭でうつされた不可解なビデオ。自宅で撮影したビデオの中に不可解な赤ん坊の霊が写っている。実は、その霊はビデオに撮られる前から頻繁に、特に母親の周辺に現われていたというが…。
「カラオケBOX」 Y.I 深夜、終電を逃した投稿者と友人たちが、始発を待つためにカラオケBOXに入った時の様子。次第に歌い疲れて寝入るメンバー。放置されたまま回り続けるカメラが捉えたものは…。
「夜の散歩」 藤井御幸(仮名) デジタルカメラの動画機能を使って撮影された犬の散歩の様子。犬が突然吠えはじめるのだが、そこには待ち伏せしていたかのように細い隙間からこちらを覗く、不気味な女性の姿が…。
「サバイバル」 灰田克彦(仮名) 毎週のようにサバイバルゲームを楽しんでいるある投稿者からの投稿。ある山でゲームを楽しんでいたメンバーの1人が重症の怪我を負うという悲劇が起こった。その映像の中に不可解な男の姿が…。
「家に宿る怨念」 T.K 建築中の我が家を撮影したビデオ。まだ建築途中の家の上空に人の顔のような不可解な影が…。問題の家は謎の不審火により全焼し、今はそこに家がないという。何かの警告なのだったのだろうか…。
「シリーズ監視カメラ No.3」 Y.S (なしの説明)
「憑りつかれた車 後編」 H.I、A.T、S.I (なしの説明)
13巻 「反戦デモ」 原田雅也(仮名) 某所で行なわれた反戦デモの様子を収めたビデオ。当日はマスコミも取り上げるほど大きなデモだったという。そのデモに参加した投稿者が記録のために撮影した映像の中に不可解な影が…。
「呪いの女」 J.H、T.H 以前から「暗闇に侵食される」という夢に悩まされていた投稿者。ある日、弟が借りてきたビデオカメラでふざけて撮影しあっていたところ、投稿者の部屋のベランダに突然不気味な女性の姿が現われ、姉弟はパニックに陥る…。
「あるオフィスで・・・」 N.O 製作委員会に届いた一通のメール。それは、残業のために同僚との飲み会に参加出来なかった投稿者が、様子を知らせるために携帯の動画機能を使って自分を撮影したものだった。その映像に不可解な影と声が…。
「シリーズ監視カメラ いないはずの・・・」 団体職員G (なしの説明)
「前触れ・・・」 E.S 都内に住む男性からの投稿。その男性は高層マンションに住んでおり、その日、何気なく夜景を見ていたところ、謎の浮遊物体を発見し撮影した。翌日、そのマンションから女子高生が飛び降り自殺をしたというのだが…。
「自主映画」 吉池正吾(仮名) 自主映画のリハーサル風景を収めたビデオ。撮影者でもある監督は、作品ごとにリハーサル風景をビデオ録画し、演出の参考にするという。何度も見直していた監督は、役者の男性の首元に不可解なものを発見する…。
「合宿」 宇佐美一郎(仮名) ある大学のサークルが合宿に行った際に撮影されたビデオ。深夜、一室に集まった部員が怪談話を披露しあっていたという。その部屋の窓にゆっくりとうごめく不気味な顔が確認出来るのだが…。
「焦げ痕・・・」 S.O、Y.O ある夫婦からの投稿。彼らの家では相次いで異変が起こっていたという。ラップ音や物の落下、謎の粘液の出現。そんななか、彼らは「問題の物体」を偶然撮影してしまう…。
「・・・とある住人」 N.S 帰宅途中、携帯電話の動画機能を使って友人を撮影していた投稿者。その画像に不可解な顔がうつった。その撮影場所は、孤独な住人が病死し、何ヶ月も気付かれなかったといういわくつきの部屋の前だった…。
14巻 「事故現場」 船田雅司 仕事帰り偶然通りかかった路上で交通事故現場に遭遇した投稿者。そこを通りすぎる際に携帯カメラで写した映像には、運転席上部にはぼんやりと、しかし確実に人の顔らしき影が写っていた…。
「製作委員会スタッフルーム 前編」[16] (なし)[17] 発売直後より多数の反響を呼んだ「スペシャル5」で紹介された8ミリフィルムの映像。これを境にして製作委員会スタッフルームでも数々の異変、事故、失踪事件が相次いで起こっていた…。
「マーゴン|MA-ON」 川田光成 激しい台風のさ中撮影されたビデオ映像。街灯の光に照らされて画面が明るくなった一瞬、画面全体に映し出された水滴の一つひとつに、突然、こちらを睨む無数の目らしきものが映り込む…。
「安普請」 有田進一 友人宅で飲み会をしていた投稿者。手持ちのデジタルカメラと携帯のムービー機能で互いを写した映像にはそれぞれ不可解な影が…。その部屋を詳細に調査したスタッフが発見したものとは…。
「酔払い」 伊沢敦志 仲間内での飲み会の後、泥酔し繁華街の路上で無様に酔っ払う若者を友人の女性が携帯カメラで撮影する様子を捉えた映像だが、彼女の足元には足首を掴む手のような異様なものが写っており…。
「頭のおかしい老人」[18] 井平沙織 海外留学する従兄弟を訪ねた投稿者。部屋の片隅には見知らぬ老人の影が…。親戚一同誰も見覚えがないというその老人の頭部には、よく見るととても人間とは思えない奇怪な特徴が…。
「製作委員会スタッフルーム 中編」[19] (なし)[20] (なしの説明)
「手首」 安田 巧 ひとり暮らしの投稿者が何気なく室内のようすを撮影したビデオ。だが、よく見ると壁に掛けられたシャツの袖口からは手のようなものが…。その部屋は霊に取り憑かれているとでもいうのか…。
「続・安普請」 有田進一 (なしの説明)
「シリーズ監視カメラ 産女(うぶめ)」 F県道路情報提供サービス (なしの説明)
「製作委員会スタッフルーム 後編」[21] (なし)[22] (なしの説明)
「ふたり・・・」 (不明)[23] 遊び半分で廃墟に潜入した投稿者が写した映像には、いないはずの人間が2人も写っていた。その日を境に投稿者の意識の中にその2人が現れ始めた…。スタッフは早速潜入を試みるのだが…。
15巻 「事故」 山口悦子(仮名) 投稿者Yさんは、とある公園で友人とお互いを撮影しあっていた。しかし、撮影に夢中になっていた友人は、うっかり車道に出たはずみに車に撥ねられてしまう。悲鳴と激しく混乱した映像の中、画面に紛れ込んだ不気味なものとは…!?
「責任・・・」 F.K 先輩2人から強引に誘われ廃墟の探検に行ったKさん。廃墟を歩くうち、先輩の1人が突如意味不明な言葉をつぶやき始める…。後日その先輩は失踪してしまうのだが、廃墟で撮影された彼の背後にはあるものが映っていた…。
「夜の買物」 寺主一郎(仮名) ほろ酔いで深夜のアダルト雑誌の自販機を眺めていた投稿者とその友人。おもしろ半分でその様子を撮影した映像には、身悶えるような、助けを求めるような、不可解な人物らしき影が写り込んでいた…。
「新年鍋」 H.Y 家族で鍋物を囲む一家団らんの様子を撮影した映像。カメラで奥さんを撮影していた投稿者は材料の仕度を手伝うため、うっかりスイッチをONにしたままカメラを置いてしまう。その間テーブルの上で回っていたテープに映ったものとは…!?
「夜釣り」 H.K 親子で夜間の釣りを楽しんでいた投稿者は、突然遠くに不気味な光を発しながら宙を漂う物体を発見する。凍てつく空気の中、慌てて向けたカメラに映っていたもの、それは海で亡くなった何者かの体の一部なのか…!?
「責任・・・ 後編」 F.K (なしの説明)
「自転車置場」 神成義雄(仮名) 草野球の帰り、薄暗い自転車置き場に自転車を留めようとしていた投稿者。何気ない会話とともに撮影されたその映像には投稿者の背後に不気味に笑う女性のような影が映っているように見えるのだが…。
「豪雪」 (不明) 遠方に外出した帰り、予想外の大雪に見舞われてしまった投稿者。すっかり深夜になってしまった山道のを走る車の中、フロントガラスに映る白い影…。しかもそれは一体ではなかった…!
「トンネル」 沢井保増(仮名)、亀山健也(仮名) 心霊スポットとして有名なとあるトンネル。それは完成目前になぜか工事が中止され、廃棄されたままになっているものだった。そこへ探検にやってきた投稿者たちのカメラは、薄暗い内部でいる筈のないものを捕らえてしまう…!
「ニューロシス」 S.Y、N.Y 別荘に遊びに行った投稿者の女子高生とその友人は、近所の廃墟となった遊園地に探検に出掛ける。そこで2人は戦慄の体験をすることに…。そしてそれを収めた映像には、狂ったように泣き叫ぶ人の声が…!

10巻まで撮影を担当していた坂本一雪を監督に抜擢し、シリーズの続投を行った。厳密には坂本はスペシャル版3巻からの監督となるが、この記述に関しては後述とする。

手法としては、それまでの松江時代までのドキュメンタリー性を踏襲する箇所が随所に見られるものの、坂本自身が投稿者とのやり取りを行うのではなく「演出補」と呼ばれるスタッフを多く起用した。代表的な演出補として、北川さおり、横田直幸、元木隆史、江田広司、籐屋敷隆志らが挙げられる。彼ら演出補を「リポーター」と見立て投稿者と会話を行わせてより人間ドラマを強調させた作風に仕立て、あるいは演出補同士でのやり取りを見せることによって投稿映像やスタッフルームに起こる不可解な現象の不気味さを引き立たせていた。又、籐屋敷隆志、横田直幸といった登場人物は他の心霊ドキュメントには今までになかった新しいタイプのキャラクターでもあり、籐屋敷のように何事にも直感的な発言を行い、投稿者やその家族にもタバコを四六時中喫煙しながらタメ語で話す、気弱な投稿者にもツッコミを入れる、あるいは投稿映像の現場となった心霊スポットで独り言のように雰囲気と逆らうような言動を行う、あるいは横田に至っては自らの体重で腐った床を破り床下へ落ちてしまうなど、作品にユーモラスな一面を添える事でより恐怖を引き立たせていた。

音楽に関しても、坂本と同じ大阪芸術大学出身の赤犬Lightsを起用。又、タイトルやテロップの演出も凝ったものに変わっている。又、投稿映像に恵まれた時期も重なり、いくつかの作品は坂本が精力的に行ってきたスペシャル版との連動性も重ねた。

2003年6月21日、11巻の発売は10巻より1年以上の時間をあけて発売された。尚、通常版(スペシャル版は除く)が年間に1巻しか販売されなかったのはこの2003年のみである。この巻の「曰くの物件」は現在でもテレビの心霊特番などでしばしば放送される。又、「ランドセルの少女」は2ヵ月後に発売されたスペシャル版4巻の「消えた友人」と連動した内容であるが、この話が泉南郡熊取町小4女児誘拐事件と一部似た内容であったことや、事件が発生した時期と本作品が発売された時期があまりにも近かった事もあって、一時は行方不明になった女児と同一人物説まで流れるに至った。(※:別人である配慮が後になされた。)

12巻の「謎の廃墟」は不気味な印象を与えながらスペシャル5巻に連動した。 坂本最後の作品となる15巻は、全体的に投稿映像の恐怖性が高く、同巻の巻末には「Special 6へ続く…」の続編への示唆も行われていたが、この作品を最後に坂本が降板した為かスペシャル版は5巻を最後に発売されていない。

[編集] 16巻から21巻(福田陽平時代)

通常版 16巻 ~ 21巻
シリーズ タイトル 投稿者 パッケージコメント
16巻 「卒業旅行」 坂本貴也(仮名) 投稿者Sさんが卒業の記念に友人達と訪れた沖縄での映像。その岸壁は美しい風景から有名な観光スポットとなっていたが、同時に自殺スポットの一面も併せ持っていた。そこで投稿者は自殺の原因を捉えてしまったというのだが…。
「引越し先に・・・」 岡あずみ 友人2人と共同生活をOさんが引越しの際の光景を収めた映像。運び込んだ家具を組み立てる友人の後ろにいるはずのない人物の影が…。そしてその後その部屋に住む友人の様子がおかしくなってしまったというのだが…。
「死の予告」 (不明) 製作委員会に差出人不明の人物から突如送られてきた大量の謎のビデオ。それは見知らぬ男の日常生活を淡々とうつした映像だった。誰が何の目的で送りつけて来たのか?そしてその結末にはあるとんでもない衝撃の映像が収められていた!
「体育館に唸る音」 松田 優(仮名) 卒業前に思い出を残そうと体育の授業を撮影者のMさん。カメラのスチル写真機能でスポーツを楽しむ友人たちが次々と写されるなか、ある人物の写真だけがなぜかブレて写ってしまうという現象が起きた。そしてその直後に不可解な音が…。
「ライブハウス」 今井悠介、国定啓多、石井恵太、加藤 翔 スタジオでバンドの練習風景を収めた映像。収録中、突然メンバーのKさんが気を失って倒れてしまった。後にその映像を見てみるとKさんにしがみつこうとする奇怪な手のようなものが写りこんでいた…!
「背後に佇む少女」[24] 会川清司(仮名) 幼稚園の近くの駐車場で、友人達と落ちていたサッカーボールで遊び始めた投稿者のAさん。その様子を撮影した映像の中、友人の一人の背後に何者かの影が…。一見少女のようにも見える影の正体とは…?
「叫び」 遠藤剛志 Eさんがバイト先で知り合った彼女を公園で撮影した映像の中に不可解な声が混じり込んでいた。それを見た直後、彼女との連絡が途絶えてしまったという。取材班がその女性を探し出したところ、彼女の口から意外な事実が明かされることに…。
「シリーズ監視カメラ 誘い」 (不明) 事故が多発するという電車の踏み切りに設置された監視カメラ。昼間に収録されていたその映像のなか、通過する電車の窓ガラスには人のような巨大な姿が映りこんでいた。それはそこで多発する事故と何らかの関係があるのだろうか…?
「続・死の予告」 (不明) (なしの説明)
17巻 「樹霊」 田辺幸助(仮名) 正月に実家に帰った投稿者が甥っ子を撮った映像。一見、公園で無邪気に遊ぶ幼い子供の微笑ましい記録に思える。しかし、その背後の樹木にこちらを覗くような不可解な顔が…。この公園にまつわる霊なのだろうか…?
「湖の底から」 菊池陽介(仮名) 閉鎖したボート乗り場に忍び込み、勝手にボートに乗って夜の湖で遊んでいた友人たち。その際、急にボートが揺れ、ビデオ撮影者は背中に冷たい感触を感じたという。一体彼らは何を撮影してしまったのだろうか…。
「死神の告知」 西村剛志(仮名)、飯田 薫(仮名) 夜、若者たちがスケボーで遊んでいるところを撮影したビデオ。撮影者は不注意で車道に飛び出してしまい、トラックに轢かれそうになったという。その様子が克明に記録されているビデオを見直すと骸骨のような顔が…!
「防空壕の奥から・・・」 前田泰介(仮名) 地質調査のために撮られた資料映像。その中に穴の奥から和服を着た人影がこちらに近づいてくる映像が…。問題の防空壕は長い間放置されていたため、腐食が激しく人が入り込めるような場所ではないのだが…。
「叫ぶ手」 今村香奈(仮名) 多くの観光客やサーファーが訪れる美しい湘南の海。その湘南でサーフィンを楽しむ彼氏の様子を収めたビデオ。波の中から黒く不気味な手が伸びているのがはっきりと確認できる。海で亡くなった霊なのだろうか…?
「振り返る地蔵」 相川智子(仮名) 大学時代の友人と観光に出かけた投稿者。地蔵がたくさん置かれている、あるお寺でのビデオ映像の中に不可解な現象が…。別方向を向いていたはずの地蔵の顔が、振り返ってこちらを睨んでいるように思えるのだが…!?
「彼女の背後に・・・」 金子大輔(仮名) 大晦日、部屋で彼女を撮っていた投稿者。その背後に男の顔が…。さらに彼女が立ち上がると、その影も彼女を追うように動いている。その男の顔は、以前から彼女にしつこく付きまとうストーカーにも似てるというが…。
「呪われた病院」 Y.M 大学の部室を改装した際、ロッカールームから出てきたビデオ。それは赤いビニールテープでぐるぐる巻きにされたうえ「危険」と書かれたメモとお札が入っていたという。そこにはある廃病院らしき映像が写っていた…。
「仲間に入れて・・・」 今居奈々(仮名) 中学校時代のクラスメイトが母校で小さな同窓会を開いた時の映像。久しぶりの再会にはしゃぐ同窓生。その中に自殺した同級生と思われる少年の姿が…。さらにスタッフが調査を進めると隠された因果関係が明るみに…!
18巻 「黒狐の終末 第一章 止まらない脅迫の手紙」 黒狐[25] 我々呪いのビデオ製作委員会に数え切れないほど大量の手紙が届けられている…。送り主は「黒狐」と名乗る者。脅迫めいたその内容を無視しておけなくなった我々は黒狐との接触を試みる。そしてついに我々を悩ませていた黒狐の呪いに終止符を打つ時が来た…!
「98話目に現れた霊」 秋山昌子(仮名) 怖い話を語り合い、1話終わるたびに蝋燭を1つ消し100本の蝋燭すべてが消えた時、幽霊の姿を見ることができると言われる百物語。投稿者はサークルの合宿で百物語を行っていたが、98話めの途中で異変が…。
「シリーズ監視カメラ 最上階に向かう霊」 岡山浩二(仮名) とあるマンションのエレベーターに設置された監視カメラが捉えた不可解な人影。問題のエレベーターは誰もボタンを押していないのに勝手に最上階に向かうというのだが…。
「取り残された座敷わらし」 木村幸太郎(仮名) 幽霊や物の怪の類は家に取り憑くものも多いという。長年住み慣れた家が取り壊される様子を記録した映像。寂しそうにその様子を見つめる家族の一方で、瓦礫の中に少女の姿らしき不可解な影が…!
「黒狐の終末 第二章 止まらない脅迫の手紙」 黒狐[25] (なしの説明)
「ビデオレター」 高木響子(仮名) 投稿者は単身赴任の夫のために幼い我が子の成長記録をビデオレターのように送っていたという。とある公園で元気に遊ぶ無邪気な子供。その背後に得体の知れない少女の姿が二度にわたって映りこんでいるのだが…。
「振り返る地蔵」 吉池正吾(仮名) 大学時代の友人と観光に出かけた投稿者。地蔵がたくさん置かれている、あるお寺でのビデオ映像の中に不可解な現象が…。別方向を向いていたはずの地蔵の顔が、振り返ってこちらを睨んでいるように思えるのだが…!?
「エコー映像」 S.K 映像に写り込んだ奇妙なものが災いを引き起こすこともある。妊娠中、エコー映像に人の顔のような像がうつったという投稿者。その後、原因不明の突然死をした赤ちゃん。何か因果関係があるのだろうか…?
「黒狐の終末 第三章 対面」 黒狐[25] (なしの説明)
「覗く瞳」 岩崎順二(仮名) 中学時代に同級生の友人たちと近場の温泉に旅行に泊まりに行った投稿者。お菓子を食べながら楽しげに語らう少年たち。だが、その背後から異様な瞳が彼らを見つめていたのをカメラは逃さずに捉えていた…。
「呪われた家」 西山圭介(仮名) 投稿者らは有名な心霊スポットで肝試しをした際に不可解な映像を撮ってしまったという。廃墟の家の地下室から一目散に逃げ出した際、撮影者を除き3人しかカメラに写らないはずなのにもう1人の姿が…!
「黒狐の終末 第四章 黒狐の隠された過去」 黒狐[25] (なしの説明)
19巻 「日曜日の公園」 野田 薫(仮名) ビデオ撮影が趣味の投稿者は娘を公園で撮影していた際の映像。当日、公園には多くの家族連れがいたが、撮影者だけでなく誰一人その存在には気がついていない。実はその公園で過去に自殺があったというのだが…。
「シリーズ監視カメラ レンタルビデオ」 K.M あるレンタルビデオ店の防犯カメラが捉えた幼い子供の足。店員の話によると、よくこのビデオ店を利用していた家族の子供が事故で亡くなったという。その子供の霊がさまよっているのだろうか…?
「御盆の夜」 S.S 2年ほど前、投稿者がお盆休みで実家のある山形に帰郷した際に撮影されたビデオ。親戚一同が楽しげに語り合うなか、あるはずもない踏み切りの音が。取材班がテープを分析すると、その映像にはさらなる新展開が…!
「子供の日」 島田幸子(仮名) 子供の日に家族や近所の人々が集まり祝っている様子をうつした映像。そんな彼らを羨ましそうに覗き込んでいる奇妙な影が確認できる。同封の手紙によると、その家に住んでいる女性には、ある悲しい出来事があり…。
「着信」 佐藤慶太(仮名) 取材班のもとに送られてきた一通の手紙。そこには霊から着信があり、今も留守番電話にその声が残っているというのだが…?我々は、問題の着信が残る、とある岐阜の芸能プロダクションの事務所に出向くが…。
「学生映画に映り込んだ怨念」[26] 加藤政人(仮名) ある大学の映画サークルで撮影された学生映画に映っている不可解な女性の霊。この映画は記録用にメイキングビデオも撮っており、同じ瞬間に収録されたそのビデオには、女性の影など全くうつっていないのだが…。
「パレード」 高橋恭子(仮名) 投稿者が高校生の頃、広報委員として文化祭の宣伝のために近所の商店街をパレードしている様子を収めたビデオ。賑やかなブラスバンドと学生たちの行進の中に、足踏みをしていない奇妙な足がうつっているのだが…。
「シリーズ監視カメラ 人身事故」 匿名希望 駅のホームに設置された事故防止用の監視カメラ。様子が普通ではない男性がホームをうろうろした後、そのまま線路に飛び降りる姿が!乗客たちは全く男性の様子に気がついていない様子だが…。
「続・着信」 佐藤慶太(仮名) (なしの説明)
20巻 「焼け残った怨霊」 藤岡 涼(仮名) あるいわくつきの廃病院跡へ行った投稿者たちは、そこでとんでもないものを撮影してしまう。それは生首がふわりと浮かび、こちらへ向かって来ているように思える。我々取材班は早速その現場を訪れたが…。
「スタント」 緒方 学(仮名) ある子供向け番組の収録中にうつった霊。アクションシーンのスタントをしていた投稿者は、さほど難しくないアクションシーンで失敗し、一歩間違えば死に至る大怪我を負った。そのテープを見直すと不可解な影が…。
「私がもう一人・・・」 中島理沙(仮名) 友達と横浜に遊びに行った投稿者は受験勉強を頑張っている友人に向けメッセージビデオを撮影していた。だが、その映像の中に被写体であるはずのSさんと全く同じ人物が…。最初は他人のそら似だと思っていたが…。
「暴力の理由」 K.Y ある夜、我々のスタッフルームに女性が助けを求めて飛びこんできた。女性は夫から度重なる暴力を受け、それに耐えかね離婚を決意。裁判での証拠にするため、彼女はその様子を隠しカメラで撮影することにしたが…。
「お料理会」 川村加奈子(仮名) 高齢者たちによる料理会の映像。投稿者は大学の映像サークルに所属しており、アルバイトということで祖父に頼まれ撮影をしていた。そしてその編集中、ある男性が使う包丁に不可解な影を発見したというのだが…。
「教育ビデオ」 前田幸子(仮名) 我々のもとに同じ内容の手紙が多数届いた。ある教育ビデオに不可解なものがうつっているというのだ。我々はこのビデオを制作した会社にコンタクトを試みた。だが会社はすでに倒産。そして意外な事実が判明して…。
「シリーズ監視カメラ 誰もいない会社に・・・」 木村祐二(仮名) とあるビルの警備員をしている投稿者は監視モニターで不可解な影を発見した。誰もいない会社で動き回る影…。投稿者によるとそのビルで起きた奇怪な現象はそれだけではないという…。
「添付された呪い」 遠藤 望(仮名) 我々のもとにメールにまつわる体験談が寄せられた。ある少女の学校ではチェーンメールが流行していたが、その添付映像を見た者は不幸が起こったという。我々は映像を見ても無事だったと語る男性の元を訪ねたが…。
21巻 「駅のホーム」 川原涼太(仮名) 大学のサークル仲間の飲み会でカメラを回していたという投稿者のAさん。帰り際の映像のなかに、駅のホームと電車の間の隙間から伸びた不可解な白い手が。駅は乗降客でごった返していたが、事件などは何もなかった…。
「ヘリコプター」 志水真希(仮名) 投稿者のBさんが観光でヘリコプターに乗った時の映像。上空から地上をうつしている風景のなかに、こちらに向かって話しかけているような顔らしき影が写り込んでいる。何かのメッセージを訴えているのだろうか…。
「余命」 近藤 翔(仮名) 入院している友人を見舞った際のビデオ。その人物はすでに他界しており、このビデオが最後の映像になってしまったという。そこには友人の背後から除く人の顔が…。霊は彼の死期を感じ取り姿を現したのだろうか?
「誘拐」 金子雅子(仮名) 娘の誕生会の様子を収めたビデオ。少女Cちゃんの顔が恐ろしく歪んでいる様子が見て取れる。投稿者によるとCちゃんは現在失踪中だという。この地域では古くから「神隠し」の噂が絶えなかったという事実が判明するが…。
「消費者金融」 木村浩二(仮名) ある事情で消費者金融から借金をしてしまった投稿者。だがその金融業者の違法すぎる取立てに悩まされた投稿者は、ビデオでその記録を残そうと考えたという。そんな脅迫まがいの電話の音声のなかに不可解な声が…。
「オーディション」 Iさん[27] 芸能プロダクションに勤めるDさんからの投稿。都内某所で行われたある映画のオーディションの様子を収めたビデオに影がうつっている。そのオーディションに使われた部屋では以前から霊現象が起こっていたという…。
「鏡の中」 Gさん[27] 母親が幼い愛娘をビデオで撮影している微笑ましい映像。しかし、投稿者のEさんは、後でビデオを確認して言い知れぬ恐怖に包まれたという。娘の目の前にある三面鏡には現実の娘とは全く違う娘の姿がうつっていた…。
「文化祭の噂」 Nさん[27] 都内のある高校に通っている投稿者。彼女は先輩から「絶対見てはいけない」というビデオの存在を知らされ、興味本位からその映像を探し出して見たという。古い演劇の映像のなかに、首を吊る男の姿がうつっていた…。
「続・誘拐」 金子雅子(仮名) 少女Cちゃん失踪の原因は誘拐なのか、それとも神隠しなのか?我々製作委員会はさらにこの不可解な謎を追跡取材。過去、神隠しにあった子供たちを供養するために描かれた掛け軸が祀られていた寺の存在を知るが…。

16巻より福田陽平を構成・演出に起用した。構成協力として実録! リアル恐怖DXの監督を務めた永江次郎や、口裂け女2マリア様がみてるで脚本を務めた佐上佳嗣らが協力を行っている。尚、撮影と編集に関しては福田が行っている場面が多い。音楽はDRA Music Factoryを起用した。福田の指揮下ではスペシャル版、バージョンX版などの派生作品が制作されず、通常版のみの一本化が図られた。福田初期の作風は各投稿物をタイトル紹介する際に一旦静止して紹介BGMを流したり、後期の作品ではアンチエイリアスの利いていないフォントを使用するなど、ホームビデオ風の原点回帰的な風潮が見られる低予算映画の様な演出も見られる。又、巻頭に表示される「おことわり」を初めて採用した監督であり、これは22巻から起用される構成・演出の児玉和土もこの手法を採用している。

演出補に関しては女性演出補を中心とした描写が目立つ。16巻に登場した中晶子は福田が構成・演出を務めた21巻まで登場。17巻、18巻で黒狐と対峙した門間しのぶや、20巻に登場し、21巻の「誘拐」にて舞ちゃん失踪事件を解明すべく突撃取材を決行した近野恵美など、女性陣が強いリーダーシップを発揮するシーンが度々見られる。

[編集] 22巻から41巻(児玉和土時代)

通常版 22巻 ~ 41巻
シリーズ タイトル 投稿者 パッケージコメント
22巻 シリーズ「監視カメラ」 梶山真一郎(仮名) 警備会社に勤めるAさんからの投稿。とある会社のビル内を写した監視カメラの映像だが、よく見るとその映像の中に、女性がひと気のない廊下を歩いてきて壁の中に消える様子が…!壁の向こうは会社の倉庫だというが…。
「監禁」 田山 悟(仮名) 他人の出したゴミを拾って見るのが趣味というBさんの投稿ビデオ。アパートの一室にカメラを据え、部屋にいる女性を延々と撮影している映像に不可解な顔が…。Bさんの話によると問題はそれだけじゃないというのだが…。
「不倫カップル」[28] 沢田十和子(仮名) 都内に住む20代のCさんが投稿してきたビデオ。当時、不倫の関係にあったCさんと相手の男性が夜の遊園地で楽しく遊ぶ様子が収められている。その中に、男性の娘とそっくりな少女がCさんを睨み付けている映像が…。
「キャッチセールス」 佐々木由美(仮名) 化粧品のキャチセールスの様子を盗撮したというビデオ。投稿者Dさんはかつて同じ業者に嫌な思いをさせられたため、証拠を残そうと盗撮を思いついたという。その映像の中に、その場には居なかったはずの女性らしき影が…。
「マンション紹介ビデオ」 荻山洋輔(仮名) WEB制作会社に勤めるEさんからの投稿ビデオ。とあるウィークリーマンションのインターネット配信用の紹介ビデオだという。その紹介映像の中に老人の顔らしき不可解な影が…。実はこの建物には悲しい過去があり…。
「通り魔」 Y.T 実際にあった殺人事件の現場を調査し、HPで発表するという変わった趣味を持つFさん。ある通り魔殺人事件現場を撮影したビデオに戦慄の映像が…!その後Fさんは不慮の交通事故で亡くなってしまったというのだが…。
「フットサル」 青柳雄介(仮名) とある休日に行われたフットサルの試合を記録したビデオ。その中に足がなく、服に血のついた奇妙な女性の姿が。投稿者Gさんは家でビデオを見て初めて気づき、周囲も全く存在に気づかなかったというのだが…。
「続・監禁」 田山 悟(仮名) 投稿者が拾ったというビデオ。投稿者はビデオを捨てた男性が部屋に女性を監禁しているのではないかと言う。ビデオに写っていた女性の影がこの世のものではないのなら、その女性は何を訴えようとしていたのだろうか…?
23巻 「パリ旅行」 Y.S 新婚旅行中のカップルがパリ市街を巡っている際の映像。何気なくうつしていた地下鉄の窓の外を横切る不可解な影が…。飛び込み自殺が絶えないというパリの地下鉄。自殺した死者の霊とでも言うのだろうか…。
「シリーズ監視カメラ コインランドリー」 佐野俊治(仮名) コインランドリーを経営する人物から投稿された監視カメラの映像。人もまばらな深夜のコインランドリー。乾燥機の中から人の手のようなものが、まるで助けを求めているかのように伸びているのが確認できる…。
「カラオケボックス」 Y.M 我々の元に日々送られてくる投稿映像のなかには携帯電話で撮影した動画が増えている。ある制作会社に勤める男性がカラオケボックスで盛り上がっている様子を携帯電話で収録した。その中に不可解な足が…。
「ボクシングジム」 山村秀一(仮名) プロボクサーの友人を持つ投稿者が、練習風景を撮影した映像。試合が近づき緊張している彼をリラックスさせようとジムを訪れたという。その映像の中に不気味な顔がうつっており、友人は見覚えがあると言うが…。
「廃神社」 吉井清花(仮名) ドライブを楽しむ男女がお互いを撮影しあった映像。途中、廃墟と化した神社に立ち寄った彼らは悲惨な事故に遭ってしまう。我々呪いのビデオ取材班は、その問題の廃神社を訪れることにしたが事態は思わぬ方向へ…。
「文化祭」 木村 晋(仮名) 投稿者が会社の出張で東京を訪れた際、かつて在籍していた学校の文化祭に立ち寄った時に撮影した映像。その中に奇妙な女性の影がうつりこんでいる。その学校では表沙汰になっていない忌まわしい過去があり…。
「鉄棒」 M.S 都内に住む女性が、ある公園で縄跳びや鉄棒などで遊ぶわが子の様子を撮影したビデオ。その後、被写体の子は何故か鉄棒から落ちて怪我を負ったという。休日で賑わう公園の風景にうつりこんだ不可解な首の謎とは…?
「花火族」 J.M 真夏の夜、河原で花火をして騒ぐ若者たちを撮影したビデオ。この日は同窓生が集まり、お酒も入って羽目をはずしていたようだ。しかし、その中に不可解な少女の姿が…。この河原は毎年水の事故が絶えないというが…。
「続・廃神社」 吉井清花(仮名) 廃神社に立ち寄った後、交通事故に遭ったカップルが撮影した心霊映像の続編。我々、取材班は彼らが立ち寄った神社に赴くが、その過程の中で現地の山中に迷い込み恐怖を味わう。投稿映像にうつった老婆の真相とは…?
24巻 「キャンプ」 斉藤良介(仮名) 大学生たちが夏山にキャンプに行った際の映像。不可解な男の子の顔が映りこんでいる。このキャンプ場では、数年前に10才にも満たない男の子が両親が目を離した隙に行方不明になったというのだが…。
「新婚家庭」 櫻井信次(仮名) 大学時代の友人夫婦に子供が出来たということで、投稿者がお祝いのために2人の家を訪れた際の映像。画面奥に飾ってある写真の男性の姿が一瞬にして消える。一見、幸せそうな新婚夫婦には秘密があって…。
「少年野球」 S.K 小学生の子供を持つ投稿者が、わが子の野球の試合を収めた映像。野球場の奥に子供たちが遊ぶための土管があり、その中に奇妙な顔が…。生き生きとプレーする少年たちを羨ましそうに見つめているようだが…。
「ダビング」 篠原正治(仮名) レンタルビデオ店を営む投稿者は、ある商品ビデオの警告表示の後の部分に不可解な映像がダビングされているのを発見する。早速調査を始める我々取材班だったが、その後投稿者が交通事故に遭ってしまう…。
「洞窟」 高山 仁 あるカップルが撮影した映像。2人は友人のところに車で遊びに行った際に時間が余ったため、観光スポットになっている洞窟を訪ねたという。その映像もさることながら同封されていた写真に我々は驚愕した…。
「深夜の路上」 岩田 充(仮名) 大学生の男性からの映像。彼は寮に入所した際、部屋の机の中からこのビデオを見つけたという。地方の人気バラエティ番組を真似て楽しく盛り上がる若者たちの映像の中に、不気味な血まみれの腕が…。[29]
「シリーズ監視カメラ 漫画喫茶」 小池信雄(仮名) 漫画喫茶に設置された監視カメラの映像。漫画喫茶の入り口前に止まるエレベーターの中に女性の霊らしき姿がうつりこんでいる。この漫画喫茶自体には問題はないのだが、この付近で霊が出るとの噂があり…。
「ギリシャ留学」 竹山里美(仮名) 投稿者がギリシアに留学した際、デジタルカメラの動画モードで撮影した映像。投稿者はその映像を久しぶりに見直して不可解な部分に気がついたという。壁面にこちらを睨む巨大な顔がうつしだされている…。
「続・ダビング」 篠原正治(仮名) レンタルビデオの商品の上から収録された奇妙な映像。我々取材班は、そのビデオを店で借りたユーザーを一軒一軒あたり、ある人物に突き当たる。我々はその人物に接触するが、それが予想だにしない展開に…。
25巻 「半面の男」 K.M 大学生の投稿者がサークルの後輩とある廃墟を訪れた際の映像。そこはとある企業のセミナーハウスだったが、今は荒れ果て、名の知れた心霊スポットになっているという。その映像に男性らしき半面の顔が…。
「不気味な女」 Y.H 投稿者は新しいマンションに越したので、離れて住む母親に中の様子を見せるため携帯電話で動画を撮影していたという。一見、何の変哲もないワンルームマンションだが不可解な顔や女性の姿、泣き声のような音が…。
「ロッククライミング」 柴山清志(仮名) 登山を趣味とする投稿者がロッククライミングの様子を収めた映像。よく見ると切り立った崖の一部に手首のようなものが確認できる。その岩場はかつて痛ましい事故で亡くなった人がいるという…。
「僕の恋人」 鈴木 孝(仮名) 一人の若い女性が夜道を歩いている映像。彼女の背中に不可解な顔のようなものがうつっている。投稿者は彼女の恋人だと名乗っていたが、女性に取材を申し込むと「投稿者とは恋人関係ではない」と言うのだった…。
「サファリパーク」 A.S 投稿者の家族がサファリパークに遊びに行った際の映像。ライオン、トラ、熊などを身近で見て興奮する子供たちの微笑ましい映像の中に、ガイドバスの窓ガラスに映った、こちらを睨み付けている不可解な顔が…。
「シリーズ監視カメラ 家庭用監視カメラ」 佐藤圭子(仮名) 一軒家の玄関に設置された防犯用のカメラが捉えた奇妙な映像。この防犯カメラは何か動きがあった時に録画機能が働くという。そこには人物の姿はなく、黒い影がスッと動く映像が録画されていた…。
「熊野観光」 森山春樹(仮名) 投稿者カップルが和歌山県の熊野に観光旅行に行った際に撮影した映像。神社の境内や、祭りの様子などが収められているなか、通りすがりのある男性の横顔にたくさんの不気味な目がついており…。
「続・僕の恋人」 鈴木 孝(仮名) ある女性の背中に現れた不可解な顔。だがその映像はストーカー行為によるものだった。我々は女性からの要望を投稿者に伝え、投稿映像はお祓いを行った。だがその後、我々は別の心霊映像を発見することに…。
26巻 「バンコク観光」 S.I 投稿者がタイのバンコクへツアー旅行へ行った際の映像。歴史ある寺院の中に黒い壷が置かれている。煩悩の数だけあるという黒い壷。その一つの壷の中に不可解な白い顔のようなものが見えるのだが…。
「セミナー・キャンプ」 石黒健人(仮名) 大学生である投稿者が、夏休みにある山中のバンガローで開催されたセミナーに参加した際に撮影した映像。その中に明らかに参加者ではない女性の姿が…。この山は殺人事件が起こった場所でもあるという…。
「湯灌(ゆかん)」 田中昌治(仮名) 投稿者は友人らと遊んでいるところをデジカメの動画モードで撮影したという。酔っていた投稿者はふざけてメイクをほどこしてもらっていた。そのメイクをしていた女性が交通事故に遭ったというのだが…。
「廃屋の住人」 中田伸介(仮名) 廃墟探検を趣味とする投稿者が廃墟探索の帰り道に偶然見つけた廃屋で撮影した映像。今はもう取り壊されてしまったというその廃屋で、投稿者は背筋も凍る恐ろしいものを2つも撮影してしまう…。
「オークション」 近藤寿志(仮名) 大学卒業を控えた投稿者が、親しい友人と自宅でお別れ会をした時の映像。冷蔵庫に氷を取りに行った際、扉を開けるとそこには不可解な子供の顔が…。その冷蔵庫はネットオークションで買った中古品だという…。
「合唱」 澤村俊樹(仮名) 結婚を控えていた男性の投稿者が家を整理していて見つけた映像。中学生の時、校内で行われた合唱コンクールの模様を収めたものである。ある女生徒の背後にもう一人の彼女の姿が残像のようにうつっており…。
「シーソー」 Y.T 高校生の投稿者が恋人と深夜の公園でデートをしている様子を携帯電話で撮影した映像。普通ならば微笑ましいはずの映像に不気味なものが…。シーソーに座っている女性の反対側に首のない少女の姿が…。
「続・オークション」 近藤寿志(仮名) ネットオークションで購入した冷蔵庫の中にうつっていた子供の霊について調査していた我々は出品者を突き止め、その冷蔵庫のもともとの持ち主の名前を知る。その持ち主はある不幸な事故で我が子を亡くしていた…。
「シリーズ監視カメラ 製作委員会スタッフルーム」 (なし)[30] 日々業務を行っている呪いのビデオ製作委員会スタッフルーム。これまでも数々の不可解な現象が起こったが、ここ最近、新たな心霊現象が起こり始めた。それはパート24のダビング映像に端を発しているようだが…?
27巻 「誕生会」 佐久間 裕子 投稿者が仕事先の仲間と誕生会を祝った時の模様を撮影した映像。誰も居るはずのないバスタブの中から奇妙な手がのびている。そこは過去、墓地だったというが…。
「シリーズ監視カメラ 製作委員会スタッフルーム1」[31] (なし) パート26で紹介した、呪いのビデオ製作委員会スタッフルームで起こった不可解な心霊現象。身の危険を感じた我々は、スタッフルームの場所を一時的に移動し、新たな場所で業務を再開した。しかし不可解な現象はおさまらなかった…。スタッフの1人が奇妙な悪夢に苛まれるようになり、ある夜、スタッフルームで仮眠を取っていた彼を黒い影が横切る映像が監視カメラにとらえられた。我々は、パート24「ダビング」に端を発しているらしい、わずかな手がかりをもとに調査を始めた。だが、そこには衝撃的の事実が待ち受けていたのである…!
「NPO」 渋谷壮介(仮名) とある体育館で行われたNPO団体の会合を記録した映像。体育館の窓の外に首のない人間の体が浮かんでいる。投稿者は撮影時には全く気づかなかったというのだが…。
「ビデオ・チャット」[32] 片桐康二(仮名) 投稿者がネットのあるサイトでチャットをした際、その会話を記録した映像。テレビ電話のような感覚で女性と楽しく語る投稿者。だが彼女の背後に奇妙な男性霊が…。
「シリーズ監視カメラ 製作委員会スタッフルーム2」 [31] (なし)
「フリスビー」 M.S 大学生の投稿者がサークルの仲間と夜の大学構内でフリスビーをして遊ぶ姿をうつした映像。そこに「ちがう」という謎の声と血まみれの顔をした女性の姿が…。
「ボーリング」 倉橋幸夫(仮名) 投稿者がボーリングを楽しむ仲間たちの様子をデジタルカメラで撮影した映像。そこに子供の顔が…。投稿者は家族連れの乗用車の事故現場に遭遇したというのだが…。
「シリーズ監視カメラ 製作委員会スタッフルーム3」 [31] (なし)
28巻 「戦争遺跡」 平原さち(仮名) 女性二人が旅行へ行った際、現地の公園を訪れて記録した映像。その公園は太平洋戦争の遺跡があることでも有名な観光地だという。だが、見学のつもりで出向いた彼女たちを予期せぬ恐怖が襲うことに…。
「シリーズ監視カメラ 駐輪場」 三好作治(仮名) 駐輪場に設置された監視カメラの映像。そこには誰も乗ってないのに静かに進む三輪車の姿が…。さらにその三輪車を降りて、まるでどこかに駆けていくような子供の小さな足がうつっているのだが…。
「ITバブル」 戸山幸雄(仮名) webデザインの会社に勤める投稿者が数年前に仕事で撮影した、とあるIT企業の社長のインタビュー映像。社長の肩越しに男性の顔らしき黒い影が…。彼はほどなくして脳梗塞で亡くなったという…。
「渓谷」 Y.I 投稿者が友人たちと男性ばかり計4人でドライブに行った際の映像。その中に4人のものではない不可解な声と、奇妙な顔がうつりこんでいた。運転手のTさんはその後、大事故に遭遇してしまったという…。
「霊の通り道」 澤井信一(仮名) 投稿者が大学の後輩たちの家へ遊びに行った際に撮影した映像。投稿者たちが楽しく酒盛りをしているなか、背後のTVの画面に黒い人影が…。霊能者の鑑定によると、そこは霊の通り道であるというのだが…。
「地震」 本間亮子(仮名) 夕刻、車に乗っていた投稿者が撮影した異常なまでに美しい夕焼けの映像。まるで赤く燃えているかのような空の片隅に2つの叫んでいるような顔が…。その地域では後日、大きな地震が起こったというが…。
「面接」 菊永淳一(仮名) アダルトビデオの制作会社に勤める投稿者が撮影した出演者の面接の様子。投稿者によると、約束してた女性が予定よりも早い時間に来たため、本来の面接官に代わって投稿者が応対したというのだが…。
「合格祝賀会」 柏木健太(仮名) とある予備校の合格祝賀会の様子を撮影した映像。合格を喜び合う予備校生たちの背後の壁に不可解なしみがあり、まるで女性の姿のように見える。投稿者によれば、病気で亡くなった同級生がいたという…。
「続・渓谷」 Y.I ドライブ途中の車中の映像に聞こえる不可解な声、そして、行き着いた橋でうつりこんだ奇妙な顔…。我々は、投稿者の他に車に同乗していた友人たちにも会うことに。しかしそのうちの1人は音信不通で…。
29巻 「白面の女」 Y.K 投稿者カップルが温泉旅行へ行った際、宿泊した旅館の裏にあった廃墟に立ち入って撮影した映像。かつて旅館だったと思われる廃墟の一室に、髪が長く白い顔をした女性の霊が…。投稿者はその顔に気づいて…。
「占い師 1」 湯川哲夫(仮名)、川崎麻里(仮名) インターネット上のアダルトサイトで配信されていた映像。Sさんという女性が部屋で生活している様子をリアルタイムで視聴者が見られるというコンテンツで、人気だったという。その部屋で異変が起きたというのだが…。
「お正月」 佐渡宏志(仮名) 子供たちにとって、おせちを食べたりお年玉を貰ったり、楽しみな行事の一つでもあるお正月。新年を迎えたある家族が、にぎやかで明るい一家団らんの風景を収めた映像の中に、着物を着た不気味な女性の姿が…。
「送別会」 井沢俊矢(仮名) とある居酒屋で行われたアルバイトの送別会の様子を記録した映像。テーブルの下に黒ずんだような手がうつっている。その居酒屋は、かつて酔っ払い同士の喧嘩で死亡に至った事件があったというのだが…。
「占い師 2」 湯川哲夫(仮名)、川崎麻里(仮名) Sさんの部屋にうつった不可解な黒い影…。スタッフの岩澤は一年ほど前に投稿されてきた映像にうつっていた黒い影が今回の影と酷似していることを思い出す。さっそくその投稿者に連絡を取るが…。
「シリーズ監視カメラ 市街地」 相馬昌平(仮名) とある市街地に設置された監視カメラの映像。街角とそこを行き交う人々の姿がうつしだされている。その中に、スーツ姿の男性が赤信号であるにもかかわらず横断歩道を渡り、車をすり抜け消えてしまう映像が…。
「ダンス」 浜本 剛(仮名) ダンスの振り付け師をしているという投稿者が深夜の公園で踊っている様子を撮影した映像。投稿者は振りを思いついた時など、よく記録のために自分を撮影するという。その中に横たわる不可解な女性の顔が…。
「サマーキャンプ」 T.E 海で行われたサマーキャンプの様子を収めた映像。磯辺ではしゃぐ子供達の元気な姿にまじって、岩にしがみつこうとしているような白い手が…。かつてこの海水浴場では津波で多くの人が亡くなったというが…。
「占い師 3」 湯川哲夫(仮名)、川崎麻里(仮名) 一年前に投稿されてきた「黒い影」の映像について調査を進めた我々取材班。我々は、今回の投稿と一年前の投稿には多くの共通点があることを知り、ある仮説を打ち立てる。次第にその仮説は真実味を帯びてくるが…!
30巻 「山スキー」 石川 亮(仮名) 大学の山岳部に所属している投稿者が冬山に登った時の映像。スキーやスノーボードに興じる仲間達を撮影した映像を良く見ると、背景の枯れた樹木のなかに首を吊った自殺者の影がはっきりとうつっている…。
「シリーズ監視カメラ 専門学校」 沢田 元(仮名) 警備会社でアルバイトをしていた投稿者は、とある専門学校の監視カメラにうつる不可解な影を見つけてしまう。それは、深夜に1人で残業をしていた男性職員の背後につきまとう女性霊の姿だった…。
「観覧車」 鈴木和美(仮名) 投稿者は結婚を間近に控えた友人とともに遊園地の観覧車に乗り、結婚式の2次会で流すための映像を収録していたという。観覧車から見える美しい夜景を撮影していた時、そこにいるはずのない女性の顔が…。
「川遊び」 山田一昭(仮名) 大学生の投稿者たちが川での水遊びの様子を撮影した映像。夏のひとときを楽しむ行楽客で賑わう川の中に、髪をゆらめかせながら不気味に漂う女性の姿が…。この川で水死した女性の怨霊だろうか…?
「『不気味な女』後日談」[33] 井上絵里子(仮名) 友人と一緒に「呪いのビデオ25」を見ていた投稿者は、もし異常な現象が起こったら投稿しようと軽い気持ちでカメラを回しながら見ていたという。奇しくも「不気味な女」を見ていた際、部屋の中で異変が起こり…。
「テーマパーク」 本澤慶介(仮名) 投稿者がとあるテーマパークに家族旅行に行った際の記録映像。人で賑わう休日のテーマパーク。その映像のなかに不可解な幼女がうつりこんでしまった。無邪気にカメラに近づく少年の背後に、不気味な影が…。
「夢遊病」 日向正治(仮名) 30代の男性から送られてきた深夜の寝室の映像。その男性によると、朝目覚めると部屋の中が散らかっていたり異変がしばしば起こったため、夢遊病ではないか?と自分の寝ている様子を撮影したと言うのだが…。
「人形を見つめる眼」 心霊博士 我々製作委員会の元に「心霊博士」と名乗る人物から1本のビデオテープと手紙が届いた。テープはある廃ホテルを深夜に探検した際の映像だという。壊れた人形の映像のなかに、不気味な顔がうつりこんでおり…。
「『不気味な女』後日談 後編」 井上絵里子(仮名) レンタルビデオの商品の上から収録された奇妙な映像。我々取材班は、そのビデオを店で借りたユーザーを一軒一軒あたり、ある人物に突き当たる。我々はその人物に接触するが、それが予想だにしない展開に…。
31巻 「ストリートミュージシャン」 遠藤章太 とある駅前の公園で歌っているストリートミュージシャンの姿を携帯電話の動画機能で撮影した映像。ストリートミュージシャンが歌っている背後の木の陰から、不可解な女性の顔がこちらを睨んでいるのだが…。
「バスケットボール」 寺田俊和 大学のバスケットボールサークルの合宿に参加したという投稿者。体育館で行われた練習風景を収めた映像の中に、頭部のない不気味な人影が…。そのサークルにはクモ膜下出血でなくなったメンバーがいたというが…。
「障害者マラソン」 滝田雄介(仮名) ボランティア活動をしている男性からの投稿。彼は頼まれて障害者マラソンの様子をビデオカメラで撮影していたという。アスファルトの路面に、苦しげな表情を浮かべる男性の顔が黒く浮かび上がっているのだが…。
「冥界へとつながる森」 沢渡敏子(仮名) 投稿者の娘にあたるYさんが婚約者の男性とともに、母親の誕生祝いのために撮影したビデオレター。その映像の中に不可解な映像がインサートされていたという。その数日後、Yさんが行方不明になってしまった…。
「日暮れる動物園」 S.K カップルがある動物園で撮影した映像。閉園前の人気のない動物園。ビデオカメラのナイトモードで撮影したカモシカ。その檻の奥の建物の前にチカチカと明滅をしながら佇んでいる不可解な男の姿が…。
「心霊スポット トンネル」 Y.S 心霊スポットとして名高い某トンネル。投稿者カップルはインターネットで心霊スポットを探し、そのトンネルを訪れたという。その映像に男性の背中に張り付くような幼い男の子の不可解な影がうつりこんでしまった…。
「シリーズ監視カメラ アダルトビデオショップ」 井上芳樹(仮名) アダルトビデオショップに設置された監視カメラの映像。深夜、男の生首が店内を横切る様子が収められた。店員によると、その生首の顔が、以前トラブルを起こしたことのある常連客の顔と酷似していたと言うのだが…。
「サンバ」 片桐和夫(仮名) 華やかなサンバのパレード。雨天にもかかわらず沿道は多くの見物客で賑わっている。しかし、そのような明るい雰囲気に似つかわしくない、まるで地面から上半身だけが生えているような不可解な人影が群集の中に…。
「続・冥界へとつながる森」 沢渡敏子(仮名) 我々取材班はYさんが行方不明になる直前に彼女を目撃した会社の同僚Oさんに話を聞くことができた。Oさんによると、彼女は昼休みの公園で見知らぬ女性と真剣に話をしていたという。その女性とは一体誰なのか…?
32巻 「運動会」 遠藤年男(仮名) 小学校の運動会を撮影した記録映像。体育館の中で元気いっぱい動き回る体操服の子供たちに混ざって、皆と同じ体操着を着た上半身のない子供の姿が…。前年の夏休み、交通事故で死亡した子供がいるというのだが…。
「犬の散歩」 K.M とある雨の日に撮影された映像。愛犬を連れて散歩をしていた投稿者は、普段は行かない公園に足をのばしたという。すると愛犬が誰もいない空間に向かって突然吠えはじめたという。カメラはその姿を捉えてしまった…。
「クラブ・イベント」 森田健二(仮名) 若者たちが集うクラブ。しかし、暗く幻想的な空間には心霊的なものも集まりやすい。友人が主催したイベントの記録撮影を頼まれた投稿者。その映像の中にクラブには似つかわしくない、軍帽を被った軍人の霊が…!
「不在」 S.N 大学のゼミの同窓会を撮影した映像。ゼミの教授が急用で参加できなかったため、投稿者は教授に見せるために仲間たちの姿を撮影したという。カメラに向かってメッセージを話す男性の手首から上が消えているのだが…。
「Twenty Seven 前編」[34] 菊池宣秀、柏木雄一郎(仮名) 第1弾の発売から、ついに十周年を迎える呪いのビデオ。これまで我々取材班にはたくさんのスタッフが参加してきたが、その中にはあまりの恐怖に堪えかねて自ら辞めていったものも少なくない…。現在のスタッフの1人、菊池宣秀は20歳の誕生日を機に、毎年誕生日になると奇妙なビデオテープが送られてくるという。消印は福井県。山奥の廃山荘の映像らしいが、心霊現象などは何も映っていなかったため、これまでシリーズで取り上げられることはなかった。ある日、製作委員会に1本のビデオテープが投稿される。それは奇妙なことに菊池の元に送られてくる映像と同じものだった。早速我々は投稿者とコンタクトをとり、真相の究明を開始する。しかし取材を進めていた我々は未曾有の恐怖と対峙することになるのだった…!!
「シリーズ監視カメラ ネットカフェ難民」 志田一成(仮名) インターネットカフェを経営しているという投稿者から送られてきた監視カメラの映像。個室の入り口付近に身体が透けた男性の霊らしき姿が確認できる。その個室では、最近薬物による男性の自殺事件があったという…。
「タクシー」 河原忠夫(仮名) 個人タクシーを営んでいるという男性からの投稿。車内には防犯カメラが設置されていたが、ある日、一人の客を田舎の山道まで乗せた際に後部座席の窓ガラスにすがりつく女性の姿をカメラが捉えてしまったという…。
「赤い人」 高山幸雄(仮名) 投稿者が友人たちとドライブをした際に偶然撮影したデジタルカメラの映像。自宅近くの道路が渋滞し、多くの消防車が出動していたため、何かあったのかと動画を撮ったという。その中に全身が赤い奇妙な人物が…。
「続・Twenty Seven 前編」[34] 菊池宣秀、柏木雄一郎(仮名)
33巻 「ドライブレコーダー」 中村真治(仮名) 自動車事故につながる急加速や急減速の際の様子を記録するドライブレコーダーが捉えた映像。投稿者の男性は、ある寂しい道を走行していた際、急に飛び出してきた女性を轢いてしまった。だがその姿はどこにもなくて…。
「奇妙な客」 森脇義人(仮名) 投稿者が仕事仲間との飲み会の様子を撮影した映像。ごくありふれた韓国風居酒屋の奥に、よく見ると生気のない女性の姿が確認できる。その女性は、最初にいた場所とは別の場所にもう一度現われ、その後消えてしまう…。
「植物園」 (不明) 2人の女性が植物園に遊びに行った際に撮影したと思われる差出人不明の投稿。楽しく語り合いながら植物園を巡っている女性たち。そんななか、植物を展示してある台の下に、赤い顔をした幼い女の子の姿が見て取れる。
「Twenty Seven 中編」[34] 菊池宣秀、柏木雄一郎(仮名) パート32で取り上げた、AD菊池の元に送られてくる奇妙なビデオテープに関する追跡取材・中編。投稿者・柏木さん(仮名)が自殺してしまうという最悪の事態を迎え、我々取材班の調査は立ち往生する。そんななか、取材テープを検証していた我々は、例の奇妙なマークが柏木さんの部屋にも印されていたことに気付く。我々は柏木さんの周りを洗い直してみることに。柏木さんの恋人とコンタクトを取った我々は、あの投稿映像は、菊池と同様、柏木さんの誕生日ごとに何者かから送られてきた映像だと知る。そうこうしているうちに、AD菊池が誕生日を迎えた。今年は柏木さんの投稿映像と全く一緒の映像とともに、「お前らだけ忘れたとは言わせない。あいつと同じ歳になったら終わり」という手紙が添付されていた。そして数日後、AD菊池が失踪してしまう…!我々の前に大いなる恐怖が立ちはだかろうとしていた…。
「祭」 荻原 治(仮名) ある神社で行われていた祭の様子を撮影した映像。様々な出店で賑わっている境内。その映像の中に、お札に名前を書いている男性の腕の隙間から、こちらを覗く顔のようなものが…。祭は霊を引き寄せるといわれるが…。
「シリーズ監視カメラ 女子寮」 正岡圭吾(仮名) とある女子大の学生寮にあるエレベーター内に設置された監視カメラの映像。このエレベーターは曰くつきで、誰も乗っていないのにも関わらず、ひとりでに最上階のボタンが押され、扉が開くことが度々あるというのだが…。
「お見合いビデオ」 晴山ゆかり(仮名) ある結婚相談所で働いていた女性からの投稿。相談所に登録した男性のプロフィール用のビデオの中に、男性の顔に重なって恨みがましい顔でこちらを睨む霊の姿が…。実はその男性は、妻と死に別れるという経験があった。
「続・Twenty Seven 中編」[34] 菊池宣秀、柏木雄一郎(仮名)
34巻 「シリーズ監視カメラ 団地」 辻山文世(仮名) とある集合団地の入り口に設置されている監視カメラの映像。投稿者はこの団地の住人であり、自治会の役員でもあるという。いつもの監視カメラの映像が、突然どこかの墓場の映像に切り替わり、霊の姿がうつるのだが…。
「動画サイト」 黒木圭一(仮名) 部屋で大学時代の友達と飲んでいて百物語をはじめた投稿者。怖い話をそれほど知らない彼らはネットでネタを漁っているうちに、偶然、奇妙な動画を見つけたという。その動画に映っている女性と同じ人が部屋に現われた…。
「雪祭り」 三上 樹(仮名) 札幌で開催されている雪祭りの様子を、通りかかった車の中から撮影した映像。美しい雪像が幻想的な雰囲気をかもしだしている。その映像の中に、空中に浮かんでいる人間の足のようなものが確認できるのだが…。
「念写」 K.N 投稿者の夫婦が水族館に遊びに行った際に撮影した映像。イルカの水槽の前で、急に投稿者たちを見つめるような映像が重なり、さらには小さな女の子の霊が確認できる。実はこの夫婦は娘を亡くしたという過去があった…。
「Twenty Seven 後編」[34] 菊池宣秀、柏木雄一郎(仮名) パート31、32と続けて取り上げた、AD菊池の元に送られてくる奇妙なビデオテープに関する追跡取材・後編。自殺した柏木さんと失踪した菊池が幼い頃に誘拐され監禁されたという例の廃山荘に向かった我々取材班。しかし、廃山荘はすでに取り壊されており、荒地となっていた…。周辺を調査した我々は、何者かがテントを張って生活しており、例のマークが刻まれた祠を掘り出そうとしていることを知る。夜になって再び謎のテントが張られていた場所に向かった我々だったが、突然、演出補の渡邉の様子がおかしくなった。暴れ狂ったように走り出し、失神してしまった渡邉…。彼女の身に一体何が起こったのか?我々はこの山荘が建てられていた場所にまつわる恐ろしい話を関係者から聞くことに…。さらに、予想もしていなかった衝撃の展開が…!
「バーベキュー」 菊谷雅喜(仮名) 多くの人でにぎわう夏の河原。投稿者は友人とたちとバーベキューを楽しんでいた。その映像の中に、バーベキューの台の下からのぞく不可解な顔のようなものが…。夏の水場は心霊的なものが集まりやすいというのだが…。
「出てはいけない」 白石章太郎(仮名) 投稿者が大学の演劇サークルに所属する友人に頼まれて公園で練習する様子を撮影した映像。この時、近くにあった公園の公衆電話が突然鳴り出した。メンバーの1人が電話に出てみると、足元に奇妙な顔が現われて…。
「悪酔い」 高木光一(仮名) 投稿者が居酒屋で仲間たちと宴会をしていた時の映像。その日は投稿者の友人の一人が異常なまでに悪酔いしていたという。裸になって騒ぐ男性の横に彼を睨む目のようなものが…。彼は法事の帰りだったという…。
「続・Twenty Seven 後編」[34] 菊池宣秀、柏木雄一郎(仮名)
35巻 「中古ビデオカメラ」 桂木 稔(仮名) フリーマーケットでビデオカメラを購入した投稿者。おまけに付いていたカメラバッグの中にテープが数本入っていたという。テープに収録されていたのは、どこかの観光地の映像にあらわれた、不可解な歪んだ顔だった…。
「海岸」[35] S.H 真夏の海岸で遊び戯れる若い男女たちの映像。デッキチェアに寝そべっている女性の足元に焼け焦げたような黒い手が…。その海岸は、太平洋戦争時に空襲にあって亡くなった人々を埋めたという噂があるらしいのだが…。
「シリーズ監視カメラ 河川」 川村正則(仮名) とある河川の監視カメラの映像。その監視カメラは、増水の危険を知るためや、水流の記録のために設置されているという。河川にかかった橋を自転車で通過する男性の背中に上半身だけの女性がしがみついているのだが…。
「肝試し 前編」 S.Y アルバイト先の友人Mさんと2人で心霊スポットに肝試しに行った投稿者。その場所は以前は病院の廃墟があったのだが、今では公園になってしまったのだという。その夜、Mさんは謎の言葉を残して忽然と姿を消した…。
「家族旅行」 大山智雄(仮名) 投稿者の家族がカニで有名な観光地に家族旅行に行った際の映像。宿泊先の古い旅館で撮影した映像に、部屋の窓からこちらをのぞく不可解な女性の霊が…。その部屋は2階で、窓の外にベランダはなかったという…。
「黒い物体」 K.A ラブホテルで恋人の女性を携帯電話の動画機能で撮影した映像。投稿者の男性は、彼女に黙って撮影をしていたが、その際、不可解な黒い物体が浮かび、スーッと近づいてきたという。女性の顔に見えるのだが…。
「暗闇から・・・」 K.K 夏の風物詩、花火。夏休みの後半、単身赴任中の父親に送るため、母親と子供が花火をしている様子を撮影した。その翌日、子供の首に原因不明のアザができたという。ビデオを見直すと不可解な手が子供の首を絞めていた…。
「バナナの叩き売り」 山岸丈太郎(仮名) 今では縁日でも見ることのなくなったバナナの叩き売り。初めてバナナの叩き売りを見た投稿者は、もの珍しさから携帯電話でその様子を撮影したという。その中にテーブルの間からのぞく不可解な霊の姿が写っていた…。
「肝試し 後編」 S.Y 謎の言葉を残して消えたMさんの行方を追う我々取材班はMさんの恋人に会った。Mさんが心霊スポットに行った際に持参したデジカメは彼女のものだった。そこに収められていた不可解な写真を見た我々は戦慄する…!
36巻 「シリーズ監視カメラ マンションの屋上」 井上達也(仮名) あまりにも飛び降り自殺が多いため、屋上に監視カメラを設置することになった古いマンション。監視カメラの効果は絶大であり、自殺者の数も減ったある日、屋上のドアに影が写りアラームが鳴ったのだが…。
「恨眼」 (不明)[36] ある日、我々製作委員会の元に首を切り落とされた鳥の死骸が送られてきた。この悪質な嫌がらせをしたと思われる「心霊博士」と名乗る人物は、自分の投稿が不採用になるにつれて脅迫じみたものになってきていた…。
「深夜のドライブ」 篠塚紀子(仮名) とあるカップルは自宅に戻る際に凄惨な交通事故に遭遇し、その模様を映像に記録した。しかし、何気なく運転席の男性にカメラを向けると横の窓ガラスには血まみれの男の姿が…。
「体験入学」 松山 剛(仮名) とある映像専門学校の体験入学では、街にビデオカメラを持って繰り出し自由に撮影をさせるのだという。しかしその映像には、たまに不可思議な物が写りこんだりするのだと言うが…。
「呪いの携帯メール」 山下ゆり子(仮名)、岩田瑞恵(仮名) 都内に住む女子大生二人は、高校時代の友人に誕生日のお祝いメッセージを送るため、携帯電話で自分たちの映像を撮影し友人に送った。しかしその映像の中の一人の顔に、くり抜かれたような穴が…。
「騒音」 Y.S マンションの階上の騒音に悩まされているという投稿者。夜な夜な大勢で歩き回る音がするのだという。抗議に行くが、自分一人だと追い返されてしまう。証拠をつかむ為、友人に隠し撮りを頼み、その住人の部屋に入るが…。
「テニス・サークル」 I.T 大学のテニス・サークルの練習風景。先輩が新人のスウィングフォームを矯正するために素振りを撮ったものである。カメラが新人の足下に振れたとき、新人の足の後ろに何者かの汚れた足が…。
「続・呪いの携帯メール」 山下ゆり子(仮名)、岩田瑞恵(仮名) その後、顔に異変のあった女子大生一人がアルバイト先の屋上から転落死した。彼女の死について調べるが、何の手がかりも無く1週間が過ぎた。その頃、もう一人の女子大生が投稿映像を見直したところ…。
37巻 「呪いのわら人形」 (不明) 深夜、森に囲まれた神社に行ったという投稿者とその友人。その神社近くの森の中でわら人形が打ち付けられた木を見つける。気味悪く思いながらもそれを撮影していた時、異様な声が聞こえ振り返ると髪の長い女が…。
「隣人の声」 T.S 古いアパートの一室。投稿者は隣室から聞こえてくる女性のあえぎ声をふざけてビデオカメラに記録した。しかし、そのあえぎ声に男の罵声が被さり、次第に女性の声は悲鳴へと変わっていくのだったが…。
「二つの眼」 岩佐育恵(仮名) 投稿者が、外国人夫婦の友人の家に行った時に撮った映像。後日、映像を再生したところ撮影時には起こらなかった不可解な現象が。突然、画面に入るノイズ。中央に表れた二つの眼のような物がカメラを睨んでいた…。
狂死のビデオテープ「胎動」 (なし)[37] 都内に住む10代の女性から送られてきた映像。それは彼女の兄の携帯電話に残されていた動画だった。彼女の兄は数週間前に交通事故で亡くなったとのことだった。動画を確認したところある男の不可解な顔が…。
「海岸の洞窟」 K.I 仕事仲間と海岸にキャンプに行った投稿者。キャンプ地の近くにあった洞窟を撮影した際に、不気味なものが写っていた。それは潮が満ちてきた洞窟の入口あたり。岩間にしがみつく誰かの手のようなものが…。
「シリーズ監視カメラ 自動車」 尾上憲司(仮名) 車内に搭載された監視カメラの映像。投稿者は購入したばかりの車に傷をつけられ、その対策としてカメラを設置した。深夜、突然揺れ動く車。その揺れが止むと車の窓ガラスには白い手形が数多く表れ…。
「誕生日ケーキ」 吉澤詩織(仮名) 当時バイト先の仲間うちで誕生日会を開いた時の映像。主役の男性がケーキを消す瞬間、彼の顔には模様のような不可解なものが写り込んでいた。スロー再生して見直したところそれは女性の顔に見えるのだが…。
狂死のビデオテープ「続・胎動」 (なし)[38] その不可解な顔の人物とは…以前、我々取材班に悪質な嫌がらせをしたと思われる「心霊博士」と名乗る人物だったのだ。しかし、彼は取材班の調査の結果この世から既にいなくなっていたのだが…。
38巻 「シリーズ監視カメラ 雑居ビルの廊下」 伊東克美(仮名) 古いオフィスビルに設置された監視カメラの映像。ある日の朝、廊下が水浸しになっているという不可解な出来事が起こった。管理人が映像を確認してみると、廊下を誰も歩いていないのに窓には廊下を歩く男の姿が…。
「夜景」 香川義彦(仮名) デートで夜景スポットに行ったという投稿者のカップル。ベンチに座ってカメラを写していると遠くの方に女性と思われる奇妙な人影が見える。肉眼で見ると消えている。そして急に自分の足首あたりを気にする彼女…。
「大学ゼミ」 木下悦子(仮名) 投稿者が所属する大学ゼミの研究発表の様子を記録した映像には、不可解な現象が写っていた。後日、映像の中で研究発表をしていた女学生が、春休みに自分のアパートで首つり死体で発見された…。
狂死のビデオテープ「暗躍」 (なし)[39] 我々製作委員会に脅迫を繰り返す「心霊博士」と名乗る人物。その後、彼が急遽亡くなりその娘から呼び出しを受ける取材班。娘は、小田という人物が家に尋ねてきて父が集めた心霊映像を渡せと脅迫されたというが…。
「焼身自殺」 五十嵐浩太(仮名) 公園でバーベキューをしながら仲間の誕生日祝いを記録した映像。背後に誰もいないはずのベンチの下から黒い手のようなものが現れる。手の色から明らかにこの世のものとは思えないのだが…。
「吹奏楽」 槙原友紀(仮名) 中学の吹奏楽部の演奏会の様子を記録した映像。業者が撮影し配布されたテープなのだが、その不可思議な映像は投稿者のみのテープに起こった現象だった。それは、女性司会者が壇上から去ろうとしたその時に…。
「黒死女」 萕藤朱美 彼と長野の温泉旅館に泊まった時の映像。朝早く起きてしまった投稿者は、彼の寝顔を撮ったり、ちょっかいを出したりして遊んでいた。そして彼の布団を剥がしたその時、奇妙な黒い顔がこちらを睨んでいた…。
「狂死のビデオテープ 続・暗躍」 (なし)[39] 異常な事が二つ起こった。委員会のスタッフルームのドアに“テープ全部と交換”と書かれた謎の文句。さらにスタッフの携帯電話に残された「心霊博士」の娘からの留守録

“あなた達がテープを渡してくれないからですよ”…。

39巻 「廃アパート探検」 鹿島知之(仮名) 深夜とある誰も住んでいないアパートを訪ねた投稿者の映像。このアパートはかつて父親によって幼い娘が風呂に沈められ、殺されるという事件の現場となった場所だ。

ここを探索中に奇妙な現象が起きたのだが…。

「放火」 K.E 高校生の投稿者が春休みに東京の姉のアパートを訪ねた時の映像。帰宅したら両親に姉の部屋の様子を見せる為、携帯カメラで撮影をしていた。しかし、カメラが何気なく洗面所の鏡を写した際に顔の焼けただれた女が…。
「仏像」 S.K 遠方に住む友人の家に旅行に行った際、有名な仏像があると聞いて向った投稿者。日没直後に友人とカメラを持って寺に出かけ仏像を撮影。写真のフラッシュで照らされた仏像には顔のような不可思議なものが写っていた…。
「赤子」 I.M 生まれたばかりの投稿者を撮影したというホームビデオの映像。最近、亡くなった父の部屋を整理した際に見つけた映像を見ると、本人である赤ん坊の左目に気味の悪い現象が起こっていた…。
「狂死のビデオテープ 蛮行」 (なし)[40] 「心霊博士」と名乗る人物の娘と心霊映像を渡せと脅迫する謎の男、小田。指定された公園にビデオテを持って行くが誰も現れない。と、その時、顔を真っ赤に塗り軍服姿で日本刀を振りかざす男がビデオを強奪していった…。
「残された動画」 林 由衣(仮名) この映像は投稿者の女性が「自分の携帯電話に、撮影した覚えのない動画が残っていた」というものである。女性は、実家の近くで偶然見た結婚式の行列が影響しているのだろうかと言うが。その映像には奇妙な顔が…。
「シリーズ監視カメラ 留守番モニター」 M.K ひとり暮らしの父親の様子を記録したWebカメラの映像。父と離れて暮らす娘が、父の安否を確認するため家の食堂にモニターを導入。ある日、父が食事を終え部屋を出ようとした時、不可解な顔のようなものが写ったのだが…。
「狂死のビデオテープ 続・蛮行」 (なし)[41] 突然、消えた「心霊博士」の娘。状況からして娘は誘拐された可能性も否定出来ない。我々スタッフは、亡くなった「心霊博士」の妻と電話でコンタクトすることに成功。妻曰く…私たちには娘などいないと言うのだが…。
40巻 「社員旅行」 T.K 以前、勤めていた会社の社員旅行の様子を記録した映像。

布団を敷こうとしてはしゃいでいる投稿者の同僚たち。そんな彼らを見つめるかのように、窓の外には不気味な和服姿の女性が立っていた…。

「硫化水素」 金井浩太(仮名) 投稿者とその恋人の女性が、引っ越したばかりの友人の家を尋ねたときの携帯カメラの映像。風呂場を撮影しているときに突然、恋人が倒れて苦しみだした。彼女の傍には灰色がかった顔の女性のようなものが横たわっていた…。
「うつりこむ眼」 A.K あるカップルが、冬に行われたお祭りの様子を記録した映像の中に不可思議な現象が。男性のサングラスのレンズの中に眼のようなものが写り込んでいる。その大きさから彼の眼の前には人が立っていなければおかしいのだが…。
「自然発火」 井上春香(仮名) とあるアパートの一室を撮影したWebカメラの映像。投稿者によると、家の中が焦げ臭いというので撮影をして様子をみることにしたのだという。それによると通販で購入した木のイスが自然発火するという現象が起こった…。
「夏の川原」 松本武史(仮名) 専門学校に通う投稿者が、真夏の夜に川原で撮影した映像。花火をしたり楽器を演奏したりして楽しんでる映像の中に、不可解な人物が紛れこんでいた。お面を被って楽しんでいる友人の背後に、白い顔のようなものが写りこんでいるのだが…。
「ハウススタジオ」 R.S ある大学の映画サークルで撮影された映像。都内にある撮影用にレンタルが可能な一軒家を借りて撮影したものだという。映像を確認したところ、誰もいないはずの役者の背後には女性と思われる奇妙な人影が、こちらを覗いているような…。
「シリーズ監視カメラ レンタルオフィス」 桂木信也(仮名) とあるビルにあるレンタルオフィスに設置された監視カメラの映像。時間帯は21時を過ぎたあたりのものであるという。オフィスの電気が消されたとき、監視カメラの手前にあるデスクの仕切り板に歪んだ顔のようなものが…。
「夜の池」 T.K 投稿者は夜、友人と自宅付近の公園の池に行きビデオカメラをまわした。しかし、友人が何の前ぶれもなく池に落ちてしまった。彼を助けようとカメラを地面に置く。その映像の中に、池の中から女性と思われる顔が写っていたのだが…。
「続・自然発火」 井上春香(仮名) 我々、取材班は自然発火する家具について調べてみることにした。しかし、その材料である木材を販売した会社は既に解散。その事情を知る人間と話したところ、木を伐採した森は鎮守の森だったという。その後、お祓いはしたのだが…。
41巻 「クラシックバレエ」 (不明) 稽古場でバレエを練習している女性を記録した映像。練習中に突然、消える照明と途切れる音楽。再び明るくなると稽古場の鏡の中、何者かが女性に近づいている。しかしその姿は鏡の中だけにしか映っていないのだが…。
「ひとりかくれんぼ」 広井智之(仮名)、新垣 学(仮名) ネットで話題のひとりかくれんぼの様子をおさめた映像。室内に置かれていた砂嵐状態のテレビ。投稿者はビデオカメラをテレビの方に向けて儀式を記録しようと試みる。ところがその砂嵐には不可思議な人影のようなものが…。
「霊域」 K.S 大学生の投稿者がサークルの合宿で撮影したという映像。はしゃぐ学生の後の宴会場の壁を人の形をした白いものが横切っていく。さらに学生達の座っているテーブルの下には赤い手のようなものが見え隠れするのだが…。
「巨女」 今村誠子(仮名) 友達と温泉にいき宿泊したときの映像。お酒に酔った勢いでボクシングのまねごとをして遊ぶ若者たち。そのワンカットの中、奥の敷居板の上を髪の長い何者かがやってきて不気味な顔を覗かせているのだが…。
「アメリカの友人」 高遠瑶子(仮名) アメリカにいる友人とのビデオチャットの会話を記録した映像。話の途中、床や壁をたたく音が聞こえてくる。だがその音は友人には聞こえていない様子。音が止むと画面は白黒になり友人の首をつかむように腕が現れてくる…。
「シリーズ監視カメラ 残像霊」 上村真宏(仮名) 元キャバクラを経営していたという投稿者。当時、店内を監視カメラで記録していたときの映像。コンパニオンがお客を見送るためテーブルから立ち上がる。しかし彼女が去った後も彼女の足だけがテーブルの下に取り残されていた…。
「出生祝い」 松永幸子(仮名) 都内に住む中学生の女性から投稿された映像。祝詞を読む神主、そして神前で頭をたれる投稿者の家族。その背後に薄い水色の着物を着た女性が座ろうとしている。その姿は透けておりとても現世に存在しているとは考えられないのだが…。
「パントマイム」 K.T 友人のパントマイムを行う姿を近くの公園で撮影した映像。パントマイムの途中、ビデオカメラの動画が静止画の状態でフリーズ。しばらくして正常に動き出すと友人の背後に突然、人の形をした白いものが揺れて動いているのだが…。

2006年12月より2011年3月までの本シリーズの構成・演出を担当していた。本シリーズの歴代監督としては最も長期を務める。シリーズのマンネリ化させない為の工夫が見られ、その為に人員の変革が多い監督とも言える。音楽は児玉起用当初は福田時代のDRA Music Factoryを起用したが、翌2007年の2作目となる23巻よりスギモトトモユキを起用。その後、31巻より南亜矢子を起用。その後も荒井佑、ACOUSTIC ASTURIASの筒井香織やウダヨウスケ、そして本シリーズで編集を務めていた大杉東など演出補以外での人事変革が多い。演出補に関しては23巻より演出補として務めた岩澤宏樹と、大谷の離脱に伴い24巻より演出補を務めた菊池宣秀を彼らが離脱する34巻まで2人を中心に描かれた。 児玉の作風は、児玉自らが撮影を行いつつその陣頭指揮の中で演出補とのやり取りを行う場面が多いのが特徴である。したがって、カメラマンの発言が他の監督と比べて極めて多く、そして演出補達の人格や考えを強調することが出来る為、特にドキュメンタリー風投稿映像に関しての表現が色濃いのが特徴である。 (※:但し、児玉の姿がカメラに映し出されることはほぼ皆無に等しい。)

尚、岩澤に関しては本シリーズの影響で有名となり、テレビ出演を果たした以外にも児玉が監督する他シリーズ「封印映像」でも出演している。

その他、作風としては福田時代と同じくスペシャル版、Ver.X版などの別巻への取り組みを行っていないものの、実質的なスペシャルとなる夏期3連作を2009年より行っている。これにより春期と冬期の各1巻の間にホラー作品の需要が最も繁華すると言われる夏期に3連作を投入するという試みであり、本シリーズの知名度向上に一定の成功を収めた。又、恐怖性の高い作品にも恵まれ、23巻の「廃神社」、24巻の「ダビング」、25巻の「半面の男」と「不気味な女」、26巻の「湯灌(ゆかん)」や「合唱」、29巻「白面の女」、30巻「観覧車」、37巻「呪いのわら人形」、39巻「狂死のビデオテープ 続・蛮行」など枚挙に暇がなく、一部の作品に関してはテレビの怪奇特集で取り上げられるものも多い。その他、実際に発生した未解決事件と連動したものもあり、23巻「鉄棒」は1994年4月23日に発覚した「井の頭公園バラバラ殺人事件」と関連している。

[編集] 42巻以降(岩澤宏樹時代)

通常版 42巻 ~ 46巻
シリーズ タイトル 投稿者 パッケージコメント
42巻 「大震災」 原 和人(仮名) 2011年3月11日に起こった震災時に撮影されたという映像。地震が起こり慌ててアパートから路上に飛び出す投稿者。アパート横の駐車場へと避難する時、一瞬カメラが町向こうの空を写し出す。そこには巨大なガイコツが…。
「母の思い」 S.N 母親と一緒に新宿御苑に観光に訪れた際の映像。この映像から半年後に母親は、不慮の事故で亡くなった。建物内から外の景色を眺めている母親。映像が唐突にフリーズして母親の顔だけが徐々にカメラの方を向き、何かを呟く…。
「沈める者」 吉井将樹(仮名) 子供の頃、家族で海に行った時に撮影された8ミリの映像。海辺で父親に抱かれて遊ぶ姿が映されているのだが、不意に多重露光のように赤っぽく別の映像が不可解に挟み込まれる。それには不気味な女のようなシルエットが…。
「追跡録 前編」 (なし)[42] ついに12年目を迎えたほんとにあった!呪いのビデオ史上最恐の戦慄が我々製作委員会を襲う!!

委員会が菊池の捜索を打ち切った後、岩澤は一人で菊池の捜索を続けていた。かつて菊池を含む幼児3人がある男に誘拐され山荘に監禁されるという事件が起こった。その被害者の一人の日向さんの足取りを追った…。

「霊園」 堀内智生(仮名) 投稿者が友人達と心霊スポットで有名な青山霊園へ肝試しに行った時の映像。カメラが友人の姿をとらえた時、その背後に不気味な女とおぼしき顔が写り込んでいた。さらに、その直前に映した映像には墓石に見知らぬ誰かの手が…。
「腹切りやぐら」 H.Y 鎌倉に観光で訪れた際に撮影した映像。散策中、「腹切りやぐら」と呼ばれる看板を見つけた投稿者たちは、その場所を尋ねた。卒塔婆がいくつもあるその洞窟を興味本意で撮影していると、急にビデオの映像が乱れて…。
「シリーズ監視カメラ 病院」 木下 茂(仮名) とある病院の階段に設置された監視カメラの映像。カメラのレンズが突然音を立てて割れる。その後再び階段の映像に戻った時、割れたレンズ越しに階段をゆっくりと降りていく、足のようなものが映りこんでいるのだが…。
「邪願」 T.S 投稿者が恋人と都内のある神社へ行った際の映像。何気に絵馬を撮影していた時、その一枚にゾッとするものを発見する。「正彦シネ」と書かれた絵馬。その絵馬の背後からジッとカメラを睨む女の顔が…。
「続・追跡録 前編」 (なし)[42] 岩澤はかつての委員会の渡邉と共に、日向さんの元恋人に会いに行く。話によると日向さんの実家がまだ残っていると言うので尋ねてみた。我々は何かしらの手がかりが残っていないかと、その廃墟同然の家に入ってみることにしたのだが…。
43巻 「シリーズ監視カメラ 自動販売機」
「アルバム」
「証拠ビデオ」
「追跡録 中編」
「展望台」
「アユタヤ」
「獣」
「玉突き衝突」
「続・追跡録 中編」
44巻 「閃光」
「シリーズ監視カメラ 自動追尾型カメラ」
「スカイツリー」
「追跡録 後編」
「峠の怪」
「富士登山」
「ピアノ」
「屋上遊園地」
「続・追跡録 後編」
45巻 「逢魔時の怪」
「ブランコ」
「秋祭り」
「鬼子母神」
「シリーズ監視カメラ セレクトショップ」
「お別れ会の練習」
「茅の輪くぐり」
「首の家」
「続・鬼子母神」
46巻 「シリーズ監視カメラ 漂流する写真」
「クラクション」
「タロット占い」
「嫉妬」
「ビジネスホテル」
「ホームレスの遺品」
「生き人形遊び」
「続・嫉妬」

[編集] Special巻からSpecial 5巻(中村義洋、鈴木謙一、松江哲明、近藤太、坂本一雪時代)

[編集] Ver.X版

[編集] その他の作品

[編集] 脚注

  1. ^ スタッフが撮影したものと紹介されている。
  2. ^ ラジオドラマ制作中に不可解な現象の体験者として細川徹が登場している。
  3. ^ a b 医師であるI.Mが知人から拝借したレントゲン写真とビデオをスタッフに見せた。
  4. ^ 看護師であるY.Mのエピソードのみで何も投稿物はない。DVDリメイク版では次の「病室」がここから始まっていることになっている。
  5. ^ 看護師である青木一美(仮名)が霊安室の前にビデオカメラを設置する事に協力した。
  6. ^ 中学校の放送部長、部員、教諭顧問などが校内放送に紛れ込んだ不可解な音声について語っているが、誰が投稿者とは表記されていない為に不明。
  7. ^ 「電話の声」として一般人男性のK.Sが投稿映像に関して語っている以外に全く情報がない為不明。尚、この「魚釣り」は全作品の中で唯一ナレーションが一言も入っていない作品である。
  8. ^ 大学のオカルト研究会の部長と副部長がビデオ発見のエピソードを語っている為、この2名が投稿者とみられる。
  9. ^ リメイク版では3巻から中村義洋がナレーションになっている。
  10. ^ 但し、埼玉県音響粒子学研究所や北鳳大学など専門家が在籍する施設名称には架空のものが使用された。
  11. ^ パッケージでのタイトル「不動産めぐり」。
  12. ^ パッケージのタイトルは「わんこそば」。
  13. ^ パッケージタイトルは「いびき」。
  14. ^ パッケージタイトルは「廃トンネル」
  15. ^ スペシャル3巻の検証中の映像に他にも不可解な映像が映っている箇所を指摘したもの。
  16. ^ パッケージでのタイトル「白い影」。
  17. ^ スペシャル5巻のスタッフルームに映った不可解な映像。
  18. ^ パッケージでのタイトル「老人」。
  19. ^ パッケージでのタイトル「白い影」。
  20. ^ スペシャル5巻のスタッフルームに映った不可解な映像。
  21. ^ パッケージでのタイトル「白い影」。
  22. ^ スペシャル5巻のスタッフルームに映った不可解な映像。
  23. ^ 手紙と共にビデオテープが送られて来たと中村は紹介しているが、投稿者氏名や文面についての詳細は紹介されていない。
  24. ^ パッケージタイトルは「背に佇む少女」
  25. ^ a b c d 手紙を送り続けた事によるもの。投稿映像等はない。
  26. ^ パッケージタイトルは「学生映画に映りこんだ霊」
  27. ^ a b c 投稿者テロップは表示されないが、投稿者の姓がナレーションにて紹介される。
  28. ^ パッケージタイトルは「不倫」
  29. ^ 投稿映像に映りこむ人物達が真似ている人気バラエティ番組とは「水曜どうでしょう
  30. ^ 演出補の菊池宣秀がスタッフルーム内で残業中に不可解な現象が度々発生していた事から監視カメラを見直して発見した。
  31. ^ a b c パッケージタイトルは「特集 シリーズ監視カメラ 製作委員会スタッフルーム」であり、この27巻で3話にわたって特集がなされた。又、「製作委員会 スタッフルーム2」では24巻「ダビング」に関連する人物である吉田さん(仮名)の友人が彼の高校卒業式に映った不可解な映像を紹介。「製作委員会 スタッフルーム3」では吉田さん(仮名)と彼が交際していた道川さん(仮名)が入信していた宗教団体における儀式が収録されたビデオを紹介される。
  32. ^ パッケージタイトルは「ビデオチャット」
  33. ^ パッケージタイトルは「『不気味な女』後日談 前編」
  34. ^ a b c d e f 10周年記念で32巻から34巻までにわたって紹介された。この巻以降、演出補の菊池宣秀は本シリーズに登場していない。
  35. ^ パッケージでは「河川」と題され、コメントが抜けるなどの誤植があった。
  36. ^ 投稿者不明となっているが、字面や文面の特徴から心霊博士が投稿したビデオと断定される。
  37. ^ 心霊博士に関する特集ドキュメント。「狂死のビデオテープ 胎動」で紹介される映像の投稿者は緒方恵美(仮名)。
  38. ^ 心霊博士に関する特集ドキュメント。「狂死のビデオテープ 続・胎動」で紹介される映像はスタッフルームでの監視カメラ映像。
  39. ^ a b 心霊博士に関する特集ドキュメント。「狂死のビデオテープ 暗躍」で紹介される映像は演出補の伊月が心霊博士の娘と自称する浅野恭子(仮名、正体は久杉さん(仮名)姉)とインタビューを行う映像や、前巻のスタッフルームでの監視カメラ映像に映った不可解な影を紹介。
  40. ^ 心霊博士に関する特集ドキュメント。「狂死のビデオテープ 蛮行」で紹介される映像は演出補の伊月と構成・演出の児玉が小田さん(仮名、正体は久杉さん(仮名)弟)に襲撃された際に映った不可解な影を紹介。
  41. ^ 心霊博士に関する特集ドキュメント。「狂死のビデオテープ 続・蛮行」で紹介される映像は心霊博士が亡くなる前に処分し忘れた得体の知れない映像が映ったビデオテープを妻である浅野玲子(仮名)が発見した為、処分を兼ねて投稿した物を紹介。
  42. ^ a b 32巻から34巻までの「27 ~Twenty Seven~」で菊池を追った岩澤宏樹がその過程を収録したものであり、42巻より紹介されている。

[編集] 外部リンク

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